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2019年09月06日
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帯広の夜はまだまだ続き二軒目は屋台活気あるお店が多くてそんな中でもビストロ的な屋台でパテドカンパーニュにご当地の十勝ワインは山幸ワイルドな味わいコレハコレと味わい隣のお客さんの話しを肴に、いろいろな人生があるなぁ、、、で、カラオケのあるカクテルバーへともっちゃんの馴染みなお店酔いはピークを迎えつつ更に勢いついて呑んで歌って騒いで楽しい帯広ナイトでした。【マリヨンヌ】帯広市西一条南10いきぬき通り三番街090669572761700-2400定休日:火曜日席数:8席【Comodo Bar Axis】帯広市大通り南11丁目1-1さくら館ビル5階01552155142000-2900定休日:日曜日
2019年09月06日
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もっちゃんとはぶる魂@札幌での出会いブルゴーニュワインが好きでウサギ狩りも好きでススキノナイトを一緒に楽しんできた呑み友達仕事で帯広へ行ったので青春18きっぷを使い東室蘭から帯広へと、、、遠かったなぁ~これも北海道の大きさだなぁってそれに、まだ代替バスの区間があるのだと自分で行って経験してようやくたどり着いた帯広の夜はシャンボールミュジニー1erレザムルーズは2008年ルイジャドを用意していてくれて素敵なレストランでいただく!難しい2008年でも流石レザムルーズ!素晴らしくワイン!大きなグラスに溢れる香りミュジニーの畑からヴージョの泉まで広がる斜面を思い出しながら、ショートトリップは夢見心地料理も楽しみながら幸せな時間をもっちゃんと2008 Chambolle Musigny 1er Les Amoureuses (Domaine Louis Jadot)【Cardinal】帯広市西一条南10-6惠小路01552499211730-2300定休日:日曜日
2019年09月06日
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北海道に帰るときに合わせて東室蘭の【喜むら鮨】へ行くのが楽しみで、転勤の季節なので飛行機だけ予約して宿は定宿に滑り込みお店に着くと呑み友達のきなっちが先着で、今回はシャブリと貝の生&天麩羅で食べ合わせおもしろいですね!貝のヒモや肝の食べ比べをステンレス仕上げのシャブリと比べてワインから見たマリアージュはツブ貝では歴然の差があり生ではエグミが引き出されるのが天麩羅だとシャブリに綺麗に寄り添うホタテは小さな差があり、貝の王さま鮑は生でも楽しんでいただけてこれもおもしろいなぁとカウンターの【喜むら鮨】日本酒は山口から純米大吟醸を二本持参して雁木のゆうなぎ貴のドメーヌ貴それぞれの個性を味わいながら途中合流のM氏からコルトンシャルルマーニュをいただき感激!初物の秋刀魚を握りでいただいてツマミを楽しみ気がつけば日付を越えててマカナイの雑煮をいただき【田吉】へ、、、室蘭の夜【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1丁目15-1601434631561800~日曜定休
2019年09月05日
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ワイン会を企画する様になりワイン会のためにワインを購入して熟成させていて狙い通りのパフォーマンスを感じることができる組み立てができた時楽しみを共有できる仲間と一緒に感じた味わいは嬉しいもんですね。今回は白をブルゴーニュ3本ヴィンテージを2009年に揃えて格違いでACブルゴーニュ→ヴィラージュ→プルミエ・クリュの順番最初からトップギアのシモンビーズ シャンプランムルソー ティエが標高の高い区画にあることからミネラル感が強くポリュゾは一級の区画でもバランス良くでも、最初はおとなしく徐々に香りが開いてきて二杯目になると本来のポテンシャルがグラスから感じられ順番って大切だなぁって感じる面白さ赤はシャトードショレのボーヌ1erトゥーロンを2007年と2008年の比較ハーフボトルなので一杯限りではあるものの一年の違いがこれほど異なるワインなんだなぁってブルゴーニュの揺らぎは奥が深いとあらためて感じる経験でした。
2019年08月29日
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徳山にある【豊新】にてまずは馬刺生ビールが嬉しい!鯵のタタキを肴に日本酒は雁木の純米吟醸酒みずのわ若い鮪ヨコワのお造りを日本酒は貴を一合山口に来て日本酒を再発見したような気がして、、、【豊新】山口県周南市橋本町1丁目15番地08342133601700-2300定休日=日曜日、祝日
2019年08月24日
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稲嶺盛吉の琉球ガラスは沖縄が大好きなT氏からいただいたもの。一緒にいただいた春雨の8年古酒を飲みながらガラスに閉じ込められた無数の泡を見ていた。素敵な器は心を満たしますね。
2019年08月19日
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前回ふらりと来たときに入った割烹【すみ田】は満席だったので気になっていた【巡】へと立ち飲みで気軽に日本酒を昼から楽しむことをコンセプトにしているようでオススメの日本酒をいただくことにグラスは全て木村硝子のワイングラス ピッコロを使っていて和香牡丹生酒からスタート生酒はここでしか味わうことができないお酒バナナー!チューリップ型のグラスで香りが強調されていて今ではこのスタイルなんだなぁって次は店主のプロデュース日本酒鷹来屋ストライプ派手なラベルは斬新でインパクトありますね!香りや味わいの違いを楽しみながらポテトサラダをツマミ純米吟醸酒KUNCHO NEXTの薄濁と雄町を飲み比べパテドカンパーニュを肴にして純米大吟醸 繁桝は夏に夢る雪にごりの純米大吟醸さらに、純米大吟醸 紀土 宙へホリエモンのロケット応援酒日本酒の専門店【丸田酒舗】の二代目である丸田氏のセレクション!お任せで順番に複雑で美味しい日本酒を楽しませてくれてふらりと入って大正解のお店でした。【巡】大分県別府市北浜1-1-1080929167141200-2000
2019年08月17日
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昔は東京へ出張する度に、亀戸の江戸切子工房へ行き、気に入った切子を買い求めたなぁそんなお気に入りの切子で飲むお酒は五橋!岩国の酒蔵でお気に入りの一つまずは日本料理【ゆず】の周年ラベルから強さと荒々しさ後からくる旨味そして五橋 純米大吟醸 five ピンクエレガントで品の良い日本酒でした。
