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2006年01月の記事
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みなさん 安心してください！！
３０日に「ドリームナビゲーターからの最後のメール」なんてタイトルでメールをしてしまったものだから本当にたくさんの方にご心配をおかけしてしまいました・・・本当に申し訳ございません・・・そして、沢山のお気持ち本当にありがとうございます。一生分の幸せを私はこの二日間で皆様から頂いたなあと思っています。変化をする時のちょっと寂しいときのみんなから貰える勇気というのは本当に嬉しいものですね。おもえば、１８歳の時千葉大学に来た時、この東京に私の知り合いは１人もいませんでした・・・そして、１０年経ち２８歳になり、兵庫に帰ろうとしている私には現在連絡を取り合える人たちが２０００人もいます。そして、そのうち２００人は、心配メールや電話をしっかりしてくれる大切な仲間です。人の繋がりで私は活かされている・・・本当にそう強く感じる日々を最近は過ごしています。２０００名の皆様には明日ご安心くださいメールをさせていただきます。そして家に残った●電子レンジ●炊飯ジャー●テレビ●ビデオ●本棚●お酒●冷蔵庫●掃除機などの欲しい方もつのるメールをしますので宜しくお願いします３０日に会社を清算しますというメールをしたら絶好のタイミングで私にぴったりの仕事を提供していただける方があらわれ、もしかしたら、東京で残って仕事をやっていく可能性もでてきました。あくまで可能性なので結果ではないのでまた正式にきまったらお話をさせていただきます。ただ分かったことは、何でも失敗は包み隠さず『人に頼ること』って必要なんだなあと実感です。何でも自分はできるんだと傲慢にならずに自分にはできる限界があるんだと謙虚になり、自然の流れにみをまかせ、自分の役割をしっかり果たしてくれる人にお願いをする事がお互いの幸せに繋がると思います。困った時はお互い様。お互いが得意な技術でお互いを助け合えばこれ以上お互いが幸せなことってないですよね。実は、ドリームナビゲーターは２月で精算いたしますが次なる未来の会社名候補も実は考えています。それは・・・・『有限会社ワンピース』全ての人が凸凹の存在であり、全ての人に役割がある。私の人生の最大の目的を会社名にすることでより私の役割を忘れないようにするという意図もあります。この会社では、主に研修事業をメインに世の中の全ての人が自分の役割を持ってイキイキと過ごし、目をキラキラ輝かせている社会の実現をミッションとしようと思っています。もちろん、夢塾の復活も視野に入れています。そのための修行を大阪で積むか、東京で積むか、今もらえそうな仕事のオーナーと話し合いをつけより未来があり、私の現在の環境にあったお仕事を頂こうと思っています。さ～って神様はどんなダイスをふることやら・・・楽しみですワクワク。
2006.01.31
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失敗はぶっちゃけたほうが絶対幸せ！！
今日、私が人生で縁を頂いた２０００名ぐらいの方へ私がここ２年間であったことの１つの終着点のメールを送らせていただいた。そうすると、返信返信、電話、電話のアメあられ・・・１００件以上もの励ましのメールが一気に帰ってきました・・・あああああ、なんて幸せものなんだ・・・皆さん本当に、本当に、本当にありがとうございます（涙）自分が依存心が強いばかりに招いてしまった今回の事件。私の仲間達は好意的にとらえ、私が次のステージに行きやすいように愛のある言葉でそっと勇気を与えてくれました。本当にありがとうございます。貰った全ての言葉達をこのブログでアップし、ブログを見た人たちまでにも愛と勇気が伝わるようにしたいなああ～～っと思っていますがブログって字数の制限が１万文字なので、すべてを一挙大公開ってのは難しいかもしれません。。。出来る限り紹介したいとおもいます。誰かが失敗した時にそんな励ましの言葉がいつでも誰でもどこからでも投げかけあえるそんな社会って本当に幸せですよねお互いがお互いの失敗をたたえ合え、褒めあい、認め合えばこの社会はもっとスムーズにお互いが住みやすい社会を作りやすいのではないか？っと今日感じました。たった一人の名も無き男が失敗した～～っと皆さんにお伝えするだけで１００名以上の仲間が「おまえは大丈夫だ！！！」って応援をくれるんですよ。これを常に全ての人がもつことができたら絶対「自殺」なんてしないって自分が「孤独」だっておもうから「自殺」をするっとある本で書いてありました。実際私が過去に一度だけ自殺したい！！っておもったときも「孤独」が原因でした。この世で最も憎むべき感情は「孤独」であると思います。ひとが「孤独」を感じないように仲間は協力すべきだし社会は仕組みを整えるべきだと思う。２１世紀は「愛」を中心とした新たな社会体制を作る必要がそろそろでてきているのではないだろうか？最近起こる世の中の問題って要は「そこに愛が無いからでしょ？」って問題が多い気がする。より多くの人が「愛」に目覚めて、誰かのことを本気で心配できる社会をつくるためには、やはり地道な自分たちの行動からなんだろうなあせめてこのブログを見ている人たちからでも変わりませんか？一緒に目指しませんか？『愛』を中心とした仕組みを持つ新しい「資本主義」に変わる社会の構築。また世の中でしたいことが見つかった。
2006.01.30
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才能を活かし、活きる方法
やっぱり一番最高な人生って好きなことで、人に喜ばれて、仲間が集まってみんなが笑顔で、みんなが豊かで、感謝と愛に満ちて、生きて行くことだなあと確信するようなことがありました。今日は１０時から１７時まで２，３，４月と関わる予定の講師のトレーニング＆テストを受けてきました。講師候補の方々はそれぞれに得意なコンテンツを披露し、皆を引き付けていらっしゃいました。たまには人のコンテンツを見るのも勉強になります。もちろんひっぱられ過ぎるのはアウトですが・・・そこで感じた今日の感想は、「全ての人にそれぞれの特性ある才能がある」ということでした。みんな講師で食べるという同じ道を歩もうとしているけれどアプローチの方法は違い、それぞれが違うセンスをもってらっしゃいました。皆さんまだこれからの駆け出しで、始めてお金を頂いて講師をされる予定の方ばかりだったにも関わらず、一人一人の才能の目が出始めていらっしゃました。もちろんそれは、今回のファシリテーションをされた「五十嵐」講師の腕がたぶんに影響をしているのですが・・・今回講師の技を見ながら感じたことは、誰かの才能を引き出す仕事をするものは、いつも接する全ての人に対して日頃から「この人の才能って何かな？」と興味を持ち、人の発揮するあらゆる「才能」に興味を持ち、全ての人に才能があると強く信じ続けることだと思いました。そして、更に大切なことは「才能を表現する言葉」を知ることの重要性です。人は与えられたネーミングやレッテルを非常に大切にします。脳も与えられた言語で作動しはじめます。「ああ、俺はこういう才能があるのかあ」と言語化されはじめて発動させようとします。ということは、「人の才能を引き出すもの」たちは、「人の才能の言語」をどれだけたくさん知っているか？ということが大切になってきます。なので、「才能を引き出す」職業につくものの義務として人の才能を表現する言語を最低１００人分くらいはいえないと話にならないなあと思いました。さっそく色んな人のブレスとして才能を言語化して遊んでみようと思います。一緒にやりたい人募集中！一緒にブレスとしてカテゴライズして遊びましょう。やっぱ人の才能について考えることって楽しい！！！
2006.01.29
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結婚式
今日は、友達の結婚式だった。２人ともまぶしいくらいに幸せそうで、あまりに幸せなのでその幸せが見てる側にもこぼれて来そうなほど微笑ましかった。またその幸せを演出する仲間も素敵で、それぞれがそれぞれの特性を活かし、自分たちの技術をフルに活かしあっていい作品を作っていた。結婚式のプロデュースはいつも人を幸せにする。そういえば３年ほど前によく友人の誕生日をプロデュースし、遊びの場に変えたことがあった。あの頃の余裕さをいつしか仕事を理由に忘れてしまっている自分がいたのを痛感した。大好きな仲間の誕生日を心からお祝いする。「あなたが生まれてきてくれてありがとう。」そう大切な友人に言う日を大切にする。そんな当たり前の幸せを最近忘れていた。これを機にまた仲間の誕生日を心からお祝いする習慣を作り出したい。昨日の結婚式で感じたこと。やっぱり仲間っていいなあってこと。ブログ上でももう一回お祝いします。力さん、美穂ちゃん、結婚おめでとう！
2006.01.28
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自分の中の自分と出会う方法
今私の中での一番熱いものは、自分の根っこを太くすることだ。３０歳までの二年間を養分を貯める二年間にしようと思う。土台がでかいと乗る物は大きい。最近の反省は、人生は長いのに速さだけを求めていたことだ。階段をとにかくドンドン上に上がらなければ・・・という気持ちで上ばっかり見て、下や目の前や周りをゆっくり見てなかった。ここ最近「今を見よ」というメッセージが多い。いたるところからくる。今の積み重ねが「未来」。明日が来ることはなく、続くのは「今」の連続。今私は何を思い、何を考え、どんな根っこを自分につけていくのか？この時代は、情報がシャワーのように私達の周りを取り巻いている。影響を受けやすい私は、周りからの情報にひっぱられやすい。そうすると自分の中にある大切な自分の宝物がちょっと悲しむ。「私もあなたに最適の答えを持ってきたのになあ～。また周りの声を 聞いちゃって決めちゃうのね。残念だなあ」こんなことをつぶやきながら、自分の中のそいつは去っていく。人生で何回こんな場面を作ってしまったことか・・・１８歳の受験の時１９歳の始めての鬱の時２０歳の再受験の時２４歳の就職の時２４歳の二回目の鬱の時２５歳の三度目の鬱の時自分の中で変化があるとき、いつもそいつは口を挟もうと必死になってくれる。ときには、そいつは、私の周りの環境まで変化させて、私にメッセージをくれようとする。そんなメッセージを私は昔よりはちょっとはうまくキャッチできるようになってきたようだ。まだまだ荒削りだが。人生ってようは、死ぬ瞬間に最高の笑顔で笑えることなんじゃないかと思う。それっと、自分の中の自分と最高に向き合えて、親友になれてて何でも言い合えて、分かり合えていると実現できるんだと思う。だけど、弱い私たちは、ついつい、自分の中の自分の声より世間の声や他人の声なんかをたよっちゃったりしてしまう。そして、その度に迷う。戸惑う。不安になる。私自身がもっとも自分の声を聞かずに迷い続けた人だからこそ同じように私のように苦しんでいる人たちを私はなんとかしたいと強く思うようになったんだとおもう。思えば夢塾をやっているときも、自分の声が聞けなくなってしまっている人を観たときに一番エンジンがかかり、自分の中のスイッチがカチっと入るのを感じる。私の中の私が求めているのは、１人でも多くの人が自分との会話を取れるように手伝い、皆が自分の中の宝物に出会い、その宝物を輝かせ、財宝として世の中に表現するまでのお手伝いなんだ。それこそが私のミッション。そのために、私は私との会話をしっかりつづけながら、どうやったら多くの人が自分の中の自分の声を聞けるのかを研究しつづけなければいけない。それこそが私の根っこ。ブログを書くことでいつも私は私の声を聴く事が出来る。だから私は書く事が好きなんだ。更に私は人前で話す事が大好きです。これもまた私の中の私の声を聴く事ができるからです。人前にたって、皆が質問してくれる答えを話しているうちに自分が知らない答えまで自分の中の自分が教えてくれる事があるからなんです。その瞬間って本当に最高。だから講演や研修をやりたい！！って思う自分がいるんだなあ。２つ分かった事がある●自分の中の自分と出会う方法１、人と話しながら質問を貰う（コーチング）２、ブログなどのアウトプットをする（ブログ）この２つが今最も有力だな。やっぱり夢塾のやり方は間違っていないな。うん。あとは、コーチングスキルと、コーチの資質だな。本気でその人の声を聴きたいっとまずコーチが存在として心から自分の声として思っていること。これが第一条件だな。ブログだったら１人で出来る作業だから誰でもできるもんな。このブログとコーチングをセットにして提供してあげればいいわけだなあ。あ、やっぱりブログを使った一人ミーティングって効果あるなあ。明日もやろっと。
