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今日は肉は毎日食べたいという人向けのお料理です。黙って料理を出したら、皆さん鶏肉と思って食べています。肉を食べたいけれど、太りたくない方是非お試しを。。。(C) EMIKO HORIMOTO(C) EMIKO HORIMOTO1.鶏肉もどきのから揚げ(C) EMIKO HORIMOTO2.うどのとうにゅーずあえ(C) EMIKO HORIMOTO3.姿煮根菜スープ今日は目でお楽しみを。。。次回は作り方です。いつもご覧頂きありがとうございます。今年も「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。 ★ ↓ 楽しんでいただけましたら、一日一回『絵画』『マクロビオティック』のボタンをクリックして応援していただけるとうれしいです。♪ 楽天日記会員以外の方もよろしく御願いいたします。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。いつもありがとうございます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・堀本惠美子の水彩画作品のオークション 初めてです。 今日が締切日です。(詳細は1月25日の日記を参照下されば幸いです。)(C) EMIKO HORIMOTO(C) EMIKO HORIMOTO堀本惠美子作品 『春の訪れ』 フレンジ系パンジーとプリムラ・マラコイデス水彩画作品サイズ 23.5cmx32.5cm額 44.5cmx56cm(外寸)(白と金線入り高級額)大衣額(たいころがく)作品の値段は実際の値段の半額近くから始めます。今回は 38000円(額付き)からです。応募方法 (2月1日(日)pm12時まで)あて先 E-mail. info@space-ao.comタイトル 堀本惠美子作品 『春の訪れ』 と記入して、お名前(日記のメンバーの方はハンドルネイムも)・ご住所・電話・Fax 作品名と希望価格をお知らせ下さい。希望価格が同額の場合は、抽選で決定いたします。決定いたしました方には、メールでお知らせいたします。なお外国にお住いの方は、ご親戚の方など代理の方へお送りいたします。お届け日と時間をメールでご指定下さい。(ご連絡を受けてからご確認のご連絡をお電話とメールでいたします)ヤマト運輸の代金引換便でお送りいたします。梱包送料・代金引換手数料は無料です。★今回初めての試みですので応募してくださった方全員に、堀本惠美子作品絵葉書セット(5枚入り)を送らせていただきます。どうぞよろしく御願いいたします。
2009.01.31
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東京では雨の陰鬱な日が続きそうです。20日に写した晴れの日の近所の欅と、アトリエから見える老木の梅の花をお楽しみ下さい。(C) EMIKO HORIMOTO(C) EMIKO HORIMOTO雨の日も、空と梅の花の写真を見て心もうきうきしそうです。前回の日記に書いたクリスチャン・シギエ(Christian SIGUIE)さんから偶然にもグリーティングカードが届きました。シギエさんは日本語を勉強していて、今回のグリーティングカードは日本語で書かれていました。(C) EMIKO HORIMOTOよく読むと、翻訳器の日本語のようですが。。。やっぱりうれしいですね。ひらがなも上手なのにビックリです。(C) EMIKO HORIMOTO日本人が日本で世界地図を見ると日本が中心に書かれています。外国に行くと違った配置の世界地図なので、初めてみた時はビックリしました。。。シギエさんと開催してきました『国際平和展・コソボ』の今までの12回の展覧会(コソボ・フランス・日本)の写真や記事は、堀本惠美子のホームページ Web:http://www.space-ao.comの中の『国際平和展・コソボ』をご覧いただければ詳細をご覧いただけます。(日本語・英語・フランス語でそれぞれ紹介している内容が異なっています)又、『国際平和展・コソボ』の第12回目のコソボでの展覧会とコソボ訪問の写真と記事は、この楽天ブログの 「home」 の中の 「カテゴリ」の中の 「国際平和展・コソボ」をご覧いただければ いろいろコソボの様子がわかります。美しいのどかな山の風景にも、地雷が潜んでいると言う現実に胸がつぶれました。又次回の『国際平和展』が開けるように皆さんからの応援よろしく御願いいたします。ところで、ようやく次回の堀本惠美子展【6月12日(金)ー24日(水)(18日休)】(東京・有楽町駅・ ギャラリー日比谷)の大作の制作に取り掛かりました。。。(C) EMIKO HORIMOTO初めの一筆です。。。これから制作過程をご紹介していきますね。。。出来上がった作品を展覧会で見ていただくのを今から楽しみにしています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・堀本惠美子の水彩画作品のオークション 初めてです。 あと2日間で締め切りです。(詳細は1月25日の日記を参照下されば幸いです。)(C) EMIKO HORIMOTO(C) EMIKO HORIMOTO堀本惠美子作品 『春の訪れ』 フレンジ系パンジーとプリムラ・マラコイデス水彩画作品サイズ 23.5cmx32.5cm額 44.5cmx56cm(外寸)(白と金線入り高級額)大衣額(たいころがく)作品の値段は実際の値段の半額近くから始めます。今回は 38000円(額付き)からです。応募方法 (2月1日(日)pm12時まで)あて先 E-mail. info@space-ao.comタイトル 堀本惠美子作品 『春の訪れ』 と記入して、お名前(日記のメンバーの方はハンドルネイムも)・ご住所・電話・Fax 作品名と希望価格をお知らせ下さい。希望価格が同額の場合は、抽選で決定いたします。決定いたしました方には、メールでお知らせいたします。なお外国にお住いの方は、ご親戚の方など代理の方へお送りいたします。お届け日と時間をメールでご指定下さい。(ご連絡を受けてからご確認のご連絡をお電話とメールでいたします)ヤマト運輸の代金引換便でお送りいたします。梱包送料・代金引換手数料は無料です。★今回初めての試みですので応募してくださった方全員に、堀本惠美子作品絵葉書セット(5枚入り)を送らせていただきます。どうぞよろしく御願いいたします。いつもご覧頂きありがとうございます。今年も「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。 ★ ↓ 楽しんでいただけましたら、一日一回『絵画』『マクロビオティック』のボタンをクリックして応援していただけるとうれしいです。♪ 楽天日記会員以外の方もよろしく御願いいたします。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。いつもありがとうございます。
