EISUKKE~野球~音楽~娯楽~

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作詞!!!




作詞 EISUKE


ある日ばったり君と出会ったときは
運命と言うものを感じた
それから付き合い始めて
数々の思い出笑いあって
楽しい思い出いっぱい

だからお互い磁石みたいに
自然と引き付き合ってる
転んでも僕が助けて
ボクも何度も何度も君に
助けられたっけ

お互いが空を見上げていくつの
雲が流れて青空はいつから青になったのだろう
悲しいことは無かった 苦しい時も無かった
「シアワセ」だけ溢れてくる

あの日喧嘩してお互いが強がって
君がドアを思い切り開けて出た
その日は雨だった
いつかは帰ってくると思って
ずっと待っていたっけ・・・

電話が鳴り響いて呆然とした
君はもう戻らない戻ることもない
その日は誕生日
プレゼントなんか買う意味も
無いと感じた

できるだけ目を背(そむ)けたい
きれいな顔してるのに冷たかった
その日だけ泣いた
できるだけ避けたい現実
ボクの力無さを感じた

お互いが空を見上げることは
もうないのだろうか 空はいつから見なくなったんだろう
悲しみや苦しみやもう感覚がない
「カナシミ」だけ溢れてくる

できるだけ泣きたくはないから
できるだけさようならは避けたいから
僕は何も言わないけど
君の事は好きだから
でも寂しさあふれる

後ろ向きに考えるようになってしまったから
あの丘に言って君を叫ぶよ
そしたら進めるから
君と別れてもボクは
愛し続けるから

進みだせる空を見上げることもできる
ちゃんと見えるよ空の色は青だって
この雲にはいくつもの思い重ねて
この地球を回る

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