「幻夢」


「幻夢」

ゆっくりと 瞳を開く
世界に少し靄がかかってるみたい
夢と現実が 区別できない
胡蝶の夢に陥った

現実をみているはずなのに
現実をみていないような感覚

誰かが私を呼んでいる
だけど 誰かは 分からない

今 私がみている 世界は
まるで幻みたい
"現実ではない現実"
まるで夢のよう

誰かが私を呼んでいる
必死に 必死に
だけど私はその声に
応えない

現実はつらいから
現実は厳しいから
だから応えない
ココから出たくない

"現実ではない現実"
まるで幻のようで 夢のようで
ココは・・・
幻夢の世界

誰かが私に話しかけている
私は焦点の合わない瞳を
彷徨わせながら
耳をかたむける

こんなことがあったよ
楽しかったよ

あなたのこと 待ってるよ
あなたのこと 心配してるよ

いつも いつだって
同じ言葉に甘い嘘
意味をもたない言葉なんて
聴きたくない
聴かせるな

甘い言葉に惑わされない
私は甘い人間じゃないから
あなたたちのように
甘えてないから

あなたたちを何て言うのか 知っている

"偽善者"

と言うんだ

いつも いつだって
周りはそんな人たちばかり
みんな偽善者
そんな中で生きている

ばかばかしい
そんな世界で生きてなんになる
誰も私を必要としてくれないのなら
幻夢の世界で
いきていきたい

誰かが手を握っている
力強く 何かを訴えるように しっかりと

手から熱が伝わってくる
とても 温かくて やさしくて

しっかりしろ
瞳をしっかり開いて
周りをみろ
あなたはちゃんと
愛されているから
逃げていてはいけない

逃げていた?
誰が?
私が・・・
どうして?
世界は残酷だから・・・
世界が嫌いだから・・・

だから目を閉じて
耳をふさいで

逃げていたんだ

卑怯だ・・・
やっと気づいた

世界は変らない
刻々と時間が過ぎていくだけ
私だけを取り残して

何をやっていたんだろう
何をしていたんだろう
今まで誰も 助けてくれない
そう思ってた

だけど当たり前のこと
誰も助けてくれないから
みんなは世界が残酷だと知っているから
必死に 生きているんだ
甘えていたのは 私の方・・・

今まで 避けてきた壁を
乗り越えなければならない
"生なきゃ"
私の心に
今まで感じたことのない
熱いものが 流れ込んできた

ゆっくりと光が射込んでくる
私は幻夢の世界から やっと抜け出す

生きるために・・・。


『コメント』
ぉつかれさまでした♪今回ゎ少し疲れました ゎら
みなさんの中にゎ現実を受け止めてぃる方はどのくらい
いるでしょうか?現実を受け止めることって大変ですょね^^;
だけど ちゃんと生きましょう!!ゎら 以上!衣里からでした(>∀・)

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