aqua-green

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歌詞の話・4


聞きたいなと思ったものを聞いているだけで
歌詞の意味だのそれほど意識することがないです
改めて歌詞を見ると又思うことが変わることもありますが
よく見ると気になるところが変わったり

歌を聞くのは、好きだなと感じる曲を聞いているだけで

歌詞を見るのは、何が書かれているか見ているだけで

何度も言っていますが、歌詞は歌の一部で
歌詞だけでできているものではなく
歌詞歌詞という必要はないです

感じるのは、たぶん
歌の中に何か自分が好きな物を見つけていて
見る、のは何が書かれているか文字が含むもの
表しているもの、文字の向こうを読んでいて

少し違う作業をしているなと改めて思ったのですが

面倒くさいんだよ!!!

その通りですが、改めてみると
違う部分が印象に残ることもあったり
時間がたって自分の感じ方が
変わったのかなと思ってそれで気になったのですが
それもあるでしょうがそれだけでなく
はなから違う作業をしていて
それで感じることも変わることがあるようで

こういった七面倒な話は説明すれば
というだけのことで
七面倒なことは気にせず音楽は楽しむのが一番で
   21・11・26・FRI-24・11・27・WED
・ミュージシャンって

やりたくなったら、やるじゃない
ミュージシャンって

シーケンサ、音楽を自動演奏するもので
当初機械によるグルーブのない音楽を始めたYMO

2010年に放送されていたスコラ、音楽の学校
そのドラムとベースの第4回目の冒頭で
それまでグルーブのある音楽を追求してきたのに
そんな音楽を始めた理由を尋ねられた細野さんが
おっしゃった言葉です

ああ、ミュージシャンだなあと思って

昨日までグルーブのある音楽をやっていたのに
ある日、機械的な音楽を始めたそうですが
新しい機材が出て、以前とは違う可能性が見えてきて
新しいこと、やりたくなった、ということなんでしょうね
音に対してミュージシャンさんらしいですね

以前、欲しい物は欲しいと歌うのがロッカー
そんなことも書いたことがありますが

やりたくなったらやる

音に対してだけでなく
ああ、ミュージシャンだなあと思い
   23・4・12・WED-5・11・THU
・諸行無常

宗教だの哲学だのの話を書くと
変わり者扱いされたり
変な目で見る人もいるような気がしますが
生まれて恋をしてなくなる
その営みは人がずっと続けてきたことで
人の問題や悩みとか、時代が変わっても
そう変わらない気がして

宗教や哲学

なので物事をどうとらえるか、という意味で見ると
何かの謎が解けることがあって

夢をかなえるゾウ、というベストセラーがあります
人の悩みなど昔から同じなのだから
答えは図書館にあると
ゾウは主人公を図書館に連れていく所があった気がします

何かの哲学の番組で諸行無常
物事は絶えず変化していく、という意味ですが
生まれて老いて病気になってなくなる
常に同じはない
お釈迦様はそこに人の苦しみを見たと話されていて
これは歌詞の話にも当てはまって
歌詞を見ていると、絶対的な愛とか

永遠のもの、変わらないもの

を求める歌詞がよくあるのですが
物事は常に変わり、どんなに愛情深い人でも
体の方は寿命があり、人の人生には限りがあって
変わらないものなどないので
人は心の平穏を求めて

絶対的な何か

が欲しくなるのでしょうが
  23・5・11・THUー24・2・20・TUE
・お悩み相談

それは、こうだよ

なんて、人生の先輩から
アドバイスをいただくことがありますが

ああ、そうだったのか

なんて実感としてわかるのは
同じ立場に立たされたり
ずいぶん後になってやっとその時が来て
なんてことがありますが

そこそこ大きなことから小さなことまで
人のお悩み、いろいろありますが
生まれて恋をしてなくなって
何千年と人類は同じことを繰り返していて
図書館へ行ったゾウがそう言ったように
同じ悩み、ないはずはなくて

読めていませんが、できれば読でおいた方がいいもの
旧約聖書もその一冊かなと思えて

その時が来ないと

自分自身はずいぶん後になって
そんなことを思うようになったわけですが

時が必要

そんなことはとっくに、旧約聖書に書かれているみたいで
   24・2・20・TUE
・ホワイト・マジック

ブラック・マジック
日本語に訳すと黒い魔法
邪悪な悪い魔法という意味でしょうか

ブラック・マジック・ウーマン
イギリスのブルーズ・ロックバンド
フリート・ウッドマックの曲で
サンタナのカバーで有名ですが
自分自身が直接ライブで演奏を聞いたことがあるのは
2019年、リンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンド
リンゴのお色直し中、オールスター・バンドだけの演奏
グレッグ・ローリーやスティーブ・ルカサー
グレッグ・ビソネットなど
キーボードやギターはもちろんリズム系もよく
ガッツリ歌、というより演奏と歌
双方見せ場の多い曲で

そんな曲なのでブラック・マジック・ウーマン
歌詞を意識して聴いたことがなかったです
ブラック・マジックなのかなと思うぐらいで

66曲を解説したボブ・ディランの
ザ・フィロソフィー・オブ・モダン・ソング
この本の中でボブ・ディラン御大
ブラック・マジック・ウーマンの歌詞について

『文字として見る限り』

感心出来たものではないとおっしゃり

人を盲目にさせる女
手に入れたその女を失いたくない

歌詞だけ見るとそれだけの歌詞なので
文字としての歌詞としては
いいと言えないかもしれませんが
『歌は歌うもの』
『歌詞は目で見るものではなく耳で聞くもの』
そうおっしゃる御大
この歌詞に音楽が加わった時の妙について
著書で丁寧に解説されていて

条件さえ合えば1+1が3になるようなマジック

御大がおっしゃるようにこの歌詞が歌われ
演奏にのればそんなマジックが起こるわけですが
自分自身は音楽的な知識がないので
こんな曲だと紹介するために歌詞を見ますが
その時、耳で聞くより文字で見た方がわかりやすいです
おそらくですが、耳で聞くと歌や演奏といった
他の要素、『マジック』が入ってくるので
意味だけ取りたい時は
『文字でだけ』
見た方が他の要素がなくわかりやすいようです

曲というのは歌詞だけでできているものではなく複合的なもので
歌詞歌詞という必要はなく、意味があってもなくても
その意味が分かっても分からなくても
そこに何かいいと思うものが聞く人それぞれにあれば
聞く人にとっては、それでいいわけですが

長々とこの曲の歌詞について書きましたが
この曲の歌詞を改めて見て思ったことですが

歌詞がシンプルだからこそ曲に映える

この曲は歌だけでなく、演奏双方が良くて
それぞれに見せ場があって
それぞれにスポットライトが当たるような感じで

それは歌と演奏の関係性でしょうが
そのシンプルな歌詞、シンプルだからこそ
主張しすぎることもなく、演奏の邪魔をすることもなく
歌詞に出てくる言葉に限定されず聞く人それぞれが
それぞれのブラック・マジック・ウーマンを思い描けて

それからもう一つ、ブラック・マジック・ウーマン
抗うこともできず人を盲目にさせる女
それはまるで魔術を使っているようだ
という意味かもしれませんが
あくまで聞く側、もしくは作った側の主観にすぎなくて

世の中には黒い魔法を使うがごとく
悪い女の人もいるかもしれず
悪女なんて言葉もあって、結構多くの人に
そんな悪い女がいるような認識もあるかもしれませんが
ブラック・マジック・ウーマンの元になった
何かがあるとするなら、もしかしたらそれは
魔術でもなんでもないかもしれなくて

例えば、誰もが好きになるようなきれいな人

だったらそれは別に魔術でもなんでもなく
その人がきれいに生れついたり
きれいになる努力をしていたり
心根がきれいだったり
別にブラック・マジックでもなんでもなく
たまたまそう生まれたか、努力か何かでしかなくて

♪ホワイト・マジック・ウーマン
 白い魔法の女を手に入れた
 きれいな女、その女を失いたくない~

ホワイト・マジック・ウーマンなら
そんな歌詞になるかもしれませんが
これだと歌詞としては本当にどうしようもなくて
おそらくこれだとブラック・マジック・ウーマンのような
曲の切実さや曲の良さが出ないでしょう
何か不思議な力のある女
そんな特別な何かを一度手にして
それを知ってしまったがために
失えないと歌っている歌なので

歌詞というのは空想はもちろん
例え真実から出たとしても
必ずしもリアルとは限りませんが
歌詞の内容がいいからと言っていいとは限らない
ひどすぎる物はダメですが
何かダークなものもダークだからこそ
場合によってはマジックを生む
なかなか、面白いですね
  24・4・24・WED-24・5・30・THU
・いずれにしても

不思議な力を持つ女、その女を一度手に入れたからこそ
知ってしまったからこそ失えない

ブラック・マジック・ウーマン
シンプルでダークな内容ですが
だからこそ歌詞も歌も演奏も生きる曲で

知らない人には魔術でも、単純な化学

1915年生まれの作家、リイ・ブラケットの
言葉を取り上げて、ボブ・ディラン御大も
ブラック・マジック・ウーマンの解説で
そういったことも話されていますが

悪い女の人もいるでしょうが
それは誰かから見てそう見える
というだけかもしれなくて

正直、女の人相手に
ブラック・マジック・ウーマンなんていうのは
相手の方が悪いと決めつけているようで
個人的にはあまりいい気がしていなかったのですが
歌としてはブラック・マジック・ウーマンだからこそ
その良さがあって
ブラック・マジック・ウーマン以外、ありえない歌で

シンプルな歌詞でさほど意味がないように思えますが
じっくり見ていくと面白いですね

ちなみにリンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンドの
ブラック・マジック・ウーマン
個人的な感想ですが、ボーカルがその後に続く
演奏部分を誘い込むような感じでその感じが良くて

歌というとボーカルが主役ですが
ブラック・マジック・ウーマンだけでなく
ウィッピング・ポストなどもそうですが
70年代などのジャムセッションが続くような曲もあって
ボーカルより演奏部分が長いような曲もありますが
演奏部分だけが主役ではないにしても
『歌う』にしてもボーカルを入れすぎない
ボーカルを入れる部分を絞る
そういう面白さもあるかもしれないですね

