えがお満天堂

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ナゾの紬


ベージュ地に黒の格子かと思っていたら、
青の糸の濃淡で色んな格子が織り出してありました。

そして、この紬は単なのですが、おくみと裾のほんの20センチほどだけに
八掛けのように裏布があります。
胴抜き仕立てではなく、「すべりが良いように」とこの裏布につけられた方の
この着物への愛着を感じました。

お会計時に裏を見てびっくり!
京都の某老舗呉服店謹製のお品でした。

tumugi1

ちょっと地味すぎ?
深緑地に金泥で葉の模様を書いた塩瀬と合わせてみました。
和菓子屋の店頭にこんな「女将さん」、居そうですよね。(笑)

tumugi2

柿色に紅葉した葉を書いた塩瀬と合わせましたが、ちょっと・・・・ですね。(笑)
本番のお出かけでは黒地の塩瀬か紺地の帯と合わせてみます。
格子や縞の着物は、帯で季節感を出したいと思っています。
せっかく日本に生まれてきたのだもの・・・。

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