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2007年11月15日
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カテゴリ: 薬物・薬効・薬害
「咳がひどくて咳きあげして眠れません」
「感染性の咳喘息のようですね」
「何でもいいから止めてください」
「レントゲンと吸入・・・」
「もっと強い咳止めください!」
 咳は病原体(痰)を出そうとする生体防御反応ですので、止めれば良いというものではありません。なぜ出ているのかが大切です。たいていは、ひどい咳は、感染が強いか、アレルギーが隠れているか、どちらかです。
 普通の病院では、去痰剤(ムコダインなど)+中枢性鎮咳剤(アスベリンなど)+抗ヒスタミン剤(ペリアクチンなど)を混ぜて「かぜ薬」として処方されます。
 アスベリン、メジコン、レスプレン、フスタゾ-ル、アストミン、などの「非麻薬性」鎮咳剤と違って、燐酸コデインや燐酸ジヒドロコデインは「麻薬性」鎮咳剤ですので、強力に咳中枢を抑制します。
 子供の咳止めシロップの「セキコデ」は燐酸ジヒドロコデイン(麻薬の仲間)に塩酸エフェドリン(覚醒剤の仲間)が加わっておりますので、気持ちよくピタッと咳が止まります。

 ラリってしまうので、良い子はたくさん飲まないでねヽ(^o^)丿
モルヒネ.pngコデイン.pngジヒドロコデイン.png
モルヒネ              コデイン              ジヒドロコデイン





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最終更新日  2007年11月19日 02時16分44秒
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勉強になります  
いくぼー  さん
足跡たどってきましたが、まさに今喘息で辛そうな娘がいるので勉強になりました。
毎日3回吸入と、オノン、テオドール、ムコダイン、ムコサール、ペリアクチン漬けです。ホクナリンテープも(TT)
毎日こんなに薬を飲んで、10年後20年後が心配ですが、
飲まなければ苦しいし、学校も行けないし。
でもぴたっと咳が止まる薬は怖いんですね~。知らないうちに処方されたらと思うとゾッとします(--;
(2007年11月21日 20時41分46秒)

Re:勉強になります(11/15)  
毒多ぁ亀山  さん
いくぼーさん
>足跡たどってきましたが、まさに今喘息で辛そうな娘がいるので勉強になりました。
・・・「冷え」+「汚染」対策をしていればなんとかなります。熱の出せる児は喘息は治れます。下痢できる児はアトピーは治れます。
>毎日3回吸入と、オノン、テオドール、ムコダイン、ムコサール、ペリアクチン漬けです。ホクナリンテープも(TT)
・・・対症療法(抑えているだけ)です。抑えている間に何をするかが問題です。とりあえず症状を抑えることは必要です。 (2007年11月23日 01時49分24秒)

Re毒多ぁ亀山さんへ  
いくぼー  さん
ありがとうございましたm(--)m
アトピーはないのでそれだけは助かってます。 (2007年11月24日 00時16分13秒)

Re:Re毒多ぁ亀山さんへ(11/15)  
毒多ぁ亀山  さん
いくぼーさん
>ありがとうございましたm(--)m
>アトピーはないのでそれだけは助かってます。
・・・喘息はアトピーです。
・・・1型アレルギをアトピーといいます。
・・・1型アレルギーのアトピーが気管支に出れば喘息、鼻に出れば鼻炎や花粉症、血管に出れば蕁麻疹、皮膚に出た場合をアトピー性皮膚炎と言っておりますが、みんなアトピーです。 (2007年11月24日 06時26分50秒)

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