easygoing LIFE

カンボジア JAN2008



そんなキャッチコピーをうちの会社が出してるお隣の国、カンボジアはシェムリアップへ行ってきました
6年?くらいぶりの願いをかなえて。アンコールワットへ。。

たぶん。。。電波少年で『アンコールワットへの道』(アンコールワットへ続く道の修復作業)を見てぶりかな・・・?なんでだろ?
ずっとアンコール遺跡に惹かれるものがありました。。。

滞在は1泊2日と短すぎるものでしたが仕方ない…仕事がらみなんだから。。
お客様を連れてわが町ホーチミンをたったのがおとといの午後。
みんないい人で助かったわ~
到着後はお客様はガイドに引渡し、これで任務の半分は消化。。

P1180070.JPG-->宿泊先ホテル

到着後は現地のオフィスの皆さんと会食☆
和食を食べに行きました~~^^
皆さん・・・これまで電話の声しか聞いてなかったけど。こんな方たちだったのね~!!!みんな若い!!!超楽しそう。。。
それからすでに退職しているスタッフの人とも夜にホテルで会う。。
一番REP(シェムリアップ)支店で仲のよかった人かな。
いろ~んな話をしてて、REPきちゃいなよ~!!って薦めにもあい、笑
楽しいひと時でした☆

翌日は8時から待ちに待ったアンコール遺跡群の観光へ。

クロマーツアーに参加。。
なんとツアー参加者自分のみ・・・あら。ラッキー。。
アンコールワットの1日券を(USD20)を購入して遺跡群へ。
(今は1日券でも写真を取られる。。この国のシステム、意外とすごい)

本日の行程は
ホテル→南大門→バイヨン寺院→象のテラス→プラサットスープラ(車窓)→ライ王のテラス(車窓)→タケウ(車窓)→タプローム→昼食→アンコールワット→プノンバケンで夕日鑑賞→空港

P1190075.JPGP1190077.JPG
→南大門                              →バイヨン

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→アプサラの壁画                          →4つの美徳を表す顔

感想は・・・広い、人多い。だけどやっぱし圧巻。
前にNHKで見たんだけど(今も修復はまだまだ行われてる)カンボジア人の石工たちに今技術を伝えているんだって。
やっぱし、外から来た人がやるんじゃなくて、自分たちの力でやってほしい、
自分たちの先祖ができたことが、今できないわけがないだろって。
そんな日本からの親方が、石と石の間に、紙1枚入ってはいけない。っていってたの。
手で削ったものでそんなに平らになるのかよ~っておもってたけど。
実際見て本当にびっくりしたよ。
壁画が、よ~くみないと切れ目がないの!!!!
遺跡の大きさや多さもさることながら、その技術に言葉を失いました。

あんな昔の時代に石を80キロも先の山のふもとから切り出して、ここまで運び。どうやってこれを築いたんだろう。
ピラミッド時代と違って奴隷がやったわけではないじゃない?
誰が、どうやってやったんだろう・・・

P1190076.JPGP1190087.JPG
→ゾウさん・・・                  →建物の向こうに顔。
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→修復中のバイヨン書庫               →女神。状態がいいもの。

とにかく暑くてだんだん意識が朦朧として来ている中。
さまざまな遺跡と宗教の話を聞いて。。
仏教とヒンズー教って。どこかつながっている部分があるのかな。なんて思う。4つの美徳を意味する4つの顔。
遺跡は私が見るとどこも似ている(なんてホントに失礼な話だけど)んだけど
でもそれぞれに役割を持っていたものも違い、司る神もまた違う。
なんだかすごい。。圧巻。言葉を失う。。

P1190090.JPGP1190110.JPG
→神の鳥・ガルーダ                      →閻魔大王


P1190105.JPGP1190097.JPG
→登るんです。この遺跡。                     →遺跡内の絵描きさんの絵

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→ガジュマルが侵食。タプローム

昼をとりに街まで戻り、なんだか1人だからか時間がめちゃめちゃ早いらしい。ってなわけでせっかくなのでマッサージへ。(1時間USD15、ちょっと高め?)

午後は、アンコールワットへ。

P1190132.JPGP1190137.JPG
→参道にて。ホントすげ~!                   →書庫からみた本殿

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→書庫内。日本の修復。                     →本殿の塔と太陽

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→アンコールワットを背景に。。。水に映る逆さワット。

参道に立った瞬間、なんか周りの音が遠くなったような気がして、
あぁ、自分は今神のもとにいるんだな。なんてちょっと臭いことを素直に感じてしまった。
少しの間写真を撮るでもなくて。動けなくなってしまった。
ふとわれに返り、写真撮影。
(ちなみにアンコールワットは午前に行くと逆光のため写真がとりにくいそうです)

今思い出してもなんかうまい形容詞が出てこないくらい。
こんなものが何百年もジャングルの中に忘れ去られていただなんて。
内乱や戦争で破損された部分があるだなんて、本当に残念で仕方がない。

遺跡としてではなくて、実際この寺院が使われていた頃自分がここにいたらどれだけよかったろう・・・
午前のペースが速くてここでもかなりゆっくりしたけどまだ時間に余裕があるよう。。アンコールワットの第1回廊と第2回廊の間の中庭でしばしのんびり休憩。なんか。目を閉じてこの国が栄えていた頃をおもってしまった。

アンコールワットを後にして、最終目的地プノンバケンへ。
山の頂上なんかに遺跡作るなよ。。。といいたくなる・・・

ちなみに登りたくない方はゾウさんが上まで有料で運んでくれます。
彼らゾウさんも自分たちの餌代を稼がねばなりません。
朝も夜もこうして働くそうです・・・

頂上に着くと、遺跡の急な階段(1段の階段の段幅が10センチもない。)を
登る。頂上につくともうすでに夕日待ちの人がいっぱい。
地平線を見たのって・・・どれだけ振りだろう。
沈む夕日なのになんだか『沈まぬ太陽』って本のタイトルを思い出してしまった。。

P1190158.JPGP1190159.JPG
→山の上の遺跡                          →結局沈んだ太陽

そのまま空港へ、お客さんより先回りして。
するとなんと!搭乗予定のフライトが欠航…!!!
汗出たわ~。冷たいほうの。
でも1本前のフライトに振られててOK。。
REP空港は小さいながらに素敵な場所でした☆
お客さんから欠航や、搭乗時間が早まったり色々あって
「あ~、ホント一緒にいてもらってよかった。もし私たちだけだったら乗り遅れてたかもしれないわ~」って言ってもらえた。
なんか、たいしたこともしてないくせいに、ホントにうれしかった。

無事に皆様をトランジット搭乗口までご案内して任務終了。。
いろ~んなことがあるけど、やっぱしお客さんにじかに会うと私のモチベーションはあがるのだな~と実感。。


P1190140.JPG


シェムリアップは本当に素敵な場所でした。
ワタシはあの素朴さが大好きです。
夜町に人はいないけど、タクシーも走ってないけど。
でも朝見せた、あの自然の雄大さは何ものにも変えがたいです。
ワタシが旅行で最初にベトナムに来たとき、もしカンボジアにいっていたら。
どんな人生を今おくってたんだろう。カンボジアに住んでいることもありえたかもな~。なんて思ってしまったたびでした。。


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