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2004.02.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は祖母のお葬式のため、新幹線で実家の兵庫へ
向かった。

父方の祖母で、一緒に住んでいなかったせいもあり、
思い出が少ない。

うすっら覚えていることは、毎年正月になると嬉しそうに
「元気かい?」と迎えてくれた笑顔だけだ。

久々にみた祖母の姿は、遺骨姿だった。

葬式はなんのためにあるのだろう?
と今日は考えさせられた。


だけど、こういう葬式という場などがないと
死を意識することは非常に少ない。

特に私はその死生観のなさに危惧をしている。
いつまでもなんとなく生きている人が多いのだ。

人生はいつまでも続くわけではない。
だからこそ、いつ死んでもいいって言う生き方を
しなければいけないのだ。

だが、しかし、人はどうしても日常の繋がりがつづくと
おもってしまう。

この葬式という人の死をみなで囲むことで、
死を意識し、明日からの自分を生活を振り返るたびに


私の友人で葬式ビジネスをはじめた方がいる。
彼は死をもっと前向きに捉えられる世の中にしたいという
ビジョンを持って日々仕事をしている。

彼のやっていることは、本当に意義があることだと思う。
最近映画で「死ぬまでにしたい10のこと」という


癌を告知され、あと何日と命を宣言された女性が懸命に生きていくことを決め、実際行動をしていく話だ。

実際彼女は、この癌を告知されたあとから、初めて活きている状態に変わったのだ。
死を意識し、自分のやりたいことを明確にし、実際日々の行動をとり続ける。
それにより、今という時間が濃くなり、太くなるのだ。

私はこのただ「生きる」から「活きる」に人を変えていきたい。
生活とは「生きる」「活きる」と書く。

あなたは、どちらの「イキル」で「イキテイマスカ?」






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Last updated  2004.02.20 02:11:04
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