EISUKKE~野球~音楽~娯楽~

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スピッツの歴史






スピッツの歴史



1987年
夏それぞれの進学の為に上京してきた4人が集まり、スピッツが結成される。新宿JAM、渋谷ラ・ママなどでライブ活動を始め、着実にファンを増やしていく。

1989年
7月
新宿ロフトでワンマイライブを敢行。300人を動員する。

1990年
3月
ミストラルより、初の6曲入りCD 『ヒバリのこころ』 リリース。音楽専門誌等を中心に高い評価を受ける。

1991年
2月
"五千光年の夢"シアターコンサートと題したツアーを敢行。Vol.1(東京)、vol.2(東京・大阪)、vol.3・vol.4(東京・名古屋・大阪)。9月まで。
3月25日
デビューシングル 『ヒバリのこころ』 、ファーストアルバム 『スピッツ』 同時発売でポリドールよりメジャーデビュー。
6月
初の東・名・阪ツアーを敢行。
6月25日
セカンドシングル 『夏の魔物』 リリース。
10月25日
3rdシングル 『魔女旅に出る』 をアルバムに先駆けてリリース。
11月
"名前のないツアー"と題した初の全国ツアーを7大都市で敢行。
11月25日
2ndアルバム 『名前をつけてやる』 リリース。

1992年
4月25日
全編にオーケストラアレンジをほどこしたスペシャル・ミニ・アルバム 『オーロラになれなかった人のために』 をリリース。同日、同タイトルのコンサートを東京よみうりホールで敢行。
7月~8月
"夏のお星さまツアー"を実施。
8月26日
4thシングル 『惑星のかけら』 (ほしのかけら)をリリース。
9月26日
3rdアルバム 『惑星のかけら』 (ほしのかけら)をリリース。
11月
"惑星のかけらツアー"と題した全国ツアーをスタート。
11月26日
5thシングル 『日なたの窓に憧れて』 リリース。

1993年
3月
毎月12日に渋谷ON AIR(現ON AIR EAST)にてマンスリーライブ"スピッツの春夏夜会"スタート毎回違った趣向で、8月12日まで計6回実施。
7月25日
6thシングル 『裸のままで』 リリース。
9月26日
共同プロデューサー笹路正徳氏を迎え、カラフルな"万華鏡ポップワールド"を展開した4thアルバム 『Crispy!』 をリリース。
10月25日
アルバム・リカット 7thシングル 『君が思い出になる前に』 リリース。
11月
秋のライブツアー“Spitz Crispy! Amazing Tour”スタート。全国8ヶ所にて実施。

1994年
3月
春のライブツアー spitz live scramble '94 "Spring Has Come!"スタート。全国11ヶ所にて実施。
4月25日
8thシングル 『空も飛べるはず』 リリース。
7月20日
9thシングル 『青い車』 リリース。同日、「たなばたの夜はクライマックス~星空の底へ逃げ込め!」と題したライブを渋谷公会堂で実施。
9月21日
5thアルバム 『空の飛び方』 リリース。『Crispy!』同様、笹路正徳氏との共同プロデュース。
10月26日
アルバムから、10thシングル 『スパイダー』 をリカットでリリース。
11月~12月
"スピッツ 空飛び JAMBOREE TOUR '94" 渋谷公会堂、大阪メルパルクホール他、全国13ヶ所にて実施。

1995年
3月~4月
"SPITZ JAMBOREE TOUR '95「春」"渋谷公会堂、大阪厚生年金会館大ホール他、全国6ヶ所にて実施。
4月5日
11thシングル 『ロビンソン』 リリース。超ビッグヒットとなり、ロングセラーを記録する。
4月25日
初のビデオクリップ集『ソラトビデオ』リリース。
7月7日
12thシングル 『涙がキラリ☆』 リリース。
9月20日
6thアルバム 『ハチミツ』 をリリース。
10月20日
学園祭を含め46本のツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR"TONGARI'95-'96"」を敢行。初の長期ツアーながら無事終了。('96年2月19日まで)

1996年
1月
フジテレビ系ドラマ「白線流し」の主題歌として、1994年発表の『空も飛べるはず』が起用され、再びヒット・チャートにランク・インする。
4月10日
13thシングル 『チェリー』 リリース。
5月
東・名・阪での「カゲロウの集い」と題したツアー敢行。ストリングス、ホーンセクションを加えてのスペシャル・ライブとなる。
7月~8月
「SPITZ GREAT JAMBOREE'96」と題したワンマン野外ライブ3本と、野外イベント3本を実施。
9月9日
14thシングル 『渚』 リリース。
10月23日
アルバム『インディゴ地平線』発売と同時に「SPITZ JAMBOREE TOUR'96-'97」がスタート。'97年5月まで計70本に及ぶ超ロングツアー。

1997年
1月29日
15thシングル 『スカーレット』 リリース。
4月23日
16thシングル 『夢じゃない』 リリース。これは『空も飛べるはず』同様、既存の曲(収録アルバム"Crispy!")だが、テレビ朝日系ドラマ「ふたり」の主題歌となったため、急遽リリースとなった。
7月7日
ビデオクリップ集第2弾「ソラトビデオ2」リリース。
11月27日
共同プロデューサーに棚谷祐一氏(カ-ネーション)を迎えたシングル「運命の人」リリース。

1998年
3月18日
アルバムに一週間先駆けた先行シングル 『冷たい頬』 リリース。
3月25日
シングル同様、棚谷氏との共同プロデュースによる8thオリジナル・アルバム 『フェイクファー』 をリリース。
7月7日
両A面シングル 『楓/スピカ』 をリリース。
5月~12月
ライブツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR'99 "fake fur"」全国61本を敢行。