2019年08月15日
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なんとなく浮世絵を見に大阪市立美術館へその前に串カツ&ビールの気分で新世界の【ふじやま】へ昼から大盛況のお店で生ビールから串カツも三本頼んでは味わい、また三本と揚げたての美味しい串カツとビール!途中からは名古屋の銘酒「醸し人九平次」純米大吟醸2018美味しいなぁーEAU DU DESIR希望の水飲み終えて、里帰りしてきた浮世絵の世界を楽しんでこよう!【ふじやま】大阪府大阪市浪速区恵美須東3丁目2-1906439384041100-2200定休日:なし
2019年08月13日
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【六区】はオーナーシェフの白坂さんとソムリエの尾崎くんのコンビネーションが好きで良く行くフランス料理店!今回は持ち寄りの会として企画!いつもの口取りからスタートツブガイのマリネ、リエット、夏野菜のジュレシャンパーニュはアグラパールのヴェニュスブラン・ド・ブランでグラン・クリュのシャンパーニュは美しい輝きが魅力!アワビの肝ソースビネグレット白は僕の持ち込みしたヴォギエの1999ブルゴーニュブランミュジニーブランの区画で2015年からはニュイ唯一の白ワイングラン・クリュとして復活リドヴォーのフリカッセ アーモンド風味このワインにもミュジニーブランらしいコーンポタージュのような香り熟成による心地よさ素敵なワインに変化していました。手長海老と舌平目のポーピエット カダイフ焼き更に白ワインの二本目は同じく1999バタールモンラッシェはニーロンのワイン圧倒的な香りからの複雑な味わい余韻の長さと心地よさに心踊るワインでした。このようなワインをゆっくりと四人で味わえる幸せを満喫赤ワインは2001マーカッシンはマーカッシンヴィンヤードから熟成のピノ・ノワールは魅力が艶やかに感じられて素晴らしいワインでした。メインは牛フィレのグリエ 赤ワインソース素敵な料理とワインのマリアージュを堪能してフロマージュにて〆【六区】愛知県名古屋市東区泉一丁目20-6 エミール泉1階05295169391800-2500(金、土、祝前日は-2600)定休日:水曜日、第二火曜日
2019年08月11日
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岐阜に住んでいた頃、近所のイタリア料理店【mio orto】でたまに食べるランチが楽しみだった事を思い出しながら移転先の名古屋【Mioorto】へ向かう今では年に一度しか伺えなくなりながらもこの会は特別な思いがあり移転の周年会でジノリのイヤープレートにメッセージを焼き付けて送っていて今回で11枚目!熟成の素晴らしさ!感激の料理1970シャトーカロンセギュールは見た目からギリギリ判断できるくらいのボトル1967バルバレスコはガヤの美味しいワイン!全てに感謝の一日でした。【Mioorto】愛知県名古屋市西区那古野1-36-4709021349065不定休
2019年08月10日
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山口で夏に美味しい食材は「萩の赤ウニ」美味しいですね!雲丹は大好きな食材海苔に巻いて日本酒は雁木の純米吟醸酒 「みずのわ」美味しい夏最高の7月感謝ですね!【豊新】山口県周南市橋本町1丁目15番地08342133601700-2300定休日=日曜日、祝日
2019年07月29日
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北海道でのワイン仲間のSちゃんが関東に転職で住むことになり、僕は山口に転勤。それなりに距離はあるものの同じブルゴーニュファンなのでたまに山口に来てくれて一緒にワインを飲んでいて、今回はアルヌーを飲もう!そんな一言で久しぶりのロベールアルヌー確か、札幌で一緒に飲んだ6年前に1999エシェゾーのアルヌーの続き、今回は1999ヴォーヌロマネ1erレショーム&クロヴージョのアルヌー飲み比べその前にドラピエを飲みながら近況を話して使うシャンパーニュグラスは一番好きなロブマイヤーのバレリーナ!細いステムに薄いグラス、心地よいシャンパーニュの魅力を最大限に!料理は夏野菜のラタトゥイユから赤ワイングラスもロブマイヤーのバレリーナ99レショームは20年の熟成で強かったであろうタンニンも丸みを帯びて熟成香が官能的な艶かしさをグラスから感じて夏の魚、鱧をトマトソースであわせてみる同じアルヌーの格違いグランクリュのクロヴージョはブルゴーニュで異例の広さそれ故、所有区画が重要視される畑でアルヌーは斜面上部の優れた区画!グラスからエレガンスを感じるのはテロワールからかなぁブルゴーニュの魅力を楽しんでメインは地元の高森牛ロースをステーキに赤ワインソースであわせてみる心地よいワインを楽しむ時間帯、格の違いはグラスの中で少しずつ顕著になりそれぞれのワインを堪能できる贅沢な時間は、じっくりと二人でワインを楽しむからだろうなぁ、、、好きな造り手のワインを購入して、セラーで丁度良いと思う時まで熟成を重ね、そのワインを飲む時を迎える嬉しさ多分、残りのロベールアルヌーを開けるときを楽しみに、、、僕の人生を一つの角度で切り取るとブルゴーニュワインと言う側面が出てくると思い、その角度を共に歩んでくれる仲間がいることに感謝して、どこに行くのかわからないながらの旅の途中に一時ワインを楽しみながら、、、1999 Vosne Romanee 1er Les Chaumes (Robert Arnoux)1999 Clos de Vougeot (Robert Arnoux)
2019年07月27日
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垂直試飲とは同じ造り手同じ畑異なる生産年を一緒に飲み比べることでブルゴーニュでは基本的にワインを売り切るので、垂直で飲むには毎年リリースされる度に購入し個人で熟成させる必要がある。今回は【ダイニング六区】で持ち込みをさせていただきワイン会を開催させてもらった。オーナーシェフの白坂くんとソムリエの尾崎くんのコンビが大好きなので繊細なワイン会は【ダイニング六区】で企画することが多く、今回も事前に預かっていただき開催させていただいた。会のスタートはラミアブルのブランドノワールからスタート本日唯一の黒ブドウ=ピノノワール100%のシャンパーニュ!しっかりとした美しいシャンパーニュ!いつものアミューズを選んで和やかに会はスタート!白ワインはゆっくりとデキャンタージュしてボトルの上下の差を少なくしてからのサービススズキのマリネを合わせながら2011&2010&2009明らかに2009が熟成感がある印象徐々に開いてくる11&10は標高がシュヴァリエとほぼ同じ事からもミネラル感を全面的に出しているサザエのタルティーヌを合わせながらゆっくりと09を味わうおっ!