2009.01.30
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前の日記のつづきクリスチャン・シギエ(Christian SIGUIE)さんのエッセイ堀本惠美子 『魂の宇宙芸術』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5.氣、精神的エネルギー惠美子さんの芸術がこれほど特殊なのは、その作品から常に発散される精神的エネルギーの氣が、観る者に、自分たちのアイデンティティーを悟らせるからである。氣は西洋ではあまり知られていないが、世界人口の4分の1の人々に実践されている。欧米でも、武芸などのスポーツや医療(呼吸法、反射学、針、マッサージ、指圧療法師、オステオパシーなど)で実践する人々が増えてきている。彼らは、そのすばらしい効力を認め、仕事で実践することによって、過去何世紀にも渡って培われてきた技術を評価しているのである。 精神エネルギー/氣『精神エネルギー』(W-996)と題された絵を通して、堀本惠美子は、この目に見えない、エネルギーの宇宙の源を表現している。一陣の風のように柔らかで流動的、しかし、肯定的でつねに力強いのである。氣の実践は惠美子さんの作品の展示の方法にまで表れている。 外の世界から、中の作品に入って行くようになっているのである。(西洋では中国の《山水》で多少知られている) (C) EMIKO HORIMOTO2002年11-12月フランス、ナントのメゾン・ド・レルドルでの展覧会堀本惠美子作品の前のシギエさんと堀本6.堀本惠美子さんの人生とその挑戦堀本惠美子の歴史を知っている人は、その表現方法における論理と決然とした態度を理解することができる。東京生まれ、東京のキリスト教の大学を卒業後、武蔵野美術学園に通う。 惠美子さんはフランス人画家ポール・ゴーギャンのように、宇宙と魂の探求に20年以上を費やし、それを繊細で幅広い青のバリエーションによって表現してきた。その作品の青は金色に輝くものもあれば、黒く沈むものもある。 空の青、水の青、宇宙から見た地球の青、昼と夜の青、永遠の青など、生命、そのものの表現なのである。谷川俊太郎と、詩と絵画の本、『青は遠い色』を出していることも忘れてはならない。惠美子さんの青は、十数の層からなり、時にはパステルが加わり、深みをなしている。青という色は彼女にとって、目に見えない精神、感情の奥底を表現するのに最適な色なのだ。心理学者たちによると、青は、高揚した気持ちを静めるのに適した色だそうだ。惠美子さんは、その青のパレットから数えきれない色合いを作り出し、私たちの心の奥深くに存在する崇高な部分を目覚めさせるのだ。 惠美子さんの作品はどれも、洗練され、繊細でありながら、その力強い筆触、色合いが特徴である。多くの作品が日本や世界の、数多くの展覧会やコレクションで展示されてきている。ギリシャのテッサロニキ市美術館、フィンランドの日本大使館、千葉の国立ガンセンター東病院、東京の東京女子大学、そしてメゾン・ド・レルドル、ホテル・アンリIV, ナントの ガルニゾン・サークルなどのフランスのギャラリーや公共施設 そして、パリの木の葉画廊の展覧会やギャラリーアルティチュードなどである。7.2004年は2003年に始まった、世界平和展(E.I.PまたはI.E.P.)はフランスの2つの都市を訪れた後、神戸で開かれる。この平和展では堀本惠美子の一連の作品とコソボの28人のアーティストの作品が展示される。 オープニングセレモニーには、ユーゴ危機後の不安定な情勢に生きるコソボの人々を援助するアミ・デ・サンク・コンティナン協会(5大陸の友)に協賛する企業も参加する。E.I.P/I.E.P.に関する詳しい情報は、対話と芸術の会、ドルフィン・アーツのサイト、 www.galerie-dolphinarts.comで得られる(イベントの欄を参照)。ここでは、16以上の言語によるミニガイドがあり、有料サイトとなっていて、世界の平和とコミュニケーションを願う人たちが参加できる。 (C) EMIKO HORIMOTO惠美子さんの作品は、4月9日から5月3日の間、大西洋岸の街、サン・ジル・クロワ・ド・ヴィの市役所と ミュロ画廊、6月27日から7月13日まで、ロワール河畔の街、サン・フロラン・ル・ヴィエイユのフロール・ドー(睡蓮)画廊で展示される。 8.そして?堀本惠美子は、平和のために社会的活動をしていく姿勢をはっきり示した。 そして、世界全体の平和のために、国際平和展覧会が継続され、世界中に広まることを願っている。私たちは惠美子さんによって生み出された芸術がますます発展し、世界中の模範になることを願っている。なぜ、この東京の一画家が、いつの間にか、国境を越えて有名になったのかと問う人たちには、彼女の作品の前に立ってもらい、実際に、真の寛容な愛が鍵である世界を体験してもらうしかないだろう。 人類が最初の一歩を月に踏み出して、数十年がたち、大陸間で自由に会話ができるようになった今、私たちは堀本惠美子の一枚一枚の絵の根本をなす思想の重要性を知るのである。彼女の絵は、子どもの頃の夢にまさる、未来のすばらしい可能性を表現している。我々は 自分たちの奥深くに眠っている精神性を目覚めさせることによって、この地球全体を次第に幸福にしていくのである。この精神の目覚めにより、自分と異なる人々を理解し、受け入れ、また命の最も、基本的な法則を悟ることができるようになる。この法則の中でも、恵美子さんの絵がもっともよく表現しているのは、彼女の絵が私たちに伝えるエネルギーを、私たち自身も人に与えることができるということである。この能力は無限である。 惠美子さんの作品から発せられる無私無欲の寛大さを我々は、感じ、学び取らなければならない。 堀本惠美子の絵画が世界の人々の平和と調和の力を、永遠に表現し続けてゆくこと祈っている。 クリスチャン・シギエ (国際平和展ジェネラルプロデューサー) ナントにて2004年3月15日 (翻訳 阿部昭子) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フランス語と英語の原文があります。ご希望の方はメールにてお送りします。。。info@space- ao.comへ下記の要領でお知らせ下さい。 (C) EMIKO HORIMOTO(C) EMIKO HORIMOTO堀本惠美子作品 『春の訪れ』 フレンジ系パンジーとプリムラ・マラコイデス水彩画作品サイズ 23.5cmx32.5cm額 44.5cmx56cm(外寸)(白と金線入り高級額)大衣額(たいころがく)今回初めての試みのオークションです。(詳細は1月25日の日記を参照下さい。。。)いつも遠方の方に、私の実物の作品を見に行きたいが、なかなか東京まで見に行けないと言われてます。。。昨年10月の東京・立川の「たましんギャラリー」の堀本惠美子展でも、山形県から展覧会を見にいらしてくださり、花の作品を選んでくださった方がいます。それで、東京までの交通費などで買えるような作品を、オークションで販売してみようと思いました。もちろん東京在住の方やこれまでのコレクターの方も大歓迎です。ぜひ参加してみてくださいね。作品の値段は実際の値段の半額近くから始めます。今回は 38000円(額付き)からです。応募方法 (2月1日(日)pm12時まで)あて先 E-mail. info@space-ao.comタイトル 堀本惠美子作品 『春の訪れ』 と記入して、お名前(日記のメンバーの方はハンドルネイムも)・ご住所・電話・Fax 作品名と希望価格をお知らせ下さい。希望価格が同額の場合は、抽選で決定いたします。決定いたしました方には、メールでお知らせいたします。なお外国にお住いの方は、ご親戚の方など代理の方へお送りいたします。お届け日と時間をメールでご指定下さい。(ご連絡を受けてからご確認のご連絡をお電話とメールでいたします)ヤマト運輸の代金引換便でお送りいたします。梱包送料・代金引換手数料は無料です。★今回初めての試みですので応募してくださった方全員に、堀本惠美子作品絵葉書セット(5枚入り)を送らせていただきます。どうぞよろしく御願いいたします。いつもご覧頂きありがとうございます。今年も「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。 ★ ↓ 楽しんでいただけましたら、一日一回『絵画』『マクロビオティック』のボタンをクリックして応援していただけるとうれしいです。♪ 楽天日記会員以外の方もよろしく御願いいたします。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。いつもありがとうございます。
2009.01.26
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アトリエ『スペース青』では大作の制作が始まりました。。。大作を描くときは、スポーツ選手が試合に向かって体調を整えていくのに近いところがあります。それほど体力と持続する精神力がいる世界です。そして静謐な雰囲気作りも必要です。次の『魂の宇宙芸術』の生まれてくる瞬間です。(C) EMIKO HORIMOTOアトリエ『スペース青』風景先日1月19日の日記に『星の王子様』の折に取り上げましたクリスチャン・シギエ(Christian SIGUIE)さんのエッセイの全文を掲載します。(C) EMIKO HORIMOTO写真は研修施設に展示されている堀本惠美子作品の前にて堀本惠美子 魂の宇宙芸術1.惠美子の絵の神秘の世界にようこそ自分が抱いている情熱を説明し、理解してもらおうとするのはエゴイスティックなことかもしれないが、私はこれから 堀本惠美子の芸術の世界と、わたしの個人的な関係について書いてみたいと思っている。そして、彼女の宇宙的絵画が世界中でその信仰者を増やしつつある理由を解き明かしたいと思う。この試みは、一見、傲慢に思われるかもしれないが、私としては、より多くの人たちと堀本惠美子の世界を分かち合えたら光栄なのだ。 新しい精神性を求める人々が次第に増えてきているが、その人たちに、彼女の芸術を理解する鍵を渡し、精神の鍛錬に役立てもらえればと願っている。私自身の人生が、いつの間にか彼女の絵から、影響を受けたように。 昔、惠美子さんと、彼女の絵との出逢うかなり前のことだ。田舎から出てきた十代の若者だった私は、生まれて始めてルーブル美術館を歩き回っていた。ツアーに参加して、感動的な発見をしようとはりきっていた。かの有名なモナ・リザの微笑みに向かった。まるで見知らぬ街に隠された歴史的建造物を探しているように、長い通路を必死に歩き続けた。歴史的作品、謎につつまれたままの傑作など、途方にくれるような数の芸術作品の前を通った。 そして数時間後、この傑作の前に立ったのである。じっと見つめた。予想していたより 小さいのと、暗い色調に、少し失望した。この歴史的遺産を見ようと、後ろに続いている人々の長い列には、もちろん驚いた。私には、モナ・リザのなぞの微笑みより、そこに集まる人々の多様性のほうが印象的だった。そして、この永遠の美女に、レオナルド・ダ・ヴィンチの本当の価値を鑑賞するにはあまりにも無知である自分を、心の中で謝ったのだった。それから、年月がたって、私は《抽象》芸術というものをきびしく批判する立場にあった。 この《貧弱化》した芸術は、抽象という名のとおり、人物や物を、具象的に表現することができないと、私は考えていた。(人物や物が題材になっている、という感じをなんとかだすことができたとしてでもある。)このような芸術は、具象画の純粋な線と、比較することもできないし、自然物の美しさとの比較が不可能なことは、言うまでもない。同じような経験から現代美術の考え方に違和感を覚えると、話してくれる人たちはたくさんいて、私は力づけられていた。その後、かなりの歳月の後、すばらしい偶然が、私を惠美子さんへ導いてくれた。これから、この出逢いについて、くわしく述べたいと思う。二度、彼女の作品を観る機会があり、それぞれがまったく異なるという奇妙なものだった。私たちの運命の道は2度交差した。最初は、1999年4月、東京の大手デパートで、その時は2年後にパリの展覧会で彼女の作品に再会できるなどとは想像してなかった。この2度の出逢いは状況も内容もかなり異なるものだった。◆ 東京で、まず深く感銘をうけたのは、惠美子さんの人柄から発せられるエネルギーだった。その大きな屏風画の前でたたずむ姿からオーラが発せられていた。そこで、受けた印象は、私にシュールレアリストの映画をみるような喜びをもたらしてくれた。 仕事の忙しさなどの個人的な理由でかなり神経質になっていた私は、惠美子さんとその作品のまわりにただよっている明るい雰囲気につつまれ、心を静められ、のびやかな気持ちになったのである。◆ パリでの展覧会では、堀本さんとは会えなかった。作品も東京で展示されていたものより、小さかった。 大きい作品の輸送は難しかったのだ。しかし、注意深く鑑賞していくと、すぐに一年前に出逢った、あの深遠なエネルギーを感じずにはいられなかった。