ソロ極テイマの育て方
はじめに
この文章は、昔とある掲示板に投稿したのものの、改編加筆バージョンです。
とても長いです。
1ページに入らなかったので、2ページに分けてあります。
私のキャラクターが変になっていますが、気にしないで下さい。
ファミリアタイプで、PT狩りをせずソロのみをするようなビーストテイマーの、育成リファレンス集です。
一定以上のレッドストーンに関する知識がある人を対象に書かれています。
PT狩りを「全く」やらない育成方法です。
PT狩りを少しでもやる場合、いらない子になるのは目に見えているので、参考にするのは止めて下さい。
スキル
若葉~説得取得
『説得』を最短で取得する必要はありません。持っているスキル装備から、ファミリアを捕まえるレベルを前もって計算しましょう。 そのレベルの時に、『説得』、『飼育記録』があれば十分です。
「路上強盗団アジト B2」のファミリアExを捕まえることを考えており、
スキル装備を持っていない(ペンダントのみ)であれば、
Lv67の時点で説得を取得していれば十分なことに注意しましょう。
『路上強盗団アジト B2』には、Lv40からLv45までのファミリアExが生息していますが、
一般的には高いレベルのものを捕まえたほうが有利なこと、
小数点以下が切り捨てられるので、最大である必ずしもないこと、に注意しましょう。
説得までに余裕があれば、この辺りで『治療』、『ヘッジャー召喚』などを取得しておくと楽になることでしょう。
『突撃命令』を上げることで、火力を伸ばしてもいいでしょう。
今後少しでも早く火力を上げたい場合は、『励ます』などを上げてもいいかもしれません。
この段階でのペットは壁役だと思った方がいいでしょう。『特技命令』を有効に使いましょう。ペットにもPOTが使えること、『突撃命令』は一度かければ永続することを覚えておきましょう。
主力は召喚獣なので、召喚獣のHPが0になる前に再召喚した方がいいでしょう。
序盤の命令スキルは、警戒命令12になります。これ以外説得の前提スキルには、効果の薄いものが多いので、順番は好みで構わないでしょう。
説得取得~攻撃命令/励ますマスター
攻撃命令/励ますは、戦士のハリケン、狼のベルセ、BISのブレスに相当する、最重要スキルです。
ビーストテイマーはスキルの相乗効果によって強化される職業ですが、この二つは効果、SP効率共に、非常に高い効率を持ちます。
ビーストテイマーマスタークエストの難易度が非常に高いため、一般的には、マスタークエストの補正分を考える必要はありません。
『攻撃命令』は難易度1、『励ます』は難易度2ですが、『励ます』の方が効果が高いため、
同時に上げていった方がいいでしょう。
不安であれば、スキル装備を調整して今後の展望を先読みすることで決めても良いでしょう。
最初期は、『警戒命令』によって『攻撃命令』の代わりとできますので、
特に『励ます』を優先した方がいいでしょう。
『励ます』は防御も上げるので、敵の攻撃が痛いと感じるようであれば尚更です。
SP効率が悪くなったと感じたところで、『治療』、『風雨の日』などを取ってもいいでしょう。
しかし、『ファイアーエンチャント』にも期待できず、複数の敵を相手にすることもないので、SP効率が悪いと感じなければ、後回しでも構わないでしょう。
攻撃命令/励ますマスター~基礎スキルマスター
ここからはSP効率が悪くなるので、このタイミングでサイドスキルを多少覚えておくといいでしょう。
『治療』を取っていない場合はここで取っておき、取っている場合も多少上げておくといいでしょう。『蘇生』の前提である12までであれば、将来的にも無駄になることはありません。
しかし、少しでも早く火力を上げたいというのであれば、取らなくてもいいかもしれません。
また、ギルド戦争に参加したいのであれば、『唐辛子を食べさせる』、『召喚獣ダブルパワーアップ』を先に取得しておくと有利に戦えることでしょう。
『風雨の日』はファミリアの火力の基礎となるスキルですが、難易度が3のために取りにくくなっています。
一方、『憂鬱な日』は効果自体は低めですが、難易度が1のためにSP効率が非常に良くなっています。
風雨の日を上げつつ、必要SPを見て憂鬱の日を上げていくといいでしょう。
