smoll コラム

日記というわけではないのですが、最近日本で起こっている異常気象について思うことがあるので、新聞の天声人語のようなコメントを考えついたので書き記します。10月23日。午後9時まで家を空けていたのですが、家に帰ってテレビをつけると、新潟で震度6の強震のニュースをやっていました。(このコメントを書いてるのは、まさにオンタイムです)先日の台風23号など、今年の台風ラッシュに続き、追い討ちをかけるように今夜の新潟の地震の自然災害。今年、台風が続いたのは、今テレビや新聞等で、地球温暖化が原因とする指摘が多い。(台風は今年過去最多の13個とか・・。)自分が考える一意見ですが、温暖化が進み、台風が立て続けに日本を襲ったため、日本の本土の地盤はかなり水分を含み、ゆるんでいると考えられ、地震発生の原因の一因をも、作っていると思われる。

大袈裟な話しかもしれないのですが、いつか、このままでは日本の本土は、温暖化により、氷河等が溶け出し、海面が上昇した海に沈んでしまうのではないかという憶測も過言ではないと考えられると思います。
想像しがたい話しなので、あえて多様なコメントはしないのですが、
人類への戒めとまでは言いませんが、smoll コラムと題し、ここに書き記しておきたいと思います。
平成16年10月23日(土)PM10:55


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