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彼氏になる気はなくて 束縛ジェラシーはある でも愛してるじゃなくて 君だけの特別でいたい Janne Da Arc (ROMANC∃)ああ、自分自分は束縛とか本当の意味で嫉妬なんてのは忘れてしまって久しいわけですがね。
2006年05月19日
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本日電話がありまして。結果は黒orz嗚呼・・・いやもう、思い当たる症状もあったしね、ちょっと覚悟はありましたが・・・。ほんと、ご心配下さった皆さん。有り難うございました。ちなみに原因とかってよく分からないそうです。薬で抑えるしかないようですが、いざとなったら切るとか放射線入りヨードを飲むとかあるようなので。もしかするとお薬とはかなり長いおつきあいになるやもしれません。その代わり、脈拍の早いのとか、汗っかきなのとか、精神不安定なのとかが、改善されるやもしれません。まぁ、分かっただけ良かったということで・・・。病院にも行ってきまして早速お薬などもらって参りました。まぁ、日常生活に大きな障害のある病気じゃないのですが、今日からまた新たな病気と向き合う日々です。って大げさな。調子が良くなるよう、頑張ってみます~。
2006年05月17日
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金曜の夜あたりから微妙だった体調は土曜の夜、38度と7分という熱を記録して、めでたく、風邪とあいなりました。二日目も三日目も一行に熱は下がりません。月曜の昨日、あまりのしんどさに、近所の内科へ。診療終了10分前。なんだか医大生の研修かなんかだったらしく診察室には白衣の四人。学生さんに丁寧に説明すべく、そして模範的診察というものを見せるべく、運良く私は丁寧な診察にありつけました。色々問診された後、血液検査へ。お仕事終了間際だったはずの看護婦さんは非常に冷たく、事務的に採血。アルコールの滲みた脱脂綿を注射針のあとに乗っけてぶっきらぼうに”抑えてください””あ、はい”小学校のインフルエンザとか日本脳炎の予防接種の時、よく脱脂綿を渡されたら、注射痕をグリグリしませんでしたか?あと、脱脂綿をすーすー吸う奴とか。ということでなんとなく、渡された脱脂綿でもって注射痕をグリグリしてますと、抑揚のない声で”もまない””あ、はい、すみません”謝るも全くリアクションなし。空気、気まずい。看護婦さんの綺麗なお顔は無表情。こちとら、38度の熱で必死ですが、向こうも仕事終了間際で必死でしょう。多分。その後また診察室へ呼び戻され”甲状腺機能亢進症かもしれんね”と。はい?なんですか?説明を求めるも、”ネットできる?ああそれなら帰ってから調べて、今日は解熱剤4つ出しとくからね”よくわからんまましかし、喉やら顔やら、手のふるえやらの写真やらビデオを撮られる。”血液検査の結果が、まぁ今日はギリギリに来たからねぇもっと早くきてくれないと・・・まぁまた明日、明後日には分かると思うけど、手が震えたりするのとかも、神経とかじゃなくて甲状腺(以下略)かもしれん”なんにしろ、なんとかギリギリとはいえ診療時間内に38度でふらふらしつつでも、先生の飯のタネが這って来たんだから少しは褒めて下さい。マジ。正体の分からない病気かもしれんと言われ、しかし熱でとても調べる気になれない私はそのまま帰宅して即床へ。しかし、処方箋で出る解熱剤の効果は素晴らしく、暫くぶっ倒れたあと綺麗に熱だけ引き多少復活。甲状腺うんちゃらってのがどうしても気になり、調べてみる。”甲状腺機能亢進症、バセドウ病”と先生の書いたメモ。以下、Wikipediaバセドウ病の項目より、一部抜粋† † † † † † † † † † † † †病態自己の体内に甲状腺を刺激する抗体が生じ、それが甲状腺刺激ホルモンの代わりに甲状腺を過剰に刺激しつづけることで、ホルモンの働きが高まりすぎる状態となる。甲状腺ホルモンは全身の新陳代謝を高めるホルモンであるので、甲状腺ホルモンの異常高値によって代謝が異常に活発になることで、心身に様々な影響を及ぼす。症状甲状腺肥大、眼球突出、頻脈をメルゼブルク(Merseburg)の三徴と言う。 他に甲状腺機能亢進症を来たし、 低カリウム血症から低カリウム性周期性四肢麻痺になる。 あらゆる臓器が常に全力疾走しているのと同じ状態になり、大量のエネルギーを必要とするため食欲が異常に増す。 代謝亢進から体重減少を来たす。 心臓機能の亢進から収縮期高血圧を来たす。 新陳代謝の活発化から発汗過多を来たす。 内分泌のバランスが崩れて精神的に不安定になる、イライラする、集中力が低下する。 といった症状も見られる。 † † † † † † † † † † † † †ええ・・・・確かにですね甲状腺のあたりというのは微妙に腫れております。しかし、私、眼球、飛び出てますでしょうか?;;;;しかしですね○あらゆる臓器が常に全力疾走しているのと同じ状態になり、大量のエネルギーを必要とするため食欲が異常に増す。 ○代謝亢進から体重減少を来たす。 ○新陳代謝の活発化から発汗過多を来たす。 ○内分泌のバランスが崩れて精神的に不安定になる、イライラする、集中力が低下する。 このあたりは思い当たる節が多すぎてなんとも言えません。嗚呼・・・ということで血液検査の結果待ちのdravenなのであります。ドキドキですねぇ。風邪で内科に行ってここまで話が大きくなるとは思いませんでした。以前発熱で内科に行って不整脈と言われた事などなんのそのの衝撃事であります。何事もなかったらそれはそれで、一つ賢くなりました、ということで良いのですがね・・・;
2006年05月16日
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