『風雨の日』のフレーム変化地点が確認できるのなら、そのスキルレベルを一つの機転とするといいでしょう。
将来、『叱る』、『気まぐれの日』を常備する予定があるのなら、『憂鬱な日』を上げる必要はありません。
さらにSP効率が悪くなります。
『唐辛子を食べさせる』、『誉める』、『ライディングドック』などは半端に取っても意味のないスキルであり、
サイドスキル取得のいい機会と言えるでしょう。
ただ、『唐辛子を食べさせる』は前提スキルが優秀なこともあり、1取っておくのは意味のあることでしょう。
召喚獣の通常攻撃はペットに劣りますが、ソロ極の場合決して無駄なものではありません。
特にこだわりがないのであれば、この頃には3段階召喚獣を召喚できるようにしておくといいでしょう。
ただ、この頃から硬い敵を相手にすることもあるので、それを睨むのであれば、後回しにしてもいいでしょう。
ギルド戦争に参加する場合、『ヘッジャーヘッジング』、『アルマジロローリング』を取得しておくと、できることが増えるでしょう。
『アクアバンブー』を取得しておくと、何かと楽しめることでしょう。
『リフトアップ』を取得しておくと、ボス系に2万ダメを出して遊べることでしょう。
今後どのスキルを上げていくかは、狩場によって変わります。
柔らかい敵を相手にしていているのでしたら、『ライディングドック』を上げていくといいででしょう。多少なりとも硬い敵を相手にしていたり、ギルド戦争に参加するのでしたら、
『唐辛子を食べさせる』を上げていくといいでしょう。
『唐辛子を食べさせる』は回数制限があるため、上げるならば25回使えるようにはしておくといいでしょう。それ以上上げる必要は、ソロ極の場合には必要性が薄いでしょう。
スキル装備を普段付けていなくても、『唐辛子を食べさせる』使用時だけ付けることで、複数回使うことができます。
『ライディングドッグ』は、ソロ極の場合、基礎スキルの一つとなります。ビーストテイマーの移動速度は他職の攻撃速度に相当すると言ってもよく、効率を非常に上げてくれます。
また、ギルド戦争に参加する場合には、「火属性抵抗」が上がるのを生かせるでしょう。
優先順位は低めのスキルですが、この頃に『突撃命令』をマスターしておくのをお勧めします。しかし、召喚獣は使わないということであれば、前提のみでもいいでしょう。
また、ウィンディによる範囲タゲをしばしば使い、火力にはこだわらないのであれば、『保護命令』を上げていくという手もあります。
『誉める』は消費CPが高いうえに効果自体は薄く、『励ます』と同等の効果時間がないと使いにくいスキルです。
取得は後回しにしても構わないでしょう。
しかし、『唐辛子を食べさせる』非使用時の火力を重視するのであれば、先に上げていってもいいでしょう。
『誉める』を覚えても、スキルレベルが低いうちは使う必要がないかもしれません。スキルレベルが十分に上がってから使いだしても十分でしょう。
応用スキル
今後のスキルの覚え方としては、次のようなものが考えられます。
サマナースキル取得
『インシナレイト』、『バブルガムエクスプロージョン』、『アクアバンブー』『ゲイルパンチ』、『バキュームポイント』、『ヘッジャーヘッジング』、『リフレクションスキン』取得
ギルド戦争を視野に入れる
『ペット奪取』、『気まぐれの日』、『リフレクションスキン』マスター『蘇生』、『ヘッジャーヘッジング』取得
補助を楽に
『叫ぶ』、『脅かす』、『ウィンディ召喚』、『召喚獣ダブルパワーアップ』マスター
召喚獣の強化
『召喚』、『召喚獣パワーアップ』、『召喚獣ダブルパワーアップ』マスター
一瞬の隙も許さない
『睨み合い』マスター
色々なペットを捕まえたい
『説得』マスター、『睨み合い』適宜
叱りたい
『叱る』適宜
ハイブリットタイプを目指したい
『リフトアップ』『ゲイルパンチ』『バキュームポイント』『アクアバンブー』『アルマジロローリング』など適宜
ギルド戦争で1vs1がしたい
『警戒命令』マスター
命中率UPに将来性がありそうだ
『特技命令』マスター
スキル装備が不安だ
『飼育記録』適宜
ウィンディの鳴き声に萌える
『ワインディングクロー』、『リフトアップ』、『ゲイルパンチ』マスター
一芸女王を目指したい
『撒き餌』、『治療』、『のどかな一日』マスター