この二回の出逢いでは、芸術の世界で、何かすばらしいものが始まったという予感がした。作品に表現されている本質的なものは、すぐに言葉で説明することができなかったが、ルーブルを訪れた時より強い印象を受けた。 この印象は、大人になってサンテクジュペリの『星の王子さま』を、読みなおした時に 受けた感動と同じくらい明瞭で強いものだった。 この二度の出逢いの間、《単純な鑑賞》は、作者の心を《自分の中に深く内向化によることによる真の理解》へと変わっていった。 「この世でもっとも美しいものは、結果としてのきれいさではなく、そこに込められている心だ」ということを悟ったのである。 人生の重要な道程にたどりついたかのように、熱いものがこみあげてきた。これは真の愛であり、一度それにふれられたら、もう見捨てられることはない。真の愛は我々の中で育ち、成熟していくのである。2.もうひとつの愛の物語について読者の中には、絵画の物理的な美と、愛の寛容さを比較することを、大げさだと思われる方がいるかもしれない。それでも、私はコソボでの滞在中、プリシュティナ(Prestina)で観た展覧会で受けた衝撃をなまなましく思い出すのである。 それは1989-1999のバルカンでの紛争で傷ついた絵を集めた展覧会だった。低俗な人間たちが、自分のフラストレーションを発散すために、芸術を冒涜した結果のようだった。 これらの絵画を傷つける行為は、意識的に、または無意識に愛の建設的な論理とその調和を損なうものだった。芸術は表現する側と、それを受ける側の双方向から成り立っている。この展覧会はそれを明確に見せてくれる。そして私自身の感情の奥底をはっきり自覚させてくれた。 幸いなことに、怒り、暴力をはじめとする人間の弱さが破壊してしまうものを、愛は癒し、再び復活させることができる。コソボで、展覧会をしようという私の呼びかけに、もっとも遠い国の惠美子さんがすぐ応じてくれたのは、非常に驚くべきことだった。それは彼女の広い愛からなのである。「どれだけの費用、労力がかかり」「どれだけ自分の利益になるか」などのアートの専門家がよくいだく短絡的な発想の逆を行く。惠美子さんは、自分の作品を通して現地に、大切なメッセージを伝えるというチャンスと考え、少しもためらうことなく参加を決めたのである。 しかし、この企画に対して、ほとんどのアーティストたちは自分たちの芸術家としてのめんつを気にして、コソボのような破壊された地の展覧会に参加することをためらった。一人のカメラマンとフランスの画廊が加わるまで、惠美子さんだけが、この企画に応えてくれたアーティストだった。たいていの人たちが、自分の利益ばかり考えているのに、彼女は、寛容さから決意したのである。このようにして、ゼロから始まった国際平和展(I.E.P.)は、コソボのプリスティナ、ミトロビィツァ、プリズレンの街からスタートして、東京(日比谷画廊)、フランスのパリ(ギャラリーアルティテュード)、サン・ジル・クロワ・ドゥ・ヴィ(市ギャラリー、ミュロ画廊)などを巡回することになった。 精神と群集にむけてのメッセージこの展覧会で経験したことは、私に多くの人々に愛されているフランス人シャンソン歌手、エディット・ピアフを思い出させた。ピアフは小柄であるが、群集を踊らせ、泣かせることができた。堀本さんの絵は、観る人を同じように魅了する力があり、感動させる。この宇宙的力を感じさせる魅力がどこから来るのか、スタイルや色の選択といった絵の手法だけでは説明できない。ピカソが 従来のフォルムと決別することによって、絵画で名を成したように、堀本惠美子も、線と色の純粋さや、毅然と絶え間なく挑戦する力で、真実を表現し、物質界を超越した絵画、という大きな新しい道を切り開いたのだ。3.重要な使命惠美子さんの表現は、自我を超越する力に到達し、観る者に、自分たちの《生》について真摯に考えさせる。作品の寛大さと、あふれるようなエネルギーは、人間の本質の深い理解への壮大な招待状のようなものである。たいていの鑑賞眼のある人たちは、この力をしっかり感じることができる。しかし、この自分の中で起こるこの現象を分析できる人は少ないだろう。『星の王子さま』のフランス人作者、サンテクジュペリが言っているように「物ごとの本質は目には見えないのだ」 このように、惠美子さんの作品によって自分について学び、自分の中に眠っていた可能性を発見することができる。4.絵画による哲学の実践私が少なくとも言えることは、この哲学が私自身に何回も効力を発したということだ。 特に思い出すのは、『やすらぎの青、祈りの青』を読み終わって、すぐ惠美子さんに手紙を書いたことだ。2002年、彼女の渡仏の直前だった。今度会う時、彼女に彼女の人生の意味を理解するお手伝いができると思う、と書いたのだった。しかし、実際は私の方が惠美子さんの哲学から学ぶことが多く、大きな幸福感と安心感を与えてもらったのだ。その頃の私は不安定で、さまざまな問題を抱えていたのである。惠美子さんに、教えを受け、私は 周りの人たちを新しい目で見、理解できるようになったのだった。 音楽がそれぞれの時代の風俗を豊かにし、印象派が現実を超越した暗示の芸術を確立たように、歴史の中で、芸術家たちは信念をもち、生涯をかけて、それぞれの芸術を作り出してきた。惠美子さんの場合は、観る人を自己の精神、魂の深層へいざなう芸術を作り出したのである。(C) EMIKO HORIMOTO つづきは次回へ。。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2009.01.26
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そろそろ寒さの中にも、春を感じさせる花がお目見えしました。プリムラ・マラコイデスは、サクラ草とも呼ばれていますが、桃色が春を感じさせます。フレンジ系パンジーが珍しく、気品を感じたのでので作品にして見ました。(C) EMIKO HORIMOTO(C) EMIKO HORIMOTO(C) EMIKO HORIMOTO額に入れると、一段と生き生きと見えるから不思議です。今の時期、作品から暖かいオーラを感じていただければうれしいです。堀本惠美子作品 『春の訪れ』 フレンジ系パンジーとプリムラ・マラコイデス水彩画作品サイズ 23.5cmx32.5cm額 44.5cmx56cm(外寸)(白と金線入り高級額)大衣額(たいころがく)今回初めての試みです。いつも遠方の方に、私の実物の作品を見に行きたいが、なかなか東京まで見に行けないと言われてます。。。昨年10月の東京・立川の「たましんギャラリー」の堀本惠美子展でも、山形県から展覧会を見にいらしてくださり、花の作品を選んでくださった方がいます。