嘔吐112.

October 7, 2005
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カテゴリ: 詩的史的書記


保健室の先生に僕の思想を話してみた。

僕の視界から見た先生はやっぱり僕にひいているようだった。

10日決行らしい例のあの話(私情)を
さらっと言ってみたら即決で断れと言われた。


馬鹿みたいに熱くなって「其れ」を否定する先生は
とても愚かな人間の末路だと想った。


僕は僕を否定する訳にはいかないんです。
例えどんなにその選択が間違っていたとしても、僕は僕を否定しません。


・・・嗚呼、人間にはもう、なりたくない。



せめて絶望をください。

どろどろに溶けた絶望という毒林檎を。



さぁ、眠りに就くとしますか。

どうせなら、焼け堕ちた夢を見ましょう。




伊咲夜






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Last updated  October 8, 2005 03:31:22 AM コメントを書く
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