園芸侍の「なんでも植物栽培記」

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テーマ: 家庭菜園(62138)
カテゴリ: 野菜
 私は2012年と昨年の2回、野沢菜の栽培に挑戦したのだが、いずれも播種時期が遅く、本来のおよそ3分の1の大きさまで育ったところで寒さが来てしまい、大きく育たなかった。昨年は確か10月下旬に蒔いてのだが、やはり遅すぎた模様。当時の様子は 昨年の12月11日 に紹介している。で、今年は適期に蒔いてみようということで、9月18日に播種を完了。今回使用した野沢菜の種子は2種類。まず一つ目は「寺種(てらだね)」と呼ばれるもの。野口種苗で入手。
 この寺種は、なんと、野沢菜発祥の地、長野県の野沢温泉村の「薬王山健命寺」で代々受け継がれてきたという、まさに由緒正しい野沢菜の種子なのだ。昨年、この種子の存在を知り、ぜひぜひ育ててみたいと思っていた。
 もう一つはサカタのタネから発売されている、文字通り「サカタの”種”」である(笑)。これは5年前に購入し、蒔いた残りを冷蔵庫に保存しておいたもの。種子の生産地は中国となっている。
 9月18日に播種し、上の画像2枚は9月30日に撮影したもの。上が「寺種」で下が「サカタの種」であるが、現在のところ全く見分けがつかない。サカタの種は5年前のものなのに、発芽率がほとんど落ちていない。中国で採種された「サカタの種」も、元を辿ると「寺種」に行きつくはずだが、それぞれに形質に差異が出るのかどうか、これからも観察したい。





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最終更新日  2017.10.01 21:48:42コメント(0) | コメントを書く


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