ラブリーテイマーを目指したい
『応急処置』、『治療』、『蘇生』マスター
戦うお嬢を目指したい
『笛棒攻撃』、『説得』、『撒き餌』、『脅かす』、『笛吹き』マスター
スウェルファーと結婚したい
『エクスパンション』マスター
ステータス
ソロ極である以上、硬さよりも知恵運が重要になります。
ビーストテイマーという職業の特性上、運極、知恵極でも狩りが可能なのは事実ですが、力、健康にも振ったほうが狩りは楽なことでしょう。
力
本体の『力』の0.01%程度がペット/召喚獣の基礎ステータスに加えられます。細かい計算式が複数出されていますが、現在のところ定説はありません。
個人的には、『知恵』の経験値恩恵と同じ計算式が使われているのではないかと思っています。
どちらにしても、ペットに与える影響は極わずかです。他職と違って20や30でどうにかなるようなものではありませんから、素直に100程度までは振ってしまうのが良いことでしょう。
ソロ極の場合、それ以上の力が必要となる防具が必要となることは少ないでしょう。
しかし、将来的に『グリムジョーカーの帽子』を装備することを考えているのなら、振ってもいいでしょう。
そうでなくても、ギルド戦争に参加したいのであれば、振ってもいいでしょう。
[力固定] が付く部位は、「笛」「兜」「腰」「手袋」「手首」「鎧」「足」です。
この全ての箇所に運比率上昇が付くので、
運に多少なりとも振る場合には、固定するメリットは少ないことでしょう。
「兜」「腰」「手袋」「鎧」「足」で固定する場合には、その部位のベースが限られることにも注意しましょう。「手袋」には、[力比率上昇Lv2] が付くことも覚えておきましょう。
敏捷
本体の『敏捷』の10%程度がペット/召喚獣の防具防御力に加えられます。
定式がもう分かっているのかもしれませんが、あまり興味がないので調べていません。
自分で調べてみるのも趣深いことでしょう。
ファミリアの場合、序盤以外は物理防御力に困ることはありませんから、ペットへの影響のために振るメリットはあまりないでしょう。
基本的には、装備要求分だけあれば十分なことでしょう。
実際は、特に振る必要はないでしょう。ただし、回避型ビーストテイマーを目指す場合には、振るメリットもあるかもしれません。
また、[敏捷固定] はクエダブ意外の指には付かないため、固定するメリットは殆どないと言ってもいいでしょう。
健康
本体の『健康』に応じて、ペット/召喚獣の自動回復量量が決まります。細かい計算式が複数出されていますが、現在のところ定説はありません。
しかし、ペットへの影響は薄く、これを目当てに『健康』に振るメリットは薄いでしょう。
そもそもファミリアは防御力が高く、物理攻撃をしてくる相手であれば、
『健康』が初期値であったとしても(自動回復の点では)困ることはありません。
召喚獣の自動回復量はかなり大きく、『健康』の恩恵を大きく受けられます。しかしながら、召喚獣が攻撃されることはあまりないので、この点でも振るメリットは薄いでしょう。
そのため、振るのであれば、本体の「最大HP」「防御力」「薬回復速度」を上げることが第一の目的となります。ソロ極の場合には被弾すること自体が少ないので、死なないだけあれば平気です。
しかし、ビーストテイマーは自己回復手段を持たないので、
防御力を上げることでPOT消費量を抑えることができます。
また、余裕を持って行動できるようになることで、結果的に狩り効率が上がることもあることでしょう。
レベルと同程度を基本とし、必要と思えば振り、いらないと思えば抑えるといいでしょう。
ギルド戦争では最重要となるので、参加するのであれば、十分な量を確保しておきましょう。
[健康固定] が付く部位は、「笛」「兜」「腰」「手袋」「手首」「鎧」「職鎧」「足」「指」です。
運
本体の『運』によるペット/召喚獣への影響はありません。
振るのであれば、ドロップ向上、本体の回避率向上が目的となります。実際のところ、他に必要となるステータスがあまりないので、必然的に多めに振られることになるでしょう。
ビーストテイマーという職業の特性上、多く振ることが可能ですが、
それは別にあなた自身が凄いのではないことには注意しましょう。