2006.01.27
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答えはやっぱり自分の中にある
今日は一日自分と向き合って答えを出そうというメッセージをたくさんもらえました。ありがとうございます。午後は私の大好きなコーチとお茶をしました。いつもコーチは心をまっすぐみつめて、何が本質か？何が俺にとって大切か？というところを優しくみせてくれます。今回も一番俺にとって大切なことを一番大切にできる提案をくれました。これからもずっと縁をもちつづけたいコーチです。宜しくお願いします。その後は、心友と８時から終電まで飲み語り。よく考えると二人で飲んで語るのって始めてでした。彼からのメッセージも同じ心と向き合って自分の答えをいまこそ出そうというメッセージ。今現在大きな楽しい変化の渦中にいるのは間違いない。その中で自分がどんな選択をするのか？時代は、世の中は、どんな役割を自分に与えてくれるのか？そんな時の流れや、人の縁や、風のふく流れなんかを楽しみながら、フリーランスもしくは、（エグゼクティブフリーター）な道を楽しんでみようと思います。おもえば、３０歳まであと１年半。数えでいえばもう３０歳。昔ははるか先に見えた第一の節目がもう目と鼻のさきまで来ています。私の大好きな先輩達の多くが３０歳になった時、ガッツポーズをしたと言っていました。まずはその節目までにガッツポーズができる男になりたい。そして、１０年後の俺が今の自分をみたとき、「ええ選択したなあ～のりつぐ」っと褒めてくれるよう心の声に耳を澄ませ、今はまだ蚊がとまりそうな声で声を出しているであろう自分の声をちょっとずつ拾い集めてみようと思います。そういえば、実家で暮らすのも１０年ぶりだなあこのタイミングで両親と一緒に暮らす生活をしないとすぐに世の中で活躍して、日本中から講演依頼が来てしまうであろう未来を考えると、今しかないので大切な時間だなあ。久々の家族での生活が楽しみになってきました。１８歳の頃、漠然と目標と夢を探しに東京へきたまだ右も左も分からない俺。１０年経って２８歳になり、大学の退学もした。有名ベンチャーでバリバリ仕事もした、たくさん恋愛と失恋もした。起業もしたしし、失敗もした。親友もたくさんんできたし、ライバルもたくさんできた。東京は俺にたくさんのメッセージと愛をくれた。一生この町を離れることはできないと思っていたけど１度離れると考えてみると、案外すんなりいけるもんだなあ。だけど、日本中、世界中へまたメッセージを伝えに俺は帰ってくることになる。そんときは今よりでっかい根っこと、度デカイ土台を心に作って、今よりもっと人を愛し、人から愛され、「はたをもっと楽にする」生き方のできる男になってるはず。この楽天もはじめたのが２００３年１２月３１日。もう２年と２ヶ月くらいになるのかあ。色んな気付きと出会いをくれたあなあありがとう楽天。なんか感傷にひたってしまった。さあ、自分の声をきこっと。
2006.01.26
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御釈迦さんの教え
最近お釈迦さんの言葉を色んなところで体感することが増えた。本でであったり、人から言葉で聞いたり、色々だが縁があるんだなあっと感じる。御釈迦さんがたどり着いた最終的な悟りで、一番の幸せとは「呼吸できることだ」という境地に至られたそうです。「呼吸するだけで、ああ幸せだなあ」と感じる。何人の人がこの境地に達することができるんでしょうか？特に今この日本の物質主義の中でこの領域にいくのは、程遠い未来な気がします。まだまだ私の場合は、人に囲まれ大好きな話とお酒で盛り上がっているときが幸せという魂レベルの低い人間です。物質的に満たされても幸せではないというのはよ～～く分かったのでそれだけでも成長だなあと感じた一日でした。あなたの幸せは何ですか？
2006.01.25
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人生で出合う全ての人に意味がある
今日も朝から色んな人に会いながら、今後の仕事の話や人生観や情報交換をしてきました。一人目は、会社を立ち上げるとき唯一投資という形でお金を貸してくれた親友です。ちょっと太っていて、心配しましたが、単なる食べすぎ、飲みすぎで良かったです。お互いの今後の展開などを語りながら、熱いひと時を過ごし、次の再会を楽しみにしながら昼ごはんへ移動。二人目は、強烈な24歳でした。元暴走族で、フリーター、ニートを経て起業。移動販売のビジネスをはじめ、他業界に渡る大物たちからかわいがられるものの今では多額の借金を抱えながらも前向いて生きる熱い男。常に自分の命と腹がくくれているかどうかを相談しながらビジネスをやっているという自分よりも何歳も下なのに人生をかけ、真正面から向き合っている男に出会い、自分が抱えている状況の軽さとまだまだ腹がくくれていなかった、覚悟の甘い自分を反省し、やはり人との出会いは学びだなあと感じながら、楽しいひと時は終わりました。最近やたら私のブログに登場する「小林正観」さんですが、その本の中にこんな話がありました。私たちは生まれてくる前に1万人くらいの人たちと生まれてきた後どんな役割をお互いにやろうねっと話し合ってから生まれるんだそうです。だから私たちは死ぬまでに人生にインパクトを与える1万人の人たちと出会うことになっているそうです。そう考えると毎日毎日新しい人と出会うときって楽しみですよね。人生ってだいたい新しい人との出会いで夢が広がり、人生が音を立てて前へ進んでいくときがありますよね。さらに私たちの人生で登場する人たちっていうのは自分にとってプラスの人が５０％。自分にとってのマイナスの人が５０％らしいのです。しかも自分にとってすべて意味があって登場してくれるそうです。だから、今目の前にこいつ！！っと腹立つ人がいたとしたらそれはあなたのために現れてくれた大切な人なんです。そう考えたら腹も立たないですよね。だって、生まれてくる前から約束をしていた大切な仲間、ソウルメイトなんですからね。書いていて、あああ、昔色々関係がわるくなちゃったあの人やあの人に申し訳ないことをしたなあと思います。あなたはいませんか？そんな人？今後は出会うすべての人に意味があるという気持ちで接してみましょう。きっと人生がワクワクと開いていきますよ。楽しみ楽しみ。
2006.01.24
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風邪の治し方
今日は最近学んだことで実践し驚いたことの共有です。今「小林正観」さんの講演で、火がつき、色々と小林さんの本を読んでいるのですが、その中で「風邪をひいたときの治し方」というのがあり早速実践してみました。どういうことかというと、風邪をひくのも実は意味があって、風邪の菌が私たちの体に何かを教えにやってくるそうなんです。だから、風邪をひいたときは、体に「ありがとう。ウイルスさんが教えに来てくれたことは分かったので、お帰りください。ありがとう」といえば、伝われば数時間で治るということなんです。へえ～っと半ば疑いながら聞いていたら、早速お話を伺った次の日に風邪をひいてしまい、38度の熱がでました。吐き気と下痢と腹痛に見舞われ、日本一熱い会をやっている最中だというのに立っているのもやっとという感じでした。不思議なことに自分が話す番になると風邪は消え、めっちゃ元気になりました。しかし、話が終わり司会になるとまた熱が出てきて体が重くなり、吐き気が戻ってくる・・っという状態だったので自分が幹事で、大好きな飲み会にも関わらず、お先に失礼させてもらいました。私が自分が企画して、大好きな人たちを集めて飲み会をやっている最中に帰るなんてのは大事件なんです。だって私にとっての一番幸せな時間なのに早く帰るくらい体調が悪かったんです。家に帰ってくると力尽き布団へバタンキュー。布団に入ってから、体に念仏のように「ありがとう。ありがとう。ウイルスさんが来た意味は分かりました。ありがとう。」と唱えながら眠りに入ったところ、3時間くらいしたらス～と熱が下がり、朝になったら完全に完治していました。不思議なこともありますね。最近は風邪をひいたら何日も風邪が続く日々だったので数時間で治ってよかったです。風邪の多い季節「ありがとう」っと唱えるのは無料なんでお試しあれ。
2006.01.23
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本日は日本一熱い会です
本日は17時～24時（朝まで？）日本一熱い会です。場所はこちら～http://www.rentier.jp/info/access.html皆さんのご参加心より楽しみにしています参加費 3000円（オーバーしたらちょっと貰います。ごめん）お酒持参おさけないひとは 4000円です。プログラム・17時 自己紹介大会・18時 最初の10人の夢発表 休憩＆歓談・19時 次の10人夢発表 休憩＆歓談・20時 次の10人の夢発表 休憩＆歓談・21時 次の10人の夢発表 休憩＆歓談・22時 決勝戦さて勝つのは誰か？優勝は誰か？楽しみ～～
2006.01.22
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人間は「くだ」である。
