aqua-green

aqua-green

私的・ベスト・ソング


2016年から書き始め、もう10年になりますが
ベスト、というか思いついた『いい』曲
『好きな』曲をあげているコーナーだったのですが

もう一つ、2018年の1月1日にスタンダードナンバーを
取り上げてみようと思ったのですが
このコーナー同様、そちらもちっとも進まず

どちらも進まないので、いっそのことということで
二つのコーナーを一緒にすることにしましたが
大失敗でした
スタンダードだと思って意識して整理していくと
今までベストソングで書いてきた良さが消えてしまって

私的ベストは私的ベスト
スタンダードはスタンダードで分けて書くべきした

国内アーティストさんに関しては
国内アーティストさんのコーナーへ移動させました

力足りずで、申し訳ないですが
 2016・4・9・SAT-26・4・22・WED

・・さ行
・サー・デューク、1977年
スティービー・ワンダー

77年のヒット曲でアップテンポな楽しい曲です

サー・デューク
ジャズの王様デューク・エリントンのことで
邦題の愛するデュークの感じが近いでしょうが
グレン・ミラーやサッチモなどの名前が並んで
彼らの演奏や声を失うことなんて
忘れることなんてでできないよ、と歌われ
パイオニア、先駆者たちへの
敬意がこもった歌なんですが

レコードにはgroove、溝があるけれど
groove、型にはめるのはやめたいよね
全てで音楽を感じよう、と歌われていて
先駆者やその音楽、今、そこにある音楽に対して
とても愛情のこもった
パワーあふれる素直なポジティブな歌で

メロディだけでなく歌詞もいいものなので
興味がある方はぜひ
歌詞や対訳を片手に聞いてみてください
 2017・12・30・SATー-20・5・6・WED
・superstition

スティーヴィー・ワンダーの迷信
オリジナルタイトルはsuperstition、72年の曲
ザクザクと切り込んでくるような
リズム系がいい曲ですが

迷信なんて信じるな

それがテーマの曲でしょうが

僕の問題を取り除いて、夢見心地でいさせて
君が助けてくれなかったら、僕の歌は悲しい

そんな言葉が入っていて

迷信がどうこうというよりも

迷信なんて信じないで
僕を助けて、君が必要なんだ

そう訴えたい曲なのかなと思えて
もちろん本当のところはわかりませんが
そういうとらえ方をすると
ずいぶん淡々とカッコよく
君、あなたに、せまっている曲だなと思えて
   2018・1・6・SAT-20・5・6・WED
・・た行
・ザ・ドッグ・オブ・ザ・ベイ
(プレイング・フォー・チェンジ)

日本語のタイトルは港の桟橋に腰掛けて
作詞作曲はオーティス・レディングと
スティーブ・クロッパー
67年12月に録音されて、そのすぐ後
オーティスは事故でなくなり
68年1月発売された曲だそうです

プレイング・フォーチェンジでは
グランパ・エリオットや
スリートミュージシャンの
ロジャー・リドリーが歌っています
人生に目的など持てず桟橋に腰掛けている
そんな内容の歌のようですが
しみじみとしたいい曲ですね
Charさんや東儀秀樹さんも参加されています

オーティスのザ・ドック・オブ・ザ・ベイ
50周年を記念したものが
プレイング・フォー・チェンジからまた出ています
ジェームズ・ギャドソンのドラム、いいですね
全体にソフトな感じですね

どちらも動画サイトに上がっていますので
興味がある方は聞いてみてください
   2019・9・27・FRI--20・5・6・WED
・・は行
・ハレルヤ、ジェフ・バックリィ
アルバム、グレース収録

ジェフ・バックリィ
短い時間を駆け抜けた、シンガーソングライターですが

新聞でレナード・コーエンのハレルヤを紹介していて
ジェフ・バックリィのカバーのことが書かれていて
それで動画サイトで聞き比べただけですが

歌はとても詩的な世界観の強い歌詞で
出てくるのはYou(あなた)とShe(彼女)、そしてI(私)

