Leviathan

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ワ-ルドユース編 第一巻

<第一巻>

序章―プロローグ.1―葵の章

『葵新伍登場!の巻』

1993年の10/28に起こった、有名な「ドーハの悲劇」。

その描写から始まった。泣いているラモスらしき人物など、

一見、まともなサッカー漫画 としてスタートしたこの「ワールドユース編」。

そして、PRINCIPE DEL SOLE(プリンチペ・デル・ソーレ)=<太陽王子>、 葵新伍の登場となります。



とりあえず人物紹介。↓

『葵 新伍(アオイ シンゴ)』

この「ワールドユース編」の中心人物であり、第二の主人公である葵。

話の流れに沿って紹介するので、ここでは何も書きませんが、

新キャラの癖に岬より出番が多い。

どうした、岬太郎よ・・・。



さてこの葵、突然だがイタリアに来てしまいました。

理由はカンタン、 セリアAに挑む。

なんのオファーもないくせにやってきた葵、 予想通り ACミランに追い出されました。

身の程知らずの葵、しかし実際は、その辺を理解していたらしく、ツテがあった模様。

しかし、そのツテであるおじさんの新之助は亡くなっており、また、この後の展開で、金も騙し取られてしまいます。

仕事をしようにも雇ってもらえるわけもなく、サッカーするどころか、 強制送還の日も近い 葵ですが、

そこで、 指名手配犯のおっちゃん(危ねぇよ!) が置き忘れた靴磨きの道具で、たまたま靴磨きの仕事にありつける事に。

そうこうしてるうちに、傍で遊んでた子供達のボールが転がってくると、

彼はいきなり ロナウジーニョばりのリフティングテクニックを披露。

どうやらこやつ、5年生の時に、全日本少年サッカー大会のリフティング大会で優勝したようです。

翼は決勝トーナメントのため、出場してないようですが、それでもすごいぞ、葵!

リフティングをして、金をもらい、生計を立てることにしたのですが、

見ているイタリア人、 日本人は小手先の芸がうまいと笑う。

ロナウジーニョレベルを小手先と笑うイタリア人は ブラジルに日本はテクニックで勝てると言い放った

みのもんた
ぐらい凄いと思いますが、

そのお陰で、葵はようやく 日本に帰るべきな事 に気付きます。ブラボー、イタリアン!

しかしこの時、翼が昔、葵に言ってくれた言葉が頭をよぎります。

彼は中学生のときに一度だけ、翼のいた南葛中学(全国優勝)と対戦したことがあったのです。

その時、葵のいた中原中学は、王者の南葛に全く勝つ気がないというヘタレチーム。

業を煮やした葵は下がってボールをカット。

まぁ、南葛中学も全日本中学サッカー大会でV2を果たしているチーム。どうせカットしかえすはず。

主力四人あっさり抜かれる。

ダメでした。やっぱこいつら、翼がいないと勝てないようです。

さて、葵は主力(ヘタレ)DFも抜いたので、残るはGKのみ。

中原中学は「やった新伍 キーパーと一対一だ」など、賞賛します。

かと思いきや、何故か翼がゴール前にいて、ディフェンスしようとしてます。

南葛中学は「どんなときでも冷静に試合をよんでいる」とか、「さすがだ」とか言われておりますが、

主力があっさり抜かれるとよんでいた あたりはさすがとしか言いようがないですね、ホント。

そして、葵 VS 全く仲間を信用しない翼 は、翼の勝ち。

中原中学はさっきまで「やった」とか言ってたクセに、何故か葵に罵声を浴びせ、監督も交代を命じます。

勝つ気のないサッカー部に愛想をつかし、辞めようとするも、

翼「サッカー好きならあきらめるなよ」と言われ、葵はやる気を取り戻します。

・・・この初心を思い出し、日本のワールドカップ優勝を夢見て、

イタリアで頑張ることを決意したのだした・・・。






・・・まぁ、この漫画の性質上、 葵の成功は間違いないんですけどね。





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