演技教師 宮崎壽一(パワーオブアート)の演劇・音楽・芸術ブログ

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演劇(ドラマ)と音楽のルーツ



狩というものは取れたり取れなかったりで、時期によっては何日も何週間も獲物がいないということもあるわけで、村に残されたオカーチャンたちはダンナたちの稼ぎが悪い、ひょっとしたら狩をしないで遊んでるんじゃないだろうか?などと考えたりするわけです。

これは今でもそうですよね。

これじゃあいかんと考えたのか、夜の食事時、その当時は村の広場に大きなたき火をして、その周りに村の人が全員集まっていたそうですが、狩の様子をダイジェストで再現していたそうです。

つまり始まりは、オトーチャンたちを理解してもらうための劇だったということです。

音楽はその劇が進化して行くにつれて、効果音としての動物の足音
、泣き声、風の音、矢が刺さる音、そして風景へと進み、やがて演劇から独立して演奏されるようになったということです。

だから演劇と音楽が一緒になると、とてもパワフルなんです、もともとひとつなんですから。

例をあげると、ヒットした映画には良い映画音楽がついているし、ポピュラーソングはMTVで流れるように成って、売上が2倍になったし、一番人気の演劇はミュージカルでしょう。

興味深いですよね。

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