ヒットする、ヒットさせるということを抜きにするなら
ガッツリ歌うだけではない
いろんな作り方ができるかもしれませんね

曲、メロディを先に組み立てて
作る場合も多いかもしれませんが
ホワイト・マジック・ウーマン
もしこのタイトルでその内容の歌詞なら
メロディや曲調はブラック・マジック・ウーマンとは
全く違った曲になる気がして
黒い魔法の女に白い魔法のメロディや演奏も
白い魔法の女に黒い魔法のメロディや演奏も合わない気がして
どう作っても作る過程で
合わないものはそがれていく気がして

曲、歌詞とメロディ、どちらを先に作るか
詞先、曲先が言われることがありますが
ブラック・マジック・ウーマンを見ていると
どういった作り方でも『曲』としてはいいような気がして

出来上がったものは違っているかもしれませんが
曲が持っている何かに影響されて
それぞれに合うものが自然に選ばれていく
なのでどういう作り方をしても『曲』にとっては
いいような気がして
  24・4・26・FRI-11・27・WED
・オールド・ブラック・マジック

THAT OLD BLACK MAGICという曲があって
見に行ったボブ・ディランのライブのセットリストを見て
その曲をやっていた、というのがわかったのですが

作曲はハロルド・アーレン、作詞はジョニー・マーサー
1942年、Star spangled rhythmという映画の主題歌になり
フランク・シナトラが歌ったものなどがヒットしたそうです
ジョニー・マーサーが歌うものを聞いてみようと
インターネットで探して聞いてみると
聞いたものはなんだか音が新しく
60年代の再レコーディングだったのかな
戦前の感じがしなかったのですが
何を歌っているのか歌詞を調べていると
グレン・ミラーのエピソードを紹介していたものが出てきて
グレン・ミラー、インスト曲が主な気がしますが
歌詞の重要性を意識していたようで
ポップソングは歌詞の言葉と背後にあるアイデアが大事で
ジョニー・マーサーのことをとても押していたそうです

THAT OLD BLACK MAGIC

あの古い黒い魔法
直訳するとそんな日本語になりますが

古くからあるあの魔法

あの古い魔法

日本語にするなら、それぐらいの方がいいかな
恋を魔法に例えたものですが
この曲の歌詞、いいですね
ここでもBLACK MAGIC
THAT OLD BLACK MAGICと言っていて
ピュアな感じではなく、女の人に絡めとられたような
情熱的な恋を歌っているのですが
そのことが文字としてはわかりやすく
過不足なく歌われていて

恋

この人を好きになろう!

と思ってするようなものでもなく
相手がどんな人かも関係なく
気がついたら好きになっていたとか
場合によっては出合い頭の交通事故
みたいなところがありますが

恋に落ちる

日本では恋について魔法、という言葉はよく使いますが
黒い魔法、とまでは言わないことが多いですね
魔法の『魔』という漢字には
ダークなニュアンスはありますが
恋の魔法、なんていう時は
あまりダークなイメージはないので少し気になったのですが
妖術、という言葉で訳すと
BLACK MAGICに近いかもしれませんが
不思議な力がより強い感じでポップソングでは
ほぼ出てこない言葉で

こういったことは文化的な微妙な違い
翻訳で生じる微妙なニュアンスの違いから
起こることかもしれませんが
THAT OLD BLACK MAGIC
情熱的な恋がわかりやすい、いい歌詞で
何色かはともかく

恋は魔法

確かに、と思う歌で
  24・4・29・MON-24・5・30・THU
・カラー

誘い込まれるような不思議な力

その人に抗えないような恋の力

それをブラック・マジックと表現しているのでしょうが

英語なので日本に訳すと、文化的な違いや
ニュアンスの違いがどうしても出るでしょうが
マジックではなくブラック・マジックなのは
それだけその人にとって
『強力に』引き付けられる存在だ
という意味かもしれませんが
フリート・ウッドマックのブラック・マジック・ウーマンは
歌詞がシンプルでも歌と演奏が合わさることによって
誘い込まるようなぞくぞくする厚みのある歌になり
THAT OLD BLACK MAGICでは
ぞくぞくするような恋愛が言葉にされ演奏をより引き立て

ブラック・マジック

歌詞の良さも、歌詞だけでない良さも
両方あるのがよくわかりますが

ちなみに日本語で恋の歌によく出てくるカラーは
べたなところだと赤とピンクが多いですね
赤は日本語では情熱を表す色で
ピンクはもう少しほんのりした感じ

多くはないかもしれませんが
使われることもありそうなのは黄色
危険を表す色で、黄色い花の花言葉は
危険を表すものが多いそうです
有名なのは黄色いバラでしょうか
同じ黄色でもひまわりは元気な感じですね

紫は高貴さを表す色ですが
恋愛に使うとしたら、夜とか
しっとりした大人な感じでしょうか

青は冷たさのある色で、清涼さ
さわやかさを表しますが
青い恋、なんていうと幼さや未熟さが出てきて
青春を表したりもしますね

幼さや純粋さ、正しさや善良さを表現する時は
光といった明るさや明るい色が使われ
悪いものは光のなさ、ダークさで表現されることが
恋愛に限らず多いですが
人はそう単純ではなく複雑な面もあり
清濁、いろんな面があったりしますが

俺にはいろんな面がある

と歌ったのはボブ・ディラン御大ですが
    24・5・2・THU-5・9・THU
・効果音

日本のテレビなどで効果音として流れている曲
いろんなタイプがありますが
結構ダジャレも多くて

取り扱っている内容と歌の歌詞などが
関連しているものが流れていることが多くて
例えばアイスクリームが出てくるなら
歌詞にアイスクリームの歌詞が出てくるもの

メスの動物がテレビに出ている時
シンディ・ローパーの曲が流れていて
どうしてか聞かれたのですが

確か日本語のタイトルはハイスクールはダンステリアに
だったと思うけど、オリジナルタイトルは
ガールズ・ワナ・ハブ・ファン
歌詞にも出てくるから
女の子の動物、ガールズ、だからかな

という話をしたのですが
個人的には効果音、つい気になって聞いてしまい
   24・3・24・SUN
・和訳・翻訳

この間、洋楽をほとんど聞かない人
一緒にいた時に気を使ってか、かけてくれたもの
オアシス
自分自身は90年代以降の音楽に詳しくないですが
ちょうどオアシスが出てくるキュメンタリー
緑豊かな農場のスタジオ
ロックフィールドを見たところで

曲の歌詞、検索してみたのですが
それを恋愛ととるか、兄弟の話としてとるか
訳をする人のとらえ方でニュアンスが違っていて

翻訳、難しいですね
   24・2・20・TUE
・フリー

ボブ・ディランの自伝を読んでいると
オー・マーシーの録音について話されているところで
ご自分のやっている音楽の種類
古臭いと思われていたようです
それで、古いとfreeをかけてか
♪フリーフリー
と歌っていた歌を思い出したのですが

今、歌詞を見てみると表記はフリー、カタカナ
それで古いとfreeをかけているのが間違っていないなら
どちらのアーティストさんも
ご自分がやっていることに『古さ』を感じているとしても
それでも『そこ』をやりたい何かが
あるのかもしれないですね

毎年アメリカの議会図書館が
歴史的意義のある録音物を
その記録に加えるものの曲のリスト
公開されているそうですが
その中から日本だと、明治時代の曲が
ラジオで流れていましたが
誰のどの曲か、覚えていませんが
今から見れば古臭い曲でも
そのシンプルなスタイルのその曲が
いいな、よかったな、というのだけは印象に残っていて
  23・4・29・SAT
・別に、暗いばかりでもないのですが

特に音楽ができる人だと
この演奏がすごいとか、この楽器の入れ方がすごいとか
わかることも多いでしょうが
そういった音楽的な知識がなく
ファンでない人が吉井さんのソロの曲
聞いていると悲しい気持ちになると言ったことがあって
10年近く前の話ですが、その時、正しいなと思って

ソロ初期だとバンドの活動休止、解散などがあった頃で
内向的な曲が多く、SIDE BY SIDEとか
♪破れている~
という歌い出しで

歌のどこかに寂しさなどを感じて
なんとなく悲しい気持ちになるのも自然なことで

音楽的な要素を見る人なら演奏や曲作りを見て
カッコいいになるのでしょうが

♪縫う、しっかりと縫う~

SIDE BY SIDEにはそんな歌詞も入っていて
そこをとれば前向きになり
両方とれば何とか前向きに進もうとしている曲
という風にとれますが

聞く人がどう聞くかで、見えるものも違っていますが
気持ちが変わればやりたいことも変わるので
その後の曲には明るい内容の歌が
並んでいたりもするのですが
  23・3・23・THU
・曜日

曜日の安らぎを失ってから長い

そんな内容の歌詞が入る歌があって
自分自身の休みが曜日で決まっていなくて
ああと思ったのですが
アーティストさんが歌いたかったことと
実際は意味が違うかもしれませんが
聞く側は似たような何かを歌に見つけると
なじみがあったり、わかったような気がしたり

話は変わりますが、顔も当たり前ですが髪型も違うのに
似てるな、と思うアーティストさんって
いらっしゃいますね、雰囲気かな

年齢が近かったり、似たようなものに
影響を受けていたりなのかもですが

実際は違うのかもしれませんが
同じようなものを見ると、親近感とか
親しみとか何か感じることがあったり
  19・11・30・SAT-23・3・9・TUE
・混在

水泳のテーマソング、ultra soul
強いというか、勢いのある曲で
スポーツ中継のたびに流れていますが

個人的に思うこのア井ティストさんの歌詞の特徴は
丁寧な言葉とそうでない言葉の混在

メロディとかの関係もあるのでしょうが

どれだけがんばりゃいい

そんなぞんざいな感じと

暴れてやりましょう

~ましょう、という丁寧な語尾が混じって
独特な感じで

その独特さで誰の詞かわかる
その人の良さですが

歌詞の話、いろいろ書いていますが
誰かが書いたものに影響を受けすぎない方が良くて
その人の良さや、その人が何を選ぶか
その人がどう納得するか、といったことの方が大事で
その人のものなので

ちなみに印象に残ったのは
祝福が欲しいのなら、底のなしのペイン
迎えてあげましょう、というところで

スポーツとか激しい競争社会だと
祝福、痛みなしではない、ということなんでしょうか

自分の手で勝利や成功のドアを開ける
並ではない、ということなんでしょうけど
     23・3・13・MON
・クセというか特徴というものがあり
 それがわかったり
 わからなかったりすることも当然あり