秘密のコードを『あなた』に話すような『私』ですが
『あなた』に出会うまで愛を知らず
心奪われた『彼女』から
自由や尊厳を奪われた『あなた』に語りかける歌です

モノトーンの映画の断片を見ているような歌詞に
ハレルヤ、主をたたえる言葉が繰り返され
ブルーがかかった何ともいえない世界観なんですが

全ての息づかいがハレルヤだった
光を見た人は、という言葉が入って
絶望や冷たさだけでもなくて、日常の奇跡
静寂な道しるべのようなものも見えて

年齢もあってか
レナード・コーエンは過去を淡々と歌うような感じ
ジェフ・バックリィは、その歌声の良さと若さからか
より今を歌う、悲痛な感じで

世の中、思わぬことが起こったり
思い通りに行きませんが
本当の幸せは何かを考えながら
何かに向き合いながら、光だと思った方に
歩いていくしかないのかなと思った曲で

ちなみにこの曲
旧約聖書のバト・シェバと赤毛のサムソンの話
それをモデルにしているのでは?
と言われているそうです
ご本人は宗教的な歌ではないと言われたそうですが

バト・シェバの話は、名君と言われたダビデ王
屋根の上を歩いていたら、沐浴する女の人がいて
その人がきれいで、結婚していた人なんですが
連れてこさせて子供ができ
戦地にいる夫の子供にしようとしたらその人に拒否され
もっと危険な戦地にその人を追いやり戦死させ
女の人をダビデ王の元に迎え入れるのですが
天罰が下って子供はすぐなくなり

サムソンの話は、普段は裁判官を務めたり
民の相談に乗る士師、ししの怪力のサムソン
好きになったデリラ
サムソンの怪力の秘密を探るように
敵のペリシテの領主に銀で買収されていて
しつこく尋ねるデリラにうっかり漏らしたサムソンは
デリラの膝で寝ている間に領主たちに怪力の元の
髪を切られ、捕らえられ鎖に繋がれ目をえぐられ

どちらもなかなか激しい話で
サムソンは髪が伸び、怪力を取り戻すのですが
結局、バト・シェバの後の子が王統を継いだり
無常というより世の複雑さというか
神の英知は人に計りがたしと言いますが
悪い人はすぐに懲らしめられるような
単純な勧善懲悪はなく
人の感覚を超えた世界だなと思うのですが

旧約聖書、ダイジェスト版しか
読んだことがないですが
人を惑わせる、試す話が結構出てきて
誘惑に負けると後で大体ひどい目に合うのですが
日本の神話や昔話は少し違う感じがしますね
言いつけに背く話はありますがここまで激しくなく
女の人に迷う、という感じもあまりないような

万葉集の冒頭は雄略天皇の歌ですが
自分の丘で菜を摘んでいる娘さん
名を名乗りなさい
大和の国はすっかり自分が治めている
私こそが名乗ろう
なんて歌っているのですが
偉そうな歌と言えば偉そうな歌ですが
この時代、名を尋ねるのは関係を結ぶことをさし
豪族の娘を複数めとって政治に取り込んでいくもので
おおらかで好きな歌ですが
冒頭がそんな歌なのは、天皇が治めている国
ということの象徴なんでしょうが

話がそれましたが
源氏物語のように不義の話もあるにはありますが
地理的な違い、文化的な違いで
神話や昔話などが違うのでしょうが
聖書を念頭に置いた歌はよくあって
気になる方は調べてみてください
これが元じゃないか、なんて話が出ていることも
   2017・3・19・SUN-23・3・7・TUE
・プレイング・フォー・チェンジ

曲のタイトルではないのですが
音楽プロデューサーのマーク・ジョンソンさん
仕事に行こうと駅に行くと、修道僧姿の二人が
楽器を弾き知らない言葉で歌っていたそうですが
そこにいた人全員が電車にも乗らないで
泣いたりしながら聴いていたそうで
音楽で一つになる経験ができた
今までで一番素晴らしい音楽が聴けた
そう思われ、それがきっかけになって
2002年に始められたチャリティだそうです

国境・宗教、人種などに関係なく
世界のミュージシャンが一つの曲を
それぞれの場所で演奏するスタイルで
名前のプレイング・フォー・チェンジには
何が人々を引き裂こうとも
また音楽の力で一つになれる
そういった意味が込められているそうです
ザ・ウェイト、見張り塔からずっと、ラ・バンバ
スタンド・バイ・ミー、ウォーンキン・ブルース
ギミー・シェルターなど
全体にゆったり目のテンポで
スタンダードナンバーがたくさん演奏されています
いくつか聞いてみましたが、踊りたくなるような曲
歌いたくなるようないい曲がたくさんあって
それであえて、一つの曲をあげることはやめにして
プレイング・フォー・チェンジ
全体をあげています
楽器もギターやハーモニカ
なんてものばかりでもなく
何かなと思う民族楽器や洗濯板に空き缶
なんてものも
ピアノや三味線で日本の人も参加されていますが
Charさんが何度も参加されているようです

