れいんぼータウン

れいんぼータウン

聞き飽きたその言葉



聞き飽きたその言葉









今まで我慢してたほうがが馬鹿だったのかもしれない。



私の彼氏、千石清純には別の女がいた。



前々から女に関してはいい噂は無かった。



でもカッコイイからファンが多かった。



そんなある日私はアイツ・・・清純に告白されたんだ。



私は別に好きな人はいなかったし、清純はどちらかというと好きな方だったので



まぁ付き合ってもいいかなと思って私はOKした。



それが間違いだったんだ。



私はどんどん清純に惹かれていった。



優しくて、いつも笑顔でいてくれる人だったから。



でも。



何度も何度も浮気された。



でもそのたびに清純はこう言った。



『あれはただの友達だから。』



そんなこんなで私と清純は交際を続けていた。



そんなある日友達と喫茶店に入ろうとした時――――



「ねえねえ理沙。あれって千石君じゃない?」



友達が指さしていたのは確かに清純だった。



隣には知らない女。



「またか・・・・」



私も友達もそれっきり、黙ったままだった。



2日後。



私は辛かった。いつもと同じ笑顔で話しかけてくれる清純を見ていて。



きっとあの子のほかにも何人も彼女はいるんだろう。



でも私だってそれを百の承知で付き合いだしたんだから。



今までだって何度もこんな展開はあった。



分かっていた。



分かっていたのに、いつのまにか清純を好きになってる自分がいた。



・・・なのに・・・・・・。



辛いと思うなんていけない気がした。





清純と一緒にいればいるほど辛かった。



「ねぇ・・・・別れよ?」



思ったよりも自然と口に出た。今まで別れるといったことは無かった



清純はビックリしていた。



黙ったまま私を見ていた。



「・・何で?」



理由なんていいたくなかった。



「私と清純は始めから無理だったのかも・・・・しれない。」



「急にどうしたんだよ?」



「・・・・・別に」



勝手なこと言ってるのは分かってた。



「ちゃんと理由言ってよ理沙。」



「・・・・・・・見たから。」



言うつもりは無かった。



「え?」



「他の子といるの。」



「・・・あ・・・・あれは偶然・・それにただの友達・・」



まただ。



またいつもと同じセリフ。



もう聞き飽きた。



「もういいよ・・・。」



「・・・・・・・・。」



「ごめん。じゃあね。」



「理沙!」



腕をつかまれた。



「ごめん・・・もうしないから・・・。」



「また同じセリフ?」



私は清純の腕を振り解いた。



「バイバイ千石君。」



「・・・・・・・。」



サヨナラ。



愛しいかった人よ。



片時だけ心を通わせた人よ。



                        END





後書き



なんですかねコレ(知るか)

久々に小説書いたな・・

とりあえずいつもお世話になってる海璃に送りますvv



とりあえず書いてみたよ。駄文だね。

ハハハ。最初、ヒロインちゃんはキヨの浮気をずっと知らなくて喫茶店の時初めて知って

別れるってしようかなと思ったけど長くなりそうだから途中で変えたんだよね。

どっか変なところあったら教えてね。感想は送れたら送って!でゎ☆





+++++
有難う!
やっぱ、姫禾は凄いや!
文才ありすぎ!
ズルイ!
こんな贈り物、嬉しいよ!


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