西野公論コラム「フリをつくる」を読んで。
「静かな清志郎」
絵本用に書いた話なのかな…? 静かで優しい流れの物語だと思った。「どこにでもありそうな単純な話」
…そう西野っちは書いてるけど。内容は西野っちからすれば単純なのかもしれないけど。こういった内容の話って、作者の気持ちが静かで優しい状態でないと書けないし。もっと胸張って良いと思う。
でも。気になる所が1つ。
(ここからは超個人的感想になるので、気に障ったら謝ります)
最後の清志郎の「ワン!」が、優しい話の流れの中で小さな声の「ワン!」に聞こえてしまう。もうちょい、補足があったら良いかな…。
「ワン!」
静かな清志郎の精一杯の想いが町中に響きわたる。
その声はどこまでも清らかで。澄み切った青い空を、お婆さんの魂と共にどこまでもどこまでも高く登っていった。
それから清志郎は二度と吠えなくなった。
清志郎の瞳には、今もあの青い空の色が映っている。
↑「ワン!」を補足して、割れる音を大きくして。でも、最後は話の流れを「静」に戻す…。
「ワン!」が良いから、目立たせたいと思ったので。つい、自分的に考えてしまいました。。。西野っちの作った話にケチをつけようとかそんなのは全く無いです。
…なので、イヤならば受け流して欲しいです。
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