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2010/10/02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
salsa_otemachi.jpg


行ってきました。

サルサパーティーの存在は、
じつは20年前から知っていましたが、
一年ほど前から、ごくたまに地元の
サルサパーティーに行くようになりました。
が、きのうのような大規模で、
しかもビジネス街のものは、はじめて。

調べてみると、サルサパーティーは

通常は無料初心者レッスンがついているので、
誰でも気軽に行くことができます。

社交ダンスやタンゴも流行っていますが、
この共通点は、「ペアダンスである」ということ。
しかもサルサは、即興性や、(女性は)流れに身を任せる
という特徴があります。

これがファシリテーターにとっては
大きな学びのヒントとなることはもちろん、
その他にいろいろ思うところがありました。

まず、楽しんでいること。
サルサ人は、ヤル気まんまん!

積極的にものごとにあたっている
(その場限りですが)集団が
日本にいるでしょうか?!

しかも、ほとんどの人がずっと笑っている。
こんなに微笑みっぱなしの集団はありません。


一曲ごとに男性が女性を誘います。
その際に、あくまでも「さわやかに、
女性をレスペクトして」誘います。

知らない人と、いきなりアイコンタクトしたり、
手を取り合ったり、体に触れたり、
それが自然に行なわれます。
こんなことが、日本人にできるなんて!

また、リードするのは男性ですが、
知らない人でもスキルレベルに合わせて
お互いに一生懸命アンテナを立てながら
「どんな踊り手なのか?」
「次はどちらに行くのか?」を
伝えたり伝えられたりしています。

さらに、男性は男性らしく、
女性は女性らしく、ふるまいます。
ジェンダーの問題を書くのは勇気がいりますが、
アイデンティティーの大切な一部が尊重される
時間だと思います。

数百人の人たちが、とにかくイキイキと
一期一会の一曲に集中しています。

まさに私の師匠、アーサー・ハルが
つねに、Life is a dance と言っているとおり!
そして、組織や集団に大きなヒントを与えてくれる
もののように感じます。

屋外無料イベントだったので、
さらにさわやかでふつうの感じがしたのだと
思いますが、参加者の多くは会社帰り風の人たち。
周りで見ている人も、多くが参加してしまった
ようです。

ああいう積極的でイキイキした
またコミュニケーション能力の高い姿・
態度・スキルを
「サルサは趣味」と片付けず、
職場やコミュニティーで発揮したら、
日本は変わるのではないか?とすら
考えました。

夜のビジネス街に
サルサが大音量で響き渡ることに
妙な感慨を覚えました。

そして、メンタルモデルについて。

参加者はスクールでレッスンを受けたり
サルサ歴の長い人から、その日はじめて
接した人までさまざまなスキルレベルを
持っています。

だからといって、初心者は初心者同士で
踊るわけではなく、
どの男性も、あまりこだわりなく
ひらめいた人を誘うようです。

こちらが初心者で、あちらが上級者でも、
それに合わせてリードしてくれます。
ほんとうは、上級者同士が楽しいし、
慣れていない相手と踊るのは、踊りにくい。

それでも、私のような初心者でも
レスペクトして、レベルに合わせて踊って
くれますし、「手を落としてね」
「自分で回ろうとしないでね」
と、やさしくアドバイスしてくれたり。

どんな人でもレスペクトされるのが、
サルサのようです。
「どんな人もありのままに受け入れる」という
画期的なことを、やっているのです。

そして、誘った以上は、その曲が終わるまでは
ちゃんと責任もってつきあってくれます。

ある時、友人が紹介してくれた
アフロアメリカンの元サルサダンスの先生に
踊ってもらいました。

彼はある時点からなぜか、私の手を離して、
自分一人で踊りはじめました。
つまり、リードしてくれず、
向かい合って、それぞれ踊ることになりました。

サルサの世界のルールがまだあまりわかり
ませんが、たぶんあまりおもしろくなかった
のでしょう。

彼としては、
「サルサとはこういうものだ。
力を抜いて、リードをフォローして
くれなくては、困る」
だったのかもしれません。

こちらとしては、「だって初心者なので、
力を抜こうとしても、難しいんだもん」

あれがどうしてああなったのかわかりませんが、
メンタルモデルをおろしてくれなかった、
という説明もできるなあ、と思いました。

視点を変える、というのは、大切ですね。

サルサの皆さん、あなたたちは
なんだか素晴らしいポテンシャルを
持っています。
どんどん増殖してください♪

ニッポンをサルサ化しましょう! (笑)

















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Last updated  2010/10/02 08:33:38 PM
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日本を猿化・・・いいかもしれません。  
ペアダンスの醍醐味ですね! (2010/10/02 07:21:52 PM)

猿化!  
teranga  さん
ツイてるファシリテーターさん、

そうでうよね!!! (2010/10/02 10:04:37 PM)

ペアダンスの苦手な私  
Rico さん
男性のリードをフォローするというのが超ダメです。プライベートでもそういえば・・・。自分勝手に動いてしまうので。でも楽しそうですね。 (2010/10/04 06:24:57 AM)

Re:ペアダンスの苦手な私(10/02)  
teranga  さん
Ricoさん


楽しいよ~~~

何よりも、力を抜くこと、フローにまかせること、
の勉強になるよ♪

勉強好き。 (笑) (2010/10/04 03:05:43 PM)

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