日本のアイドルさんの曲で20年ぐらい前の曲かな
ずっとプロデューサーさんが
作った曲だと思っていたのですが
そのプロデューサーさんにはない『クセ』があって
♪ここちよい針のシゲキ~
なんて歌詞で、わかったような、わからないような
わかるような歌詞で
作った人を見てみると別の人で
その人らしいクセで納得したのですが

歌詞もそれぞれで
書く人の特徴のようなものがあることもあって
   22・10・28・FRI-23・3・25・SAT
・ライブ音源

容量の関係であまり聞かないものは削除しようと
整理がてら録音した番組を時々聞くのですが
グレイトフル・デッド
ザ・バンドとオールマン・ブラザーズバンドとで
ワトキンス・グレンだったかな
行ったフェスには60万の観客を集めた
70年代にアメリカで人気のあったバンドで
自分自身は名前を知っている程度ですが

デッドに詩を書いていたロバート・ハンターがなくなり
19年にその特集があって

ライブ盤だとどうしても演奏を聞いてしまうので
今回は出来る限りオリジナル版で紹介します

DJさんのその言葉ににやりと笑ってしまったのですが

その回は演奏ではなく『詞』にスポットあてた特集で
詞を聞いてほしい、という配慮ですが

歌は歌詞だけでできているわけでなく
歌詞歌詞という必要はなく
歌をそれほど深く聞く必要もなく
聞く側はその人それぞれが楽しめばいい話ですが

ライブ盤だと演奏を聞いてしまうから
詞を聞くためにできる限りオリジナル盤

聞いてもらうための純粋な配慮やマニアックさが
いいと思ったことで
それがやっぱり、何かにのっかっていてはできない
他とは違いを分ける
その人の独自性だなと思ったことで
  22・6・22・WED-24・3・24・SUN 
・よく考えてから

録音しておいたものなら、そのうちまた
聞くこともできますが
このロバート・ハンターの特集
残念ながら消してしまい

消す時、悩んだのですが
バンドもろくに知らない上に、その作詞家さん
曲はインターネットなどで聞くことができるし
歌詞も検索することはできるので
容量の関係で消してしまったのですが

惜しいことをした…

と、ずっと思っていて

23年のボブ・ディランの確か東京公演で
デッドのトラッキン、初めて披露していて
ボブ・ディラン、曲を解説した
フィロソフィー・オブ・モダンミュージックでも
トラッキンを取り上げいて
デッドの作詞についてどんな特集が組まれたか
あまりよくお覚えていなくて
もう一度聞いてみたかったのですが

曲は聞けても、作詞は検索ができても
そこで話されたことは、検索では出てこなくて

レギュラーの番組だけではなく
再放送、というものがドラマ以外でもありますが
作詞家さんの特集、再放送は難しいでしょうが

とにかく何かを整理する時は
よく考えて、からで
   24・3・24・SUN
・投影

歌詞は歌の一部で、歌詞歌詞という必要は全くないですが

当たり前ですが、歌の解釈やここがいいと思う部分が
人と違っていることがよくあります
それは歌を見ている人が
その言葉や音が何を表しているか正確に見ようとするより
自分の気持ちと同じものがその歌にある気がして
歌に重ねて見ているからで、例えば

そっとかばってくれているようで嬉しい

と、歌を見て思うなら
そっとかばわれたいと思う気持ちがどこかにある人が
歌の中のどこかに、そういった気持ちがあるように思えて
重ねた結果の気がして

歌の意味を見るという意味なら
自分の気持ちはおいて見ないと
先走りになって何かがずれる可能性もありますが
その人それぞれが歌を楽しむという意味なら
間違いでもなんでもなくて
   22・2・5・SAT-2・22・TUE
・前に

前に進むだけで精一杯

そんな風に歌った人もいますが

自分自身もそうです

ブルーズは何かを共感させる音楽だそうです
聞く方は歌の中に何かを見つけて慰められたり
元気づけられる気がして

この場合は歌詞で、それが音の場合もあるでしょうが

アニメ映画の挿入歌で、テルーの歌
これを聞いた時に
日本語のようですが言葉が入ってこずに
悲しい、寂しい感じだけが入ってきて

精一杯、同じ人が歌った別の曲で
意味は分からないけれどなんだかいいと思った
暗いソロの曲がありますが
これも何とか前に進もうとしている感じで

音や言葉から何かが伝わるものがあって
  21・8・22・SUN-11・5・FRI
・歌は歌

ガット・マイ・モジョ・ワーキン
マディ・ウォーターズの曲で
60年のニューポート・ジャズ・フェスティバルなどで
有名になったようです
歌って踊りたくなるような盛り上がりソングで

モジョはブードゥーのお守り
転じて力の意味になるようです

モジョは手に入れたけれど彼女にはきかない

それぐらいの意味で、ブルーズなので
直線的な意味があるかもしれませんが
意味に関係なく好きな曲で

そんな曲もあるので個人的には歌に
それほど意味がなくてもいいと思いますが
最近の曲について思うのは
感情を詳細に書きすぎかなと思えて

言葉の少ない曲を聞かせるには
歌う側の個性やパワーのようなものが
必要かもはしれませんし
その人にとって合う合わない
チャートに向く、向か合いもあるかもしれませんが

素材を張り付けるように作ることが
可能になった分、その人の表現が
言葉によりシフトしているのかもしれませんが

最近の歌詞、何に違和感があるのか考えていたのですが
感情的すぎるのかも知れないですね

時代、も大きいかもしれないですね
コロナや紛争などで世の中が不安定で
ネットで何でも見たり聞いたりできますが
実際に直接何かするリアルさには欠け

極端、かもしれないですね
何かが強すぎる気がして

若い人だと情報化社会が生まれてから当たり前で
若さもあってより先鋭化されるのかもですが

よく言われるの今の一日の情報量
平安時代の一生分
江戸時代の一年分

情報のお風呂に入り続け、みたいなもので
若い人に限らずスマホを持つ人のほとんどが
情報に疲れていて
どこかで何かがマヒしているのかもしれませんが
戦争とか、マイナスの情報ばかり見続ければ
世の中が暗いものだらけだと思ってしまったり

コロナやらなんやら不安の時代で
そういったフラストレーションが
気持ちを吐き出すようにそういう形で
一方的に出ているのかもしれませんが

演奏や歌唱など、全部が合わさって歌で
シンプルならいい、詳細ならいい
というものでもないので難しいところですが

♪さっきのおてがみ、ごようじなあに

やぎさんが出てくる童謡を書いていて思い出しましたが
ブルーズなどは感情を歌うものだと散々書きましたが
今の歌はどこか、伝えることにシフトの強い
ご用事っぽくなっているのかもしれませんが

歌は歌で、お手紙ではなくて
  22・10・15・SAT-10・16・SUN
・かつてより

マイ・バック・ページズ
64年、ボブ・ディランの曲で
自分の裏側、という意味があるようです
意味が分からなくてもなんとなく好きだった曲で
どんな意味かと思って歌詞を見てみると
固定観念とか、思い込みとか
それまでやって来たことに対して
批判というか、反省のような感情があるようです

かつては老いていて、今の方が若い

その言葉を繰り返していますが

過去の思い込みや自分自身、または誰かからの期待
しがらみなど
過去にあった何かから自由になって
今の方がずっと若々しく好きにできている

そんな意味でしょうか

ボブ・ディラン、デビューは62年だったかな
風に吹かれてが63年
最初はスターになることを夢見ていたかもしれませんが
加熱する人気や独り歩きするイメージ
時代の代弁者に祭り上げられ、偶像化される
そういったことに対する反発や反省が
あったのでしょうか
インタビュー集を読んでいると
そんな話をされているところもありますが

かつてより今の方が若々しく自由でいい

そう言い切っているように思えて

過去に捕らわれない自由

個人的にはそうありたいと思えて
より好きになった曲で

意味なんてなくてもいい

そう言った舌の根も乾かないうちに
意味でよりぐっとハマると書けば
矛盾していると思われる方もあるでしょうが
このブログではずっと書き続けていることですが

良さはそれぞれ

歌詞に意味があってもなくても良くて
これが一番、これが正解というものはなくて
良さはそれぞれで
   22・10・28・FRI-10・30・SUN
・ジェイ、オー、ディー

子供のころ聞いた、アルファベットを歌っていた曲
ワンフレーズだけ浮かんできたのですが
誰のなんて曲だったか思い出せず
それがちょうどラジオで流れていて

ああ、あの曲だった・・・

と思い出し、もう40年ぐらい前の曲で
当時はアルファベットを叫んでいる面白い曲
ぐらいの感じで聞いていましたが
流れていたのを聞いていると
歌の1番は好きだった人が結婚して
つい本音がポロリと出て冗談だとごまかす
2番は嫌な奴と仕事か何かで仕方なく付き合い
いなくなったとたん灰皿を投げ

歌にストーリーがあって
聞いているだけでそのままわかり

子供ではわからなかった大人の歌だったことと
聞いただけですぐに意味が分かる
ストーリーテリングみたいな歌に
今の曲には少ない気がしてかえって新鮮で
へえと思って
  22・11・2・WED-23・3・17・FRI 
・バラッド

68年の6月と7月、ミュージシャン仲間との
会話を書き起こしたものが
ボブ・ディランのインタビュー集に載っていて
興味深いことがいろいろ話されています
その中で、誰かがレコードを吹き込む場合
曲は誰かに向かって作られたもので
通常、それは曲を歌っている人だ
といったことが話されていて

レコード、アートであり商品であって
誰かに聞いてもらったり
買ってもらうためのものなのに
歌う人に向けられたものになる

そういう意味でしょうか

ブルーズを演奏することは
演奏する方も聞く方も慰められる
なんて言われますが

冗談

本音を言うわけにもいかず
冗談だとごまかしたものの
冗談でもなんでもない

冗談だと言うしかないような気持ちをテーマにした歌

聞いてもらうために作ったけれど
どこか自分のために向けられている
そんな感じでしょうか

ちなみにこの書き起こしの中で
バラッドは聴いてから考えなくても
目の前で話が結末まで展開すると話されていて

ストーリー性

へえと思ったのですが
  22・11・2・WED
・英語

ぱっと聞いて意味がわからないし
歌えないのが悔しい

日本の人で英語で歌っている歌について
そう言った人がいて

個人的には歌詞、歌詞という思いがないので
そんなことを思うのだなと思ったのですが
音楽番組で流れていた曲で
歌詞、和訳も出ていたのですが
それを言っても微妙な顔をしていて

