最近、耳にしたこと「サマータイム」

サマータイム制 の導入で,省エネ効果が得られるとのこと。
サマータイムとは、夏季に、国中で時計を一時間早めるというもの。これにより原油の節約ができ、重ねて交通事故の減少にもつながり省エネ効果が期待されている。
北海道の札幌市でいま実施中ですね。現地の調査では原油換算で、年間約50万klの原油の節約が可能となるようです。
たとえばすべての乗用車がアイドリングストップを行うと、一年間に275klの節約ができるのだそうです。約5分の一くらいの原油の節約。省エネ効果はかなりのものだと思われます。

自分も車で、信号待ちの時は、いつもニュートラルに入れて止まっています。少しでも アイドリングストップ効果 に繋がっていればいいなと思っています。



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