『チカロマの谷』


『チカロマの谷』の歌詞は
http://www.uta-net.com/song/179006/
に紹介されています。
『チカロマの谷』
https://www.dailymotion.com/video/x7a26w5

以前「チェ 28歳の革命」「39歳 別れの手紙」を観ました。
「39歳 別れの手紙」の方はチェゲバラがボリビアでゲリラ活動をした話です。
河島英五さんもボリビアに行ったそうです。
ボリビアで英五さんは何を感じたのでしょうか?
ボリビアで「太陽の島」「チカロマの谷」ができたそうです。
http://eigo.to/photo.html

「チカロマの谷に光が差す
・・・・
チカロマの谷の半分は影」


「光と影」、それは「喜びと悲しみ」を
現しているように思います。

「サイヤ 一緒に唄おうよ声あげて
サイヤ 心の垣根を吹き飛ばそう」


「心の垣根」とは何か解りませんが、
この唄は、短い歌詞で、
繰り返し繰り返し、みんなで合唱し、叫ぶ唄です。

何か心の中のモヤモヤとした物を
吹き飛ばす唄です。



2017年3月8日分
「Fans of Kawashima Eigo」
海外の河島英五さんのファンの会

https://www.facebook.com/FansOfKawashimaEigoOfficial/?fref=nf
で、南アメリカ・コロンビアの人と知り合いになりました。南アメリカとえいば、河島英五さんが『太陽の島』『チカロマの谷』を作られた地です。
http://eigo.to/photo.html
英五さんが南アメリカに行かれたのは1978年。50年前で、歴史を調べれば、コンロンビアもボリビアもまだ内戦が多い時代だったようです。
『チカロマの谷』の歌詞は
http://www.uta-net.com/song/179006/
に紹介されています。
「チカロマの谷に光が差す
・・・・
チカロマの谷の半分は影」

まだ、暗黒の時代から、光がさして、それを目指して子供たちが走る。

「サイヤ 一緒にうたおうよ声あげて
サイヤ こころの垣根をふきとばそう」

英五さんらしい歌詞です。50年経って、光がさして、こころの垣根がなくなったのでしょうか。すみませんが、私は南アメリカに詳しくないので、その結果はわかりません。
日本は50年間で、経済などは大きく変わりました。しかし、『こころの垣根』はなくならない。『こころの垣根』はなくならないものかもしれません。



「サイヤ 一緒に唄おうよ声あげて
サイヤ 心の垣根を吹き飛ばそう」


「心の垣根」とは何か解りませんが、
この唄は、短い歌詞で、
繰り返し繰り返し、みんなで合唱し、叫ぶ唄です。

何か心の中のモヤモヤとした物を
吹き飛ばす唄です。


記事のまとめリスト
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