変化が予想とは違い開いて来た!熟成のモンラッシェ系ワインに出てくるクリームブリュレやヘーゼルナッツの美しい熟成香これは一本取られた!続けて2008&2007これは共に以外にもAdvocbteやSpectatorの評価は高いもののBB&Rのヴィンテージチャートでは低い年で理由はどこにあるのか今回の経験では最初から美味しい08&07レストランヴィンテージという表現があるがそういうことなのかなぁ両年とも最初は09よりもボリューム感があり魅力的であったがしばらくグラスの変化を待っていると立場は逆転してこれはこれで面白いなぁ!!メインは白身の肉ホロホロ鳥のムネ肉 ロティさすがシェフはソムリエの資格も保有しているのでワインに合わせたメインを!2006と2005は昨日のマルトロワと同じ傾向であったことからニーロンの2005プルミエクリュのピークは過去にあったのかなぁ、、、それにしても06は異質な位透明感がありワインの溌剌とした感じがあった。この垂直でわかったこと、感じたことはいくつもありそれが全ての真実かどうかはわからないが少なくとも自分で購入したワインを同じ条件のセラーで熟成させた結果がグラスの中の事実であることは間違いない。醸造過程で何か違いがあるのかわからないが少なくともこの経験が貴重な事は確かでそんなワイン会を開催できた事は参加の皆さんやお店の皆さんに感謝です。ブルゴーニュワインの真実へと近づいているような気分を纏いながらの帰路でした。[2009]キュヴェ・レ・メレーヌ ブラン・ド・ノワール(ラミアブル)2011.2010.2009.2008.2007.2006.2005 シャサーニュモンラッシェ 1er レショーメ クロドラトリュフィエール(ニーロン)Chassagne Montrachet 1er Cru “Les Chaumees”“Clos de la Truffiere”(Domaine Michel Niellon)【ダイニング六区】名古屋市東区泉1-20-6エミール泉1F05295169391800~2600定休日:水曜日、第二火曜日
2019年07月20日
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ワイン会を終えて僕とけんちゃんはカウンター席に移動して余韻を楽しみながらシャンパーニュを飲むことに、カウンターは戸田君の世界を楽しむ常連客で賑わっており相変わらずの人気だなぁ!ブリュットナチュールエクストラブリュット同じシャンパーニュメゾンエルヴェ マルローのNV同じキュベでもちろん同じセパージュ!僅かなドサージュの違いを楽しみながらディープな世界はより深く感じて小さな縁からワイン仲間となったけんちゃんと、僕が熟成させているワインを一緒に飲む約束をするワイン&日本酒奥の深さを楽しさに変える面白さ!これからも、ワインの旅をともに!NV Brut Nature (Herve Malraud)NV Extra Brut (Herve Malraud)【ラ モデスティ】愛知県名古屋市東区東桜2-21-34 2階05293351231730-2500定休日:日曜日、祝日の月曜日
2019年07月20日
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名古屋のフランス料理店【ラ モデスティ】はオーナーソムリエの戸田くんのお店ミシェル ニーロンのシャサーニュ モンラッシェ 1er クロドラマルトロワ赤ワイン&白ワインを造っている畑を年違いで飲み比べるラストのワイン会白は濃い色合いの05が進んでいて06はグラスで広がる飲み頃を感じながら、料理と合わせると05の印象は反転してネガティブからポジティブへと!何と言う変わり様でしょうか!?赤はヴィンテージのイメージをそのまま表した様に08→06→05で濃くなる色合い難しい08は早飲みで今がピークかなあ!?陰のヴィンテージ06は艶やかな満月の様な魅力!タンニンのヴィンテージ05もいい熟成!三本とも今、まさに飲むタイミングだなぁ!!ワインを熟成させて、素晴らしい料理と一緒に、ワイン仲間と分かち合い、素敵な時間でした。皆さんに感謝です。2006シャサーニュモンラッシェ1erクロドラマルトロワ ブラン(ニーロン)2005シャサーニュモンラッシェ1erクロドラマルトロワ ブラン(ニーロン)2008シャサーニュモンラッシェ1erクロドラマルトロワ ルージュ(ニーロン)2006シャサーニュモンラッシェ1erクロドラマルトロワ ルージュ(ニーロン)2005シャサーニュモンラッシェ1erクロドラマルトロワ ルージュ(ニーロン)2001 シャトーフィローChassagne Montrachet 1er Cru Clos de la Maltroie (Domaine Michel Niellon)Chateau Filhot【ラ モデスティ】愛知県名古屋市東区東桜2-21-34 2階05293351231730-2500定休日:日曜日、祝日の月曜日
2019年07月19日
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ロイマさんが山口までお越ししていただいたのでランチをご一緒しました。以前、ここでワイン会を企画したいと一人で下見に来たことがある【サーラ マンジェ ドゥ クール】蔵を改築したお店今はランチのみの営業なので今回は丁度ぴったり今回はワインを持ち込みランチコースを楽しむNV ブリュット セレクション 1er cru (マーク エブラール)久しぶりのマーク エブラール!いいですね!前菜と楽しみながら休日のランチにシャンパーニュ!メインに合わせて用意したのは白で有名なポール ペルノの赤ワイン!熟成感のきれいな06ボーヌ1erでした!2006 ボーヌ 1er クロデ トゥーロン (ポール ペルノ)ロイマさん、これからも末永くお願いします!【サーラ マンジェ ドゥ クール】山口県山口市小郡下郷201208397209881100-1400定休日;月曜日(連休は営業&翌日休み)
2019年07月15日
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ロイマさんから「都合が良ければ山口へ行きますよ!」そんなことで新山口駅前の老舗割烹【入道】を予約地元の魚に日本酒を楽しむことができるお店鱧は地元のブランド「西京はも」骨切りした身を軽くジャブジャブ雁木の純米吟醸酒「みずのわ」を飲みながら美味しくいただきました。遠く山口までお越ししていただき嬉しかったです。【入道】山口県山口市小郡下郷1288-5808397331951700-2300定休日;日曜日(連休は営業&翌日休み)
2019年07月14日
