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最近色んな所で『格差社会』という言葉をよく聞くようになってきた。
この格差社会のとことん落ちるところまで落ちた社会が「メキシコ」である。
この国は、少数の富裕層家族が自分たちの利権を守るために搾取できる国民たちをとことんまで搾取し、世界ナンバー1格差社会を実現してしまっている・・・
アメリカは労働力の安いメキシコの会社に仕事を発注し、メキシコの会社は喜んで仕事を受託するがそれは、低賃金の劣悪環境ではたらかぜるをえない労働者の苦しみのうえで成り立っている。
そして少数の富の獲得者が当たり前のように政治を動かしているので、メキシコ社会の大きなルール変更は行われず、富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しくなる。
それが当たり前になってしまっている・・・
日本はまだここまで酷くはないが、格差が広がり、裕福になる人はドンドン裕福になり、情報を得ることの出来ないものはドンドン富を得るのが難しくなるのは流れとして当たり前と言えば当たり前なので、遠くない未来、日本人全体の大きな意識変化が無い限り、富の一極化は避けられない現実として現れてくるのではないか?と思う。
一つの現実として、日経新聞を読んでいる人と読んでいない人とで平均年収が200万くらいあるそうです・・・。別に日経新聞の営業ではないですが・・・
日経新聞を読んでいる人は当たり前ですが、読んでいない人より世の中の流れを理解するスピードが上がります。流れを理解することが出来れば、次に世の中がどう変化し、どう富が分配されるかが先読みできます。
そうしたら、自分の今いる場所からどの場所へ移動して、どうアクションをとればいいかが分かるので富を得ることが出来るわけです。
さらに日経新聞よりも富が動きやすい情報というのは、経営者同士で口コミで伝わる情報ですね。これは、もう完全に開かれた情報ではないのである程度の富を持ち、同じ富を持つ層と認識されないと得ることはできない情報です。
これが一つの情報格差で生まれる富の格差です。
インターネットが発達し、情報は沸け隔てなく人に渡るようになりましたが、その情報をどう認識し、どう活用するか?というのは人の『能力』に依存されます。
次に来る時代というのは、その得た『情報』をどう活用し、活かすか?という『情報活用術』を伝える人たちが必要になってきているのだとおもいます。
そういう意味では、学校で教えるのは『情報の得方』から『情報の活用の仕方』に変化していかないと時代遅れになってしまうのではないでしょうか?
格差社会を嘆いているだけでは、置いて行かれるだけです。
遠くで起こっている海岸の火事などと捕らえているとすぐに私達の目の前に火が回ってきてしまうのもそう遠くない未来な気がします。
私が出来ることは、まず私自身が今よりさらに情報の活用の仕方を覚え、自分がまず自分の人生をコントロールできる立場になり、発言力と説得力をもちつつ、伝えられる人たちにその技をつたえ、この世の中が少しでもおかしくなってしまう前にどういう社会を作っていくことが最大人数の最大ハッピーに繋がるのか?を伝えていくことだと思います。
最近またその変の哲学をしはじめたので、徐々に発表していきたいとおもいます。
ブログ引越ししました 2008.01.27
瞑想の進め 2007.08.22