黒歴史

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第四十一話その二

第四十一話その二
「ロックマンVSサイレントマン」
熱斗「いけぇー!ロックマン!バリアブルソード「ドリームソード」!!」

ロック「くらえぇ!」

ヨハン「バトルチップアサシンダガー!スロットイン」

サイレント「うおお!!」
ギィン!両者の剣がぶつかりあった

熱斗「ロックマン!!ソウルユニゾンだ!」

ロック「OK!熱斗君!」

熱斗「いくぜ!ソウルユニゾン!!「ヤマトソウル」!!」
ブオオーーン・・
ロック「いくぞ!くらえストレートスピア!!」

ヨハン「早い!」
ドシュッ!
サイレント「ぐあ・・ちっ!」
サイレントマンは音もなく消えた・・

ロック「・・・そこだぁ!!ストレートスピア!!」

サイレント「なにぃ!?ぐわぁ!!」

ヨハン「やはり侮れないな・・ならばこれを使うか・・」

ロック「!!この嫌な空気・・くるよ熱斗君!!」

ヨハン「五神器「亡霊神」スロット・イン」
まわりが暗黒に包まれた・・

サイレント「串刺しにしてやろう・・はっ!」

熱斗「消えた!!・・後ろだぁーー!!ロックマン!!」

ロック「やああぁぁ!!」

サイレント「!!気付かれただとぉ!ならば正面から迎え撃ってやる!!亡霊神!!」

ロック「アルダァーストライク!!!」
ズドォォーーン!!!

ヨハン「!!サイレントマン!!」
サイレントマンの腕が吹き飛んでいた

サイレント「ぐ・・はぁ・・ヨハン様・・ここは退きましょう・・」

ヨハン「しょうがないな・・プラグアウト!」
―サイレントマンプラグアウト―
熱斗「よっしゃあ!!勝ったぜぇ!!」

炎山「光・・そっちも終わったみたいだな・・」

ヨハン「張までやられていたか・・あとは頼むぞ「暗殺部隊部隊長」バーサクマン!!「副隊長」ウイルスマン!!」

バーサクマン「グハハハハ!!お任せを!」
ウイルスマン「ようは足止めですかい!」

熱斗「また新しい敵が出てきたぞ!」

炎山「迎え撃てブルース!!」
第四十一話その三に続く・・・


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