嘔吐112.

February 18, 2007
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カテゴリ: 詩的史的書記



昨日降った雨と低気圧の所為で、風は強いし冷たいし、
道路込み込みの中、スカート全開捲れるしで最悪ですたな。

バレンタインデーも和やかに終わり、二月ももう中旬だなんて早いもんだわねー、とか最近想ってみたり。三月に入れば直ぐに卒業式、其れが終われば進級も近いと考えると余計に、ね。

寝て、起きて、学校に行って、模索して、模作して。
そんなこと繰り返してたら何時の間にか僕も卒業してたりね。

あぁ、時間足りないな、とか。飽きもせず、動けもせず想ってみる。

けど最近は生活に少し変化が訪れた気がするよ、うん。
色んな意味で、もう一度自分のことや世界のことを考えられそうな感じ。ほんの少し、日差しが傾いた。


父さんが出来なかったことを、僕はやってみせるよ。
父さんが信じ、愛し、けれど最期まで信じ切れなかったものを、僕はこれからも僕として信じていきたいと想うんだ。
そう想うことは、凄く、傲慢なことかもしれないけどね。

父さんと同じ路を辿りたい訳じゃあないよ、当然。
父さんのように、朽ち果てていくつもりだって全くない。

けど、僕の好きだった父さんは、いつだって音楽と共にあったから。せめて芸術という形で、貴方と繋がりたいと。もしかしたら僕はね、そう想う部分があるのかもしれない。

だからこんなにも執着するのか、って考えると、
少し情けないというか、苦笑いしてしまうというか。
(全ては僕の妄想でしかないかもしれないけれど)

そういった無意識的な観念に、今頃気付いて今頃泣いてる。

ファザコンだったりシスコンだったり、無様だな、僕も。


無様だけどさ、無様だからこそ、僕は、創り上げたいんだ。

*

さて、それでは。環境の変化に感謝しつつ、彼や彼女に感謝しつつ、僕は今の情けない僕に別れを告げ、僕は僕に言葉を叩き付け、もう一度空を見つめようと想う。

頑張りますですさ。父さんの為なんかじゃねーよ?私の為に。

碧。


窓辺に隠された論理という廃墟に、今は沈んで夢を観よう。

音律の歪みが戻ったら、君の懐に眼を向けて御覧。
貴方の白衣は、君というナイフを着飾るように、血濡れた夜景を見定める。

紅い薔薇が枯れる頃、林檎の熟れは、共に熟して。






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Last updated  February 18, 2007 08:37:47 PM
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初めて  
Lai さん
碧の文章に若干だけれども、爽やかさを感じた(笑)


ではでは。 (February 19, 2007 12:33:24 AM)

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