ニッポンとアメリカの「隙間」で、もがく。

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2009.11.13
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我がビンボ・コンドの他のオーナー達と慎重に話を進めつつ、

ようやく屋根の修理作業が始まった。

8社ほどの見積から対応の良かった3社に絞り、詳細検討して、追加質問をして、
1社、感じも良くて折り返しの電話もすぐ来て、私もダンナも非常に気に入った業者が
あったのだが、他の業者より1000ドルほど高く、泣く泣く断念。
結局、他のオーナーからも評判が良いと聞いていて、見積費用も3社の中では
一番リーズナブルだった業者に決定。

屋根を覆っている資材のほとんどを取っ払って

ホンマかいな。

第一日目は、自社持ちの小型クレーン車で
ドドドドドとやって来て、朝の7時半ぐらいから作業開始。
取り払った資材をクレーンで下ろすという危険な作業なので、
警察動員の要請までするという大がかりな作業。

しかしまあ、作業のおっちゃん達、手馴れた様子で
ドンドンカチカチ、てきぱきと仕事を進めて行きます。
「いやあ、さすがプロだね」という時に、アメリカ人は、
"They know what they are doing."と、ほぼ日本の中学英語で
事足りる表現を使うのですが、まさにその通り。

その日は朝早くから出かける用事があったのだけれど、

すっかり終わっていて、屋根全体に雨よけのビニールシートが張ってあった。

今日は大雨が降っているので、作業はお休み。

月曜日にはスッキリ新品のピカピカの屋根に生まれ変わるのかな???





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最終更新日  2014.10.15 13:38:09
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