チャリティということもあるでしょうが
売れるだのなんだの細かいことは何もなし
風に吹かれていい演奏ですね

参加ミュージシャンはリンゴ・スター
タジ・マハール、ロス・ロボス
ロビー・ロバートソンなど
興味がある方は動画サイトに上がっていますので
好きな曲を聞いてみてください
   2019・9・20・FRI-21・1・5・TUE
・ホテル・カリフォルニア、76年、イーグルス

いつでもチェックアウトできるけれど
ここから出ることはできない

そのフレーズがあまりに有名な曲ですが
そんなワインは69年からないという歌詞が
69年、ウッドストックをさし
商業化していく音楽業界を批判したと言われていて

今年の初め、スタンダードナンバーを取り上げる
でも年に数曲かも…
と言った通り、あまり取り上げられず
今年最後に選んだ曲がまた暗い曲ですが

もういい歳なので、同じ年ぐらいかそれ以上の
基本、ベテランさんの曲が好きで
若い人の曲を聞くことがほとんどないのですが
それでも音楽番組などで流れた曲の歌詞を見ると
感性が豊かなアーティストさんも多くて

入り口もなく出口もない

この言葉が何をさすのかわかりませんが
若い人の歌にそんな言葉があって
入り口はあっても出口のない
ホテル・カリフォルニアを思い出して

破滅したくないとロビー・ロバートソンなどは
コンサート活動をやめてしまいましたが
昔の海外のロッカーの本やドキュメンタリーを見ると
お酒や女の人、ドラッグの話にあふれていて
この曲の歌詞の世界のようだと思うのですが

生き残って良かった!
有名アーティストさんの多くがそう言っていて
大きな成功はいいことばかりでもない
事実としてそう書いていますが
誰かの夢に水を差し、奪うようなことを
しているのかなとふと思ったのですが

レジェンドと言われるアーティストさんは
第一線、という形を退いても
何らかの形で音楽を作り続けている人も多くて

自分自身はチャート関係なしに
そのアーティストさんが作りたい、いい曲を
ちいさめの会場で時々聞けたらと思いますが
誰にも夢見た夢があって
ビジネスとして成り立たなければ活動も厳しく
夢をつかんでも
雨雲が広がることがあるかもしれませんが

誰にしても、足元に気を付けて、周りも見て
何かを追い込み過ぎずに
無理なく活動を続けて欲しいと思いますね
 2018・12・28・FRI-20・5・6・WED
・・ま行
・・見張塔からずっと、67年

オリジナルタイトルと邦題
細かいことですが、どちらで上げようか悩み
子供のころから馴染んだ邦題にしましたが

見張り塔からずっと

日本はお城を中心に町が広がりますが
ヨーロッパの町は城壁社会で街をぐるっと
壁で囲んで敵の侵入を防いだようです
ボブ・ディランはアメリカの人ですが
町のはずれの見張り台から荒野の向こうを
ずっと望遠鏡か何かで見張っているイメージが
個人的にはある曲ですが
ジミヘンがカバーして有名になり
それを気に入ってジミヘンのバージョンで
ご本人が演奏するようになったそうです

他の人のバージョンを気に入って
ご本人が変えて演奏する
ジミヘンとボブ・ディランならではかもですが
そんなことは珍しい気がして印象に残った曲です

旧約聖書のイザヤ書に
見張塔から二人の馬に乗った人を見た時
バビロニア帝国の崩壊を知る、という話があって
それを下敷きにしているそうです

二つの場面があって
そこから抜け出す道があるはずだという道化師に
泥棒が諭していて
場面が変わって、見張り塔に王子がいて
馬に乗った二人がやってきていて

ミュージシャンさんはよく、ご自分たちを
ピエロに例えることがありますが
60年代、公民権運動、ベトナム戦争の泥沼化
といった時代でヒッピー文化全盛のころ
ということも考えると
社会全体をさすのかなと思いますが
いい事ばかりでもない世の中の不満を言う道化師と
それをなだめる泥棒、その陰で実際は
社会の崩壊また変化の兆しが迫っている
そんな曲かなと思えて