今日は学びが多い一日だった。整理するの大変やけど、この積み重ねが講演家への道やし、俺のミッションやからやるぞ～おう！■１２時 夢塾卒業生のＩくんとスーパー前向きランチをしながら、午後に開催される大谷有里子さんの講演会の話や最近あった前向きな出来事について共有しました。やっぱり前向きな人と集まってランチするのは楽しいものですね。続けて行きたい習慣です。■１４時 ２００６年スーパーハッピーの法則スタート。笑いと幸せ研究所の演出はなかなか面白い。大谷さんの講演はメインなので真ん中になっていて、前後は共演者達のディスカッションなどで盛り上がっていた。大谷さんの講演での学びがいくつかあるので、ここでもまとめておきたい。・人を楽しませるのが精算、自分だけ楽しむのは単なる消費・気合と根性が人生を決める・ナイナイの岡村がうれたのは、周りへの気遣い・選択肢を持つとパワフルになる・新しい可能性がエネルギーを与える・人生はいつもリハーサルだと思えば、何でも挑戦できる。・とにかく動け、動いたら絶対何かが変わる・やってみなけりゃ分からない、やっている内にカンがついてくる。 その後にロジックができる。・必ず朝はやってくる。止まない雨はない。・落ち込んでいるときの立ち直り方 気分を変えて、夢中になる。元気とは気を元に戻すこと・１人３役をやってみる。自分との対話で気付きを増やそう・大阪人になって、ちっちゃなことは忘れよう・全部受け入れる。全部笑いのネタと考えると気が楽になる・個人がイキイキしたら日本がイキイキする。・人と比べるのではなく、昨日の自分と比べる。１８時半からは「小林正観」さんの講演会に遊びに行ってきました。独特のテンションとふわ～っとした空気の方でした。・風邪を引いたら、風邪の菌と話し合って「あなたが来た意味はよく理解し たので、もう出て行っていいですよ。ありがとうございました。」と言う と治る。 さらに、「内のからだの家賃は高いですよ。今は特別価格で余計に高いの で、そろそろ出て行かれたほうが良いですよ」と言うと更に効果的かも。・仕事とお金が面白いほどに集まる法則は 「トイレ掃除を一生懸命にするこ と」・１度人からのお願いを断ると３年そのお願いはこない。 仕事を１度断ると３年こない。 結婚依頼を１度断ると３年来ない。 ３０回で人生が終る。・人間は単なる「くだ」である。ただ、全てが出て、入っていく。 だから、いい入りを作るためには、良い出をまず作ればいい。 これが良いお金が沢山入ってくる法則。・お金に困らない生活をするには、お金の使い方を考える。原則●お金が嫌がる使い方をしないこと ▽ ギャンブル ▽ 贅沢過敏 ▽ 溜め込むこと お金を自分のものだと想っている人は傲慢。お金のめぐりはない。お金 は天のもの。自分が一時期預かっているものと考える。●自分のお金で人が喜ぶことを考えて使う。 ▽ 具体的実践 ・列が並んでいる店、有名な店でお金を使わない。それは単なる 見栄だから。 ・使うときはなるべく寂れている店で使う。 ■理由 お金というのは、この人のところにいたら人を幸せにするのかな？ と考えます。その時、寂れている店で使うと一日に１人しか来ない 店だとあなたがその店で物を買うことでその店の利益に１００％貢 献したことになります。来る人数が少ないほどあなたは人に貢献で きるわけです。だから寂れている店でお金を使った方が人を幸せに できるわけです。 ※マメ知識 寂れている店でマズイって思う料理が出てきたとき、「私の体の一部になってくれてありがとう」といってから食べると美味しくなるそうです。 ●評価、評論する人にお金は集まらない。いつも自分がどうかだけを見る人を指差す時、人差し指は相手をさしていますが、それ以外の指は自分をさしていますよね。人様のことを言う暇があったらいつでも自分を省みましょう。●新しく商売を始めた人に喜んで商品を買ってあげること よく友達が商売をはじめたら、友達だから負けてっという人が居ますが 大間違いです。友達だからこそ高く買ってあげましょう。そして、友人 が成功することに貢献してあげましょう。人は、「くだ」という存在でしかない。だから、上から下へ流すことを考える。だけど、たまに「自我」というゴミが「くだ」にくっつき、流れが悪くなる。では、どうすればその「我」というゴミがとれるのか？それが、「トイレ掃除」である。トイレを掃除すると不思議と「我」がとれる。「トイレを綺麗にすると、次は家庭のいたるところを綺麗にしたくなる」 ↓「家庭が綺麗になると、自分の家の周りを綺麗にしたくなる」 ↓「家の周りを綺麗にしたら、自分の地域全体を綺麗にしたくなる」 ↓「地域全体を綺麗にしたら、日本全体を綺麗にしたくなる」 ↓「日本を綺麗にしたら、地球全体を綺麗にしたくなる」 ↓「地球全体を綺麗にしたら、今度は宇宙全体を綺麗にしたくなる」こうやって人の意識というのは、広がっていきます。トイレ掃除をみんながやることで環境汚染もきっとなくなるでしょう。自分が「くだ」になり、「我」とはらい、通りの良い「くだ」になればなるほど、お金や運は集まります。この「くだ」を通せば、回りが喜び幸せになるのなら更にたくさんの「お金」を「くだ」に通そうと回りが思うのです。だから、大切なのは「稼ぎ方」よりも、「使い方」です。この世の法則はすべて、「出る」ことから始まります。・電車も出てから入る・エレベーターも出てから入る・便秘が治らないと食べれない 「出て」 「空」になるから「入る」わけです。みなさん、ドンドン周りの人が幸せで喜んでくれる使い方を意識し、使っていきましょう。そして、ドンドン人とお金が喜んで集まってくる「くだ」になりましょう。そんな小林正観さんに興味あるかたは「うたし会」と調べたらホームページが出てきます。どうぞ～今日は一年間に３００回以上も講演をされているお２人の講演を聞いてきました。近い将来それうがらいの講演数をこなしたいと考えている私としては凄くためになる一日でした。火曜日の福島正伸さんといい、大谷有里子さんといい、小林正観さんといいてんつくマン、田中ますみさんといい、一年間３００回オーバーの講演家というのは、確実に独自のオーラと人をフワっと巻き込む空気をもってらっしゃいます。一年間に３００回も人から話してくれと頼まれるというのは、それだけ神から人に伝えなさいというミッションをもらっていらっしゃるんでしょうね。私もそんな人間になれるよう日々人が幸せに喜び、イキイキ活きていくお手伝いがしたいと強く願っています。そうそう、最近色んなところからお仕事のお話を頂いているのですがどうやら「大阪」がキーワードになっているようです。もしかしたら、ドリナビは大阪進出をするかもしれません。大阪の皆様そうなったら宜しくお願いいたしますね～関西弁勉強しなおさなあかんな～
2006.01.21
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無理やり一週間前のブログに挑戦
20日だけブログがかけていなかったので悔しくなったので20日の記憶を思い出しながら書いてみようと思います。20日といえば、ちょうど一週間前。そうこの日は大好きなシェフ兼カウンセラーの鈴木さんのおごりでみんなで晩御飯を食べに行きました。鳥の丸焼き、生牡蠣のレモン和えホワグラの大根気まぐれパスタ気まぐれサラダビッグサーモンのムニエルどれもが最高の一品でみんなで幸せ～～っといいながら食べたんだった。今でも思い出したらよだれがでてきそう・・・危ない危ない。そんな幸せな金曜日だったのだ。うん、よ～くおぼえてるぞ
2006.01.20
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凹めば貰える、凸になったら与えよう。
私はこの世はワンピースのパズルになってくんだろうな～という予感があります。これは最近ますます強く感じています。マクロ的な意味で考えれば、人は全ての人に役割があるので全ての人が自然体になり、自分の心に素直になり、人の幸せと世の幸せを願う形で、強欲をすて、足るを知り、中庸を保ち、リズムのいい循環を意識していけば自然とお互いの凸凹を埋めあう形でそれぞれが持つ才能を発揮し、みんながイキイキと愛が溢れ、幸せな世界ができあがると想うんです。ミクロ的には、自分が凹んでいる時には、凸になっている人が助けてくれるんだなあということを最近実感しています。２００６年になり、会社の状況などぶっちゃけやばいんよね・・っと仲間に話していくと不思議と色んなところからこんな仕事どう？とみんながアイデアや仕事をくれるんです。凹めば凹むほどそれを埋めるように色んな方が助けてくれるんです。これって本当に幸せなことですよね。昨年末から本当に色んな方に助けていただき、感謝の連続なんですが今日はあまりに幸せを感じたので、電車の中でぼ～っと外をみながら「神様本当にありがとう」とつぶやいてしまいました誰か聞いていたら「こいつちょっとヤバイんじゃないか？」って思われたかも知れませんね。それぐらい周りが気にならないぐらいに、心から感謝がポンっと生まれてきたんです。俺って本当に愛のある幸せな人たちに囲まれていたんだなあっと。心から思いました。嬉しいことです。そして、今日も親友から今後のビジネスのやり方で多大なるアドバイスを貰い、まずは現状をなんとか食べていける形にするヒントを貰えました。色々と心配していただいている皆様、本当にありがとうございます。ノリツグはちゃんと生きています。色んな人にエネルギーをたくさん貰いながら。
2006.01.19
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夢しか実現しない 福島さんの講演パート２
━━━━━━━━━━━━━━━━■人を励ますと自分が元気になる━━━━━━━━━━━━━━━━私は習慣として、毎朝七人の人に手紙を書き、励ますようにしています。なぜそうするかというと、手紙を書き、人を励ますことで自分が元気をもらえるからなんです。ですので皆さんもちょっと試しに今後回りに元気のない人がいたら「どうした？元気だそうぜい」っと励ましてあげてください。実はあなたの周りで元気がない人たちというのは、あなたのために元気のない振りをしてくれている愛のある人たちなんです。ぜひその人たちの期待に答えて、元気付けてあげてください。つまり、人に与えたことは自分に返ってくるということなんですね良い事をしたら、良い事が返ってくる悪いことをしたら、悪いことが返ってくる。そうやって人は循環を繰り返します。━━━━━━━━━━━━━■１人の本気が組織を変える━━━━━━━━━━━━━アメリカにデルタという航空会社があります。ある日、社員達が決起し、社長を呼び出し、こういったそうです「社長、もうこのままでは会社は駄目です。 私たちは全員心を入れ替え、ある決断をしました。 それがその証です。」倒産すんぜんだったこのデルタという会社に社員の貯金を少しづつ集め新しい飛行機を購入したのです。更に社員達は自分たちの給料まで減給することを求め、会社の再建を本気で願ったのです。実はこの話はある１人のスチュワーデスの素晴らしい行動から渦がおきたのです。ある日、チーフパーサーの元へ、１人のスチュワーデスがやってきてこういいました。「チーフ、私謝りたい事があるんです。 今会社が傾いてきているのは、すべて私の責任です。 私がもっとお客様に質の良いサービスを提供さえできていれば こんなことにはならなかった。 本当に申し訳ありませんでした。 私は今日から心を入れ替え、私が出来る精一杯の仕事を１２０％の 気持ちでやってみせます。」それを聞いた同僚、上司はショックを覚えました。そんなことをいったら、自分たちだってまだまだできていないことがる。自分たちの責任もあるのに、この人は一回のスチュワーデスの立場で全ての責任を自分で被ろうとしている・・・なんて自分たちはまだまだなんだ・・っと。それからデルタの復活が起こったのです。