人と人がつくる京島三丁目の家

人と人がつくる京島三丁目の家

2008年11月06日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

ごくごく、簡単に考えれば

「家を建てたい人」がいて
「家を作る人」がいる

この2者がいれば家が建ちます。

しかし、今日の住宅産業の姿は

1.家を建てる会社の中に
 「建設会社を経営する人」
 「建物を売る営業をする人」

 「ショールームにいる人」
 「社員の給与計算をする人」・・・・・
 等等の
 実際には家つくりをしない「背広を着た人たち」がいっぱいいます。
2.そして、本当に「家を作る人」は、
  こう言った会社の「下請け」として働いています。

「家を建てたい人」は、いい家を建ててくれるのが誰か分からないものです。
だから、なるべく大きな会社に頼むと安心できるような気がします。
「安心を買う」積もりで、大きな会社に建ててもらうのではないでしょうか?
リスクを無くすためなのでしょう。


どこの誰が作っているかわからない建物の安全をメーカーがいつまで保証してくれるのでしょうか?

今年の2月「100年住宅」を売りに販売を続けてきた住宅メーカーが破産しました。会社の再生も無いようです。100年もつ建物とうより会社自体が30年くらいしかもたなかったわけです。

また、軽量鉄骨の住宅メーカーの建物を築20年後に改修しようとしたら、もうパーツが無いので改修できないということがありました。

家作りは分からないことが多いし、失敗の出来ない大きな買い物なので、
「考えられる問題を全て解決してもらって、ひっくるめていくら」

しかし、「全てひっくるめていくら」方式は
「安心」で「適正な価格」なのでしょうか?

私は建築の設計を20年やってきて、現在、両国で設計事務所をやっています。
そして「全てひっくるめていくら」方式に疑問を持ちはじめました。
家を建てるのにどうしてこんなに「背広を着た人たち」がいるのだろう?

「家を建てたい人」がいて
「家を建てる人」がいる
だけで家を作る事が出来るのではないか?
そうすれば、「建てたい人」と「建てる人」がお互いの顔を見て「安心」して「適正な価格」で家を建てることが出来るのではないだろうか?

今回は、このテーマに挑戦してみようというプロジェクトです。
つまり、本当に「家をつくる人」だけで家をつくる試みです。

今日から始まる 人と人がつくる家プロジェクト です。
詳しくは こちら






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最終更新日  2008年11月09日 10時50分05秒コメント(0) | コメントを書く


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