エルと私の闘病日記

エルと私の闘病日記

2006年04月03日
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カテゴリ: 腎不全対策
まず、私がエルと再会したのは去年の4月でした。
それまでの14年間、実は私はエルとは別々に暮らしていたのです。
しかし、帰省するたびに会うエルにまあ、それなりに歳はとったのだな、と感じる程度でした。

昨年末、エルは水をたくさん飲むようになりました。
それまで、普通に毛玉を吐いていたし、嘔吐があってもそれは猫だから普通なのだ、と思っていたのです。しかし、明らかに「違う」嘔吐をするようになったのです。
食べたものをそのままそっくり、嘔吐してしまうようになりました。

2月。ネットで相談し、外科専門の病院を探しました。
何もなくても、生まれてこのかた一度も歯磨きなんてさせたことのなかったエルなので、歯石がびっちり!歯石だけでも除去してもらおう、と病院へエルを連れて行ったのです。
ところが、獣医さんに、体調のことを聞かれ、まずは血液検査、尿検査が必要だ、と言われたのです。

おしっこを採るのにコップを持って追いかける私。
結局、トイレにビニールを敷いて、そこにたまったおしっこを採取しました。
血液検査はもう、大変!まずはエリザベスハットをかぶせ、そのまま抱きかかえて、猫袋に入れて、速攻獣医さんの元へ駆け込みました。
しかし、暴れること、騒ぐこと!!!左足を猫袋から出してしまうし、もう、「ケーッ!ケーッ!ウォーーーー!!!」ってすごい有様・・・・。
私もたじろいでしまいました。
しかし、なんとか血液を採取してもらい、20分後、検査結果が出ました。

BUN、クレアチニンは前に書いた通り。
他にもALT(GPT)が標準値の約2倍、総コレステロールもやや高めの178でした。
尿検査では白血球があり、潜血もありました。
獣医さんいわく、どれもこれも腎臓から来ているんだそうです。
歯石を取るには麻酔をかけなければなりません。

命をとるか、口臭をとるか。
もちろん、命が大切。歯石除去はあきらめたのです。

腎不全はなかなかわかりにくい病気らしいのですが、具合が悪そうだ、と思って連れてくる飼い主さんは大抵標準値の5~6倍になってから、連れてくるのだそうです。うちのエルは2~3倍、というところ。
しかし、もう、食事療法で一日でも長生きしてもらわなくてはなりません。
ネフローゼ協和を処方してもらい、スペシフィックのFKWを注文して帰りました。

こたつの中で





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Last updated  2006年10月17日 23時06分59秒
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