人は本気になると矢印が自分に向きます。自分に矢印が向いた人は、周りがどうか？なんてどうでもよくなります。そして、本気になると「不可能」はなくなります。どうやったらうまくいくか？しか考えなくなります。自分で自分に向き合えて成長できる人、そういう人を私は「自立型人間」と呼んでいます。そして、この自立型人間は全ての問題をチャンスに変える事ができます。「問題は自分に原因があり、それはチャンスである」こう考える事が出来れば、すべてがうまく行きます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━■全ての人に生まれてきた意味がある━━━━━━━━━━━━━━━━━━私は現在ある難病にかかっている子のためのボランティアをやっています。なぜ私がそういうことをしているかというと、本当に学ばせさせて頂くことが多いからなんです。その女の子は本当に強い子なんです。生まれ来た時から病気にかかっていて、ドンドン筋力が弱まっていくという病気で、頭は頭蓋骨に鉄を入れ、身体にはあらゆる箇所に鉄を入れて身体を守っています。ずっとベットの上で痛みに耐え、それでも笑顔でお父さん、お母さんにありがとう、ありがとうっと言っているんです。ないてばかりいた、この子が笑顔になったには理由があったのです。ある日、お父さん、お母さんが自分の事でいつも泣いているのをみてとても悲しくなったそうです。それで、そのこはお父さんとお母さんにこんな話をしたそうなんです。「お父さん、お母さん、泣かないで。実は、私はね、この病気をもらって 生まれてきた事が嬉しいんだよ。 私ね、生まれてくる前に神様にあったの。 神様のところへ行くと、生まれる前に１つだけどんな願いもかなえてくれるのね。 それで次に生まれるときにどんな夢を持って生まれたい？と 聞かれるの。それで一人一人順番に神様の前に行って、夢を話して プレゼントをもらって生まれていくの。 とうとう自分の順番になって、どんな夢をお願いしようかなっと想っていたら、神様の後ろに隠してある箱があったの。 それで神様にそれは何？っと聞いたら神様がこうこたえたの。 『これはね、強い子にしか渡せない重い病気の箱なんだ。 誰か１人にはこれを渡さないといけないんだけど、なかなかそんな 強い子が現われなくて、困ってるんだ』 っておっしゃったの。だからね、私強い子だし、誰かが貰わないと いけなんだったら、私が貰うっと神様にお願いをして、今回この 病気を貰って生まれてきたの。 だからお父さん、お母さん、私強い子だから、笑顔でいるから 泣かないで。私が神様から大切なプレゼントを貰って生まれてきた事を 喜んで、笑顔になってね。」どうですか皆さん。この病気のこの強さ。私は頭があがりません。自分が同じ立場になった時にこんなことが言えるのか？そう考えるとどれだけのことをこの子に学ばせせてもらえるんだとうかと想い今もボランティアを続けています。実際この子が言った事は、遺伝子的にも正しいことなのです。人間は全ての人間が全滅をしないように、ＤＮＡのプログラムがちょっとづつずれて作られています。それで凄い確率で誰かは病気にならなくてはいけないのです。誰かが障害を持って生まれないといけないのです。誰かが重い病気を持って生まれてこないといけないのです。そして、そのこはお父さんとお母さんに言いました。「私はね、ずっと下り坂だから色んなものが見えるの。 ずっと上り坂の人生だったらずっと道しか見えないでしょ。」全ての人の人生に意味があるのですね━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■人を動かすのは、恐怖ではなく、尊敬━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━士官学校では、部下のマネジメントで絶対やってはいけないことがあります。それは「怒ること」です。戦時中は、部下も全て武器を持っています。そして、部下というのは上司に本当の意味で命を預けることになります。そんな上司が怒るなどして自分の事を嫌ってるんじゃないか？と部下が考えてしまった場合、死にたくないので先に上司を殺してしまおうと考えることも在るからです。では、尊敬させる上司というのはどういう行動をとるかというと、『一番危ない場所に自らがまず乗り込む』ことなんです。一番リスクをとるのが尊敬される上司です。自分がやってみせて、背中でついてこさせる。『イケ～」っと号令をかけるのではなく『続け～』が大切なんです。部下というのは、上司の心真似ます子ども一緒です。その人が何をいったか？ではなく、その人が何を想っているか？を真似ます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■信頼とは相手をそのまま受け入れるということ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━人を評価することに意味はなく、どれだけ受け入れられるかに意味がある━━━━━━━━━━━━■相手をやる気にする方法━━━━━━━━━━━━・相手求めいえることを考える・環境を整える・自分の事をしっかり把握する━━━━━━━━━━━━■失敗しない起業の仕方━━━━━━━━━━━━最大限のリスクを考え、絶対にリスクのない形でビジネスを始めること例えば、クッキー屋さんを始める場合は、まず子どもに食べさせ「美味しい！」と思わず友達を連れてきたくなるまで美味しいものを作る次に友達がきたら、その家族まで連れてきたくなるまで美味しいものを作る次は親戚まで連れてきたくなるほど美味しいものを作る。それで家の前にレツが並んでやっとこさ、玄関で販売する。次にそのお金で山奥の廃屋を無料で買い取り、改造して道端に看板をだして始める。それで稼いだお金で徐々に町に向かう。こうすれば、リスクなしにビジネスも出来、腕も上がる。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■夢を明確すれば、一歩が踏み出しやすくなる━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━夢が歩けど動けないという人は、夢の明確化がたりません。描いて描いて緻密に計算して、どこまでも詳細に描ききります。ブレイクダウンをしまくれば、目の前に道が見えてうごかざるをえません。描き続けましょう。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っと長いブログになってしまいましたのでそろそろこのへんにしますこれは私がいつでも見れるよう記録用にかいたものなので最後まで読まれた方は凄い！！お疲れ様でした。
2006.01.18
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夢しか実現しない！福島正伸さんの講演 パート１
今日は福島正伸さんの講演会に参加してきました。いやあ～２時間があっと言う間で、背筋がピシっと伸びる話から大爆笑のお話から、ためになる話から、あまりにメモを取りすぎてノートを１０ページもつかっちゃいました。では、そんなお話からいくつか共有させて頂きたいところをシェアします。それで、今回メモッた内容を参考にブログを書いたら１万６０００文字になってしまい、パート１、パート２に分けることになりました。ってことは、原稿用紙４００文字で４０枚書いたことになるんですね。いやあ～集中したらあっというまですね。人生初です １時間で４０枚は。では、パート１どうぞ。━━━━━━━━━━━━━━━━━━●世の中にあることは全て夢になる。━━━━━━━━━━━━━━━━━━福島さんがあるとき学校で講演をされたときに、子供達に夢を書かせたそうなんです。その時に１０分間の間に３６個書く子もいれば、１つしかかけないこもいたそうなんです。そんな夢の中に「ティッシュ配りのお兄さんになる」という夢を描いた子がいたそうなんです。それで福島さんは感動してしまったそうです。なぜなら、私はその仕事を夢とは思えなかったから。それで、学校の先生に後からお話を伺ったところ、子供達は「笑顔で仕事をしている大人の仕事を夢にする」そうなのです。更に、「涙を流し仕事をしている大人の仕事を憧れにする」そうなのです。だから、スポーツ選手を夢に上げる子が多いんですね。人がどうしてスポーツ選手に憧れ、感動をするのか？それは、その選手達が一つのことに向かう、真剣さ、本気さ、姿勢に感動し、涙がでるのです。福島さんは、スポーツ選手以外でも人を感動させ続け、福島さん自身がなりたくなってしまった仕事があるそうなんです。それが、「駐車場の管理人さん」らしいのです。どういうことかというと、その管理人さんは雨の日になれば、自分の傘を持っていないお客さんにニコニコと笑いながら渡したり、雨の日満車になっている駐車場の前に立ち、入ってくる車一台、一台「本当に申し訳ない。」と謝り続けたそうなんです。大人の笑顔が子供達の夢を作り、大人たちの感動が子供達の憧れになり、子ども達が輝く。こんな循環がいたるところで起こるよう、夢塾をますます頑張らなくてはと想いました。福島さんの感動話はまだまだ続きます。福島さんは会社を作られてから２０年間「人を育てる」という仕事を一貫してしてこられたそうです。しかし、まだ「人を育てる」ということの答えが見つからないそうです。その中でもわかってきたことがあるそうなんです。それが、■指導■育成 の違いです。■指導 「一方的に教える行為」■育成 「前向き、やる気、考え方、姿勢」を身につけさせる行為この違いがあるそうなんです。確かに指導だけでみんなが天才になるなら、理論だけを伝え続けている日本は天才だらけですが、そうではないですよね。大切なのは、「育成の心」なんだとおっしゃいました。育成とは、育成する側自らが動き、体で教える。やってみせ、見本となること。人が何かを人に伝える時、９７％は話している内容ではなくその人の雰囲気、動きなどの耳からではなく、体や目から入ってくる情報だそうです。育成する側の本気さが相手に伝わるわけです。一番いい教育とは、「相手をやる気にさせること」だそうです。そして、もっともやる気にさせる方法は、相手を感動させること。その感動を生むためには、指導者が生徒に「尊敬」されていないと生まれません。尊敬は一瞬では生まれません。その人の生き様がでます。日々何を考え、何を想い、どんな行動をするのか？その積み重ねが人からの尊敬を生みます。━━━━━━━━━━━━■何のために働くのか？━━━━━━━━━━━━この疑問を福島さんはずっと考えていらっしゃったそうです。就職をするときも、起業してからも。それで、色んな人に聞いてみたそうです。そしたら色んな回答がありました。「そりゃ、家のローンを払うためだろうが」「生活のためだろう」こんな答えを聞いたとき、「ん？」っといつも疑問に想われるそうです。「ローンのために働くんだったらモンシロチョウになりたい」とさえ想ったとおっしゃっていました。確かにそうですよね。この「何のために働くのか？」という問いは是非色んな人に考えて貰いたいなと想います。私がやっている仕事もまさにこの「何のために働くのか？」の解を色んな人に見つけてもらうためにお手伝いをしているようなものですから。━━━━━━━━━━━■「失敗ってなんだ？」