永遠o

決断





特別な感情なんて、生まれなければ良かった

キミへの感情なんて、気づかなければ良かった

それが今、切ない

手を伸ばして届く恋ならとっくにそうしてる

届かないことがわかってるからこそ、辛いんだ

叶わぬ恋なんだから


本当はもっと早く諦めないといけなかったんだ

こんな結果になることぐらいわかりきってたのに

わかりきってたことだけど・・・勇気が出なかった

決断を出す勇気が出なかった

やっと、決断を出すよ

キミの事は忘れる


私はいつも通りの笑顔を演じるから

そんな事、この想いが消えるのなら簡単なことだから

誰にも気づかれず、キミへの想いを秘めて忘れるよ

そうすればこの先、暴れだしそうな感情が

いつか消えるから

いずれ私の気持ちの中で、キミは消えるから

それを待つことぐらい、我慢できたのに...

なのに...なのに...


痛い...痛い...

どうしてこんな事ぐらいで動揺してるんだろう

笑ってるのに

いつもどおり笑ってるのに

でも、それが作り笑顔だとわかったら

なおさら、悲しくなった



痛くない...痛くない...

そう何度も何度も、呟きながら胸を押さえた

痛いのは胸じゃない

ねぇ...

早くこの不安を消し去りたい


痛む胸

痛いなら忘れてしまえばいい

この胸を咲き刺すような切なさは

いつか消えてしまう


いつかは終わりがくる

いつかは必ず別れは訪れる

出会いがあればいつかは終わりが来る

愛が生まれればいつかは必ず終わりが来る

そう想う事にした

だってそうじゃないと

私はどうしようもなくなってしまうから

弱い自分を見つけてしまうから

キミとであったことも


私にとってキミは

出会いの一つだとそう思う

そう・・・思おう

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