他職とドロップの性能を比べたりするような意味不明なことは止めましょう。
というか、お願いだから止めて下さい。
[運固定] は、「肩刺青」を除く全ての部位に付きます。「笛」「首」「冠」「腰」「手袋」「手首」「足」に、[運比率上昇Lv2] が付きます。
知識
本体の『知識』を1/3した値の二乗根だけ、
ペットのスキルレベルと、召喚獣の基本攻撃スキルのスキルレベルが上昇します。
小数点以下は切り捨てられます。
基礎スキルレベルは50で打ち止めとなりますが、『知識』による恩恵により、50を越えることが可能です。
しかしながら、スキルレベルの上昇による恩恵がわずかなうえ、『知識』による上昇数自体が低いため、あまり省みられることはありません。
特にこだわりがないのであれば、振る必要はないでしょう。
固定するのであれば、108以上にすると良いでしょう。[知識固定] が付く部位は、「笛」「首」「兜」「冠」「耳」「手袋」「手首」「鎧」「職鎧」です。
しかし、ファミリアのスキル倍率上昇は1.5%もないことには注意しましょう。笛棒攻撃のスキル倍率上昇が4%あることも合わせて注意しましょう。
知恵
本体の『知恵』によるペット/召喚獣への影響はありません。ビーストテイマーの職業特性により、レベル毎に1ずつ上昇します。
100、401、801、1601、3201のときに大きな経験値獲得ボーナスの上昇があることが広く知られています。また、元素抵抗が20おきに1ずつ上昇します。
いると言えばいりますが、どうでもいいと言えばどうでもいいでしょう。
カリスマ
本体の『カリスマ』により、ペットの死亡時復活時間と、召喚獣の死亡状態での再召喚待機時間が、短縮されることになっています。
かなりどうでもいいので調べていません。自分で調べてみるのも趣深いことでしょう。
装備要求分だけあれば十分なことでしょう。「肩刺青」の装備要求であることには注意しましょう。
「肩刺青」の装備要求に問題がなければ、固定でも構わないでしょう。しかし120固定は珍品なので、優秀なサークレットLXのために振っても悪くはないでしょう。
[威厳固定] が付く部位は、「笛」「兜」「冠」「耳」「手首」「鎧」「職鎧」「指」です。
ステータス振り例
半運テイマ
力:100 敏捷:初期値 健康:Lv×1.5 運:Lv×2.5 知識:初期値 知恵:初期値 カリスマ:120
運極テイマ
力:100 敏捷:初期値 健康:120 運:残り 知識:初期値 知恵:初期値 カリスマ:120
知恵極テイマ
力:100 敏捷:初期値 健康:120 運:120 知識:初期値 知恵:1601 カリスマ:120
ハーフ
力:100 敏捷:初期値 健康:Lv×1 運:残り 知識:初期値 知恵:801 カリスマ:120
撲殺テイマ
力:Lv×2 敏捷:Lv×1 健康:Lv×1 運:120 知識:初期値 知恵:初期値 カリスマ:120
ギルド戦特化
力:250 敏捷:初期値 健康:残り 運:120 知識:初期値 知恵:初期値 カリスマ:120
ギルド戦特化 2
力:250 敏捷:55 健康:Lv×2 運:120 知識:675 知恵:初期値 カリスマ:120
ロマLX装備全運タイプ
力:初期値 敏捷:初期値 健康:120 運:残り 知識:初期値 知恵:初期値 カリスマ:120
ペット/召喚獣のステータス
ゲーム画面内では確認できませんが、ペット/召喚獣自体も、各種ステータス、取得スキル、スキルレベルを持っています。
力
ペット/召喚獣の物理攻撃の威力に影響します。
敏捷
ペット/召喚獣の物理攻撃命中率、物理攻撃回避率に影響します。
健康
ペット/召喚獣の最大HP、防御力に影響します。薬回復速度への影響は、定説がありません。
運
ペット/召喚獣の物理攻撃命中率、物理攻撃回避率、ダブルクリティカル昇華率に影響します。ドロップアイテムには影響しません。
知識
ペット/召喚獣の魔法攻撃の威力、付加黄ダメージの威力に影響します。
知恵
ペット/召喚獣の異常抵抗に影響します。魔法抵抗への影響は、定説がありません。
カリスマ
ペット/召喚獣への影響に関して、定説がありません。全てのZinモンスターのカリスマが0であることが知られています。
ファミリアExは、『知恵』が非常に高く、他は平均的に高い水準を持ちます。