━━━━━━━━━━━うまくいかないことってありますよね。誰にでもあります。そんな時どう考えるか？というお話を面白おかしく聞かせていただきました。「人は諦めたら、他人のせいにします。 失敗とはつまり、諦めること。他人のせいにしている自分がいたら それは諦め、失敗したと捉えるべきです。 どこかにまだ自分の責任に出来る心があれば、失敗ではない。 諦めても居ません。その自分の責任で着たところを改善して またチャレンジすればいいんです」さらに面白いお話をしてくれました。「みなさん、今日１つだけ断言できることがあります。 上司や投資家に事業プランや企画書を提出して、点き返されて 通らなかったという経験は誰にでもありますよね。 そんなとき１つだけ確信をもって言える事があるんです。 それは、「１００回提案して取らないものはない！」ということです。 今までそれを信じて行った人が７６回目に通りました。 もし、１００回やっても駄目だった人がいたら是非教えてください この講演を２００回っと言い直さなければいけないので（笑）」そうですよね、偉人エジソンなんて、成功するまで実験をつづけて１万回目に成功をしたんですからだいたい凡人の私たちなんて、トライが少なすぎるんですよね諦めたら失敗。他人のせいにしたら失敗。大切な考え方ですね。━━━━━━━━━━━━━■世の中に悪い人はいない。━━━━━━━━━━━━━人って本当に様々な人が居ますよね。中には自分にとっては悪い人っているとおもいます。だけど、そんなとき「なぜその人は私のために居てくれるのか？」を考えて欲しいんです。私が考えるにそれは「あなたを成長させるため」だとおもんです。わざわざ、あなたのために「悪い人の振り」をしてあなたを成長させるためにあなたの前に心を痛めながら居てくれているんです。そんな人に出会ったら感謝しなきゃいけませんね。「ありがとう」って。そしたら、その人が演技をやめちゃうかもしれませんけどね（笑）━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■喜んだ人は、４人に伝えたくなってしまう法則━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━すべての商売はうまく行くようにできているんです。それは、明日のため今居る人に最大限喜んでもらう努力をすれば叶う。人は、価格より価値のあるものと判断すればまた訪れます。例えば一日１人の人に１０００円払ってもらい、開店一日目が終了したとします。本当にその人が満足をして、最大限喜んだとして２日目２人で合計２０００円払ってくれたとします。それでまた大喜びをさせて、大満足をさせて３日目４人で合計４０００円っという風に毎回大満足、大喜びを目指し継続していったとき３１日目っていくらになると思いますか？なんと・・・・「一兆円」なんです。びっくりですよね・・・━━━━━━━━━━━━━■苦労の先にしか感動はない━━━━━━━━━━━━━人が感動をするときとはどんな時でしょうか？それは、苦労という苦労を重ねた先ではないでしょうか？もし今皆さんが苦労をしているなあ～っと想っていらっしゃった場合それはきっと最高の感動の前兆です。その苦労の時を是非味わって、楽しんで、感動を楽しみにしてください。深い感動っというのは、苦労が深ければ深いほど大きいものです。山登りもそうですよね。高い山ほど、苦労は大きい。だけど、登った先に見える景色は高い山ほど美しい。山はそれを教えてくれています。私は、「生きがいとは苦労」だとかんがえています。さらにそんな「苦労」も夢があれば、達成した喜びが大きくなるので「楽しみ」に変わると想っています。ですので皆さん、是非夢を持ってください。━━━━━━━━━━━━■全ての仕事に感動がある━━━━━━━━━━━━ある駐車場に私が憧れた管理人さんがいました。その管理人さんは、雨の日には、自分の傘をさしだし駐車する人たちを気遣い、満車の時には、わざわざ看板の前に立ち、一車、一車頭を下げ入れないことを気遣い謝っておられたのです。他の管理人さんは、雨の日も、満車であっても、あったかい部屋の中でマンガを読んだり、テレビを見たりして楽しんでいるのに、その管理人さんだけが、一人一人の人に素晴らしい御もてなしをされているのです。ある日でした、その管理人さんがその日で辞めると言う事で、今までお世話になっているお客さんに一人一人にお礼を込めて、言葉をお伝えになっていらっしゃいました。それで私も花束をもって管理人にいったところ、驚くべきことに狭い管理人室にたくさんの人と花束と積みきれないプレゼントが山積みになっていました。私は感動し、その時からいつの日には車の管理人さんになりたいと想うようになったのです。パート１終了つづく
2006.01.18
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頼もしき仲間達
今日は一日人尽くしのエンターテイメントでした。朝は、同世代の仲間で唯一本を出版し、アナウンサーでありながらカラーアナリストでありながら、経営者でありながら、奥さんでもおあるという、いくつもの肩書きを持ちながら色んなところで講演している熱い仲間とこれまた同世代の学生団体仲間で、一週間に２回ぐらいのコンサルティングや６時間ぐらいの研修でポンっと５０万くらいを稼いでしまう凄腕のコンサルタントと最近の近況について語っていました。やっぱり成功している仲間と語ると前向きですね。今起こっている問題についても、一番最適で未来に繋がる解決方法を提示してくれました。いやあ頼もしき仲間です。ありがとう。そんな２人に講演等依頼したい方がいらっしゃればいってくださいね～その後、最近一番仲良くさせてもらっているフードコンサルタントの仲間と昼食をとり、今後のことや夢について熱く語り、楽しい午後を過ごし、さらに、その後は新入社員研修や今後一緒に色んな研修でコラボさせていただくうえに、講師としてのスキルまでご教授いただく予定の兄貴的存在の方とお茶をし、如何にして市場価値を高めていくのか？というお話を聞かせていただきました。大変勉強になりました。ありがとうございます。その後は、久々夢塾の卒業生とあい、現状報告をしあい、楽しい日々を送っているようでホッとしながら幸せな時間を過ごしました。最後は、朝に出会った仲間と話したりないということで事務所に遊びに行き、トコトン語りあっと言う間に３時間がたち、この会っていなかった２年間で彼がどれくらい成長し、進歩していたかを感じさせてもらう時間になりました。脳とＮＬＰの領域で彼ほど独自の理論と実践ができる奴はいないだろうなと驚愕の学びを貰いながら楽しい時間は過ぎていきました。予想以上に東京での楽しい時間を過ごし、家に帰ると今度は夢塾卒業生達が何人か集まっており、また今後のことや現状のことで夜中の二時まで飲んで語り合い、これまた楽しい時間が過ぎていきました。ってことで、１８日は述べ９名の人と語った濃い一日でした。更に合間合間に渡辺美樹さんの本もかじりつくように読み、夢の実現方法と手帳の使い方を学び、早速今日から生かそうと心に誓ったのでした。今日も幸せな一日をありがとうございました。
2006.01.17
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ゆったりな一日
実家二日目。せっかく返ってきたので、両親とたっぷりとコミュニケーションをとりました。朝７時起床。母親と一時間公園をグルグルと周り散歩。朝日がとっても綺麗でした。田舎って空気がいいから綺麗なんですよね。朝から快調に運動をすると、お腹がすいて朝ごはんが美味しくなりますね。帰ってきてからは母親と朝食。その後祖母の手伝いをしてから、昼寝。午後は、母親と久しぶりにショーコースを回ってきました。結果は＋８のボコボコの結果でしたが、久々にクラブを握った割にはいい球がたくさん出たので心は大満足。夜は、父、母と久しぶりの家族団らんでの晩御飯。弟２人がいないのが寂しかったけれど、やっぱり家族っていいですね。母親の手料理を日、月と久しぶりに満喫し、実家を後にしバスで東京へ戻りました。日、月と実家でリフレッシュできたのでエネルギーを東京で思う存分つかうぞ。ということで新しい一週間が始まりましたね楽しみましょう。
2006.01.16
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価値観を明確化する～6本の柱～
今日は久々実家に帰ってきています。ちょっとサーバーの調子が悪くて、金曜日からメールの送受信ができませんので、メールされた方で緊急の方は、楽天日記の方へお送りください。さて、実家へ帰って来る途中に尊敬する 渡辺美樹さんの「夢に日付を！」を読みながら帰ってきました。そこでビビっとくる言葉たちがたくさんありました。いくつかご紹介します。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～夢を描くために必要な価値観◆人間の幸せは、お金を手に入れて、楽をして生きる事ではない◆人間は夢を実現するためのプロセスのなかで、自分を高めていくために 生まれてきた。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～大共感です。人はなぜ生まれてくるのか？このテーマは私も昔からずっと考えていました。人は自然と幸せを求める。それと同じように人は夢を求めます。だけれど、今の日本には夢を持つという大切さがまだまだ重要視されていない気がします。オリンピックや芸能人など人の夢に憧れる人は多くいても、自分の夢を強く持ち自分のオンリーストーンを生かそうとしている人がまだまだ少ない。せっかく神様から貰ったこの命、使い切らないでどうするねん！！命を生かしましょう～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ワタミの大切にしている心得●情熱・・・達成への燃えるような思い●勇気・・・弱い心に立ち向かう心●誠実・・・嘘をつかないこと●継続・・・あきらめないこと●想像力・・何度も何度もカラーで達成した夢を頭に描き続ける事●友情・・・一人では何もできないということ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～日本語の漢字には見ているだけで元気になる言葉ってありますよね。この言葉たちはまさにその言葉の一つですよね。ワタミでは毎日のようにこの言葉たちを聞き続けているらしいです。私もプリントアウトして持ち歩こうっと。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～私が人の幸せを考えた時、つまるところ、人はこの６つの価値観を大切にしていきているということがわかった。●仕事・・・どのように社会から認められたいか？●家庭・・・どんな家庭をつくりたいか？●教養・・・どんな教養を身につけたいか？●財産・・・将来、どれくらいのお金を持っていたのか？●趣味・・・将来のあなたはどんな趣味をもっているのか？●健康・・・健康状態はどうありたいのか？～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～私の場合はどうだろうか？●仕事・・・講演家、研修講師として2006年度中に食べている●家庭・・・両親、兄弟と頻繁にコミュニケーションをとり、 30歳までには大好きな彼女がいる●教養・・・哲学や複雑系や宗教などの知識を身に付ける●財産・・・1５００万円ある借金を２００６年度中に返す●趣味・・・チャーハン以外の得意料理を身に付ける●健康・・・週に2回はジョギングか水泳をする。 最低30分以上は体を動かす～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～物事は４つに分類できます。◆緊急で大切な事◆緊急で大切でない事◆緊急ではないけれど、大切な事◆緊急ではないし、大切でもない事私は、最も大切なのは『緊急ではないけれど、大切な事」だと思っています。そのひとつが人間性を高めるということです。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～これは本当に心に落ちました。気付くと緊急で重要性の高い事に手を出してしまっている自分がいます。本当に大切な事はなにか？これを常に心にとめながら生活をしないと、気付くを時間は過ぎ、本当に大切なことを大切にできないまま人生は過ぎ去っていくことってありますよねこの本を読みまた、自分が何をもっとも大切にしなければいけないか？ということを考えさせられました。この本のおかげで、今日は実家に帰ってきて両親とたっぷりコミュニケーションを交わすということが、今自分の中では一番大切なことだと改めて実感しました。渡辺美樹さんありがとうございます。私がいつかお会いしたい夢の人になりました。2006年度中にお会いしたいなあ～たぶんかなっちゃいそうな気がします。