今までとは思っていたことと違っていたとか
答えが知りたいとか
ふたをしていた気持ちに
ふたがしきれなくなったとか
ミュージシャン、すごい人が一杯いるから
もっと、これというものを掴みたいとか
それには届いていなくて、何かを埋める
熱くなれるものが欲しいとか

そういった意味の歌、他でも多い気がするのですが
そんな意味じゃないかと話したのですが
十分できないことをされてきたアーティストさんで
言われた本人は予想外の内容だったのか複雑な顔をして

これからのアーティストさんは
まず売れたいになるけど
売れたアーティストさんはそんな人
多い気がするけど

と言うと

難しいなあと言われて

人から見れば十分憧れの存在で

十分

気が付いてしまったのか、ふたをしていたのか
満たしきれていない何か、これという何か
それを本当に十分に埋めたいのかもしれませんが
 22・10・1・SAT-23・3・17・FRI
・一つ一つ

昔はレコードが高価でアルバムなどは高く
ジャズ喫茶とかが流行ったと聞きましたが
60年代、70年代の初め頃のことでしょうが
母は若い頃、洋楽のシングルレコードを
いろいろ持っていたそうです
好きな曲を一つ一つ買って
丁寧に聞いていたのでしょうか

ヒット曲、昔からラジオなどでも流れていますし
自分自身が子供の頃、MTVの時代で
ビデオがいろいろ流れていましたが
リアルタイムで流れている『放送』はもちろん
録音手段も乏しくカセットテープ、ビデオテープの時代だと
録音・録画したものは録った順番でしか流せないので
早送りだの巻き戻す必要があって
今ほど好きなものを好きな時には聞けなくて

音楽番組でヒット曲が流れたり
ラジオ番組での特集を楽しみにしたり

ヒット曲、放送されている物や買った音源
以前はもう少し丁寧に聞いたり
扱われていた気がして

今はいつでも好きなものを好きな時に聞けて
インターネット中心の大容量で便利な時代で
断然便利な方がいいので時代は戻せませんが
その中で残る
イントロが短めですぐにサビが来るとか
今の曲はスキップされない工夫がされている
そんなことが言われますが

便利で大容量の中で残るために
出てくる曲はより目立って強い傾向になり
無料でいくらでも好きな時に好きなものが聞けるので
聞く方はより好きなものを聞く傾向になるかもですが

強い

刺激の強い物、ピリッとしていいですが
静かな物やじっくり聞きたい時は
刺激の強すぎる面があるかもで

物には何でも両面があるので
その人がどちらを選ぶかとか
使い方次第、でしょうが
 22・9・19・MON-9・22・THE
・on my trail

助手席にはいつもの死神

そんな歌詞が出てくる日本語の歌があって
死神が何かはともかく
いつもの、という言葉にブルーズだなと思ったのですが
不幸や不吉なものに付きまとわれるような感覚
ブルーズに追われて
ブルーズの世界観によくある気がして

有名な所だとロバートジョンソンの
地獄の猟犬がつきまとう
hellhound on my trail

ブルーズが雹、ひょうのように降る
地獄の猟犬がつきまとい、日々が俺をさいなませる
必要なのは俺のかわいい女といることだけ

そんな感じの歌で
つきまとわれ追い立てられるような歌ですが
歌詞の世界観がすっとわかりやすい感じがしますが
me and the Devil Bluesというのもあって
こちらはもっと複雑な世界観で
ドアをノックされ悪魔と連れだって
言うことを聞かない女の所へ男は行くのですが女は
何もわかっていない
ハイウェイのそばに埋めてほしい
古い邪悪な霊が長距離バスをつかまえて
乗せてくれるから、そう言うのですが

奴隷制時代、解放されるのはなくなった時で
聖者の行進などは、なくなって
みんなと天国に行きたいと願う歌なのですが

me and the Devil Blues、1937年の録音かな
題材は当時かそれ以前のアメリカ南部でしょうが
当時の細かい背景までわかりませんが
ハイウェイの脇に埋めると
どこか遠くへ連れて行ってもらえる
そんな迷信でもあったのでしょうか
それとも女はなくなった後の
今とは違う暮らしや解放を願っていたのでしょうか

古い邪悪な霊が連れて行ってくれる

男も女も人でないものを連れた
不思議で凝った世界観の曲ですが

後のロックにそういう不吉な存在を
モチーフにしているようなところもありますが
英語がわからないせいかもしれませんが
脅しのようなそういうおどろおどろしい感じがなくて
人でない不吉な存在が、不吉な物なのに自然というか
それほど突拍子もなくそこにあって

クロスロード伝説
悪魔に魂を売ってギター技術を得た
ロバート・ジョンソンにはそんな伝説がありますが
100年ほど前のブルーズの世界ですが
科学などより迷信とか民間信仰とか
そういったものがもっと身近な世界だったのでしょうか
すぐ悪魔だのなんだの
当時はそういったもののせいにしていた
なんて話も何かで読んだことがありますが

不吉な存在、不吉なモチーフ

比較的最近の歌にもあって
使われ方やその程度はいろいろでしょうが
自然
ブルーズの場合は追われるように
その言葉が歌詞に出てきたのかもしれなくて
  22・9・15・THU-23・3・17・FRI
・誰か

22年6月の記事に、ハウリン・ウルフの歌詞について

他の男の女に密かに会っているか
他の男が彼の女に会っているか、どちらか

そう書かれていたものがあって印象に残って

当時の社会や文化的な事情が分からないので
その是非については何とも言えませんが
確かにそういったブルーズ
ハウリン・ウルフに限らず多いですが

そこまで直接的ではないですが
多角形な恋の歌は今も多い気がして

好きな人には誰かいる

上手くいってしまえばただの仲良しカップルで

うまくいかない気持ち

そういった立場に立たされれば
何とかして救われたくて

そんな欠けを歌うのが歌なら
それを慰め補ってくれるのが歌なら
どうしてもそういう恋愛を歌う傾向には
ブルーズ程直線的ではなくても
なりがちかもしれないですね
    22.9.13・TUE-23・3・17・FRI
・人気

stonesをインターネットで聞いていると
ナイル・ロジャースが
DURAN DURANと共演していた音源が出てきて
ナイル・ロジャース、デビッド・ボウイの
レッツ・ダンスもそうだったかな
80年代、いろんな人をプロデュースしたヒットメーカーです
それで、ナイル・ロジャースがプロデュースした
DDの86年のアルバム、NOTORIOUSを思い出して

メンバーが抜けたり休んだり
5人から3人になって出したアルバムですが
ダンサンブルなタイトル・チューンがヒット
収録曲のミート・エル・プレシデンテとか
歌の内容はクセのある女の人っぽいですが
リズムがきいてメロディとかエレガントな感じで
どの曲も結構好きですが
久しぶりにメロディが口からついて出たのが
ア・マター・オブ・フィーリング

全ての人に取り囲まれたらどんな気がする?
感じるのは孤独だけか?
みんなよってたかってお前を陥れようとしている

歌の冒頭、そんな言葉から始まっていますが
80年代、DURAN DURANはMTVのビデオを中心に
世界的な人気でファンの女の子はデュラニーズと呼ばれ
社会現象みたいになっていて
どこに行っても人に囲まれることが多かったでしょうが

流した涙さえ歩いたそばから乾いてゆく
確かなことはわからないが
いつか永遠に変わらないものが
見つかるかもしれないだろう?

そうとも歌っていて

ア・マター・オブ・フィーリング
感情の問題

光りが強いといろんなものを集めて
いろんな思いをすることになるのか
だからこそ変わらないものを
求める気持ちになるのか

86年の曲で、36年ぶりにまともに意味を見てみましたが
いかにも売れたア―ティストさんらしい内容で
そんなことを歌っていたんだと思って
   22・8・30・TUE
・TATOO

たまたま、久しぶりに聞いた曲
中森明〇さんのTATOO、88年の曲です
リアルタイムで聞きましたが、TATOO
何のことかなと思いながら意味も分からず
リズムが好きで聞いていて
久しぶりに聞いても、やっぱりリズムが良くて
サビの部分が好きで

いつの曲か調べようと
月並みですがフリー百科事典を引くと
分厚いオーケストレーションと
ジャングル・ビートを融合し
デジタル・サウンドで再現と書かれていて

ジャングル・ビート
歌詞に出てくるものもありますが
四角いギターを持ったおじさん
ボ・ディドリーが作った
カリブ海、キューバ、アフロ・ラテン音楽由来の
リズムパターン、クラーベを使った強いビート
ボ・ディドリー・ビートで

あなたの情熱を私に刻み付けて

そんな意味の歌で、それでタイトルがどうも
TATOOのようです

パブリック・イメージのせいか強い感じの曲で
この歌を歌うとしたら、他には百〇ちゃんとか
歌いこなせる人も限られるかもしれませんが
この手の曲が得意なベテランさんなら
男の人が歌っても面白いでしょうが
曲の強さとは裏腹に歌詞はどこか
寂しさも感じる曲です
激しい恋だのなんだの、というより
そんな激しい感情をぶつける気持ちそのものが
安定性を欠いているというか

そういったことも含めて大人な感じの曲ですが
アイドルさんの曲もいいものがいろいろあって

グループのアイドルさんもいいですが
百〇ちゃんにしろ、聖〇ちゃんにしろ
一人で立っているというのは、すごいと思いますね
   22・7・14・THU-7・15・FRI
・寄り添う

トゥルー・カラーズ
1986年、シンディ・ロ-パーの曲

そんな悲しい目をして落ち込まないで
自分が小さな存在に感じることがあるかもしれないけれど
あなたの個性はとても美しい
それを見せることを恐れないで

歌の内容はそんな感じでしょうか

シンディ、東日本大震災の時も
支援をして下さっていましたが

トゥルー・カラーズ

カラーは色、カラーズになると
内面とか個性とか、そういった意味にもなるそうですが

アップテンポなガールズ・ワナ・ハブ・ファン
といった曲とはまた違ってスロウテンポなバラードで
どこか寄り添ってくれるような曲です

22年2月24日金曜日
ロシアがウクライナに侵攻して
世の中が混沌としていて

遠い世界のこと、心配ですが

それでも続く日々の暮らしの中のひと時
興味がある方は聞いてみてください
    22・3・1・THU
・タイトルも誰だかも知らなくても

タイトルも誰だかも知らず
曲だけ知っていた曲があって
映画、アメリカン・ユートピアのサントラで
デイヴィッド・バーンが歌っていて
そうか、トーキング・ヘッズの
曲だったんだと思ったのですが