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札幌で気軽に行くことができるお寿司屋さん【ちょこっと寿司】早めの19時すぎ、カウンターの真ん中に陣取りお造りをオーダーニシンとチップからスタート!まずは札幌ラガーの瓶ビール!ホタテと筋子、ツブガイもつまみながら北海道の日本酒「二世古」目の前で大きなマグロのカタマリから柵にしているのをみたら食べたくなりますよねーその前に、握りは甘海老とボタン海老それぞれの美味しさを感じて浅い締めのコハダをいただきマグロを部位ごとに食べ比べ赤身、トロ、中トロそれぞれの美味しさを堪能!まだ、早めの時期だけにしっとりとした爽やかなマグロを部位ごとに楽しみました。楽しいもんですね!!【ちょこっと寿司】北海道札幌市中央区南4条3丁目第2グリーンビル1階01152203991800-2600定休日;日曜日
2019年07月06日
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略語はイロイロありながらJJCブルゴーニュの生産者ジャン ジャック コンフュロン出会いは2006年12月【みれじむ】銀座のワインバーでワイン好きのヨシユキ君とサシノミでボトルをオーダーした1997 クロ ヴージョそれから購入するようになった造り手今回はヨシユキ君が札幌にいるのでサシノミ大好きな【ラ サンテ】料理は名残のアスパラガスから季節のスペシャリテ「ホワイトアスパラガスの収穫」内山農園で体験した収穫を思い出す料理白ワインは2006 ブルゴーニュ (ピエール ラベ)コルクバリエーションなのか今まで開けた同じワインの中で一番酸化のニュアンスを感じる料理はホタテとホワイトアスパラガス素敵な組み合わせにブルゴーニュブランの心地よいマリアージュワインは料理と共に、そんな事を感じながらオマールとも素敵な時間メインのシャラン鴨はお店自慢の薪釜料理2005 ヴォーヌ ロマネ 1er レ ボーモン (ジャン ジャック コンフュロン)素敵なワインでした!強い年2005年が熟成により丸みを帯びた美しい姿に鴨とのマリアージュは格別な世界!ヨシユキ君とJJCはこれからも飲む相棒また、次の機会を楽しみに!!【ラ サンテ】北海道札幌市中央区北3条27丁目2-1601161290031200-1500(土・日・祝日のみ)、1800-2230定休日;水曜日、第2木曜日、第3木曜日
2019年07月05日
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七つ下の後輩二人が少し遅れて到着して一風呂浴びて0次回は部屋飲み晩御飯は一階の食堂「ピークの時はここに布団引いて寝てもらってましたよねー」懐かしいことを思い出すのは現地に再び帰ってきたから同じ大学の競技スキーチームでバイト先が【立山室堂山荘】と言うくくりで今回は集まった五人で部屋飲み再開!酒と肴とオモロイ話し!標高が高い分、酔いのスピードも早いダウンヒル、途中から加速して暴走直滑降、、、楽しかったなぁー【立山室堂山荘】富山県中新川郡立山町室堂0764631228営業期間:4月15日~11月24日翌朝は部屋から雷鳥の姿も見えて、天気の悪いことが唯一良かったのかなぁオーナーの千尋さんとも再会できて、それぞれの思いを果たしたような気がして、、、帰路へ、、、
2019年06月29日
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電鉄富山から立山駅経由してケーブルカーを乗り継ぎバスで標高2500メートルの室堂バスターミナル!とやマルシェで購入したにごり酒と白海老せんべいで酒盛りしながらゆっくりと進む電鉄の旅予想外の辛口でアルコール度数も高め三人で色んな話しをしながらも車窓からは降水確率90パーセントの結果はもちろん雨何か奇跡、起こらないかなぁケーブルカー見所「材木石」もピンぼけで、バスの見所「称名滝」はガスのため通過ー予想通り室堂バスターミナルでは雨降りでカッパきてまぁ、ええかー室堂山荘に到着して部屋番号を聞いて納得一番ハシのC棟二階部屋!周りへの影響が一番少ない部屋!わかってるな➰【立山室堂山荘】富山県中新川郡立山町室堂0764631228営業期間:4月15日~11月24日
2019年06月29日
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【立山室堂山荘】へは1991年に初めて訪れた時はスキーの合宿で!夏の住み込みバイトで二ヶ月!小屋閉めの11月も行き翌年は小屋開け、合宿、夏休み、小屋閉めのフルバイト僕の担当は飯炊きで標高2500メートルでは自動炊飯器が使えないため4升半の圧力釜で何度も何度も炊いたなぁバイト前後で富山駅は通過点で富山の回転寿司は美味しいと山のみんなは口を揃えていたけど食べるチャンスはなかったなぁ、昼前に富山駅へ到着した後輩は三つ下と五つ下の二人富山駅ビルにある とやマルシェの回転寿司でランチ!ランチのセットメニュー「かがやき7」ブリトロ、ノドグロ、紅ズワイガニ、白海老、ホタルイカ、カワハギ、甘海老生ビールを飲みながらオープン直後のカウンターで待ちながら気がつけば入店待ちで行列ができている人気店運ばれてきた寿司を食べながら、近況の話しをして肴に白海老唐揚げ!旨いなぁ!日本酒をオーダーして後輩はグイグイ食べてさあ、立山アルペンルートへGO!【すし玉】富山県富山市明輪町1-220きときと市場 とやマルシェ0764718127年中無休1100-2100
2019年06月29日
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次郎さんの予約していた小料理屋【ゆあさ】のカウンターで生ビールで乾杯してから思い出す昔「バーベキューの帰りにレノマへ行ったのがきっかけでしたよね!」次郎さんとの出会いは得意先のバーベキュー神戸出身で語尾やイントネーションからすぐ親近感たまたま近所に住んでいた独り身次郎さん家の前に【灯】という居酒屋があり毎晩の様に一緒に呑んでいた頃もあったなぁ「呑みのスタイルを教えてもらったのも次郎さんとのサシ飲みしでしたよね、」先付けは「トウモロコシ豆腐、いんげん磯会え、モロヘイヤお浸し、ガス海老唐揚げ、バイ貝有馬煮」「ベタですが富山の物を中心に料理を出しますね!」カウンター越しに大将からの一言今回の旅は立山室堂山荘同窓会がきっかけ!前泊は富山在住の次郎さんと会うことに「お造り 大ボタン海老、アカイカ、カツオ、ミズイカ、バイ貝、ヒラメ」合わせて日本酒!富山も美味しい日本酒がたくさんあるとのことで、一杯目は一番人気の蔵から「勝駒 純米酒」地元でもセット販売でしか購入できないらしく、、、純米酒から美味しいことが嬉しいですねお造りの繊細さに丁度良い旨さ!「フグの白子を昆布焼きで!」「昆布を使うのは富山らしいですね」日本酒は大将のオススメ順で出してもらうことにストーリーがありますよね!有磯 曙 純米酒 大量旗風の盆 純米吟醸勝駒 大吟醸千代鶴 純米酒林 生酒 五百万石 純米吟醸大将のセンスを感じる日本酒!夏の能登と言えば「岩牡蠣」「ノドグロ煮付け」は出汁も美味しく「飛騨牛石焼き」は氷見牛ではこのクオリティまで達していないからと隣の飛騨牛を出していると〆のサバ寿司に蛤のお吸い物カウンターで美味しい料理を味わいながら素敵な日本酒と合わせていただく最高の時間でした。次郎さんありがとう!!!!!!!!!!!!!!!【小料理屋ゆあさ】富山県富山市総曲輪1-16-11Kellyビル2F07644475301800-2400定休日:火曜日