2006.01.15
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夢に関する名言
あなたの夢が、一度も実現されなかったからといって、みじめに思ってはいけない。ほんとうにみじめなのは、一度も夢みたことのない人である。E.エッシェンバッハ（作家 マリー・フォン・エーブナー=エッシェンバッハ）自分自身の道を迷って歩いている子供や青年のほうが、他人の道を間違いなく歩いている人々よりも、好ましく思う。（作家 ゲーテ）夢に一票下さい。ビビっと来る言葉達はいつも自分が向かいたい先を指し示してくれる。もし今あなたが未来に迷っているならば、自分の心に光りをさしてくれる言葉を捜してみる事がきっと未来に繋がるヒントになります。私も辛い時たくさんの言葉に助けられました。人から貰った言葉もあれば、ブログから貰った言葉もあります。本から貰った言葉で勇気を貰ったことも何度もありました。最近人から言われる言葉で多いのが、「いつ本出すの？」という質問です。これはやはり合図なのかもしれませんね。タイミングがきたらきっと出るでしょうね予感としては２００６,２００７年中に縁がありそうです。本が出れば、２０歳の鬱病で苦しんでいた私の夢が１つ叶います。そして、その本が売れて講演がドンドン入るようになると２４歳の鬱で苦しんでいたときの自分の夢が叶います。人は自然と自分が行きたい方向へ重力的に歩んでいくんですね。諦めず、前向きに、明るく、積極的にいつも「ありがとう」「ツイテル」「おかげさま」「愛してる」「大好き」の言葉を使い続けられる限り人の人生は進歩する。叶えられないことを嘆くより、足りなかった努力を嘆こう。辛かった過去を嘆くより、前に広がる未来へ希望を抱こう。運の悪さをグチるより、貰った機会の有難さに感謝しよう。そうやって私たちは前進し、成長する。この前の映画の講演で「てんつくマン」がいっていた。「自分が死んだ後、自分が生まれてくるより少しでも世の中がよくなって いたら本望や」ほんまそうやね。一生懸命生きて、人のため、世間のため、自分が持っている命を大切に使って（つまり使命）夢の限り行きつくせば本望やと思う。あなたは自分の命をどう使ってますか？夢に一票ください。
2006.01.14
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20代にすべきこと
最近色んな方にあって思うことは２０代はどれだけたくさんの失敗をするかが大切だなっということです。長い人生を考えた時、深い根っこを持っている人は確実に愛と優しさと人間性を兼ね備え、懐があり器が大きいです私はそんな人になりたいと切に願っています。それと、２０代のうち大切な人からの評価は「賢い奴」より「アホナ奴」と呼ばれることやと思っています。「賢い奴」は人から使われるが「アホな奴」は愛されます。人というは、自然と凸凹を埋め合わそうと動くようでこいつしょうがないやつやなあ～っと思えば「慈悲」の気持ちが現われて救いたくなるもんですもちろん助けたい！っと思えるような夢や心や人間性がないと単なる依存になってしまいますが・・逆に賢い奴は警戒されます。なんか裏があるんじゃないか？なんか利用をしようとしているんじゃないか？と疑われて、一歩踏み込んできてくれませんそうすると、愛のある人間関係はつくれないので結局寂しい人生になってしまします。２００５年学んだことは、私はアホなんで失敗しても一杯愛のある人たちが助けてくれました本当に感謝感謝で涙がでました。みんなこいつアホやから心配ということで救ってくれました。２０代って深みと人間関係の基礎をつくるときやと思うんですそんなときに賢くなって、自分を殺してしまったら誰があんなをまっすぐ見て、人として付き合ってくれんねんなあかんで、賢くなってもたら。しょ～もないで、賢い人間関係なんてもっと泥臭く、家族くさく、まっすぐが～～んとぶつかっていこうやん絶対そうのほうが幸せやなあ俺は。それをつくづく、最近感じます。みんな「アホになれ！」で、思ったら動いて、失敗して、学んでみんなにシェアして、お互い前進しましょ動きたかったらそれがタイミングやでいってまえ！最近胸にメッセージが一杯たまっています。早く一杯講演して吐き出さないと。楽しみ楽しみ。
2006.01.14
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夢を実現しました！！
今日念願の人に会えました。それは、ジョブウェブの代表取締役 佐藤孝治さんとの初ミーティングです。私が大学時代人生を変えるきっかけになったのがジョブウェブでした。そのキッカケを作った人とミーティングし、おまけに一緒に仕事をしコラボしていこうっていう話になるなんて大学時代の私が聞いたら夢のまた夢できっとびっくりしていることでしょう。最近は大学時代の学生団体で盛り上がっていた仲間がそれぞれのフィールドで活躍し、色んな形でコラボできる力をつけてきました。これはもう熱い！っとしかいいようがないすっげえ楽しいフェーズに入りました。私自身もかなり講演家としてはかなり美味しい経験をこの2年間にしてきたのでその武器と、これから始まる新たなコラボレーションの仕事を楽しみながら2006年快調にスタートできそうです。いやあ人の出会いとは「夢」であると、友人に教えてもらった言葉がさっそく生きてるなあ～佐藤さんありがとうございます！そして、出会いのキッカケをつくってくれた佐藤和男くんもありがとう！！
2006.01.14
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ここ最近の想い
地道な積み重ねこそが強固な地盤を作る。昨日コンセプターというお仕事をされている方にお会いした。所謂すべてのことの土作りのお仕事とおっしゃっていた。良い作物は良き土からできる。どんなにいい栄養や水や日を照らしても、肝心の土が腐っていたら元も子もないですよね。最近の私の私に対する評価は、自分の土の弱さです。地道にコツコツと基盤が全然甘いということへの痛感です。30,40,50歳と大きなことをやろうと思ったら、20代でどれだけいい土である土台を築けるか？がきっと大事になってくるだろうなと素敵な年上の方々を見て思いました。特に！！基本であることの積み重ね、連続をどれだけ継続したかが本当に大切なことなんだろうなと改めて思いました。例えば、●早寝早起き●挨拶●掃除●時間を守る●自分と人との約束を守る●感謝●謙虚●素直さ●読書など当たり前のことです。地道に、コツコツと淡々と継続する。そういう姿勢と積み重ねが人の中心をつくり、良い土を作り、その人を判断するバックグラウンドになっていくのだと思います。人間は一日で作れない。だけど、一日の積重ねがなければ、永遠に完成はしない。今日久々にすっと朝5時半に目が覚めて、このような言葉がおって来ました。さあ～今日は一日長い時間をもらえたぞ、何しよっかなあ～？ワクワク。
2006.01.13
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自分の中のトビウオ
今斉藤孝の「自分の中の天才をスパークさせる方法」という本を読んでいるその中でピンときた言葉「自分の中に一瞬飛んでくるトビウオを逃さない」それが自分の中の天才を引き出す方法だというんです。これ大切ですよね。人はみんな自分の中に天才を持っている。だけど引き出す方法を知っていないだけ。だけどたまに飛び出てくる。だけどみんなそんな大切なことだと思わずに忘れていっちゃう。もったいない・・・巨匠の黒澤明は自分の中のトビウオが出た瞬間を克明にメモしたらしいです今の時代ならメモして更にブログ化して、みんなの評価までもらえちゃういい時代ですね私のブログもほぼメモ代わりです一日の成果を言葉にしてみるそのときにあふれ出る言葉をそのまま記録してみるそれでみんなからコメントが多いときはきっと世の中に求められている声全然反応が続かないときは、きっとどかでずれちゃってるってことそんないいバロメーターがブログってありますよねだから人のブログを見に行っていっぱいコメントあるとついついみちゃいますね過去の自分のブログをみて、コメントが多い日をみるとやっぱり自分でへえ～ってことを書いていることが多かったです今になってみてみて更に付け足したい突込みもあるから今後は過去のブログを素に発展した言葉をつけたしていくのも面白いかもしれませんねそれはメルマガでやろっかなって行っているうちに一時半ださ、寝ましょうねおやすみなさい
2006.01.13
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人の判断の仕方