ロード・トゥ・ノーウェアー

僕らはどこにもない場所に続く道の上にいる

直訳するとそんな感じの歌でしょうか
CMでも使われていた気がするので
聞けば、知っている人も多いかも

日ごと思いが強くなる心の中にある街
そこへ行きたい、遥か遠く
一緒に来てくれないか
君の助けがあれば歌える
君にああしろと言える奴らは
君を笑い者にするようになる

そんな感じの歌詞が入っていたのが印象に残って

歌、いろんな人がいて、感じ方はそれぞれで
いろんな歌がありますが、大きく見れば
同じようなことを歌っていると思うことも多くて

好きな人ができて嬉しい、その人に会いたい
フラれて悲しい

そんなオーソドックスなものだけではなく
例えば夢への思い
心の支えが欲しい気持ち
思いが届かなかったり
厳しい現実といった向かい風の苦しみ

そういった苦しみの裏返しかごくまれにですが
ネガティブなものが漏れ出したものや
あらわになった歌もあって

向かい風

慣れ慣れしい口調で語りかけてきた
これは愛だ、あなたのためだ

そんなことを歌詞に織り込んでいた人もいますが

そういったものは歌ばかりとは限らないでしょうが
エレキに持ち替えた頃のボブ・ディラン
熱心なファンから裏切り者とののしられ
実際にそのステージを見た人は
好きで見に行っている人がほとんどで大概は好意的で
声の大きい人は一部だったと言っていましたが
受け続けるご本人はつらかったようです

笑われても

そう歌っている人もいて

歌っている内容は、もちろん人それぞれ違うのですが
こんな感じで歌という大きな全体で見ると
同じようなことを歌っていると思うことも多くて

人は同じ立場なら同じような気持ちになる場合が多い

ということなんでしょうが

若い人の歌を見ていると
音楽に対する苦しみを歌っているのかな、という歌
十分できているのにと思うことも多いです
歌で食べていけるならそれだけですごいことで

理想と比べて悩んでいるのかなと思ったり
でも、悩むことが何かを深めることになって
病気にならない程度に悩むのは
それはそれでいいのかなと思ったり
そのうち悩む必要がないことに気が付いたり
悩み尽くせばまた違う道が
見えることもあるのかなと思ったり

良くしたくての悩み

誰しも尽きないものかもですが

がんばっているのに上手くいかなかったり
思うような反応がなかったりすると悲しいですが
時には自分で自分を慰めたりなだめたり
甘やかしたりしながらまた次の手を考えて
行くしかないかもですが
   22・1・8・SAT
・愛

ステッペン・ウルフのボーン・トゥ・ビー・ワイルド
69年、映画イージー・ライダーのテーマ曲
69年の曲の特集を聞いていると流れていて
邦題はワイルドで行こう、ですが
その通りの歌詞です

ハイウエイ目指してバイクを走らせろ
俺たちはワイルドに生きる為に生まれたんだ

♪ボーン・トゥ・ビー・ワア~

そのサビが有名で、そんなワイルドな歌ですが

この世界を愛で包め

そんな言葉も入っていて
かなりワイルドな内容の歌なんですが

愛

ロックにはよく出てくる言葉ですが
愛、もしかしたら、ワイルドな状況だからこそ
その対極にあるような『愛』に対する
憧れなのかもしれないですね
   21・11・14・SUN
・自然

自分自身は世の中のスピードが速すぎて
ついて行けないなと思って眺めていますが
コスト重視、成果主義は
極限までせかせかと追い立てられているようで
技術の発達も発達しすぎて

誰もが写真や動画付きでSNSでアップ

サブスク時代にCDプレイヤーを買って
30年も前のCDを聞いて喜んでいる身としては
時代にしっかり、ついて行けていませんが

人が想像しうるものは、すべて実現できるそうです

子供の頃、博覧会で描いた絵を入れたら
向こうの機械から出てきた
驚きましたがファックスですね
40年も経つとありきたりになった過去の技術で
今ではインターネットの時代で
おかげでコロナでもリモート出社なんてことが
出来るようになりましたが
そのインターネットがなかった時代
考えた人がそういったものが作りたいと言っても
同時代の多くの人が、その時点で現実にないものは
そういった発想自体がなくピンとこなかったでしょうが

以前、テレビか何かを見ていると

憧れって…

と、いいトシをしてとか
いつまでも夢や憧れを持つことを
どこかマイナスのニュアンスで受け取り
話されていたように見えたものがあったのですが
誰がいつどこで何を話されていたか
正確なことを全く覚えていないのですが

マイナスのニュアンス

という風に感じられたのが強く残っていて

ギターがかっこい、あの人がかっこいい
俺も音楽がやりたい!

ポピュラー音楽の場合はそうやって
はじまった人が多い気がして
そこからバンドを組んだり
今ならインターネットで発信したり
デビューを目指したり
世に出ることを目指したりされたのでしょうが
憧れとの差を感じたり
実際はビジネスの面があって
思うような事が出来なかったり
現実に活動をしていく事を考えると
夢を持ち続ける事が出来ないように思えて
忘れたり引っ込めようとしたり
されるのかもしれませんが

憧れや夢

歌詞を見ていると、とても多いのですが
ミュージシャン、憧れや夢が出発点や目標
原動力のどこかにそれがある人が多いように思えて
それは簡単に忘れきれるものでもなく
ふたを開ければどこかで持ち続けていて
だからやっぱり、歌詞に多いのかなと思えるのですが

誰だったかが憧れや夢を
マイナスのニュアンスで受け取り話していた

それは単に思い違いだったのかもしれないですが

夢や憧れ

それがどこかにある人は
いくつになっても、それがどんな夢でも
誰がそれについて何を思っても
それ自体はごく自然なことに思えて
   21・1・2・SUN-1・3・MON
・13曲目

ラジオでいい曲が流れていて
この曲いいな、ちょっと古い曲かな
誰の曲かなと思ったら
メッセージ・イン・ア・ボトル
1979年ポリスの曲

遭難してボトルにSOSの手紙を入れ海に流しても
何の返事もなく、むなしく時が過ぎたある日
浜辺に行くと1000億本ものボトルがついていて

そうか、同じように孤独なのは自分だけではない

そう思う曲です

画面一つで何でもできる
すごく便利な世の中になりましたが
時代の流れはとても早く、自己責任論も多くて

ついていないことがあったり
嫌なことがあったり
今ならコロナがその代表でしょうが

SOS

それでもがんばっているのは
一人ではないかもしれないですが

それはそうと、ほぼ同じ内容を他でも書いたのですが
くしくも紹介したのが13曲目で

13、キリスト教だとユダをさし、裏切り
という意味になったりしますが
裏切ったユダ、高価な香油を使っていたキリストを
ユダが咎め、キリストが叱責した
裏切りはそれが契機になった
なんて話を聞いた気がしますが
ぬっていたのは死者に塗る香油で
それはその後の死をキリストが
受け入れたことを暗示していたそうで

つまり、行き違い、勘違い、思い違い

孤独といったマイナスの思いも
行き違いや勘違いの部分もあるかもで

ちなみにそのユダ、どうして裏切ったのか
正確なことはわからないそうですが
個人的にはユダが一番
貧乏くじを引いた気がして

キリストの処刑に関する人物、何人か出てきますが
保身で動いた人が多かったのかもしれませんが
ユダにしろ処刑を下した総督にしろ
誰が欠けても、誰が意見を変えていても
キリストは処刑されていなくて

ユダも他の弟子も含めた裏切りも自身の死も
知っていたのに逃げずに受け入れたキリスト

ある意味、神の計画に試されたのかもしれませんが
キリスト以外はまんまと乗ってしまった感じで
その中でも一番の有名人、ユダ
その後、銀貨を返してなくなったそうですが
銀貨と引き換えにユダはその後2000年も
汚名を着ることになって
   22・1・24・MON-23・3・21・TUE
・コク

率直なものが好きですが、最近の歌
若い人は若い素朴な感性で
それが良さなのかもしれませんが
好きなら好き、会えなくて寂しいなら寂しいで
プラス何か、みたいな歌があまりなくて

もう一歩踏み込んで、とか
その人なりの感性を表す何か
みたいなものがあまり見えてこなくて

今の歌は率直でストレートすぎて
例えば㋯○○〇とか㋶。○とかみたいなコクがなくて
それが今の時代が求めている物なら仕方なけど…

そう言った人もいたのですが

時代が違う、というのは
確かに大いにしてあるでしょうが

コクというか感性というか
その人だけが切り取れる何か

があると、それがつかめたら
はっとする曲になるかもしれなくて
  22・1・19・WED
・カーマ・カメレオン

カーマは気まぐれ
1983年カルチャークラブの曲

毎日がサバイバルで
君は僕の恋人でライバルじゃないんだ

その言葉が子供だった自分にも聞き取れた曲で
今でも口ずさむ曲です

オリジナルタイトルだと、カーマはカルマ
業と人の名前をかけているようです
業の深い変わり身のカメレオン、という所でしょうか

あっち行きこっち行ききするカーマ

カーマ、カルメンが近いかもしれませんが
『私』『僕』からすれば切ない曲で
カーマからすればカーマにも理由はあるでしょうが

お互いの夢がいつの間にか違ってしまって

和訳を見ているとその言葉があったのが印象に残りましたが

英語がわからずに曲だけ聴いていると
ポップで楽しい曲です
   22・2・2・WED
・すらすらすいすいすい~

スーダラ節
1961年、ハナ肇とクレイジーキャッツの曲
ボーカルの植木等さん、と聞くと
なおわかりやすいかもしれませんが

♪わかっちゃいるけどやめられない~

と歌う曲です

以前、このブログの新規記事の所で

しっかり自分のある人はいいけれど
このブログの影響を受けすぎないでほしい

そう書いたのですが

しっかり自分がある

これが曲者で

筋が通っている、芯が通っている
そういうブレない良さもありますが
ただ、あまり真面目過ぎる人だと
どこかでぽきんと折れてしまうことがあって
『真面目過ぎ』も良くなくて