2019年06月28日
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博多から三宮を経由して富山へ行く予定を立て博多駅で20時20分にバスに乗る前に晩酌を、フラりと入ったお店はカウンターが中心の小料理屋先客が三組ほどの入りやすい状況で、お店の方に「荷物を小上がりに置いてどうぞ」とカウンターへ通された。メニューを見ると晩酌セットとして料理三品とビールorお酒がオススメと書いてあり僕は鯵の南蛮漬け、豚の角煮、ポテトサラダの三品と生ビールを注文すぐに生ビールが運ばれて初めて入ったお店の人間観察をしながら料理を楽しむ料理は手作りで仕上げた家庭的な暖かさが嬉しい生ビールをもう一杯おかわりして鯵を食べていると「お上手ですね」とたまに声をかけてくれているのは女将さんなのかなぁカタコトの店員さんもおりお客さんは会社帰りのサラリーマンかなぁと思われる男性が中心焼酎のロックをオーダーすると三岳を示されて柚子胡椒と合うよなぁと思いながら、日本酒のメニューからは名前から博多の森をオーダーお隣さんが唯一の女性でお連れの上司に呼ばれて来たらしい手羽中唐揚げを追加で注文した時に「美味しいですよ」その女性が相づちを入れてくれて、お店の方はお客さんを名前で呼んでいるので常連さんばかりなんだろうなぁ、そんな暖かな雰囲気がする小料理屋の晩酌は心地よい雰囲気だと思いながらお店をあとに、、、【はかた伊達】福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1朝日ビルB2F09247193831130-1430.1730-2300定休日:日曜日
2019年06月27日
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土曜日に主宰のワイン会で持ち込んだワイングラスを洗いながら、明日は博多で研修から富山&立山へと旅に出かける準備のバースデーリーデルのヴィノムを中心に64客自分なりにのルーチンワークでグラスを収納する前がこの写真です。単身赴任の部屋っぽくないですねー
2019年06月26日
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岩国で僕が主宰のワイン会は第二回目今回のテーマは垂直で確かめるヴィンテージの特徴アントナンギヨンの造るボーヌの村名格ワイン垂直試飲として4ヴィンテージの比較です。BB&Rのヴィンテージチャートでは2012年 92010年 92009年 92005年 10どの年も高評価!2005年や2009年は少しの経験から方向性を自分なりに理解しつつ、2012年と2010年を加えて同じ生産者&畑ての比較だからこそわかるヴィンテージの特徴会はシャンパーニュからスタート!日が長くなりまだ明るい中でシャンパーニュの優雅な気分最近、室蘭でいただいたアルフレッドグラシアン!濃さがありながらも綺麗で心地よい余韻素敵なシャンパーニュですね!!続いてアントナンギヨンのボーヌ クロドラショームゴーフリオ 2012年はタンニンの密度が濃く果実味もしっかりしており2005年や1999年を思い出すなぁ2010年はエレガント、2012年とは異なる細い線から標高の高い区画からのミネラルを感じて2009年がバランス良く先の二つの中間的なところや熟成感も見えて酸の主張している美しさ2005年はタンニンの強い年だとは様々な造り手のワインを飲んできたからと熟成が心地よいですね!村名格だからか個人的にはいい感じの熟成だと思いました。4人の会なのでそれぞれのワインは二杯ずつ味わうこのスタイルはワインの奥行きがわかるので勉強になりますね、ワインの面白さを一緒に楽しむ仲間ができたことに感謝しながら帰路へ、、、NV Brut (Alfred Gratien)2012 Beaune Clos De La Chaume Gaufriot [Monopole] (Domaine Antonin Guyon)2010 Beaune Clos De La Chaume Gaufriot [Monopole] (Domaine Antonin Guyon)2009 Beaune Clos De La Chaume Gaufriot [Monopole] (Domaine Antonin Guyon)2005 Beaune Clos De La Chaume Gaufriot [Monopole] (Domaine Antonin Guyon)
2019年06月24日
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飲み過ぎ&寝不足で迎えた朝簡単に野菜サラダを朝ごはんにたべてから部屋を出てから向かう宮川古い町並みを散策&地酒を試飲!無料&有料試飲を織り混ぜながらお昼ごはんに何がいいかと高山ラーメン!どこが一番かはわからないものの昔に地元の方から伺ってから高山旅行の時には必ず訪れてきた【つづみ】を推薦するとそうしょう!向かうことに懐かしいお店に到着してワンタン入りのラーメンをオーダーあっさりとした食べ飽きない味で地元の根強いファンがいるのにも納得!帰りは特急飛騨→新幹線で山口まで懐かしいメンバーで懐かしい話しができて本当によかったー!ありがとー次郎さん!!!!!!!!!!!【つづみ】岐阜県高山市朝日町520577320299[通常]1130-1400.1700-2100[日曜日]1100-1500定休日:火曜日
2019年06月09日
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新入社員の25年前の得意先でご一緒させていただいていた方から「温泉行かへん!?」行先は【ホテルアソシア高山リゾート】以前に家族旅行で訪れた素敵なホテル!晩御飯は地元の名産、飛騨牛を焼肉で食べたいと!!【味蔵天国】を予約してもらっていて久しぶりの6名と再会すると懐かしい時代の話しが盛り上がり美味しい飛騨牛を食べながらビールをグイグイ飲みながらワインは持ち込みでシャトーカマンサックの2007年と2008年を飲み比べながら美味しく飛騨牛を満喫!さて、ホテルの露天風呂からは槍ヶ岳が見える予定が天候が悪く残念、、、話しの続きは部屋飲みでトリプルルームにエキストラベッドを入れた四人部屋で焼酎を片手に深夜まであの頃の続きを、、、【味蔵天国】岐阜県高山市花里4-14705773711291100-1400.17006-2100定休日:火曜日
2019年06月08日