この世には64億人の人が居る。人の数だけ、価値観が存在する。そして、人の数だけ世界の見方が存在する。それだけのピースがあれば、自分に合う人も合わない人もいて当たり前だ。自分に合うピースの見つけ方は、自分の直観を信じることです。微妙な違和感ってのは確実に自分の答えではありません。ピンっと来る人のオーラってのは間違いないものがあります。確かに頭ではこの人はいいのになあっというのはあるでしょうしかし、自分にとって必要な栄養分を送ってくれる人というのは確実にいいオーラをはなってくれています。ビビってどんな感覚なんですか？っとよく聞かれる事があります。ビビってアンテナは、普段から心を柔軟にしておかないといつしか聴けなくなってしまうんですね。何かを行動する時に無理っていうエネルギーを人からもらっちゃう場合ってありますよね。そんなときも自分を信じることを忘れない。そうやって心の声をしっかり大切にしてあげることで徐々に心の声って聞きやすくなるんです。現在は頭の声で生きている人が本当に増えてしまいました。ｲﾝﾀﾈｯﾄができてから余計に加速しました。本来人ってのは心の声で会話をしていたらしいですね特に日本には以心伝心って言葉があるくらい心で会話をしていたのに今ではメールなんかも発達してしまって、ドンドン心の会話が減ってしまっている。自分とも他人とも心の会話が減ってしまっているんですね。今の世の中は。人の中にはちゃんと自分が行くべき道を照らしてくれる答えが眠っていてそいつとしっかり会話をしていけば、自分が今回の人生で行くべき道にナビゲートしてくれるんです。私はそんな声が聴けなくなってしまった人たちの声を一緒に聴いてナビゲートする事が仕事だと思っています。まさしく現在病を治すお手伝いですね。経営者の方々でも声が聴こえなくなってしまっている方がいらっしゃいます。そういう方って大概人相に現われてきてらっしゃいますね。えぐい顔になってくる。仏とは程遠い、「金」って顔になっちゃってる。しかも、心ある人から見るとそういう人の顔ってすぐに分かるようです。40以降になると余計に自分の行動が顔にでるらしいです。みなさん心の声聴いていますか？
2006.01.12
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夢は諦めない限り、きっと叶う
夢や成功は諦めない限り叶う。これは間違いない真理だとおもう。何度も何度も何度も挑戦をし続ければ叶うのだ。夢とは諦めた段階で、終る。諦めずに動き続けた場合、それは「夢の半ば」である。また夢は達成しても終ると考えられている。だけどそれは違うと思う。終ってしまうような夢は夢ではない。単なる欲だ。私が定義付けたい夢は、終りなき夢。人生を通して叶え続けたい夢。ミッションであり、使命である。使命やミッションは、諦めた瞬間、その人がその人でなくなってしまう。私も2005年の12月。夢を諦めかけた。そしたら、ありえないくらいの脱力感が体中を襲って何もできなくなってしまった。12月の中旬は4度目の鬱に突入して、テレビだけをぼ～っと見てしまう魂の抜けた状態になってしまった。原因は何か？それは、夢を1度諦めようとしてしまったからだ。自分が自分である理由を1度捨てようとしてしまったからだ。しかし、今私はまた自分のすべきこと、ミッションに合った思考と行動を取り戻した。最近の自分は驚くほどのアイデアと精神の安定性を保てている。未来はきっと明るい事が起こるだろうし、これまでも全ての事が学びだったと強く思えるようになっている。自分自身に大きな余裕を持つ事が出来るようになった。常に精神がフラットで、心地が良い。物事を柔軟に楽に見れるようになっている。硬くなっている人に出会うとコリがどこにあるのかが感覚で分かる様になってきた。この感覚でコーチングや夢塾をするといい結果が生まれそうだという気がビンビンとしてきている。これは楽しみだ。そして今日課にしているのが最低に一日に2人以上の人と会ってマンツーマンで話すということ。2人で語り合うことでいい気付きが毎回生まれている。本当に人に感謝の連続である。そして、今日は久々ジュンク堂に行って、15冊ほど本を読んできた。速読なので、キーワードが頭に残り、心地よい疲労感でまたアイデアが溢れてきた。うん、いい状態。その中の1つに「情報」とは、「感情」を「報告」すると書く。戦争中の情報には、情報価値の高いものと低いものがあるそうである低いものは、相手の戦力をただ分析しただけの情報。兵が何人とか、武器が何だとか、そういう情報である。レベルの高い情報とは、相手の戦力に相手側の兵士の感情まで加えた情報が非常に重宝された。例えば、今回の兵力は1万だが、兵士の国柄はばらばら。そのうちの何々の国の兵は今国家が危機で早く帰らなければいけないからこの戦いで忠誠心を発揮しないから戦力にならない。などである。私たちが今世の中で受け取っている情報というのは、「感情のない報告」が多いのではないだろうか？それでは本当の「情報」にはならない。人の気持ちが加わり、人に思わず伝えたくなった事こそが本当の「情報」だと思った。お題と変わってきましたね。ここらで今日は寝ることにします。早ね早起きは、成功者を生むとやっぱどの本も書いてありますね実践、実践。
2006.01.11
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夢の定義
夢は3種類に分かれると今のところ結論づけている。●物理的夢（例えば、車が欲しいとか、家が欲しいとか）●空間的夢（例えば、どこかに行きたいとか、どこかで暮らしたいなど）●自己存在的夢（どうありたいとか、どうなりたい、など）に分かれる。人が、上記の物理的夢と空間的夢を持ってしまうと奪い合いが起こるそれは、物理的、空間的にこの世は有限だからだ。さらに人の欲は止まる所をしらない。とことん欲は増え続ける。しかし、人々が「自己存在的夢」をもち始めるとこの世は変わり始める。人がどうありたいか？は無限の可能性を持つ。さらに、自己存在的夢に●「人」とどう関わりたいか？●人にどうプラスを生み出したいのか？という要素を加味し、夢からミッションへと深みをませばこの世の中は間違いなくプラスの方向へ前進する世の中は人の集まり。そして、世の中は人の意識で作られる。誰が偉いとか偉くは関係ない一人一人が大切。その一人一人が日々どんなことを夢見て瞬間を送っているかでこの世の中のあり方が決まってくる。だからこのブログを見ているあなたにも是非一緒に考えて欲しいあなたがこの世に生まれてきた命を使って何をこの世に残すのか？あなたの大切な命を使って、人にどんなことができるのか？を夢は見続け、行動し続けることで「ミッション（使命）」へ発展していくきっかけは、ちっちゃな「好き」からでいいと思う好きを積み上げていくうちに発展して、夢に変わる。夢は言い続け、行動し続け、使命に変わる。まずは「好き」を見つけること。それこそがミッション（使命）を見つける入り口。もし、好きが分からなかったら私が相談に乗りますそれこそ私の使命。
2006.01.10
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愛すべき友たち
今日は親友たちと語りつくした一日でした。12時、16時、19時と3時間～4時間と3人の友たちと語りました。ひざを突き合わせて、お互いの一年間を語り、今の自分の心境を素直に語り、思ったことを素直に伝えてもらい、本当にこういう時間っていいなあ～という時間を過ごさせてもらいましたたけい、だいき、ようすけありがとう！今日一日の学びは沢山あったけれど、やっぱりお互いが成長し日々の中で学んだことをしっかりと伝え合い、繋がり、心と心で向き合う時間って本当にすばらしいなと実感しました。12月にたくさんの愛すべき人たちから、たくさんの愛を貰いすごく心が豊かになり、何もかも失ったかもしれないけれど、すべてを手に入れることができました。人との心からのつながりが何よりも幸せを生み、その幸せの循環がまた多くの人の幸せを生んでいくんだろうなということを感じました1月沖縄に行って学んだこと「沖縄の海がきれいな理由の一つに、常に海流がながれ、 よどみがないからなんです」人間の心も同じだと思った気持ちによどみをつくらず、常に気持ちを流す貰った幸せのバトンは次の人に回す貰った愛は次の人に回すそうやって常に新鮮で気持ちい、幸せと愛を人にどんどんリレーしていけば、世界は少しづつよくなっていくはずですそんな気持ちになれた一日でした日々に感謝友に感謝
2006.01.09
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てんつくマン最高！！
今日は夢塾の5期生卒業生の小澤くん主催の「天国は創るもの107プラス１」を見てきた。最初てんつくマンの講演があり、もうびんびんハートにくる言葉をもらった。そこでもらった言葉から、自分の中か湧き出た言葉を紹介します～～～～～～～～～～～～～～～～～～～人生は自分で自分が褒めれるかどうか？が勝負自分で気づいたことば一番の学び過去にどんなことをしてきたか？より今からどんなことをしていくのか？が大切～～～～～～～～～～～～～～～～～～～そして、てんつくマンからもらった言葉～～～～～～～～～～～～～～～～～～●ええか、つづけるんやで。きっと最後は叶うから 諦めなければ、夢は終わらない●勇気を持って誰かが一人が動く。その小さな連鎖反応でこの世界は ちょっとずつだけど、変化する。 チリも積もれば山となる。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～そして、肝心の映画ですがこれがまた最高でした始まった瞬間から涙がじわ～っと出てきました。途中も涙なしには見れない連続ドキュメンタリーだからこそ出せる味のある挑戦。映画は大きな挑戦を３つど素人の若者が行動していきます■沖縄クリーン計画■マフラー1キロを達成し、アフガニスタンに届けよう■沖縄から鹿児島まで900キロを手漕ぎの船で渡れこの大きな挑戦３つをやっていくなかで、侍たちは成長し大きな感動と奇跡をいくつも達成していくんですその真摯な姿には涙なしには見れません。そして見た最後は必ずみんなが「動こう。挑戦しよう。」という熱い気持ちになれます熱い気持ちになりたい人にはお勧めの映画ですそれで私も今年度中にこの映画をＮＰＯ夢塾主催で開催することを決定しました日程などはまた後日発表します！紹介してくれた小澤君ありがとう！！
2006.01.08
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自分の講演スタイル
今日は3,4月にある新入社員研修の講師のテストを受けてきた「20分間で自己紹介をする」というのがお題だった。お題を聞いてワクワクした。参加者はみんな一体どんな話をするんだろう？すっげ～興味しんしんにきいた参加者はみんなで7名。それぞれがそれぞれの個性を活かし、自分を出し切っていたみんな一生懸命でよかったなあ～私が話した話は、今やっている事業の話となぜそれをやることになったのか？という過去の話と今後どうして行きたいか？という未来の話です。みんなからのフィードバックはプラス面は○リズムがあって引き込まれた○エネルギーがあふれ、伝わった○分かりやすくて勉強になったなどうれしいことをいってもらえた逆にマイナス面のフィードバックは○パワーがありすぎるので、聞き手が20分以上はもたない○話の中身的に忍耐力のない人かと疑われるので言い方を変えたほうがよい○エネルギーで教えていくタイプなので、研修むきではないかもという学びをいただいた何より今回の話をいただいた、五十嵐さんから学んだ一番の教えは■セミナーと研修の違い○セミナーは話し手が主体。何を伝えたいか？が大切 聞き手は単なるお客様として受け取るも、受け取らないのも自由○研修は、受け手が主役。何を伝えるか？ではなく何を受け取りたいのか？ どう変化を促すのか？が大切。この違いは私の中では大きいものだ今後夢塾をやっていく上でも大きく活かせる要素だと感じた。これからもこの講師の養成学校は続くので、2月が楽しみですまたこのブログ上で学びを共有していきますねそれにしても、やっぱり自分は人前でお話をして影響を与えるのがスキなんだということに気づいた一日でした
2006.01.07
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日本一熱い奴を決めます！！