それで、東京までの交通費などで買えるような作品を、オークションで販売してみようと思いました。もちろん東京在住の方やこれまでのコレクターの方も大歓迎です。ぜひ参加してみてくださいね。作品の値段は実際の値段の半額近くから始めます。今回は 38000円(額付き)からです。応募方法 (日記掲載日より7日目のpm12時まで。2月1日(日)pm12時まで)あて先 E-mail. info@space-ao.comタイトル 堀本惠美子作品 『春の訪れ』 と記入して、お名前(日記のメンバーの方はハンドルネイムも)・ご住所・電話・Fax 希望価格をお知らせ下さい。希望価格が同額の場合は、抽選で決定いたします。決定いたしました方には、メールでお知らせいたします。なお外国にお住いの方は、ご親戚の方など代理の方へお送りいたします。お届け日と時間をメールでご指定下さい。(ご連絡を受けてからご確認のご連絡をお電話とメールでいたします)ヤマト運輸の代金引換便でお送りいたします。梱包送料・代金引換手数料は無料です。★今回初めての試みですので応募してくださった方全員に、堀本惠美子作品絵葉書セット(5枚入り)を送らせていただきます。どのような結果になるか楽しみです。。。いつもご覧頂きありがとうございます。今年も「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。 ★ ↓ 楽しんでいただけましたら、一日一回『絵画』『マクロビオティック』のボタンをクリックして応援していただけるとうれしいです。♪ 楽天日記会員以外の方もよろしく御願いいたします。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。いつもありがとうございます。
2009.01.25
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前回「玄米の炊き方」について書きましたが、玄米がおいしくなくて玄米を食べていないという方が多いようでした。それで私の20年間の玄米”彩”食の経験と、玄米菜食30年の友人とのいろいろなところからの情報から、『玄米の炊き方』ベストファイブをご紹介します。第一位電気圧力鍋(ナショナル)に超耐熱遠赤鍋(みなぎる陽)を入れて、回りに水を入れて炊いた玄米ご飯。これで炊いた玄米は、とてもモチモチしていて誰が食べてもとっても評判が良いです。しかし残念ながら、二重炊きにするため故障が多く、現在製造中止です。第二位クロッククッカーで炊いた玄米ご飯これは電気のトロ火で長時間煮ていきますので、とてもやわらかくなります。やわらかめの玄米の好きな方にお勧めです。第三位圧力鍋で炊いた玄米ご飯ドイツ国内シェアNO.1の 「シコマチック」 の圧力鍋です。圧力鍋の中では安全設計といわれています。私は使っていないのでパンフレットでのご紹介です。第四位石鍋炊き以前に紹介しました石鍋炊きです。玄米はあっさりした感触です。。。第五位土鍋炊き土鍋で炊くのは焦げないようにするのがかなり難しいですが、一度挑戦して見られては。。。(今回は中身は姿煮おでんでした。。。このお料理法は次回にご紹介します)番外電気釜の「玄米」のメモリにあわせて炊く炊き方。。。最近は、「圧力」がかかる新製品も出てきているようなので、試してみる価値はありそうです。「玄米”彩”食」20年の体験からのお勧め玄米の炊き方でした。いつもご覧頂きありがとうございます。今年も「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。 ★ ↓ 楽しんでいただけましたら、一日一回『絵画』『マクロビオティック』のボタンをクリックして応援していただけるとうれしいです。♪ 楽天日記会員以外の方もよろしく御願いいたします。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。いつもありがとうございます。
2009.01.23
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久しぶりに 玄米”彩”食です。今回は104回目です。。。このほかにもベジタリアン麺類やベジタリアンデザートをご紹介しています。最近時々目にする「サンチェ」を使ってみました。(C) EMIKO HORIMOTO(C) EMIKO HORIMOTO1.肉味噌もどきのサンチェ包みグルテンバーガー(大豆たんぱくの挽肉状のもの)1缶、ミニトマト適宜、サンチェ1パック玄米味噌3分の2カップ、メープルシロップ適量、「海藻の精」(前述)小さじ2杯グルテンバーガーをよく溶いた味噌と混ぜて火にかけます。メープルシロップと「海藻の精」でお好みの味にします。中にはさむのは、ミニトマト、セロリやキュウリも合うでしょう。サンチェで包んでいくらでも食べられる一品です。(C) EMIKO HORIMOTO2.芽キャベツの野菜スープジャガイモ、玉ねぎ、芽キャベツ、しいたけ、姿煮(前述)した人参・牛蒡「海藻の精」、「モグソール」、水、イタリアンミックスハーブ、バジル、黒こしょう野菜を適当な大きさに切ります。水から煮ます。調味料をいれて、『ほっとく鍋』で10分で出来ます。硬い人参と牛蒡はすでに姿煮をしてあるのですぐ煮えます。そのまま火を止めてほっておくと30分後には出来上がっています。最後に味見をして出来上がり。。。『ほっとく鍋』はお勧めの一品です。(C) EMIKO HORIMOTO3.菜の花のおひたし菜の花、しょうゆ、「海藻の精」海藻の精が濃くのある味を作ります。4.姿煮の根野菜姿煮(前述)した大根、人参、牛蒡サンチェ、ゆず、「海藻の精」、とうにゅーず5.芹のおひたし芹、しょうゆ、わさび(C) EMIKO HORIMOTO6.玄米(石釜炊き)玄米3.5カップ、古代米(黒米、赤米、緑米)0.5カップ入り (合計4カップ)「海藻の精」小さじ2杯、「藻塩梅」小さじ2杯、「ガンバックス」(玄米からの抽出液)少々、水6合初めは強火で煮立ったら、弱火で焼く1時間炊きます。出来上がったら綿入りカバーをかけて保温しておきます。いつもは電気圧力鍋の中に土鍋を入れて、回りに水を入れて二重鍋にして2-3時間かけて炊いたもっちりした玄米が出来ますが、この石釜の玄米は少しあっさり味の玄米です。やはり消化については万全ではないので、玄米を圧力鍋以外で炊く時は、いろいろ工夫がいりますね。玄米を圧力鍋以外で炊く時は、今では白米に「海藻の精」「藻塩梅」「ガンバックス」「ハード玄米粉」などを入れて炊いたほうが、玄米を他の炊き方(電気釜の玄米炊きなど)で炊く時より栄養的には良いという結果が出ています。詳しくはお問い合わせくださいね。info@space-ao.com日記の知人からの「玄米の炊き方」の問い合わせがありましたので、ご説明しました。。。7.「陽茶」唯一、陽性のお茶『花粉症』の方も大分症状が軽くなったといろいろなところから聞きます。それでは、たまにはベジタリアンで過ごされてみてくださいね。。。いつもご覧頂きありがとうございます。今年も「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。 ★ ↓ 楽しんでいただけましたら、一日一回『絵画』『マクロビオティック』のボタンをクリックして応援していただけるとうれしいです。♪ 楽天日記会員以外の方もよろしく御願いいたします。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。いつもありがとうございます。
2009.01.20
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ご無沙汰していました。この時期になると、画家など個人事業者は頭の痛い人も多いかと思います。『青色申告』をしている人は、一つ一つの書類の整理や計算に時間を取られる頃です。以前は領収書などの書類の整理をしたあとは、身内の税理士や知人に頼んでいたりしていましたが、それぞれ多忙になり、新たにやり方を人に詳細に教えるのも手間がかかり、とうとう今年は自分でやることになってしまいました。私が一番苦手な分野です。それでも八王子市の「青色申告会」に入っているので、税理士の先生の作ってくれた「会計ソフト」に数字をパソコンで入力するだけですみます。6年前はパソコンも打てなかったのですから、税理士さんに頼んでいたようなことが今では自分で出来るようになったとは、夢のようです。『屏風作り』や『和紙貼り』、そして『青色申告』と年齢とともに今まで出来なかったことが出来るようになり本当に信じられないほどです。苦手なことでもやれば出来るということで自信を持ちました。。。これからも、今までに出来なかったことにも挑戦したいと思っています。(C) EMIKO HORIMOTOアトリエから見える欅も以前と比べて大分枝が伸びてきました。ところでようやく本題です。私の好きな『星の王子さま』の新訳が出ました。(C) EMIKO HORIMOTO『星の王子さま』 浅岡夢二・訳 葉祥明・絵 ゴマブックス株式会社・発行日本人の皆が読んでいる『星の王子さま』は、ちょっと分厚い大き目の活字の本ですが、これはちょっと小さめで文字も横書きのおしゃれな体裁です。以前2004年に『堀本惠美子作品展』が東京の京橋の東邦画廊で開かれました折、『国際平和展・コソボ』で一緒にプロデューサーをしてくれているフランス人のクリスチャン・シギエさん(Christian SIGUIE) が、パンフレットにエッセイを書いてくださいました。初めに書いて下さったのは14ページにも及ぶ長文の『堀本惠美子 魂の宇宙芸術』というエッセイでした。(C) EMIKO HORIMOTOその中に、シギエさんが、私の絵について、・・・『星の王子さま』のフランス人作者、サンテグジュペリがいっているように・・・という内容を書いてくださいました。それで、フランス語の原文の『星の王子さま』がとても気になっていました。というのは、『星の王子さま』はとても深い内容なのですが、私が読んだ日本語の『星の王子様』はいまいち翻訳に薄いベールがかかっているように感じたからでした。今回の浅岡夢二訳では、その薄くもやがかかったようなベールがとれ、まさにサンテグジュペリはこういうことを伝えたかったのだなということが伝わってきました。最後のほうなど涙が溢れてきてしまいました。まさに作者と翻訳者が一体となったかのようです。シギエさんが原文で読んだ感動を、私は始めて知ったよう思いました。それは深い深い哲学をはるかに越えた、宇宙的で宗教的な世界です。まさにそれをシギエさんは私の絵に感じて、エッセイの中に書いてくださったのだなと思いました。以下エッセイ『堀本惠美子 魂の宇宙芸術』のその部分の引用です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・3.重要な使命惠美子さんの表現は、自我を超越する力に到達し、観る者に、自分たちの《生》について真摯に考えさせる。作品の寛大さと、あふれるようなエネルギーは、人間の本質の深い理解への壮大な招待状のようなものである。たいていの鑑賞眼のある人たちは、この力をしっかり感じることができる。しかし、この自分の中で起こるこの現象を分析できる人は少ないだろう。『星の王子さま』のフランス人作者、サンテクジュペリが言っているように「物ごとの本質は目には見えないのだ」 このように、惠美子さんの作品によって自分について学び、自分の中に眠っていた可能性を発見することができる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・全文(14ページ)をお読みになりたい方が多ければ、そのうちご紹介いたしますね。浅岡夢二・訳『星の王子さま』を是非手にとってみてくださいね。。。原文はこうだったのかということが、初めてストレートに伝わってくる文章です。又葉祥明さんの挿絵が、又原本とは違った大人も楽しめるエスプリの効いた挿絵になっています。いつもご覧頂きありがとうございます。今年も「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。 ★ ↓ 楽しんでいただけましたら、一日一回『絵画』『マクロビオティック』のボタンをクリックして応援していただけるとうれしいです。♪ 楽天日記会員以外の方もよろしく御願いいたします。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。いつもありがとうございます。
2009.01.19
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東京でも急に寒さが増して来ました。(C) EMIKO HORIMOTO(C) EMIKO HORIMOTO寒風の中の欅はまるで抽象絵画のようなブルーとブラックの対比です。こうした自然の美しさをじっと眺めているのが作品の源泉となります。この欅は、先日日記に載せたアトリエから見えた欅です。(C) EMIKO HORIMOTO(C) EMIKO HORIMOTO(C) EMIKO HORIMOTOアトリエの中は外の寒さとは裏腹に、居心地よさそうに花々がまるでおしゃべりをしているかのようです。暮れからお正月へと続いた喧騒がようやく収まり、静かな日常が訪れようとしています。いつもご覧頂きありがとうございます。今年も「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。 ★ ↓ 楽しんでいただけましたら、一日一回『絵画』『マクロビオティック』のボタンをクリックして応援していただけるとうれしいです。♪ 楽天日記会員以外の方もよろしく御願いいたします。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。いつもありがとうございます。
2009.01.15
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いよいよ6月のギャラリー日比谷(東京・有楽町)(6月12日ー24日)(木休廊)での展覧会の大作の準備に入りました。今年はいつもより展覧会の準備が1ヶ月ほど遅れています。昨年の10月から11月にかけてのたましんギャラリー(立川)での父の能面と私の作品との展覧会(ブログ参照下さい)での発表も遅れた原因の一つですが、いろいろ身近なことが立て込んで年を越してしまいました。ところで、最近は伝統技術の継承をテレビ番組などでも紹介するようになりました。職人仕事の惚れ惚れするような日本の伝統技術の紹介です。この「和紙貼り」などの経師屋さんのやる仕事も本格的な仕事をする人は本当に少なくなってしまいました。この「和紙貼り」も、5年がかりぐらいで経師屋さんから教えてもらった身内のお陰で、この経師屋さんが引退後も大作の和紙貼りの作品が描けています。本当にありがたいことです。私のパネルへの「和紙貼り」はこの五尽堂さんという経師屋さんと私が考え出した特殊な作り方なので、他の経師屋さんには制作を頼むことが出来ないのです。今回も私と身内二人の三人での作業となりました。(C) EMIKO HORIMOTO先ず糊をとぎます。濃い糊と薄い糊の二種類を作ります。濃い糊と薄いのりを使い分けて、下貼りの紙に付けます。(C) EMIKO HORIMOTO下貼りの紙をパネルに貼っているところ。服の繊維が紙につかないように白い服を着ています。(C) EMIKO HORIMOTO上に貼る和紙を切っているところです。大きいので折れないようにするのに神経を使います。(C) EMIKO HORIMOTO和紙の裏に糊を付けて貼っている所。背が高くないとちょっと難しい作業です。長いものはパネルの長辺が180cmありますので。。。助っ人の甥に助けてもらいながらの作業です。すべての作業が終わるのが、徹夜も含めて三日がかりでした。今年は貼っている途中、和紙に重大問題が発生して貼りなおしたり、ひやひやの連続でした。去年の暮れに頼んだ和紙が例年の和紙と違って、裏に薄糊がうまくひけないのです。どうも品質が変わったようです。以前の紙を使ってとりあえず今回は問題解決。。。ようやく貼り終わって、ほっとしました。これで頭は展覧会モードに入りました。。。今年も楽しみにしていてくださいね。いつもご覧頂きありがとうございます。今年も「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。 ★ ↓ 楽しんでいただけましたら、一日一回『絵画』『マクロビオティック』のボタンをクリックして応援していただけるとうれしいです。♪ 楽天日記会員以外の方もよろしく御願いいたします。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。いつもありがとうございます。
2009.01.13
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お待たせしました。一年に一度か二度の一大仕事の屏風などのパネルの和紙貼りを三日がかりで終えたところです。この内容は次回の日記でご紹介しますね。ようやく前回の七草粥と京芋のレシピです。(C)EMIKO HORIMOTO(C)EMIKO HORIMOTO(C)EMIKO HORIMOTO1.玄米七草粥すずしろ(大根)、せり、すずな(蕪)、なずな、ほとけのざ、はこべら、ごぎょうを春の七草といいます。最近は、八百屋さんやスーパーでも親切にパック入りで七草を販売していますね。ここでは玄米を使ったお粥ですのでちょっと変わっていますので、参考にしてください。玄米(炊いた米)3カップ、水(9カップ)、「海藻の精」(前述)(小さじ2杯)、{モグソール}(前述)少々、姿煮(前述)した人参春の七草はさっと湯がいておきます。玄米と水を石鍋(土鍋)で、煮立ったら40分程弱火で煮ます。最後に春の七草のみじん切りと姿煮した人参を加えて出来上がり。赤ちゃんも食べられる玄米のお粥です。濃くがあって、白米の玄米とは一味違っておいしいです。(C)EMIKO HORIMOTO2.京いものみそだれ蒸かした京芋、玄米味噌、メープルシロップ、「海藻の精」(前述)水少々京芋をふかし器でじっくり蒸かすのがコツです。メープルシロップで甘さを調節しましょう。3.きのこの精進揚げ椎茸、しめじ、えのき、サツマイモ、にんじんきゅうり、だいこんおろし、オリーブオイル(C)EMIKO HORIMOTO4.下仁田葱の網焼き下仁田葱しょうゆ(C)EMIKO HORIMOTO長野県の蓼科連峰で撮影している写真家のSさんが、毎年年末に下仁田葱を差し入れしてくださいます。採りたての甘さが広がる下仁田葱は忘れられないほどのおいしさです。葱のおすそ分けも喜ばれています。5.ブロッコリーのサラダブロッコリー(茹でる)、ミニトマト、ジャガイモ、とうにゅーず(前述)6.姿煮の人参・大根姿煮(「藻塩梅」(前述)を入れて、野菜を皮ごと水煮にしもの)7.芹のわさびじょうゆ芹、わさび、しょうゆ、水(VANA H)最近は芹も良く見かけるようになりましたね。8.三年番茶お粥には良くあいます。ご馳走を食べ過ぎたあとに、「プチ断食」をするときこのお粥はうってつけですよ。このお粥と姿煮した根菜類(大根、人参、牛蒡、蓮根)を少量食べれば、心も体もすっきりします。。。『海藻の精』『藻塩梅』『モグソール』や『プチ断食』などのお問い合わせはE-mail info@space-ao.comへどうぞ。タイトルに 「EMI マクロビオティック」と入れてお名前とご住所・電話などをお入れ下さい。いつもご覧頂きありがとうございます。今年も「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。 ★ ↓ 楽しんでいただけましたら、一日一回『絵画』『マクロビオティック』のボタンをクリックして応援していただけるとうれしいです。♪ 楽天日記会員以外の方もよろしく御願いいたします。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。いつもありがとうございます。
2009.01.12
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一月七日はお正月で疲れた胃を休ませる日で、七草がゆを戴く慣わしです。(C)EMIKO HORIMOTO(C)EMIKO HORIMOTO(C)EMIKO HORIMOTO1.玄米七草粥(C)EMIKO HORIMOTO2.京いものみそだれ3.きのこの精進揚げ(C)EMIKO HORIMOTO4.下仁田葱の網焼き(C)EMIKO HORIMOTO5.ブロッコリーのサラダ6.姿煮の人参・大根7.芹のわさびじょうゆ8.三年番茶全部書き終えてアップしようと思いましたら、全部消えました。作り方は明日に。。。今日はお写真でお楽しみくださいね。いつもご覧頂きありがとうございます。今年も「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。 ★ ↓ 楽しんでいただけましたら、一日一回『絵画』『マクロビオティック』のボタンをクリックして応援していただけるとうれしいです。♪ 楽天日記会員以外の方もよろしく御願いいたします。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。いつもありがとうございます。
2009.01.07
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今日から初仕事の方も多かったことでしょう。。。私はといえば、画家は休みはあってもない様なもので、いつも曜日を間違えそうな毎日です。お正月もゆっくりした記憶の無いまま日常へ突入といった感じです。それでも『スペース青』の二階のテラスから空を見上げると空が見事に澄んでいて、排気ガスの少なかったお正月を思わせてくれます。(C)EMIKO HORIMOTOテラスから眺める梅も、寒さの中しっかりと蕾をつけています。(C)EMIKO HORIMOTO少し時間が立ち、見上げると雲がかなり出てきました。反対側の空を見渡すと、いつの間にか欅がほそい枝をまるでアートのように伸ばしています。今日はお正月らしい水彩画をご紹介いたしますね。(C)EMIKO HORIMOTO今回は淡い色彩で描いてみました。(C)EMIKO HORIMOTO(C)EMIKO HORIMOTOタイトル ガーデンシクラメンと梅もどきサイズ 22.2x15.3cm技法 水彩画額 太子(たいし)額額サイズ 34x43cm今年も折に触れて、花や風景画も写真とともにご紹介していきます。。。作品などのお問い合わせは、e-mail : info@space-ao.com へどうぞ。。。お名前、ご住所、お電話番号をお書き頂き、タイトルに、『堀本惠美子作品』とご記入いただければ幸いです。いつもご覧頂きありがとうございます。今年も「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。 ★ ↓ 楽しんでいただけましたら、一日一回『絵画』『マクロビオティック』のボタンをクリックして応援していただけるとうれしいです。♪ 楽天日記会員以外の方もよろしく御願いいたします。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。いつもありがとうございます。
2009.01.05
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三が日もあっという間に過ぎました。皆様のお正月はいかがでしたか?最近では、家の中での日本の和のお正月の雰囲気は珍しくなってきました。私の実家は能面師の祖父(羽生光長)(はにうみつなが)や父(羽生光善)(はにうこうぜん)が能面を制作している家ですので、今でも和の雰囲気があります。(C)EMIKO HORIMOTO《鳳凰》(ほうおう)は祖父・羽生光長の作品です。(C)EMIKO HORIMOTOお正月は、玄関には現役の91歳の父・羽生光善の翁《翁》が飾られています。(C)EMIKO HORIMOTO客間には、能装束の人形などお正月らしい雰囲気です。(C)EMIKO HORIMOTO最近は杉並区の田端神社にも初詣の人たちが大分増えてきました。(C)EMIKO HORIMOTO参拝する方の目の先には、父の能面《獅子口》(ししぐち)が奉納されています。《獅子口》はおめでたいとされているので、この作品が選ばれています。今年も又1年精進して素晴らしい年にしたいと思っています。昨年は念願の実父・羽生光善との親子展を、皆様のお陰で開催することが出来て本当にありがたかったです。今年は、一層『宇宙の愛のメッセージ』の作品を深めていきます。6月のギャラリー日比谷(東京・有楽町)の展覧会の成功をめざします。そして絵を通して『世界の平和』への道を進めていきたいと願います。また、平和の基である家族を大切にして、一歩一歩、歩を進めていきます。どんな時にも自らが、『光の発信基地になる』心構えで1年過ごします。そのための健康管理は『玄米”彩”食』と運動と心の平常心、不動心です。今年も『玄米”彩”食』を多くの人に広めていきます。日記を通して『宇宙の愛のメッセージ』の絵画や『花や風景』の絵画、『花』『旅』の写真、『玄米”彩”食』のお料理、『国際平和展』のこと、『羽生光善』の能面等 ご紹介していきたいと思います。こうした目標の1年です。今年もどうぞよろしくお付き合い願えれば幸いです。 《堀本惠美子作品コーナー》 No.10(C)EMIKO HORIMOTOタイトル CURRENT B-86 祈り (屏風) (裏 布張り)サイズ 175x224cm技法 パネルに和紙 水彩・ミックストメディウム作品のお問い合わせは、e-mail : info@space-ao.comお名前、ご住所、お電話番号をお書き頂き、タイトルに、『堀本惠美子作品』とご記入いただければ幸いです。いつもご覧頂きありがとうございます。「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。 ★ ↓ 楽しんでいただけましたら、一日一回『絵画』『マクロビオティック』のボタンをクリックして応援していただけるとうれしいです。♪ 楽天日記会員以外の方もよろしく御願いいたします。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。いつもありがとうございます。
2009.01.03
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