出てくる人物が泥棒と王子
ずいぶん立場が違っていますが、そこも考えると
世をなげく道化を泥棒が諭すような世の中でも
見張塔の王子、違う世界の人、わかる人は
社会の崩壊や変化が迫っていることを知っている

そういうとらえ方もできるかもしれませんね

ご本人がどういう意味で
書かれたのかはわかりませんが
不条理な世の中も実際は崩壊や変化が迫っている
それぐらいの大まかなとらえ方で
この曲はあまり難しく
とらえすぎない方がいいのかなと思えて

19年の秋の終わりから流行り始めたコロナ
21年の夏になっても猛威を振るっていますが
崩壊ととらえると暗すぎますが
今は先が見えなくて不安も多いですが
病気がおさまるとか、治療法が見つかるとか
『いい変化』というとらえ方をすると
聞き方も変わるかもで

興味がある方はどちらのバージョンも
聞き比べてみてください
  2020・4・28・TUE-21・8・21・SAT
・・ら行
・ライク・ア・ローリング・ストーン
65年6月28日発売、ボブ・ディラン

たくさんの言葉を詰め込んだ曲なんですが
いい服を着て、物乞いに金を投げ
いい学校に行っていたミス・ロンリー
道化の気持ちに気づかず
金目当ての人にカモにされているのにも気づかず
落ちぶれたナポレオンを笑っていたのに
同じようになって

この歌詞に出てくる学校は、いい学校と言いながら
しぼられるためだけ、と出てくるので
そう書きますが
お金や中身のない学歴・肩書といった
『虚飾』をはぎ取った後に残る
『自分自身』はどうなのか
と言いたい歌なのかなと思うのですが

ミス・ロンリーの転落の歌ですが
もしミス・ロンリーが善良な人なら
ここまで強く非難されることはなかっただろうと思えて
お金や学歴などはあっても『俗』な人だからこそ
落ちぶれた時にここまできつく当たられているように思えて

批判や気づきの歌、なんでしょうね

ローリングストーン詩が選ぶ
オールタイムベスト一位はこの曲だったと思いますが
歌詞だけ見ても、いい内容で
   2018・3・18・SUN-20・5・6・WED            

か行

・King Crimson

プログレッシブ・ロックの代表のようなバンド
(三大バンドの後の二つはイエス、ピンクフロイド)

ビートルズのアビーロードをトップの座から
追い落とした無名の新人バンドとしても有名で
アルバム、クリムゾンキングの宮殿は
プログレの名盤として必ず名前の挙がるアルバム
聞いた感想、なんだかわからないけれどすごい

ごめんなさい
そう書いていますが、この程度の知識です
途中から好きなドラマーのパット・マステロットも
参加していますが
ろくに見たことも聞いたこともなくて
キングクリムゾンの音は決して心地よいものではない
ロバート・フリップ自身がそう言ったそうですが
なんだか不安を誘うような音で
すごいとは思うのですが、どうも苦手で
(同じ理由でクリムゾン系のスティックメンも聞かなくて)

ろくに知りもしないのにわざわざ書いている理由は
やっぱりこのバンドがすごいから
6人編成でダブルトリオだの、ドラム三台編成で
しかも後ろではなく前に配置なんて話を聞くと…
本当に発想が違っていて

ドラムの台数やメンバーの編成は
その時々によって違うようですが
興味がある方は
映像を見てみるといいかもしれません

もともとKing Crimson、個別で上げて
書いていたのですが、あまり書けなさそうで
このページに移動させました
  2015・7・22・WED-19・12・14・SAT
                 義士祭に
・スターレス(暗黒の世界)
いつもラジオが流れているところで
ジャズっぽい、いい曲が流れていて、しかも長い
CDかな、誰かなーと思ったら、キングクリムゾン
来日中で、DJさんが興奮気味にお話
帰ってベスト盤の濃縮キングクリムゾンを
ざっと聞いてみたのですが
長いのか、いくつか短縮版で入っていて
スターレスはそのうちの一つ
いつか、きちんと聞けたらなーと思ったアルバム
 2015・12・14・MON -19・12・14・SAT
                 義士祭に
・エレファント・トーク
81年、アルバム、ディシプリン
濃縮キングクリムゾン収録

歌詞はA、B、C、Dから始まるトークに関連する
単語が並んでいます
意味がないようで、ありそうなのが面白い所
音は、ゾウの鳴きまねがいいですね
声でなく、エイドリアン・ブリューのギターで