1999年
1月1日
セルフ・プロデュースによる3曲入りの12cmEP 『99ep』 をリリース。(オリコン上アルバム扱い)
3月25日
シングルのカップリング曲を中心に、セルフカバー3曲、インディー盤から2曲など、全曲アルバム初収録のスペシャル・アルバム 『花鳥風月』 をリリース。新録音の『愛のしるし』『流れ星』では白井良明氏を共同プロデューサーに起用。
4月28日
シングル 『流れ星』 (『花鳥風月』からのリカットシングル)をリリース。
4月~6月
ファンクラブ限定ライブ「spitz bergen tour'99 "GO!GO!スカンジナビアvol.2"」を敢行。
12月25日
ベスト・アルバム 『RECYCLE Greatest Hits of SPITZ』 がリリース。

2000年
4月26日
シングルとしては21作目、初のマキシ・シングル 『ホタル』 をリリース。
6月21日
22ndシングル、両A面マキシ・シングル 『メモリーズ/放浪カモメはどこまでも』 リリース。
7月26日
『ホタル』『放浪カモメはどこまでも』から作業を共にしている、石田小吉氏(スクーデリア・エレクトロ)を共同プロデューサーに迎えた意欲作。9thアルバム 『ハヤブサ』 をリリース。
9月6日
ビデオクリップ集第3弾『ソラトビデオ3』リリース。
9月~10月
「SPITZ JAMBOREE TOUR"放浪2000"」と銘打ったオール・スタンディングのライブ・ツアーを実施。
11月
「SPITZ JAMBOREE TOUR "放浪2000学園祭CUSTOM"」と題した学園祭ツアーを実施。

2001年
2月
SPITZ JAMBOREE TOUR “隼2001”スタート。5月まで韓国ソウル公演を含む計40本を実施。
5月16日
23rdシングル 『遥か』 (TBS系ドラマ日曜劇場「ラブストーリー」主題歌)リリース。
9月
SPITZ HAYABUSA JAMBOREE TOUR “純情2001”スタート。
12月末まで釜山・ソウル公演を含む計41本を実施。
10月11日
24thシングル 『夢追い虫』 (フジテレビ系ドラマ・全国東宝洋画系映画「プラトニック・セックス」主題歌)リリース。
12月12日
共同プロデューサーに亀田誠治氏を迎えた、25thシングル 『さわって・変わって』 リリース。

2002年
8月7日
26thシングル 『ハネモノ』27thシングル『水色の街』 、初の2枚同時リリース。
9月11日
引き続き共同プロデューサー亀田誠治氏を迎え、オリジナルアルバムとしては10枚目となる 『三日月ロック』 をリリース。オリコン初登場1位を記録。
10月16日
オリジナル1stアルバム『スピッツ』から8thアルバム『フェイクファー』までと、ミニアルバム『オーロラになれなかった人のために』の合計9枚がLAの名エンジニアStephen Marcussenの手によってリマスタリングされ、Spitz 2002 Remaster Seriesとして再リリース。
11月1日
SPITZ JAMBOREE TOUR “双六(スゴロク)2002-2003”スタート。
2003年6月17日まで、ソウル・釜山公演を含む計67本を実施。

2003年
3月5日
2002年9月リリースの10thオリジナルアルバム『三日月ロック』アナログ盤をリリース。
10月~
フジテレビ系全国ネット 恋愛観察バラエティ「あいのり」主題歌として『スターゲイザー』オンエアスタート。
12月17日
2000年から2003年に行われた4本のツアー放浪2000・隼2001・純情2001・双六2002-2003から選りすぐりのベストライブを収めた2枚のDVDと100P写真集がセットになった、完全限定生産DVD BOX『放浪隼純情双六Live2000-2003』をリリース。

2004年
1月21日
28thシングル 『スターゲイザー』 (2003年10月~ フジテレビ系全国ネット 恋愛観察バラエティ「あいのり」の主題歌)リリース。
シングルとしては15thシングル「スカーレット」以来7年ぶりのオリコン初登場1位となる。
2月~3月
ファンクラブ限定ライブ「spitz bergen tour2004 "GO!GO!スカンジナビアvol.3"」を敢行。
3月17日
1999年以降のシングル収録曲を中心に、全曲アルバム初収録曲で構成された“スピッツ6年間の軌跡”と呼べるアルバム 『色色衣』 をリリース。アマチュア時代の代表曲であった「僕はジェット」も初音源化される。
このアルバムもオリコン初登場1位を記録。
10月~
富士フイルム企業CMイメージソング・フジテレビ系ドラマ「めだか」主題歌として『正夢』オンエアスタート。
11月10日
29thシングル 『正夢』 をリリース。オリコン初登場1位を記録。

2005年
1月12日
前作『三日月ロック』に引き続き、共同プロデューサーに亀田誠治氏を、ミキシングエンジニアには『夢追い虫』以来となる高山徹氏を迎えた、11thアルバム 『スーベニア 』をリリース。オリコン初登場1位を記録。
1月28日~
SPITZ JAMBOREE TOUR “あまったれ2005”全70本(韓国・ソウル/プサン公演含む)をスタートさせる。
2005年12月28日までを予定。
3月~
『スーベニア』の1曲目を飾る『春の歌』がAQUARIUS 新キャンペーンソングとしてオンエアスタート。
4月~
フジテレビ TVアニメ「ハチミツとクローバー」の挿入曲にスピッツの楽曲が起用される。
4月20日
30thシングル(両A面)として 『春の歌』/『テクテク』をリリース。
同日、『正夢』のカップリング曲である『リコリス』を加えた、2枚組アナログ盤『スーベニア』をリリース。


スピッツの集大成として、同時二枚リリース
BESTをだして現在に至る。



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