お下劣ッ!!


茶色のベルト。
そのベルトの下のジッパーを開けている
がよろんとの行為が終わり
体を離し
後始末に取り掛かるところ。
周りには、雑魚寝の人たち
2人の秘密を作ってしまった。
部屋は、明け方なのか、
あるいは、昼間か?
明るい。
ここから、夢が始まったのねぇ。

『ヘッ? もしかして、私、この人と?
 したの?』の疑問文が、頭に浮かんできて
相手をマジマジ見ると

うっげぇ~
生理的に受け付けない人
40代半ばの業者の人でした。
あまりの
ショックで、目が覚めた
午前4時、起きる時間には
早過ぎたが、起きて
冷たい水を一口、飲んだ。


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