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2007/09/10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
giovanni1.jpg


アースセレブレーション(EC)には、去年に続いて タマンゴ という仏領ギアナ出身のタップダンサーが出演、去年も今年も彼の「ユニバーサル・リズム」というダンスワークショップに参加しました。一言に「タップ」といっても、タマンゴは想像とは異なる理念と超絶技巧を持つすばらしいパフォーマーです。「おどりおどり」である私は、大尊敬・大ファンです。去年はタマンゴのバンドで来日したハイチ人ドラマーがドラム担当で、西アフリカの竹馬ダンサーがアンクルベルをつけたアフリカのタップの原型をデモしてくれて、とても充実していました。

「今年はタマンゴ一人で来てるみたいだけど、ワークショップのドラマーは誰がやるんだろね?」と話していたら、ワーク直前に鼓童スタッフがLPのコンガをわさわさと持ち込み、ちっちゃいおっちゃんがトコトコ入ってきました。ジョ、ジョ、ジョヴァンニだあ=====!!! ばたっ!(←倒れた) てなわけで、ジョバンニのコンガで2時間はだしでタップ、という、ラッキーなひとときを過ごしました。

はっきり言って、一般的には、ジョヴァンニは「神様」「スーパースター」、タマンゴは「無名」の人です。それなのに、ジョヴァンニはワークショップの様子をみながらごく単純にリズムを刻んでいるだけで、しかもそれを楽しみながら一生懸命やっている。そして、最後にタマンゴが行った歴代のタップの大御所たちのスタイルを15人分くらい次々にデモンストレーションしてくれている時に、目をキラキラさせて、「こいつ、すげえーーーー!!!」という感じで見ています。ジャンルの全く違うジョヴァンニとタマンゴの間がお互いに心からリスペクトしている姿を目のあたりにできたのが、今回のECでいちばん感動した点です。

佐渡在住のラティーノの友人は、ジョヴァンニやザキールと個人的に話す機会があったそうですが、二人ともびっくりするくらい気さくで謙虚だった、と言っていました。さすがコンガの神様とタブラの神様。。。 号泣です。もちろん、演奏も、たおれました。共演された山下洋輔さんも楽しそうでした。行ってよかった、今年のEC。鼓童様、ありがとうございます。 

EC後東京で行われたザキールとレナード衛藤さんの公演には間に合いませんでしたが、その後渡辺薫さん(flute)、松田美緒さん(Vo)、坂本弘道さん(チェロ)とタマンゴ、そして絵画とインスタレーションのコラボレーションも、すばらしかったです。狂ってたけど。

いつになくコーフンして、長い書き込みとなりました。はあ、はあ・・・(息があらい。)

tamango.jpg
<ワーク後、タマンゴと。来年も来日する気まんまんのようなので、ぜひ見に行ってくださいね。タップの概念が変わりますよ~~~。タマンゴはディジュリドゥーやパーカッションもとてもかっこいいです。♪ 今回来日中に、Hideboさんとも会う機会があったそうです。>






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Last updated  2007/09/10 11:32:24 AM
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