エビ~ガーデニングまで雑多な日記

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2015年10月10日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
翌朝、家族で花をいっぱいに敷き詰めてあげて、蓋を閉めて出棺。

9時半少し前に到着し、手続きを済ませ、火葬前の最後の挨拶です。

この時、火葬場の方は棺を見て、「初めて見た」と大変驚いておられました。
また、骨壷の用意を聞かれ、持ってきましたと告げると、
空き缶か何かですか?と聞かれたのでちゃんとした骨壷だと応えました。

銀が元気なころから気づいていたことでした。
横浜のペット文化とは20年、芦屋のペット文化とは10年のひらきがあるなぁと、
引っ越してきたころはよく話をしていたものです。
最後の最後でもそのことを痛感させられました。


1時間ほど待合室で待機し、収骨のときを迎えました。



画像とは違うパールブルーの骨壷ですが、これにも大変おどろいておられました。

収骨を初めてすぐに気付きました。
少量とはいえペットシーツのシーツ部が溶けて黒くなり、
ところどころ骨に付いてしまっています。(これが大失敗と前半に書いた部分)

一番大事な顔の部分は溶けたもののせいで、うまく分離できていません。
火葬場の方が大変良い方で、すごく丁寧に上手に分離してくれました。

子供たちが「全部連れて帰る!」と、大きな箸に苦戦しながらも、
本当に丁寧に収骨し、ほぼすべてを拾い上げました 。
5kg弱の銀に5~8kg用と書かれた骨壷でしたが、
長いのが特徴の顔の骨を崩さずに納めることができ、
本当に良かった。
無駄だったパテラの手術の金属のピンは
焼いたら絶対に抜いてやろうと思っていましたが、
骨を砕かない限りとれないことが判り、断念しました。


あれからほぼ一月経っても、ぽっかり空いた銀の存在は
当然埋めることはできません。

未だに「キューン」という鳴き声が聞こえた気がして、はっとしたり、
少し長い時間をかけて家族で外出から戻った時には、
早く銀をケージから出してあげてと、子供に声を掛けそうになります。

そろそろ仏壇なども用意しなければと思うのですが…

15年間色々ありました。
人は成長に伴い親と過ごす時間はどんどん減っていきますが、
わんこはほぼずっと一緒に過ごす永遠の2,3歳児。

ひたすら家族に癒しを提供してくれる存在でした。

ボス血統なので、今も天国で我々家族のことを見守ってくれているはずです。






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Last updated  2015年10月10日 22時21分44秒
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