エイドリアンは動物の鳴きまねギターで
日本のCMにも出ていたそうです

90年ごろの話なので、記憶があいまいですが
確かそんなCMがあったような
  2015・9・1・TUE-19・12・14・SAT
                義士祭に
・Guns N´ Roses、パラダイスシティ

80年代、ミュージックビデオのファンだったので
L.Aメタルのシングル曲を聞くには聞きましたが
当時ファンだったわけではなく

とりあえず勉強にベスト盤を聞いた程度
なので月並みですが
好きな曲はパラダイスシティ

歌詞は結構重たく
ボーカルはアクセルらしいクセがありますが
曲そのものは西海岸らしく広がりがあって
明るい感じがして、ギターなどは豊かな音がして
個々、いろんな要素が詰まった曲で
ソロでは出せない、バンドの曲だなと思った曲

個別のページで上げていたのですが
それ以上かけなさそうなのでここに移動させました
   2015・6・28・SUN-19・12・14・SAT
               義士祭に
・サニー・ランドレス、コンゴ・スクエア
Grant Street収録



2004年4月に行われたライブのようです
コンゴ・スクエア
クロスロード・フェスで演奏されたものもありますが
このライブ演奏、いいですね
イントロの低音のギターが個人的には好きで
  21・10・29・FRI
・Dschinghis Khan(Genghis Khan、ジンギスカン)

1979年、西ドイツの音楽プロデューサー
ラルフ・ジーゲル と経済学者であった
ベルント・マイヌンガーが
レコードの購買層や趣味・嗜好を分析

当時人気だった西ドイツのアーティスト
ボニーMのヒット曲
『怪僧ラスプーチン』をモデルに

こんな曲で、こんな服を着せて
踊るグループを作ろう!

と企画、メンバーを集めオーディション
西ドイツ国内でシングルが売れ世界的なヒットに
めざせモスクワ、ハッチ大作戦などヒット曲多数
面白い組み合わせの二人が企画力で生んだ
ユニークなグループ

ジンギスカン、80年代ごろは子供番組などで
よく曲がかかっていたので
名前を知らない人でも曲を聞けばわかるかも

ジンギスカン、個別で名前をあげて
書いていたのですが、あまりかけなさそうで
子供のころによく聞いた曲、ということで
このベストのコーナーに移しました
ちなみにドイツ語の辞書を引きながら
若い時に訳してみたことがありますが
アハハと笑っているとか、大まかな意味しか
わかりませんでしたが
興味がある方は、歌詞も見ながら聞いてみてください
  2015・11・11・WED-19・12・14・SAT
                義士祭に
た行
・テデスキ・トラックス・バンド、エニハウ

2016年、アルバム、LET ME GET BY収録

テデスキ・トラックス・バンドも
曲もアルファベット表記しろよ!

その通りですが…

ファーストアルバム収録の
ミッドナイト・イン・ハーレムが
いいと押される人が多いようです
どうも耳がそこまでできていないようで
このバンドではキャッチーな曲だと思うのですが
それでかエニハウが好きで
英語で歌詞はわかりませんが
エニハウという言葉は
いかなる方法でも、どのようにしても
そんな意味のようです

歌唱もギターも他の楽器もいいですが
好きなのは間奏のホーンセクション
この部分が聞ききたくてこの曲を聞いたり
相変わらずマニアックですが
そのくせ大所帯のバンドで
メンバーさんの名前どころか
何人いるかもわかっていないのですが
クレジットを見ると
サックス、ケビ・ウィリアムズ
トランペット、モーリス・ブラウン
トロンボーン、サンダース・サーモンス

スタジオライブなど動画が上がっていますので
興味がある方は見てみてください
  20・11・10・TUE
・トーキング・ヘッズ
ロード・トゥ・ノーウェアー(1985年)