あっち付きこっち付きふにゃふにゃだと
いい加減だと非難されるかもしれませんが
その場その場であっちこっちにつけて
折れる、という意味ではあまり心配はないかもで

そこから真面目そうでなさそうな曲
で思い出した曲です

飲みすぎたり、だまされたり、競馬ですったり

いかにも『人』という感じですが

この曲が何年の曲だったか
フリー百科辞典で調べてみると
ボーカルの植木さん、ものすごくまじめで
この歌を歌うことを躊躇されたそうです
お坊さんのお父さんに歌の内容は親鸞の教えに通じると
説得されて歌うことになったとか

ちなみにクレイジーキャッツ
この時代のミュージシャンによくあることですが
進駐軍、戦後、日本に来ていた
アメリカ軍の基地などで演奏していたそうです

今の曲はまじめな曲が多いですが
スーダラ節
人間味にあふれた曲で
 22・2・4・金曜日、立春-23・3・21・TUE・春分
・幸福の兵士

ソルジャー・オブ・フォーチュン
92年、アルバム、アウトワード・バウンドに
収録されたサニー・ランドレスの曲です
ソルジャー・オブ・フォーチュン
ディープ・パープルの曲にもあるそうですが
ロビー・ロバートソンの曲の歌詞にも出てくる言葉で
何か、意味があるのかなと思って調べてみると
冒険家とか、傭兵という意味になるそうです

もし宝を探しているなら
僕はどうすればいいか知っているつもり
幸福の兵士になって君のために戦おう

それがサニー・ランドレスの曲で
繰り返されている言葉ですが、それより

デルタ地帯のおかげで、元居た場所から羽ばたけた

そんな言葉があって、そちらの方が歌の中で
意味合いが強そうで

デルタ、ミシシッピ、デルタ地方
ブルーズが生まれたところで
いろんな音楽のゆりかごになった所で

デルタ地帯のおかげで

直接ではないにしろ間接的な影響も含めれば
多くのミュージシャンがデルタ地帯発祥の音楽
その影響を受けた音楽を聞いて憧れて
ミュージシャンになっていて
確かに、と思ったのですが

洋楽はほとんど歌詞を見ずに聞くことが多く
見ても君の体の形に夢中、なんて歌もあったり
でも、ギターをループさせるのが良かったり
歌は歌詞だけではなく音の良さや
歌詞にしても音が入って初めて、という面もあって
音と歌詞があっていてより良く感じたり
何度も言っていることですが、だから歌詞だけ取り上げて
歌詞歌詞という必要は全くないですが
掃いて捨てるほど愛の歌はあると歌った人もいますが
歌詞にああそうだなと思う言葉があれば
より印象に残って
誰かの心に残る歌になるかもしれなくて
  21・1・21・FRI
・♪愛にできることは~

愛にできることはまだあ〇かいよ!

アニメ映画の主題歌ですが
この曲が出た時、そのタイトルがすごいと言って
教えてくれた人がおり

細かなところはともかく大意としては
心を射抜いた人がいて
できることはまだあるかと問いかけている歌で

個人的に印象に残ったのは

答えてよ

と歌っているところで

これがあるから悲壮感みたいなものがあって
歌全体がしまっていいですね
神への問いかけなのか
誰に問いかけているのかわかりませんが
それもまた、聞く人にゆだねられていい感じで

インタビュー映像がテレビで流れていて
ご本人が話されていましたが
何かたくさん勉強されたようで
36になってこんなに勉強するなんて
といった話をされていて

一つを達成すると2000個ぐらい扉がまた見える

正確な言葉は忘れましたが
そんなことも話されていましたが

勉強、音楽関連でしょうが
そんなにたくさん、どんな勉強をされたのかな
答えは前作と次のアルバムを聞けば
わかるかもしれませんが
  21・11・30・TUE-23・3・21・TUE・春分
・どこか淡く、淡いからこそ良く

CMソングでしたっけ?
何かのタイアップで聞いたと思いますが
このバンドで好きなのは、意味だの何だの
よくわかりませんがAOIとか朝の歌とかですが
忘れられない〇
メジャーな曲しかわかりませんが
それまでとは毛色が違っている感じがして
印象に残った曲です

夢みたいな日、永遠にしたいような日

そんな日について歌っているどこか淡い曲で
  11・30・TUE-23・3・21・TUE・春分
・新しい始まり

スターティング・オーバー

80年12月8日、ニューヨークでなくなった
ジョン・レノン生前最後の作品だそうです

それはまるで新しい始まりなんだ

そう歌う曲ですが、5年ぶり
主夫業からの復帰作品だったそうです

命日だな

そう思った時に、頭の中をすっと流れた曲で

まるで新しい始まり

そう歌う軽やかな曲で
本当にそうなるはずだったんでしょうが

上に取り上げた曲、忘れられない〇は
夢みたいな日、永遠にしたいような日
特別な日をとどめたいような
淡い感じの曲でしたが
スターティング・オーバーは
そういった日々も含むのでしょうが
それでも新たに出発しようと歌う歌で

出発

本当にそうできたら良かったのですが
   21・12・10・FRI-23・3・21・TUE・春分
・666

吉〇さんのルーザー、音の広がりがいい曲ですが

♪千年前の朝に帰りてぇ 欲望のことだけ考えて

歌い始めから吉〇節で
真面目な人が歌詞を見ると…かもですが
個人的には好きな曲で

2007年の曲で4枚目のアルバムに収録されていて
この間、このアルバムの一曲目
Do The Flippingを思い出して
そこからこの曲も思い出してサビと好きな部分を
歌っていたのですが

♪六万年もこの星に通って
スタンプは何個たまりました?
それは六角形のヘンテコな会員証
六つ目の朝が来てブリッジです

意味は分かりませんが その具合が好きで

長い時間この星に通う何か
悪い物かもしれませんし
輪廻転生とか、そんなとらえ方で見ると
繰り返す命かもしれませんが
ちなみに6、六芒星
三角を逆に重ねたマークもありますが
六道、りくどう、というのもありますね
人間界とか、その人の業によって
生まれ変わる六つの世界だそうです

その他、良くもないものも並んでいますが
割合当時の気持ちから出た歌かなと思えて

ルーザー、敗者、負け犬、という意味ですが
歌の中には消えないで、知らなくてもいい
なんて言葉も入っていて
もう一つ何かうまくいっていない状態で
ルーザーと歌いながら、それでも敗者だというほど
強い感情は感じられなくて
収録されたアルバム、それまでの煮詰まりが
取れたような感じのするアルバムですが
とどまらず歩きながらも出口なり手掛かり何なり
何となく見ている感じ

この曲は、はなから一人ですが
そう言えばエリック・クラプトンのレイラ
そちらも一人なのですが恋の出口を探して
二人の道を探してくれと呼びかける歌で

道なり出口なり、歩いたり探したりしているにしても
温度が違いますが、置かれた状況に対する
切迫性の違いから来るのかも知れませんが
  21・11・22・MON-23・3・21・TUE・春分
・色つき

色つきの女でいてくれよ
1982年、タイガー〇の曲です

真面目な曲はよく聞いている気がして
おバカなご陽気な曲が聞きたくなって
検索していて、たまたま見た曲です

色つきの女

よくわからない言葉ですが、曲は切実です
これもいろんな言葉が並んでいますが
色付きは口紅など、化粧からの連想かもしれませんが
別れた人に、好きだった時のままの人でいてほしい
そんな気持ちの歌でしょうか

見たのは2013年のライブ映像で
そのライブをテレビで紹介していたのを
リアルタイムで見た覚えがありますが
発売から30年たった後のライブですが
年齢を重ねてより良くなっていて

色つきの女

不思議な言葉ですが
プラスにもマイナスにも感じますが
白なら染まりますが色つき
染まらない、という意味もあるかもしれませんが
インパクトのある言葉で
  21・11・22・MON-23・3・21・TUE・春分
・中身

これだけ歌詞の話を書いていますが
この人は上手いな、なんて思ったりはしますが
好きな作詞家さんも特になく
この作詞が一番好き、ということもないです

目線、トランク、はみ出した下着

そう歌われていたものを見て
完璧な歌詞世界だなと思って
一人ほくそ笑むことはありますし
万葉集なら一首、好きな歌もありますが

その理由を考えていて
自分自身は何が書かれているか
そちらの方に興味があるからかなと思って
知りたいのは歌の内容で
詩的な表現とか、歌詞を文学的に
見ているわけでもなんでも何でもなくて

例えばスティングのフラジャイル

雨がいかにはかなくもろい存在か教えてくれる

聖書の40日40夜の洪水を思い出しましたが
自然災害や病気などの前では人は時として無力で

きれいな詞だなとは思いますが
きれいなところではなく、人はどういうものか
という所の方が気になるところで
詩的、ということはあまり興味がなくて

面倒くさい細かい話になりそうなので
この辺にしておきますが

中身を知りたいので言葉がわかる方が
いいなとは思います
より詳しいことがわかって

歌を聞いて楽しむ

というところからは、はずれてはいきますが
  21・9・17・FRI
・コーヒーより紅茶より

イングリッシュマン・イン・ニューヨーク
スティング、子供の頃友達が好きで
アルバム、ナッシング・ライク・ザ・サンを借りて
そのアルバムだけはよく聞いて

イングリッシュマン・イン・ニューヨーク

法的に認められた外国人

そう歌うもので、ニューヨークに移住した
友人をテーマに書かれたものだそうです
なので法的に認められた外国人ですが

子供の頃はこの歌の最初の
コーヒーより紅茶がいいとか
イギリス人らしさが印象に残りましたが
歳を取って聞くと

誰が何を言おうと、自分らしくあれ

自分を見失うな

そう歌う最後が印象に残って

歌詞の意味、時々書いていますが
ここが一番中心かな、この辺りを取ると無難かな
そんなことを考えなら書ていますが
実は、どこを取るかで意味も変わるのですが

どこを取るか

聞く人の年齢、重ねてきたものでも
取りたいところ、印象に残ることは変わって

歌から何を受け取るか、その人による部分もあって
   21・9・24・FRI-10・16・SAT
・選択

ロビー・ロバートソンのストレート・ダウン・ザ・ライン
5枚目のアルバム、ハウ・トゥ・ビカム・クレアボヤント
どうしたら千里眼が持てるか、という意味ですが
そのアルバムの一曲目

