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2008年01月29日
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カテゴリ: 斬れる英語
TIME誌は世界中で読まれている高級雑誌。
それだけに、もし誤報があれば、世界中にスキャンダルとして報道され、ライバル誌から糾弾されるリスクがある。
これをreputational risk と呼ぶ。
そのためのrisk management は、チェックにチェックを重ねる。
そして少しでもリスクがあると判断すると if で限定する。

たとえばここに<2008年1月14日号>のTIMEがある。
ブットー元首相の暗殺と今後のパキスタンのあり方がカバーストーリーの核になっている。
「ムシャラフ首相は西洋世界に対し、<オレがいなければどうなる。テロリストの恐怖はなくならないぞ>、と思っている。」という人がいる。
実名入りで報道されているのに、まだTIMEは100%その説に賛同していない。

“If that is indeed the plan, it has backfired spectacularly.”(もし百歩譲ってそれがムシャラフの策略だったとしても、それは完全に裏目に出たことは変らない)
「百歩譲って」はif とindeed のコンビを活かした、私流の妙訳である。(続く)

<小学4年のとき。近所の腕白どもとよく外で遊んだ。>





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最終更新日  2008年01月30日 00時37分48秒
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