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18年前下呂温泉は仕事で毎週来ていたので【仲佐】の蕎麦が美味しいことを教えてもらったので、蕎麦の気分なら【仲佐】へフラりと行っていました。ミシュランガイド 愛知 岐阜 三重版2019下呂温泉の【仲佐】が一ツ星にて掲載されていたので懐かしくなり訪問してきました。土曜日のお昼、予想通りの混雑で、、、海外の方が多いのはミシュラン効果!!それでも一時間弱で座敷に通してもらい「ざる蕎麦」を注文!北海道伊達市の【伊達 翁】もミシュラン一ツ星の蕎麦屋さんでよく通ったなぁと思い出していると運ばれてきた独特のざるを見て「コレコレ!」うーん美味しい!!久しぶりのざる蕎麦を堪能してからは川沿いの温泉でゆったりとしてから高山へ向かうことに、、、【仲佐】岐阜県下呂市森918-4705762522611130~売り切れまで定休日:水曜日
2019年06月08日
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そう言えば昔、野々山シェフとサシ飲みした時に「いつかカウンターだけのフレンチレストランやりたいですね!」それが現実になり今回初訪問!「斜めにテーブルをつくりギリギリ8名なんです」そう、秘密基地の様に店の前には店名の表記がない、、、しかも扉を開けたらまた扉!基本的に野々山シェフお一人なのでワインは僕がサービスすることに、渾身の料理を野々山シェフの目の前でいただくワイン会の時には料理を合わせてくれて今回もそれぞれのマリアージュを楽しみながら2008年シャンパーニュの良年はユエフレールからスタート2008年に【LMP】では先代のフランソワジョバールの1988年を3本水平で飲み比べていたなぁと思い出しながら息子のアントワーヌジョバールのACブルゴーニュとムルソー アン ラ バール2008年を飲むと時間のクロスと場所の変化とが複雑に交差して予想以上にACブルゴーニュも美味しくて帆立貝柱と車海老のコンソメジュレオセトラキャビア添え和食器は新たに誂えたもので【LMP】を少し思い出すなぁ!ミシェル ラファルジェのボーヌ1er レセグロ は白と赤同じエチケット!夏の鱧はフリットでブランと合わせて!モンティーユのボーヌは1erペリエール!名前の通り石切場の近くにある標高の高い区画からはミネラルを感じる赤!クロデシェーヌを経由してやっとコードドニュイのモレサンドニへ!1er レ ミランド はアンヌ エ エルベ シゴーのワイン!2008年ヴィンテージチャート的には飲み頃!メインのビュルゴー家 シャラン鴨 胸肉のロティーブルゴーニュのピノノワールには鉄板である鴨そのなかでも絶品を最高の火入れで!美しいマリアージュを満喫!8人で8本を楽しみ最後には記念品の2019年ヘレンドイヤープレートをお送りして新規オープンを祝う会はお開きに、、、これからも楽しみにしてます!!ワイン2008 ランスタンス キュベ セレクション ミレジメ ブリュット (ユエ フレール)2008 ブルゴーニュ (アントワーヌ ジョバール)2008 ムルソー アン ラ バール (アントワーヌ ジョバール)2008 ボーヌ1er レセグロ ブラン (ミシェル ラファルジェ)2008 ボーヌ1er レセグロ ルージュ (ミシェル ラファルジェ)2008 ボーヌ1er ペリエール (ド モンティーユ)2008 ヴォルネイ1er クロ デ シェーヌ (レイヤンヌ エ パスカル ブレ)2008 モレ サン ドニ1er レ ミランド (アンヌ エ エルベ シゴー)【ルミエールアキラ】名古屋市東区筒井3-34-2赤萩サンプラザ西棟2Fxxx-xxx-xxxxx
2019年06月07日
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ワインの世界に限らず比べるおもしろさがありますよね!ブルゴーニュは造り手によりヴィンテージの影響を受けやすさ、つまり「ゆらぎ」のあることを経験することがありその違いは狭く絞り込むことが大切だと考えるますね。まず白ワインはACブルゴーニュvsシャブリ1erの比較ヴィンテージは2006年に揃えて生産者はピエール ラベvsジャン クロード ベッサン2006年なので熟成感も十分でテロワールの違いが綺麗に出ていました。赤ワインはジル ビュルゲのジュブレシャンベルタン村名格のレ コルヴェと一級格のラヴォー サンジャックを同じ2004年で比較2004年は雹のヴィンテージで標高が高くない平地ではより大きな影響を受けやすく難しい年ほど畑の格の違いが出ますね!レコルヴェはジェットコースターのようにストンと落ちていきラヴォー サンジャックの様な心地よい余韻はなく格の違いだなぁ!次は同じジル ビュルゲの同じラヴォー サンジャックを2010年と年違いこれはグラスでだんだん開いていくピークに達していない成長中のワインで良年のまだ若いワインの可能性をグラスから感じながらそれでも、二杯目にクレードルから注ぐと変化していた大きさを実感してワインがグラスの中でいかに変化するのかをそのヴィンテージ、畑の格付けや位置、熟成期間により異なる姿を見せてくれるそんな魅力を感じることができた会になりました。ブルゴーニュワインの奥深さをあらためて実感して、更なる深みへと進んでいくんだろうなと思いながらお店を出た、、、vin2006 ブルゴーニュ シャルドネ ヴィエイユヴィーニュ (ピエール ラベ)2006 シャブリ 1er ラ フォレ (ジャン クロード ベッサン)2004 ジュブレシャンベルタン レ コルヴェ デミ(ジル ビュルゲ)2004 ジュブレシャンベルタン ラヴォー サンジャック (ジル ビュルゲ)2010 ジュブレシャンベルタン ラヴォー サンジャック (ジル ビュルゲ)
2019年05月20日
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前日から仕込んでおいたので朝は鶏の唐揚げを作りはじめながら、普段より少し早めに起きて準備をスタートしたので予定通りいつもの月曜日と同じく週のスタートは順調ですね!
2019年05月20日
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料理を作ることは嫌いではなくむしろ、好きなワインに合わせた料理を作る自由があるので積極的に作っています。金曜日の仕事を終えて家に帰り作ったのはチキンカツ!電気コンロの揚げ物設定を使うと楽に出きることを知り最近作るようになったメニュー!ベースの塩コショウに加えてディジョンマスタードorトリュフ塩!シャルドネと合わせていいもんですね!
2019年05月17日
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連休の最終日は前日に仕込んでおいたづけを晩ごはんに、僕の作るづけはカツオのタタキ一冊を好きな厚さに切り、ピノノワールのワインと醤油各70mlと一緒にジップロックに入れて一晩寝かすだけこれが同じピノノワールと言い感じの相性なのでサラダ風にしながらたっぷりの野菜と一緒に!
