詩【心趣くままに・・】



その時 はじめて感じた心 今も忘れられないでいる
記憶の宝箱にしまう 大切な思い出
瞼を閉じ 奏でる虫の楽曲を聞きつつ 過ごした時を回想する
今は どうしているの 
つのる想いを 夜月に問いかけ 眠れぬ夜を過ごす憂鬱
by flame stone



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