アルバムが出た頃にアメリカの番組で
番組のハウスバンド、ザ・ルーツや
ロバート・ランドルフと一緒に演奏された様子が
動画で上がっていて好きな曲ですが
日本ではマイナーでもロビーはロック・レジェンドなのに

俺はロックはやらない

と歌う歌です
改めて歌詞を見てみました

チトリンサーキット、ジュークのクラブ回り
ペパーミント・ラウンジ、58年から65年に
ニュー・ヨークにあったナイトクラブでしょうか
ロビーの自伝に、ザ・バンドの前身
リヴォン&ホークスがニューヨークデビューを
飾った場所で、方針の違いで店側と
ケンカ別れした話が出てきますが
歌の方はそこからアンダーグランドに転げ落ちた男が
別の名を名乗る老いたブルーズマンに会い

お前が思うのとは違う、難しい選択をする時が来る

ブルーズマンはそう言い、ロックはやらないと歌い

ゴスペルが聞こえる古い教会では黒いローブの女が
金のために、愛のためにすべてをやってきた
友よと語りかける本物の歌が歌える男が
ロックはやらない、魂は売らない
罪人たちよロックしろと歌い

歌詞はざっとそんな流れなんですが

落ちぶれた男が見た現実とも幻ともつかないような
内容ですが、ロビーが見た人生のような歌
のような気がしますね

ロビー自身は別に落ちぶれたわけでもないですが

お前が思うのとは違う、難しい選択

これはロビー自身が実際に経験したからこそ
出てきたような気がしますが、そうだとしたら
難しい選択、何だったんでしょうね
ロビーの場合は音楽がらみのことが
多かったかもしれませんが

生きていれば、人生、思わぬことがいろいろあるかもで
  21・10・1・FRI-11・11・THU
・日常

こういう歌詞だと話していた人がいましたが
自分自身とは解釈が違っていて
歌詞をきちんと見てみようと検索サイトを開く
いろんなランキングが上がっていたのですが
いつもならアーティストさんや曲名を入れて
検索するのですが
そこにアーティストさんの名前があるかもと思って
ウィークリー・チャートを見てみると面白かったです

10位までの名前を見ると
ベテランさん、ネットなどで人気の若いグループ
新人グループ、比較的若手、新人アイドルなど

特に新曲が出ているわけでもなさそうですが
結構なベテランさんの名前や
有名アーティストさんの名前が並んでいて

サブスクの影響も大きいかもですが
若い人やベテランさんに限らず
日常、歌詞検索をする人が多い
ということかもしれませんね
   21・9・27・MON
・もし、君がそこにいるなら

映画を見ていてなくなる人がいて思い出したのが
Robbie RobertsonのFallen Angel
87年の曲でソロ・ファースト・アルバム
タイトルアルバムの一曲目
タイトルアルバムは英語表記だとSAME
アーティストさんの名前とアルバムタイトルが
同じ時に使われる言葉ですが

1曲目すえられたFallen Angel

For Richard Manuel

という言葉が添えられていて
86年3月になくなった
Richard Manuelへの追悼歌です

もし君がそこにいるなら、僕に触れてくれ

そう歌う歌ですが、当時のRobbieの気持ち
そのままではないかと思います

全てが砂に書かれた文字のように
無駄だったなんて思えない

君はあまりに感じすぎたんじゃないか

配られた手(カード)で勝負するものだ
老いた男はいつも言っていた

もし君の姿が見えたなら

そんな言葉が続いて
いつかまた会うとも歌っていますが
それよりも夢の中で失った友に
今、触れてくれと話しかける歌です

タイトルがFallen Angel
堕天使が何をさすのかわかりませんが

堕天使が太陽に影を投げかける

そんな言葉があるので
Shadow、影の方は訃報そのものか
訃報に至るまでのマイナスの出来事をさすのか
だとしたら堕天使は影を引き起こした
原因になったものかもしれませんが

ザ・バンドから音がずいぶん変わって
Robbieのファースト・ソロアルバム
バンドファンの人には受けが
イマイチだったりしますが

歌詞は早くになくなってしまった友に切々と
触れてくれと、語りかける歌で
   21・9・26・SUN
・孤独

好きな人に振り向いてもらえない
一緒に居続けることができない悲しみ
そういったことを歌う歌は多いですが
ポルノグラフィ〇ィさんのジョバイ〇
2005年のシングルのようですが
これも失恋の歌かと思っていたのですが

燃え尽きると知りながら誰かに気づいてほしかった

舞台の真ん中に躍り出るほどの役どころじゃないとわかってる

少し端折りましたがそんな言葉が入っていて
失恋は失恋の歌のようですが

自分ではない

そんな寂しさや孤独な気持ちを歌う歌でもあるようです

自分ではない、昔からある歌ですが
それでも最近そういった歌や
その裏返しのような歌が増えている気がします
インターネットで手軽に誰でも発信できる
それで私的なことを歌う歌が増えた
そういったことが理由の一つかもしれませんし
他にも理由はいろいろあるのでしょうが

孤独、抱えすぎない方がいい物でしょうが
それをどうするか

人からこうだと言われて
それがたとえ『正解』だとして自分で納得できないと
腑にも落ちず動けないものですが

ちなみにジョバイロ
意味が分からず今さらですが調べてみると
私は踊る、という意味だそうです
どうせ踊るならその人自身が面白い方
楽しい方がいい気はしますが
   21・9・20・MON-9・21・TUE
・協奏曲・狂騒曲

○○協奏曲、という曲がラジオで流れていたのですが
人生、思い通りにならないことも多いですが

今までのことがメロディになっていけ

そういった内容の歌かなと思いましたが

協奏曲、狂想曲もありますが
狂想曲、音楽的には自由な形式のものを言うようですが
一般的には転じて、特定のものに対して
大騒ぎする様子をさすようです

恋愛の歌をよく歌う人の歌で
狂想曲とタイトルのついた物
なかったような気がしたのですが
ふと思ったのですが、書くまでもなく
そういった恋愛の歌、多くのものが狂想曲かもで

恋愛の歌
やわらかい物から激しいものまで様々ですが
恋愛感情、強い気持ちは時として
強すぎるものになって
中には自分でもコントロールするのが難しかったり
例えば好きな人が他の人と話しをしている
理屈ではただ話してるのだとわかっていても
それを見てなんとなくムッとしたり
どうしてそんな奴と親しくするのかと
でも、他の人から見ればただ話してるだけだとわかり
当の本人もわかってはいても
でもムッとすること自体は止められなかったり

話しているのを見てムッとする

他の人にとっては何でもないことが
その人にとってだけ大問題なわけで
なので狂想曲かなと思えて

恋愛の歌、その人にとってだけのことですが
でも、似たり寄ったりのことは
多くの人が経験しているかもで

なので他の人の歌が、聞いた人それぞれの
『自分の歌』になって
  21・9・19・SUN-9・20・MON
・時期

ブライアン・アダムス
何年か前の日本でも車のCMに楽曲が使われていましたが
ヒート・オブ・ザ・ナイトのメロディが
この間、頭の中にポンと浮かんで

当時レコードを持っていたか
借りたかしてよく聞いて
プレイヤーが壊れて二十歳過ぎの頃
レコード好きの人に一部を除いて何枚かあげて
手元になくて

久しぶりに聞きたくなってLPを買ってみました
1987年のアメリカ版、イントゥ・ザ・ファイア
アメリカ、青春、という感じかな
ちなみにブライアン・アダムスはカナダ出身です
もういい歳で音数が少ない曲が好きなので
久しぶり聞くと曲によっては賑やかすぎるかな…
というものもありましたが、音はいいですね
ハーツ・オン・ファイアなどは今の人でも
聞きやすいかなと思いますが

話が長くなりましたが肝心のヒート・オブ・ザ・ナイト
アルバムの一曲目、1986年の8月から10月にかけて
カナダの自宅で録音されたそうです

歌詞は苦しみの淵に沈んでしまった人が
深い闇世の中でじっと耐えているようです
他の世界から来た男など
彼らは答えを求めたり、けしかけたり、追い回したり
でもその人は希望を捨てずに
じっと『時期』を待っているようです

語学力が弱いので原詞と対訳の細かいところが
正確にわからないのですが

ある人の悪夢が他の人の夢となる所

なんて書かれていたりで
どうもそもそも、いい場所にいないようですが

87年の曲で今さら書いて誰が喜ぶかな…
と思いはしましたが、子供の頃
さほど歌詞を見ずに聞いていて

こんな歌詞だったんだ…

と改めて思って

洋楽の場合はそういうことが多いですね
音の良さで聞いて歌詞を調べてみて意味がわかる
それも年齢を重ねてより気が付くことがある
みたいな

歌詞の方は家にあったベスト盤を読みましたが
対訳に解説がついていてとてもありがたいです
最近手元が見えずらくなってきて
出来ればもう少し大きなフォントで歌詞や解説を
つけてもらえるともっと嬉しいですが
   21・9・12・SUN-11・27・SAT
・だから歌詞の話は?

シンプルなアメリカンロックが好きですが
割合、ルーツロック系で

マイケルのビート・イットのギターソロを弾いた
エディ・ヴァン・ヘイレン
テクニックがありすぎて、当時

どうやって弾いているの?