2019年05月06日
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実家ではみんな酒を飲まないので独り呑みで当然、自分の好きな酒を好きなペースで飲む料理は母が作ってくれるので気楽にしていてワインよりも日本酒のほうが相性の良いこともあり山口から運んだ雁木の純米吟醸「みずのわ」を飲むことに雁木の原酒よりもさらりと飲み口の柔らかな味わい心地よい吟醸香に芯のある味わい、旬の筍をつまみながらゆっくりとした時間を、、、
2019年05月02日
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ゴールデンウィークは大阪で過ごしており、令和の初日は梅田の阪神百貨店へ出てワインの試飲を楽しんでからフェルメール展が開催されている大阪私立美術館へと向かって、地下鉄天王寺駅を降りたらお昼時なので何か食べて行こうかと地下街、天丼の【えび頼み】が目に入り少し待たされるようだが並ぶことにしたビールと特上えび穴子天丼をオーダーすぐに出されたビールを飲みながらしばらくすると天丼が運ばれてえび二本を中心に穴子、キス、蓮根、、、驚きは紅天が!!!「深夜食堂」を思い出しながら特上に庶民の紅天かと、ビールを飲みながら、天丼をつまみながらのお昼でした。駅を出ると小雨が降っており美術館までは少しぬれる かなぁと思いながらも小走りに向かうとチケット購入には屋根のない所で並ばなければならず覚悟を決めて最後尾へ着くと「良かっら入られますか?」傘に入れていただけることになり大助かり!無事に館内へと到着してお礼を言って別れた。フェルメールが特別に好きなのではなく仕事先にたまたまリトグラフが飾られていたことや本屋でフェルメールの特集した雑誌を立ち読みしたことと大阪での予定もなく暇があったからで、それでも直接絵画を見ることは嫌いではないので一作品ごとにその絵の世界へと、、、作品数が少ない画家であるとのことで貴重なフェルメールの絵画を十分堪能して帰路へ少なからず影響を受けたフェルメールの絵画と天丼の紅天を思い出しながら、、、【えび頼み】大阪府大阪市天王寺区堀越町206677311291000~2200定休日:あべちかに準ずる
2019年05月01日
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今年の1月に二十歳を迎えた長女と【日出鮓】へ一緒にお酒を飲むのは初めてで、、、この日のためのワインは生まれ年の1999年キュベクレアシオン(ヴィルマール)色合いは深みある黄金色で泡も煌めき、ナッツの様な熟成香が美しく余韻も申し分がないシャンパーニュ先付けは白和え上品な味わいに安心感のある一品続いて、蛸、烏賊の金山時味噌和え、タイラギカウンター越しに仕事を見ながら明石の美味しい蛸シャンパーニュとのマリアージュは三品どれも心地よくブルゴーニュに行っている大将の息子さんの話になり、偶然SNSでフォローすることになった事や子供が同じヴィンテージである事タイミングを見計らい重ねる会話お造りはメイタガレイの薄造り息子さんがブルゴーニュへ行くことになったあれこれを伺い焼き物は鰤の幽庵焼き同じ親の立場としての会話をして揚げ物にサザエの唐揚げシャンパーニュといいですね!サザエの肝が苦手という娘の言葉から味わいを意識してみると生やつぼ焼きでの味わいとは違いクセが少ない!シャンパーニュとの相性も良い!また一つ新しい発見だなぁ!握りは白エビ昆布締めシマアジ煮ホタテづけノドグロ穴子シマアジスモーク玉子焼き(つまみ)鉄火巻、烏賊シソ巻最後にシャルトーニュ タイエのレ ゾリゾーをいただいてブランドノワールの香りとエクストラブリュットのキレある味わいを楽しませていただきました。ワインを好きになり、ワインを介していろんな人と繋がり、人とのご縁がありがたいと思う。そんな気持ちが少しでも伝われば嬉しいと思いながらの帰路でした。1999 ブリュット キュベ クレアシオン(ヴィルマール)N.V. エクストラブリュット キュベ レ ゾリゾー(シャルトーニュ タイエ)【日出鮓】京都府京都市左京区下鴨南茶ノ木町39-107571157711200-13301730-2200定休日=月曜日(祝祭日は営業し翌日休み)
2019年04月28日
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会社に入社して配属先の東海地区は同期が11人五年前に入社二十周年での集まりがあり、三次会の時に「次は二十五周年は名古屋集合やね!」トントン拍子に決まっていき【つつみ 石川橋店】を予約!元々は黒川にあった日本料理店【つつみ】白壁に移転して更に藤成へそして、今年の2月に息子さんが【つつみ 石川橋店】としてオープン普段は藤成にいる女将さんも来てくれてカウンターとテーブル1つの小さなお店を貸し切りにしての同期会会社を辞めた同期も含めて9人が集合乾杯はクリスチャンセネの1994ミレジメのマグナム料理は先付けの小鉢「枝豆と海老」から久しぶりの仲間と懐かしい話や近況の話「季節の貝と菜花や蕨は和え物」で椀は「筍と蛤のお吸い物」旬をいただく柔らかな美味しさところどころで色んな話がされていて「鰹のタタキ」に合わせて愛知県の日本酒を丸一酒造の「ほしいずみ」純米大吟醸の美味しさ!赤ワインはブルゴーニュピノノワールを2014年(ブルゴーニュ=プリウール)と1994年(アロースコルトン=シャトーコルトン)これもあの時の平成6年「山菜の天ぷら、穴子寿司」と合わせて美味しく「サクラマスの幽庵焼き」〆は藤成の親父さんが蕎麦を打ってくれて趣味の蕎麦打ちとは言いながらも流石は料理人!デザートは「生搾りオレンジ」はあの時と同じいろいろありながら、それぞれの人生を垣間見ながら、一緒に過ごせた素敵な時間だったと思いながら二次会へと、、、【つつみ 石川橋店】愛知県名古屋市昭和区菊園町6-25-10528754223
2019年04月20日
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広島での仕事を終えて、夜行バスの出発までに何を食べようかと、、、お好み焼き!オーダーは前回と同じく「キングオブルーキー」お好み焼きのトッピングは肉ダブル/玉子/そば/ホルモン/激辛ソース/一味まさにビールとの相性抜群!ビールを飲みながら鉄板で次々と作られていくお好み焼き広島は広島のお好み焼き美味しくいただきました。【電光石火 駅前ひろば店】広島県広島市南区松原町10-1広島フルフォーカスビル6階ひろしまお好み物語駅前ひろば050586840601000-2200定休日=なし
2019年04月19日
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山口県岩国市の酒井酒造は五橋と言う日本酒を出している酒蔵で、手間をかけているfiveのシリーズでも季節限定の春バージョンはピンクです!予め酒蔵に問い合わせをして予約をしたピンクを買いに酒井酒造へと、どんな感じか楽しみなお酒です。【酒井酒造】山口県岩国市中津町1丁目1-310827212177800~1700定休日=土日、祝祭日
2019年04月16日
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北海道からの帰りもピーチにて博多経由博多駅のバスを待つ時間でビストロ【ぶどうの樹 BON マルシャン】で晩ごはんを、パテドカンパーニュが目に入りオーダー!グラスの白ワインも合わせて!いい感じですね!お店にはぶどう畑の写真がパネルにされていて行きたいなーブルゴーニュ!!おでんは洋風な感じで大根のポルチーニソーストマトのジェノベーゼソース共に美味しくて!!餃子も一緒にオーダーしてワインと一緒につかの間の晩ごはん、こんな博多もありかなぁ!!【ぶどうの樹 BON マルシャン】福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-11100~2300定休日=アミュプラザに準ずる
