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全く知らなかったのですが、秋川雅史が歌って人気になった『千の風になって』という歌について、作曲・訳詞をしたのが、新井満なんだけど、
実はこの訳詞が著作家 南風椎 のパクリだったらしいね。
南風椎 さん本人のブログ森の日記の "『1000の風』と『千の風になって』 " を見ると、この詩とどうやって出会ってどうやってつきあってきたかが書かれている。デーブ・スペクターが関連しているなど意外なところもあったりする。
もちろん、元の詩はアメリカ発祥の作者不明の詩ではあるんだけど、訳したときにも訳者の創意・思いが込められている。
それこそ、このタイトルの「千の風に なって 」 の「なって」の部分が 南風椎 さんが思い創作したところなのだ。
それを本人に許可なくパクリ、自分の創作として売り込んでいくというのはやはり気に入らない。
「千の風になって」という歌を聴いて、そういう考え方もあるんだと心を動かされたりしたからこそ、逆にその思いは強くなる。
お酒にまで登録商標した?とか、新井満はあまりに商魂剥き出しで成功したから叩くわけではないけど、詩の意味を語る資格は無いように思えてしまう。
いろんな面で解決は難しいのかもしれないけど、このまま一人新井満だけが成功者というのは、あまり面白くないと思ってしまう今日この頃。
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