演技教師 宮崎壽一(パワーオブアート)の演劇・音楽・芸術ブログ

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演劇のスタイル


、ミュージカル、京劇、人形劇、テレビのドラマ、世の中にはいろんな演劇のスタイル(型)があり、演技のスタイル(型)もそれに応じてあります。

演劇のスタイルと演技のスタイルが違うと演技は浮いてしまいます。極端ですが、歌舞伎の舞台でテレビのドラマのような演技をするとか、アニメ声でやる洋画の吹き替えとか、みなさんも一度や二度は、なんか妙な演技に出会った事が有るはずです。

では、このスタイル(かた)とは何でしょう? それは、絵に関係しています。

映画も演劇も連続する写真といえるでしょう。それは、ビデオやフィルムに撮影できます、それをコマ送りすると、ホラ、写真になるでしょう。

写真とは「光を使って絵を書く事だ」と言えるでしょう。
映画も演劇もテレビドラマも連続する絵だということになります。

絵にはイロイロなスタイルがあります。ルノアールのような
印象派もあれば、ピカソのようなキュビズムもあれば、水墨画、浮世絵、水彩画、ラッセンのような絵もあります。

これを混ぜてみると、どうなるでしょう?想像して下さい、ルノアールの絵にピカソの人物、ラッセンの海に水墨画の鯉、
どうです、妙でしょう。

少し強引かも知れませんが、これがスタイル(型)が違うと言う事です。わかりましたか?

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