2019年04月14日
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札幌の西28丁目駅近くにある美味しいハンバーグのお店【North Continent MIYANOMORI】営業開始の17時30分すぎに到着するとすでに先客が三組その後も次々にお客さんが入ってくる人気店パティ&ソースを選ぶ事ができる十勝牛もいいがやっぱり蝦夷鹿かなぁ!ここの蝦夷鹿は新得町の植田精肉店からの仕入れジビエには個体差があるのが当たり前だが質の良いモノをセレクションしているのが人気なんだろうなぁ!ソースは納豆と行者にんにくのソースを選択北海道の山菜と言えば行者にんにくですね!グラスワインのカベルネソーヴィニヨンとともに美味しい蝦夷鹿ハンバーグを満喫!【North Continent MIYANOMORI】北海道札幌市中央区北五条西29丁目2-1エステート宮の森1階
2019年04月13日
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大学生の頃は年間滑走日数が100日を越えた年もあるくらいスキーに熱中していたのが社会人になり熱はさめてきて、、、先月、久しぶりに娘とスキーは札幌国際スキー場今回は初ニセコもいいかなぁと思っていたのが、結局手近の札幌国際スキー場へ雲一つない最高の春スキーを満喫今しか楽しめないことを楽天的に受け入れながら、
2019年04月13日
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人生の中で出会いっていろいろとありますよね、タイミングがいいなぁって思っている時にはそれが良い連鎖になるっていうか、別に今が悪いと言うわけでは無いものの、何だか悲しいこともあり、その一つが相性が良いと思っていたレストランの方向転換で、昔、まずワインを好きになりフランス料理店に通うようになり主にワイン会を開催する時にレストランへ訪れていると持ち込みワインが当たり前となっていてワインをテーマとしての食事会を企画して、ワイン会は自分なりにもテーマや思い入れがあるとの言い訳も用意しながら、、、今回、札幌でワイン会仲間と会いたかったのでいつものレストランに予約の電話を入れた時に「持ち込みワインは二人で一本までにしてもらっております。」と方向転換(以前はワインの持ち込み本数制限はなかった)されたとの事で予約をせずに電話を切って今までお店のご厚意でワインを持ち込みをさせてもらってきた事に感謝しつつワインレストランとして軌道に乗られての方向転換だろうと思いながら、出会いはタイミングなんだなぁと感じる札幌への旅の途中、、、僕の人生はどこへ向かっているのかなぁ、、、
2019年04月12日
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室蘭の深夜は【田吉】がある【田吉】とはおでんと焼鳥が看板メニューの深夜営業居酒屋ここのカウンターも個性的なお客さんが多く、25時30分すぎに入るとカウンターにいたのはマー君とタクちゃんここで飲むのはコーヒー焼酎!キープボトルには煎られたコーヒー豆が入っておりキープの長さで味わいが変わる面白さ!懐かしいなぁ!マー君がいると何だかハイテンションで別人格に、、、タクちゃんはいい感じの仕事帰りで最近の出来事とか聞きながら、室蘭を離れて1年半、少しずつ動いているんだなぁと思いながら酔いの世界へゆっくりと、、、火星人さんに出会う前には帰路に、、、【田吉】北海道室蘭市中島町1-16-1601434760402300~2800定休日=日曜日
2019年04月12日
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室蘭の深夜は【田吉】がある【田吉】とはおでんと焼鳥が看板メニューの深夜営業居酒屋ここのカウンターも個性的なお客さんが多く、25時30分すぎに入るとカウンターにいたのはマー君とタクちゃんここで飲むのはコーヒー焼酎!キープボトルには煎られたコーヒー豆が入っておりキープの長さで味わいが変わる面白さ!懐かしいなぁ!マー君がいると何だかハイテンションで別人格に、、、タクちゃんはいい感じの仕事帰りで最近の出来事とか聞きながら、室蘭を離れて1年半、少しずつ動いているんだなぁと思いながら酔いの世界へゆっくりと、、、火星人さんに出会う前には帰路に、、、【田吉】北海道室蘭市中島町1-16-1601434760402300~2800定休日=日曜日
2019年04月12日
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山口から北海道 室蘭の【喜むら鮨】への移動は半日かかったのは、LCC=ピーチを利用するため福岡空港→新千歳空港のメインルートあとはバスを利用して最安値=時間はかかるルートを選択したから!手土産は山口県岩国市の八百新酒造の雁木を3本・スパークリング純米・ノ弐 純米吟醸・みずのわ 純米吟醸スパークリングは日本酒度-12と甘口になるが瓶内二次発酵した泡のせいかさらりとしている「ノ弐」は火入れせず無加水で荒々しさを感じる強い味わい一方の「みずのわ」は同じ純米吟醸を火入れして加水したものバランスの妙ですね!日本酒が造り上げるお酒であることを体感!!料理は白身を薄造りで5種類、ヒラメ、ハッカク、キンキ、甘鯛、+失念冬はキンキと言うことで握りはキンキと炙りキンキこの二つは本当に大好きな食べ比べ火入れしていないキンキはしっとりと炙りキンキはコッテリと!生キンキには火入れした「みずのわ」炙りキンキは「ノ弐」の荒々しさがいい感じ!ワインを一緒に楽しんだMさん&Yさんに加えて、このカウンターで知り合ったOさんとKさんも一緒に雁木を味わう【喜むら鮨】のカウンターでお酒を飲んでいると楽しい出会いがありその繋がりはきっとバッカスが見てくれているんだろうなと思いながら次のお店へと、、、キンキ
2019年04月11日
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北海道 室蘭の【喜むら鮨】途中の新千歳空港で見つけた春はアスパラガス!美唄産の朝採りアスパラガスの一番太いモノをget大将のしげちゃんはアスパラガスを天ぷらで!!朝採りアスパラガスの天ぷらは幸せの味わい!贅沢にシャンパーニュは2009ルイロデレールのブリュットナチュールとの組み合わせさらに、行者にんにくも天ぷらでいただくことに!アルフレッドグラシアンのコッテリした味わいと行者にんにくの個性が天ぷらと言う料理で見事に橋渡しされて美味しい!!赤ワインは1999ジュブレシャンベルタン1erクロサンジャック(ブリュノクレール)1992ボンヌマール(ドルーアンラローズ)二本ともに良い状態!グランクリュの力はさすが!!オフと言われている1992でも存在感のあるワインブルゴーニュの赤ワインに合わす料理は鮪のづけ鉄火巻き!クロサンジャックの澱を使い赤身をづけにしてもらったのでクロサンジャックとマリアージュ!素敵なワインと料理!僕が【喜むら鮨】へ通う理由はこの二つに加えて人!Mさん&Yさん、ありがとうございました!2009 ブリュットナチュール(ルイロデレール)N.V.ブリュット(アルフレッドグラシアン)1999ジュブレシャンベルタン1erクロサンジャック(ブリュノクレール)1992ボンヌマール(ドルーアンラローズ)
2019年04月11日
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