んんん、、小冊子も同じです。
失敗談だけでは共感できませんが、その失敗から何を学んだか、どうやってそれを克服していったか・・
読み手はそれを知ったとき、「この人なら信用できる!」と感じるのだと思います。

「失敗学」なるものがあるんですね。興味深いです~!
(December 10, 2006 10:06:30 PM)

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December 10, 2006
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カテゴリ: 経営・ビジネス
前回、責任に関することを書きましたが、今回もこれに関連することを書きたいと思います。

マスコミによって報じられるものは、「誰が悪いのか」といった責任追及に焦点がいきますが、その後の原因究明に関しては、あまり注力されていないように感じます。

当然のごとく“失敗”や“失態”の事実だけが人々の頭に記憶され、その後どうなったのかということは意外に知らずに終わってしまうのではないでしょうか?

しかし責任追及するだけで終わってしまえば、どうしてそれらが失敗したのか、あるいは失態に至ったのかということがわからないため、人はその事から学習できなくなってしまいます。

六本木ヒルズの回転ドアによる幼児死亡の痛ましい事故は、まだ記憶に新しいかと思います。
あの事件も報道では、やはり責任追及で終わってしまい、その後あのドアがどのように改良されていったのかを知らない人も多くいるのではないでしょうか?

あのドアはその後、徹底的に原因究明され、新たな回転ドアに生まれ変わっています。

このことは、“失敗学”という学問を提唱した工学院大学の畑村教授の著書「 失敗学のすすめ 」等で、見ることができます。(TVでも放映されました)


これは何もモノづくりだけではなく、ビジネスの経営に関してものすごく役立つと考えたからです。

失敗というものは、普段の生活の中ではつきものです。

「ハインリッツの法則」といって、労働災害・事故災害では有名な経験則で、1件の重大な事故が起こる背景には、29件の軽微な事故があり、さらにその背景には、300件のヒヤッとする体験があるという法則があります。
別名「1:29:300の法則」とも言われています。

失敗をしてしまった場合、ただ単に反省するだけでは教訓として生かせません。
どうしてそのようになってしまったのかを本質的な部分まで深堀し原因究明していくことで、その後、新たな対策が生まれていくと思います。

話を戻すと責任追及だけでは、その後の展開には期待が持てません。
失敗が起こった原因を究明すること、知ることで、多くの学びがあると思います。

普段の生活において、そしてビジネスの現場においても、この“失敗学”は、大変お薦めです。

▼【 失敗学のすすめ 】
失敗学実践講義 】
▼『 NPO法人 失敗学会 』





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Last updated  December 12, 2006 07:16:44 PM
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ふむふむ。。  
はなまるライター さん

Re:責任追及~原因究明(12/10)  
後藤芳徳氏の
「死にそうになったことは何度もあるが、死んだことは一度もない」
を、実感しているこの頃です。

失敗学、面白そうですね。
ご紹介ありがとうございました。
(December 12, 2006 03:06:16 AM)

Re:ふむふむ。。(12/10)  
EMG  さん
はなまるライターさん

こんにちは。
いつもどうもありがとうございます!

>んんん、、小冊子も同じです。
>失敗談だけでは共感できませんが、その失敗から何を学んだか、どうやってそれを克服していったか・・
>読み手はそれを知ったとき、「この人なら信用できる!」と感じるのだと思います。

 失敗談だけでは逆に不信感が生まれてしまうだけですからね。
 やはり共感できる部分は大切ですね。

>「失敗学」なるものがあるんですね。興味深いです~!

 これはとってもお薦めです。
 よろしかったらどうぞ!
(December 14, 2006 07:33:29 PM)

Re[1]:責任追及~原因究明(12/10)  
EMG  さん
園川@電気管理技術者さん

 こんにちは!
 お久しぶりです。

>後藤芳徳氏の
>「死にそうになったことは何度もあるが、死んだことは一度もない」
>を、実感しているこの頃です。

 ハハッ 確かにそうですよね。
 この言葉、面白いですね。
 ある意味名言かも。。。

>失敗学、面白そうですね。
>ご紹介ありがとうございました。

 ぜひご自身のビジネスに活用してみて下さい!
(December 14, 2006 07:36:14 PM)

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