沖縄最終日 スーパー熱い飲み会が開催されました。沖縄にも夢を持った同世代の熱い奴らがたくさんいます○新之助○ケイチロウ○アキラ○だいき○なおき○ごとうくん最終日に集まってくれた仲間は総勢13名。7時半から12時半までノンストップで最高に楽しい飲み会で、久々にがんがん飲んで酔っ払ってしましました。想いの有る熱い話をしていると本当に時間が過ぎるのってはやいですねそこで決まった熱い話が1月22日に高田の馬場にある仲間の店を貸しきって17時～24時（場合によって朝まで）夢を語り合う会を開催決定になりましたそのときに、参加者一人一分持ち時間があってみんなの前で夢を語り、一番熱かった奴を1名選びトロフィーが渡されるというイベントを開催します参加費は一人3000円＆好きなお酒。先着40名です。ぜひ熱く語りましょう口コミでしか広げていないので、我こそは！というかたご連絡くださいな
2006.01.06
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私がなりたい人
今日は沖縄夢塾最後の講義でした。沖縄一期生のタカエス君卒業おめでとう。これで君も夢塾の仲間です。3月4日に夢塾卒業生達の大交流会をやろうと思っているのでぜひ参加してね今回の夢塾では深いテーマの話がでた。それは、「どういう人でありたいか？」というテーマです最近あふれ出た言葉やしっくり言葉で説明すると人は人を一瞬のうちで看破します。最初の印象はだいたい8割があたっていると思いますでは、人は何で人を観るのか？それは、「その人の積み上げてきた日常」の総合力だと思います毎日何を考え、何を大切にし、何を想い、どんな行動をとったのか？その毎日毎日の積み重ねが人の雰囲気に総合力となって溢れます。だから人は人に会う事で判断するのがもっとも大切なんだと思います気が合うっという言葉がありますが、それはお互いが積み重ねてきた「気」の波長が合うことだと思います「気」もまた日々の積み重ねで、色、匂い、形、波長がでてくるんだと思います。自分がどんな人になりたいか？これを確り意識、そのなりたい人にふさわしい、考え方、想い、行動、言葉を使っていけば誰もがどんな人にだってなれるはずです。私がなりたい人、それは「愛に溢れ、夢を持ち、いつも前向きで、エネルギーを人に与え続け、 人との間に生まれる気持ちよさを最も大切にし、生きているだけで 人を幸せに出来るような存在」です。沖縄に来て、人に出会い、また強くその想いを痛感させられました。この最高の5日間を共に過ごせた仲間に感謝感謝です。ありがとう、みんな。明日は沖縄の仲間達が集結して、大飲み会の開催です一体どんな熱い空間になるんだろう？今からワクワクですやっぱり人っていいですね！
2006.01.05
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2006年やってみたいこと
今日は、沖縄の海に潜ってみたり、ちゅら湯という最高に癒される温泉に4時間はいったりしながらみんなでゆっくり自分を振り返った。それで、今年やってみたいワクワクすることを掘り起こしてみた。○経営者に対するコーチングがうまくいく○コーチングで見つかった方向性に支援できる人の紹介ができる○経営者に対するビジョンや夢を明確化するお手伝いができる○夢塾生のフォローのためのコーチングサービスの開始し10人の フォローができるようになる○1月8日に夢塾生の小澤君主催の「てんつくマン」の映画見に行く○1月18日の福島正伸さんの講演を聞きにいく○1月21日の小林正観さんの講演を聞きにいく○1月21日に大谷有里子さんの講演を聞きにいく○3,4月に新入社員研修を行い大好評○3ヶ月に一回のペースでおもろい会を開催し、人を繋げる○2006年度中に講演で最低4回は人からお願いされる○2007年に執筆するためのネタが2006年に溜まる○2008年に人生のパートーナーがみつかるステップが2006年にある○NPOETICとなんらかの関係で仕事が出来るようになる○NPO法人夢塾が学校に対して夢の授業をしはじめるようになる○最高の仲間と3ヶ月に一度は幸せなツアーをしている○家族とたっぷりコミュニケーションとる時間が3ヶ月に1度ある○夢塾の卒業生たちとマンツーマンで会って、語る○夢を実現している人たちの講演会を最低2回は開く○沖縄の夢人中村圭一郎くんと東京の人たちを繋ぐ上げ始めるとドンドン出てきますねこんな調子でやりたいことリストをあげて、毎日ワクワク、ニコニコしながら見ながらどうやって実現してやろうと、コーチなどのパートナーを話し合っていくと確実に夢叶いそうですねそういえば、今大きな問いを貰っています「夢ってどこから夢なの？」どこからなんでしょうか？━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○してみたい！っと心が躍った瞬間から━━━━━━━━━━━━━━━━━━━う～んこれだと、かなり夢って安易なのかなと移る━━━━━━━━━━━━━━━━━○絶対やってやるっと決心した瞬間から━━━━━━━━━━━━━━━━━これだと今日上に上げたワクワクすることたちは夢ではないなあみなさんはどう思われます？そもそも何をもって夢というのでしょう？「夢とは、生涯を通して実現したい抽象的目標」っといまは定義していますが皆さんはどう定義していますか？
2006.01.04
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沖縄の大自然に感謝
沖縄ツアー2日目は、アンカーリングジャパンの中村くんにツアーをお願いして、大自然沖縄を満喫する一日をコーディネートしてもらました。朝9時から夜中の12時まで沖縄を満喫するため、自然、コミュニケーション、人を存分に駆使して、私たち五人を大歓迎してくれました。もう最高に幸せな一日をプレゼントしてもらえましたありがとう！中村君、後藤君今日もまた深い質問が飛び交いました「夢はどこから夢なのか？」「自然に生きる自然とはどういことなのか？「愛の本質はなんなのか？」朝9時から仲間7人でず～っと一日そんな深いテーマをこうごに語りながら暮らす一日。コミュニケーションって最高の贅沢ですねさらにビジネスの話もどんどん盛り上がりそれぞれが今後向かう方向性やビジネスの展開の流れや幸せと成功と自分らしさのバランスを保つ方法など独自の気付きをそれぞれができる一日になりました。やっぱ～沖縄っていいなあ～明日は、朝6時おきでスクーバダイビングで世界で二番目に透明度の高いケラマ諸島に向かいます明日も楽しみどんな話が生まれるんだろう
2006.01.03
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沖縄ツアー 一日目 人の出会い
今日は東京から沖縄へ5日間ツアーのお客さんが3名遊びに来ている。一日目の今日は、俺の沖縄の起業仲間との熱いビジネスランチで盛り上がった。1時から6時まで語りつくしの5時間。最高でした！！特に、正月らしいテーマで盛り上がれたのがよかったなあみんなそれぞれが起業をしているか、個人でビジネスを展開している人たちなので自然とビジネスの話になり、「本当の成功って何だ？」というしゃべりバのような空間になり、みんなそれぞれ熱いトークを展開していました。あなたにとっての「成功」って何ですか？正月にふさわしいテーマですよねちなみに私にとっての成功は、「自分自身の才能を発揮し、人に最高の喜びを与え、お互いがハッピーでいること」です
2006.01.02
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ダライラマからのメッセージ
2006年へのメッセージをダライラマが語られたそうです学びが多いので共有しておきます●「生き方」インストラクション１．大きな冒険を伴う大いなる愛と行いを大切にしなさい。２．失うものはあっても、与えられた教訓は失わないこと。３．３Rに習うこと。―自身を敬い（Respect）―相手を敬い（Respect)―自分の行動全てに責任（Responsibility）を持ちなさい。４．求めているものが手に入らなくても、実はそれが幸運である事もあるのです。５．些細な争いで大切な関係に亀裂を入れてはいけません。６．間違いだと気付いたら、すぐに過ちを正す行動をとりなさい。７．一日の中で、一人で過ごす時間を持ちなさい。８．変化に寛大であれ。しかしながら自分の価値を失うなかれ。９．時には沈黙が一番の答えである、という事を忘れないこと。１０．正しく気高く生きなさい。年齢を重ね過去を振り返る時に、二度に渡って人生を楽しめるようになるでしょう。１１．あなたの家庭にある愛に満ちた空間こそが、あなたの人生の基盤なのです。１２.愛する人との間に相違が生じたら、今起きていることだけに対処すること。決して、過去は持ち出さないこと。１３.自分の知恵を分かちあいなさい。それが不滅を実現する道なのです。１４．この地球に優しくあれ。１５．一年に一度、まだ見知らぬ土地を訪れなさい。１６．互いが必要とする以上に愛しあうところには、最高な関係が存在しています。１７．手に入れるために諦めたことが自分の成功だと判断しなさい。１８．愛に臨み、自由気ままに扱いなさい。このうち、いくつもの教訓が今年の私のテーマにあっているのでびっくりしたとともに、大きな学びを頂きましたありがとうございます。みなさんはいかがでしょうか？
2006.01.01
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2006年の目標
あけましておめでとうございます！本年も小堀、ブログともどもよろしくおねがいしますさて、2005年は、最後の最後でとんでもないどんでん返しの事件が起こりましたがそれはまた全ての整理がついてから発表します。気を取り直して、2006年の目標は、『本物の人間力を身につけること』にしたいと思います。2005年痛感したのは私自身の人間としてのうすっぺらさです人に対しての愛も薄く、努力もたりない傲慢で、感謝が少なく、人対して依存的である薄さを実感しました。・ちょっとうまくいったら、調子に乗る・自分の事を棚に上げて、批評する・人に言っている事を実行できていないなどあげるとキリがないですが、自分がどう改善すればいいのか？というマイナスがはっきりした年でした2006年は改善すべき自分の人としての基本を磨き上げ、今まで以上に自分の売りである『モチベーション』『コミュニケーション』の力を発揮し、この世の中へ貢献し、1人でも多くのキラキラ輝く人を増やして行きたいと思っています。そして、心底ハッピーと叫べる人たちを増やし、自分自身も最高に幸せ！！っと叫べるひびを送りたいと思いますまずは身近な人たちから最高に幸せにできるよう努力していきますこれから身近な人たちに連絡をさせてもらいますので、ご協力よろしくおねがいしますね身内の方々。家族、友達のみんな、夢塾生、お世話になっている経営者の方々、みなさん、こんな小堀訓嗣ですが2006年も宜しくお願いいたしますPS昨年は実家で不幸があり、年賀状をおくれませんご了承ください・・
2006.01.01
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