と話題になり、ロックギター第二の革命とまで言われ
エリック・クラプトンが好きで
ブルーズの影響受けているのにテクニカルすぎて
ブルーズギターにあまり聞こえないそうですが
ビート・イットとせいぜいJUMPしか知らず
音楽的にはどうスゴイかまでわからないのですが

だから歌詞から感想を書いていて
  21・7・15・THU-9・2・THU
・弱さ

酒と泪と男〇女
河島英〇さんの歌ですが

男は涙なんて流せないので
どうしようもない時につぶれるまでお酒を飲み
女の人は泣き疲れて眠るまで涙を流す

そんな歌です

コロナで余計、閉塞感があって
そんな気持ちになる人もいるかもですが
どうしようもない時、今の人はどうするかな
人によるでしょうが

この歌のいいところは

又ひとつ、女の方が偉く思えてきた
又ひとつ、男のずるさが見えてきた

そうあるところで、どうしようもない時
本当にもう、何も打つ手がない時なのか
プライドを優先してしまい
みっともない思いをしてまで何かすることができないのか
出来ないからこそどうしようもない思いに包まれるのか
それはわかりませんが
どちらにしろこの歌のいいところは
自分の弱さやずるさを分かっているところで

この後に書いたBURNとは感じの違う曲ですね
BURNは海外の曲でもっとカラッとしていますが
日本の人らしいしっとりした曲で

何か一つでも、フレーズが刺さればいい

歌詞についてそんなことを言っていた
アーティストさんもいましたが
悲しみの中でもそこに溺れ切らず
フラットな視線があって
だからまた違う立場の人が見え、相手を思う

いい歌詞、いろいろありますが
物事の本質をついた物
フラットな視線のあるもの
反対側の立場が見えるもの

フラットな視線があるから反対側が見え本質が見える

この曲はまさにそんな感じですね

時代おく〇、河島さんの曲で
これも男は涙を見せないと歌っていますが
詞は阿久〇さんです
こちらもうまいですが、うまさが違っていて
阿久さんの方は強さがあって
河島さんの方が素朴で弱さを見せていて
でもその弱さを見せられるところが強さで

実は、本質が見えるものがいい詞の一つだと
書きたくてこの話を書いたのですが
書いていて気が付きましたが
弱さを自覚して見せることができるのが
本当の強さの一つなのかもしれないですね

酒と泪と男〇女、1976年の曲で
今から見ればもしかしたら
時代おくれ、な歌かもしれませんが
後の時代の人の誰がか聞いても、きっといいと思う歌で
        21・8・11・WED
・実感

忘れてしまいたいことや、どうしようもないことに
包まれた時に男は酒を飲むのでしょう

酒と泪と男〇女の歌いだしです
どうしようもない気分でそのままではいられなくて
お酒を飲む、という感じでしょうが

この歌について思うのは
どうしようもない気分を実際に経験して
出来た歌ではないかと思えて
というか、実際に経験しないと
こういった歌はできない気がして

音楽には2種類ある
人生を歌うブルーズか
詞にそれほど意味はないかもしれないけれど
サウンドに意味のある陽の光のような音楽

ジミヘンがなくなる前にそんなことを話されたそうですが
大別すると音楽はやっぱり、この二つの気がして

神様の歌もあるでしょうし
子守歌や労働歌みたいな歌もあるでしょうが

嬉しさや悲しみなどを感じながら
人はそれぞれの人生を生きていて
恋愛にしろ何にしろ、その気持ちを歌い
音を作り出す以上、いい音を出したいのも人情で
サウンド重視の音楽もまた出来て

形式が何にしろ、二つのうちの一つ
人は人生を歌い
それは実感の中から出てくる気がして
  21・8・15・SUN-23・3・20・MON
・お願い

アイ・アム・ザ・ブルーズ
ミシシッピ・ベントニアのジューク
畑で働く人の酒場、ブルー・フロント・カフェと
オーナーのジミー・ダック・ホームズ
黒人のためのクラブ回りを続けていた
ボビー・ラッシュ
その二人を中心としたブルーズのドキュメンタリーです
ネタバレになりますが、映画の最後に流れるのが
スキップ・ジェイムス
1902年生まれでベントニア出身
ロバート・ジョンソンなどに影響を与えたそうです
曲はクロウ・ジェーン
ギターもいいですが、切々とした歌が良くて
歌詞を見てみました

俺を見下すな

一言で言うとそんな内容です

あんまり偉そうにしていると命を落とすぞ

銃をちらつかせ、墓穴を掘ると散々脅していて

今の感覚で言うと『おかしな』曲なんでしょうが
いかにもブルーズの歌詞で

偉そうにしないでほしい、優しくしてほしい

そんな気持ちを伝えたいだけなのに銃で脅していて

脅しだったらいいのですが、脅しでもない気がして
映画の中で奥さんに撃たれたと話す人が出てきますが
ブルーズの世界
差別や貧困、生きるのがやっとの世界で
銃で撃って解決
それぐらい刹那的な歌もあって

気持ちを伝えたいだけ

昔見たイタリアのマフィア映画の中で
銃で撃って脅してプロポーズしていた人もいましたが
伝えようにも説得する方法もないのか
それで『力づく』になるのでしょうか、そのくせ

人は井戸が枯れてありがたみを知る

なんてことわざがさらりと出てきたり

スキップ・ジェイムス
30年代に録音するもブルーズをやめ
教会の仕事をするようになったようですが
入院中に再発見されたそうです
クロウ・ジェーン
元はいつの曲でしょうか?
60年代に録音されたようですが

そう言えば、銃は使わないギターを使う
なんて映画の中で言っている人もいましたが
歌詞は合わない人もいるかもしれませんが
歌詞はともかく単純にいいと思う曲で
  21・7・27・TUE-23・3・20・MON
・それは恐怖ですね…

今日、ふとBURNが聞きたくなり
?
と思う人も、聞いてみればわかるかも
ギターリフが印象的な1974年
ディープ・パープルの曲です
エドワード・ヴァン・ヘイレインが
この曲が好きだったとフリー百科事典に
書かれていましたが
昔から知っている曲ですが、どんな内容かと
ついさっき歌詞を初めて見てみました
バカにして嘘つき呼ばわりしていた女に
逆襲される歌のようです

予兆はあったのに、誰も気にしておらず
気が付いた時は手遅れで
女が手をかざしたものは全て燃えてしまう

こう書くと

燃えちゃった…

みたいに思えるかもしれませんが
歌詞だけ見ていると迫りくる女と炎に
何もかもが燃やされていく
逃げ惑う人々、後悔と恐怖
とても緊迫感のある歌詞です

BURRRRRRRN!!!!

歌もそんな感じで叫んでいますが

現代的、というよりグリム童話とか
中世の魔女裁判とか、そういったものを
下敷きにしているのでしょうか?
ロックの歌詞にあまり出てこない内容のような気がして

話は変わりますが背の高い暗い男と言われると
個人的には子供のころ読んだ絵本
ハメルンの笛吹きを思い出しますが
ハメルンの笛吹きがそう描写されていて
ペスト対策なのか、ネズミ退治を依頼された男
約束を果たしても市長から報酬がもらえず
約束をたがえられた男は
笛を吹いて町の子供を連れ去ってしまう

片や約束を守ってもらえなかった男
片やBURNは嘘つき呼ばわりされて逆襲する女
BURNは炎を使う女バージョンでしょうか
童話や昔話は教訓めいたものが多いですが
ロックでは少ない気がするのですが

洋楽、歌詞を見ないことも多いのですが
単純にギターリフが好きで聞いていて
改めて歌詞を見て、そんな内容だったんだ…と思って
  21・7・17・SAT-9・2・THU
・道

インターネットの記事を見ていると
6月8日はギタリスト、デレク・トラックスの誕生日で
19年のヴァージニア、LOCKN’フェスで演奏された
テデスキ・トラックスバンドの
リトル・ウィングのカバーが上がっていて
このステージではデレク&ザ・ドミノスの
70年のアルバム、いとしのレイラを
頭からカバーされたそうです
なのでリトル・ウィングもジミヘンではなく
そちらの方のカバーのようです

恋心爆発、といった感じで
今の自分自身には強すぎる気がして
他にも上がっていた、同じステージの曲
WHY DOES LOVE GOT TO BE SO SAD?
邦題は恋は悲しきもの、ですが
こちらのカバーを聞いてみると良かったです

有名なアルバムで、この曲も
エリック・クラプトンが演奏していたものを
聞いたことはあるのですが
アルバム自体は不勉強で聞いたことがなく
ついさっき、歌詞を見てみました
これも熱いですね

恋をしたらこの気持ち、歌わずにはいられない

そんな歌ですが
レイラは親友のジョージ・ハリスンの
奥さんが好きで好きで歌ったもので
この曲もそうなんでしょうか

逃避をやめる
君なしの生活は続けらない

とも歌っていて、逃避をやめる
それが印象に残ったのですが

恋をすると何とか成就させたい
気持ちの強い人だと何が何でも成就させたい
でも、うまくいかない
だから悲しいが、強い歌なのでしょうが

その後二人は結婚して
他の女性との間に子供ができ離婚して
その子をなくした歌が上に書いた
ティアーズ・イン・ヘブン

恋は悲しきものでは
歌の冒頭でやり直したいことがあって
昨日へ帰る道を探していますが
ティアーズ・イン・ヘブンでは
扉の向こうの平穏を探して未来の道を探していて

どちらも道を探していますが
過去はとらえ方を変えることはできても
過去そのものには戻ることはできませんが
未来は変えることができるのが一番の違いですが

改めて歌詞を見ると、そんな違いもあったんだと思って
  21・6・13・SUN-6.17.THU
・一日だけなら

テデスキ・トラックス・バンド
大所帯のアメリカ、ブルール・ロック・バンドですが
そのビデオを見ていると、デビッド・ボウイの
ヒーローズも関連動画に上がっていて

こういった関連動画
例えば、テデスキ・トラックスバンドと
ザ・バンドの動画とか
同じジャンルだったり、似たような何かがあって
上がっていることが多いのですが
ヒーローズ、ピンと来なくて

77年にベルリンで録音されたもので
知り合い二人がベルリンの壁の前で
一緒にいる姿をモチーフにした、と言われ
有名な詩の一節から歌詞もとられていると
言われるそうですが

二人を一緒にさせるものは何もない

そんな歌詞があって
閉塞感のある恋を歌ったもののようです

一日だけなら王になれる、女王になれると
繰り返し歌われていて
一日だけ、というのが印象に残り

ボウイさんの人気の曲だそうですが
一日だけ、これがいいのかもしれませんね

恋愛に限らずいろんな事情があって
何かうまくいかない時に、一日だけなら

その言葉に気持ちを重ねやすいのかもしれませんね

上にあげた恋は悲しきもの、に近いかもしれませんが
恋は悲しきものは力強いですが
こちらも力強いですが、どちらかというと

一日だけ

切ないですね

何が近いのかまでは、わかりませんでしたが
恋の歌、がらみかな

恋の歌、たくさんありますが、切ないものも多くて
もういい歳の身としては切ないものより
恥ずかしくならないぐらいのかわいらしい歌も
ほのぼのしていいかもしれない
なんて思うようになってきて
   21・6・14・MON-11・27・SAT

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