Ellie's Room 

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高校時代~姉の存在~ part3完結





≪ 高校時代~姉の存在~ part3完結 ≫




 挫折から逃避行をして逃げた私は3週間ほどで
立ち直りました。(←早すぎ??)



 そして高校3年の夏、初彼氏ができましたぁ~~。



私の学校、彼氏・彼女がいる人って
少なかったんです。彼氏・彼女がいる方が珍しかったんです。


まぁ、その彼氏のことを長々と
お話しすつもりはありません。
ひとつ年上の社会人でした。


彼はいつも早く結婚したいと言っていました。
私いはわからなかった。なんでそんなに早く
結婚したいのかわからなかった。
私には夢があったし、結婚したら
夢が叶えられなくなると思っていたし。


私の中ではだんだん彼の結婚っていう言葉が
重くて、本当に彼が私を好きなのかもわからなくて、
別れました。


でも、ラブラブな時もあったわけで・・・



姉も私の初彼氏を喜んでくれていました。
(喜んでたよね?!)

そして、二人でいろいろな話をしました。
Hな話とかも普通によくしていました。



 そしてある日、


 『もし私が彼とのことで問題が起きても、
  親には内緒で相談に乗ってね。』


 と姉に言いました。姉は初め、


 『そんなことできないよ。絶対に親に言う』


 もう一度お願いしても同じ返事。



 『そっか…。わかった。』



 そうだよね。当たり前だよね。
そう思いながら私がいったら、姉は




 『言わないよ!!!』




 って。そして、それよりも
もっともっとうれしい言葉を姉は言ってくれました。
今でも良く覚えています。今まで一度も忘れたことなんてない。
一生の中で一番うれしかった言葉かもしれない。
これからもずっとずっと忘れる事はないと思う。






 『あたし、もういやだよ。またエリーが
  前みたいに家族の誰にも自分のことを
  話せなくなってしまうのはいやだよ。

  私が親に言っちゃったらまた、エリーは前みたいに
  戻ってしまうんでしょ??』







すごくうれしかった。誰にも自分のことを話せないでいた、
自分でいる事ができなかった私に気づいてくれた人が
家族にいた事が本当に本当にうれしかった。
それをちゃんと言葉にして、私に伝えてくれる人が
家族の中にいてうれしかった。



家族の誰にも本当の自分に気づいてもらえないかもしれないと
ずっと思ってた。でも、姉ちゃんが気づいてくれてた。
本当にうれしかった。救われた…。本当にうれしかった。



私だけは絶対的に信頼できる人になった。。
姉には何でも言えるようになった。
なんでも。今でも姉に隠し事はひとつもしていない。
全ての事を話している。隠しておこうと思っても、
結局姉ちゃんには話してしまう。



私の高校時代、母は私が挫折したことを
私が卒業の時に書いた作文を読んで知った。
挫折から立ち直ったことを喜んでいた。
母はむしろ私に挫折を経験して良かったと
思っているようです。
挫折ナシの人生なんてないと思っているみたいです。



そして、母と同じように、私自身も、

人生、挫折って絶対につき物だと思う。
ただ、そこで立ち直れるか立ち直れないか。
立ち直ることが大切。
どんなに時間がかかったとしても、立ち直った時、
ひとつ成長した、さらに強くなった
自分になれるんじゃないかと思う。


たまには逃げたっていいんじゃないかな。
がんばりすぎたら疲れちゃうもん。
でも全てから逃げてはいけないと思う。


自分の夢からは逃げてはいけないと思う。
夢は実現させる物だから。だから、
夢からだけは目をそらしたらいけないと思う。



夢を実現したいって思っていたら、
自分が何をしなければいけないのか、
わかってくるんじゃないかな。
そして、わかってきた事を実行していったら
立ち直れるんじゃないかな…。






*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*



最後に・・・


姉ちゃん、本当にありがとう。
何回『ありがとう』を言っても言い切れないほど、
本当に本当に感謝しているんだよ。


もし姉ちゃんの存在がなかったら、きっと私は今でも
ずっと昔のままだったと思うよ。
実家に寄り付かない人間になっていたかもしれない。
確実なのは、今とは全く違う状態だったと思うこと。



 姉ちゃんは、私に思っていることを言葉で
伝えてくれた。私はこの気持ちを言葉にしたら、
号泣して、きっと言葉にならないと思う。
姉ちゃんがこのページを読んでくれるとを期待して
私はこのページに書きます。




小さい頃、いっつも姉ちゃんを困らせてばかりいる
悪ガキだったのにね。姉ちゃんにイヤな事しか
してなかったと思うよ。本当にゴメンなさい。



そして、本当にありがとう。



 今度はわたしが姉ちゃんが困ったときに助けるからね。
姉ちゃんが私を助けてくれたように、私が助けるからね。
頼りないって思うかもしれないけど、
必ず助けるからね!!!!




 私は本当に姉ちゃんが私の姉ちゃんで良かった。
 いつもそう思っています。





  大好きだよ。










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