私の湘南スタイル

私の湘南スタイル

部会報告



ハイテクメイト湘南の中の4つの部会の一つ、この新ビジネス部会では
当日参加できなかった会員でも情報が共有できる様、
あらかじめ配っておいた<情報カード>での情報を収集編集して、
事務局を通し<新ビジネス部会報告書>をFAX送信しています。。





松原 康夫様 会員企業(文教大学情報学部長・大学院情報学研究科教授)


 高校でも情報教育が行われPCは日常的なものになった一方で
プロフェッショナルなIT技術者が望まれるのだが日本の若者はSEに
なりたがらない。
この傾向を止めるにはSEの評価を高め、処遇改善する必要がある。
 又、教育機関に於いても真にプロフェッショナルな教育を
しなければならない。



松島  剛様 会員企業((株)オーテックジャパン)


  日産に入社20数年、一貫して人事畑です。
 今は会社と従業員のもたれ合いから<いかに互いに自立を目指すか>
 それを人事というセクションでサポートできるかが最大の関心事です。
 人事制度や人材育成の仕組みを通じて自立的キャリア形成の支援を
行いたい。(会社と従業員のwin-winの関係)



香月 正義様 会員企業 (TOTO機器(株)茅ヶ崎工場


    公共トイレをすべてTOTOで!
   きれいなトイレを作り、維持してほしい。


星野 朱妃子 会員企業((有)ティア)


   事業者代表2名の一人、茅ヶ崎市市民活動推進委員を
拝命しています。
   市民活動元気基金の公開プレゼンテーションが行われ22の
市民活動団体のプレゼンテーション審査をしましたが
市民のニーズを痛感しました。



溝江 喜美子様(Lady ラピス) 講師


    自費出版で携帯サイト「夢おむすび」で日頃書いていた
エッセイをまとめ本にしました。
阿部浅さん前、ハーブ専門店「アールグレイ」に 
  置いてあります。



熊谷 博様 オブザーバー(香り&ハーブ アールグレイ)


    市町村のガーデン、公園、民間のハーブガーデンを手がけ、
駅前の商店会会長として駅前中心市街地のまちづくりに
本腰を入れていきたい
   またHP・ブログ・メルマガを多用して癒しのテーマを
展開しています



熊野 裕子様 オブザーバー
(茅ヶ崎TMO実験事業 アルコナードオーナー)          
    茅ヶ崎のTMO:空き店舗事業として<人と人とを結びつける
出会いの場>アルコナードパンカフェ(南口南本通り商店会内)
を運営しています。
   商店会の思いを実現しコミニュケーションの場にする
企画実施をしています。



山口 佳子様 会員企業((株)洋建築企画 
商工会議所女性会会長)


 茅ヶ崎にこだわり設計事務所を始めては22年。
   地域に専門分野を生かしながら関わっていきたい。
   きれいなまちづくり、子どもたちの記憶に残る景色を
残したい。



井上 昌夫様 会員企業(湘南工科大学教授)


    茅ヶ崎間の歴史や小津監督のことを詳しく知りたいことと、
映画(DVD)などを全て見て、その上で知らない人にその良さを
伝えたい。
   茅ヶ崎館の見学会があったら参加したい。



藤村 英夫様 会員企業((有)アイドマ湘南)

    老後の趣味として仕事を確立したい。



江畑 聡様  会員企業((有)クリオネット)


    プレゼンテーションはいいのですが私から見ると
手前味噌的発想のように思われ、小津映画の真髄を見る機会を
たてるようにしたほうがいいと思います。
   DVDの販売や、会社の納涼祭バーベキューの貸し出しも
いいと思います。



原 友信様  オブザーバー(NPO法人 NPOサポートちがさき監事)


    <NPOサポちが>で7月16日(日)14時から
交流会&懇親会が開催され、イベントや活動のPRが出来ます。
個人参加もOK!
   「茅ヶ崎館の歴史を知ろう」のサークルをつくったり、
ガイドブックに掲載することもできます。



杉村 一憲様オブザーバー(湘南スタイル、
茅ヶ崎Cリングクラブ事務局長)

    ハスな生活スタイル:「湘南スタイル」のホームページで
PR.や茅ヶ崎地域通過Cリングで地元のすばらしい文化・歴史の
紹介が出来ます。



森  早苗様  オブザーバー(子ども会ジュニアリーダー育成会) 

    若い世代の人達が足を運んでもらえるようなイベントや
見学会を行いたい。
   今の次の世代がどのようになっているか
先のことかもしれませんが心配です。
   茅ヶ崎館の宿泊料金が安いのに驚きました。



堀口 昌男様  オブザーバー(ピストン堀口道場)


   小津監督作品の中で茅ヶ崎の情景が一番多く残されている作品が
長屋紳士録です。
   もう戻ってはこない砂丘の茅ヶ崎海岸や何処にでも
   あった美しい松林・・・・
   大事なものと引き換えに、失ったものは大きい。
   監督の美意識や情緒の中に茅ヶ崎のあの懐かしい風景が
見られます。


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: