6月4日は国際的なボランティア団体で、私が所属している「東京Ⅲゾンタクラブ」が支援しているもう一つの団体「
(NPO 法人 女性ネット SayaーSaya の目的)
ドメスティックバイオレンス等の暴力被害により、さまざまな困難を抱えた女性と子どもたちの権利を擁護し、その支援活動及び暴力防止活動を行うことにより、これらの者の安全と福祉、健康の増進を図り、女性と子どもの人権の確立と男女共同参画社会の実現に寄与することを目的とする。
前回の5月の卓話をされた「カリヨンこどもセンター」の相川理事長も参加されました。

松本和子氏

日本が先進国の中でジェンダーギャップ最下位とはちょっと信じられませんが。「世界で153カ国中121位」だそうです。
女性議員が世界一少なく、女性社長の人数が世界で2~3番目に少ないのが一因だそうです。
日本では、家庭内で実権を握っている女性が多い様子を見ると、少し統計の取り方が違うかなとも思いました。
東京3ゾンタクラブが設立当初(約20年前)より支援してきている「女性女性ネットSaya-Saya」は、この20年間で大変に発展し、世の中に貢献されてきているのが松本氏のお話でとても良く分かりました。
卓話の後、皆さんとの議論が盛り上がりました。
詳細は東京3ゾンタクラブのホームページに今後掲載しますのでよろしくお願いいたします。
東京3ゾンタクラブホームページ
前回の5月の卓話のことが詳しく掲載されています。
https://zontaclubtokyo3.wixsite.com/official
女性ネット Saya-Saya 連絡先 03-6807-8442
6月4日と言えば、私たちの年代では32年前の『天安門事件』(アメリカでは天安門大虐殺というらしいです)(民主化を求めて集結していたデモ隊に武力行使した日)が思い出されます。
忘れてはいけない日です。
この時、日本の企業が虫語句今日三頭を支えてしまったので、一度世界からたたかれた
虫語句今日三頭が力を盛り返し、
今回の世界の惨事へと繋がっているとのことです。
今、はっきりと言えなくなってきた世の中です。
今この民衆のパワーが、当の中国の中にあるでしょうか?
あれば、その時世界が応援して、世界が変わるのだと思います。
そして、この事件の直後、日本の画家の有志が代官山の『アートフロントギャラリー』で隣の大国の民主化を応援する展覧会をしてその売り上げをカンパすることになりました。
私の作品も売れたそうで、作品の総売上代金はかなりの額になったそうです。
しかし、その収益は、いまだに送ることが出来ずに銀行に眠ったままだそうです。
その位、かの地は閉鎖され続けていて、本当のことを言えないところです。
母もいよいよワクチン2回目を打つそうですが、96歳で車いすで行ってまで打つ必要があるのでしょうか?
普段どこにも出かけないのに。
資料を送って止めましたが聞き入れず、周りの家族が勧めて打つことになりました。
副作用が無いことを祈ります。
ネットからも情報を得ている者と、テレビ、新聞だけを見ている者との情報の差をとっても感じる今日この頃です。















英語字幕付き (英語訳文・フランス語訳文が出来ました)
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私の絵について
…目には見えない、限りない宇宙空間世界の探求。
時は限りなく筆を誘うかのように。
『いきのびるアート』中村英樹著 (法政大学出版局)
(『思想』岩波書店 連載エッセイ)に
堀本惠美子作品が、『世界と日本の美術史の中、時代に挑戦した作家や作品』それぞれ約40人の中に選ばれ論評されました。(レオナルド・ダビンチ、セザンヌ、モネ、カンジンスキー、
ピカソ、、、北斎、伊藤若冲、香月泰男、李禹煥、堀本惠美子他)
https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/201601240000/



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