映画アメリカン・ユートピアのサントラで
トーキング・ヘッズのボーカルだった
デイヴィッド・バーンが歌っていて

この曲知ってる
そうかトーキング・ヘッズの曲だったんだ

そう思ったのですが、検索してみると
ビデオもいいと書かれていて
この頃、ミュージックビデオをよく見たので
絶対に見たはずですが、全く覚えていなくて

出てくる人や道が、味のあるビデオです

美術学校か何を出ているようで、トーキング・ヘッズ
インテリバンドと言われたそうです
歌詞を見てみるとなかなか興味深いです

ロード・トウ・ノーウェアー

僕らはどこにもない場所に続く道の上にいる

直訳するとそんな感じでしょうが

遥か遠くにある町にひき付けられる
一緒に来てくれないか
君が来てくれたら歌えるんだ
君にああしろと言える奴らは
君を笑い者にするようになる

そんな言葉が入っていて

馴れ馴れしい口調で語りかけてきた
これは愛だ、あなたのためだ

そんな言葉を歌詞に織り込んでいた人もいましたが

君のため、がどうも違う場合もあるのでしょうが
インテリバンドといわれるバンドの
歌詞らしいなと思ったのですが
確かこの曲、何かのCMにも使われていたと思います
興味がある方は気軽に聞いてみてください

知ってる!

と思うかも
   22・1・67・FRI
は行
・バディ・ガイ、スイート・ホーム・シカゴ

2007年のクロスロードフェスで
他のアーティストさんと一緒に歌った曲
ロバート・ジョンソンの曲ですが
バディ・ガイは盛り上げ上手で
ロバート・ジョンソンとはまた違って
なんだか楽しい感じがして他のブルースとは
また少し感じが違うような気がして
          2011・4・11・MON
ま行   
・Mr.ミスター、ブロークン・ウィングス
          (85年、全米1位)
・リチャード・ペイジ、ブロークン・ウィングス
                 (2011年)

子供の頃はキリエの方が好きでしたが
リチャード・ペイジのアコースティックライブアルバム
ソロ・アコースティックを聞いて
改めて良さを実感した曲

Mr.ミスターの方はベースが特徴
ソロバージョンは、心が折れそうになった時に
聞きたい曲

2013年のリンゴ・スター&
ヒズ・オールスターバンドの日本公演でも
キリエなどと一緒に披露された曲。
     2016・4・15・FRI

・Mr.ミスター、キリエ (85年、全米1位)

子供の頃、テレビやラジオから流れてくる
ハイトーンボイスに
『何だかすごい人がいる』
そう思った曲
それまでも聞いてはいましたが
この曲でがっちり洋楽にハマって

神よ憐れみたまえ
そんな意味の宗教色の強い曲ですが
当時の音らしさのある
展開いい音の広がりのある曲

アルバムとシングルで終わり方が違いますが
古くからのファンには
シングルバージョンの方が馴染み深いかな
  2016・4・15・FRI-19・12・14・SAT
            義士祭に

・Mr.ミスター、ブラック/ホワイト

Mr.ミスターといえば、リチャードと
スティーブ・ジョージのコーラスワークに
パット・マステロットの骨太なドラムが特徴
スティーブ・ファリスのギターも
渋くていいのですが
全体の音を意識しすぎたのか
あまりギターが主役になる曲がなかったのも
Mr.ミスターの特徴かな・・・

ともかく、そんなパットのバッシバシの
ドラムが光る曲
       2016・4・15・FRI

・Mr.ミスター
ヒーリング・ウォーターズ (87年)

多少宗教的な感じはするものの
コーラスがいい曲
売れるような曲ではないでしょうが
良心的な曲作りの結果のような気が
       2016・4・15・FRI
ら行
・リンゴ・スター
ヒアズ・トゥ・ザ・ナイツ(2020年12月日公開)
(21年3月19日発売、EPズーム・イン収録)


EP自体は20年4月から10月にかけて
リンゴのホームスタジオで録られたそうです
1曲目のヒアズ・トゥ・ザ・ナイツ
作詞作曲はダイアン・ウォーレン
コロナでタフな年を終えるのにふさわしい曲で
新年を迎える前に公開したいと発表されたそうです

僕らはやり切ったと言おう
忘れたい夜と忘れえぬ友に乾杯

そんな、人生を歌ういい歌です

ポール・マッカートニーやジョー・ウォルシュ
スティーブ・ルカサー
シェリル・クロウ、デイブ・グロウル
フィニアス(ビリー・アイリッシュの兄)などが参加

収録されているEPは5曲入り
コロナ下のせいか
ウェイティング・フォー・ザ・タイド・トゥ・ターン
流れが変わるのを待っているような内容のようですが
レコード自体は聞きやすくて
ティーチ・ミー・トゥ・タンゴとか
オーオーと、声を上げたくなる感じで

最後の曲ノット・イナフ・ラブ・イン・ザ・ワールド
スティーブ・ルカサーと
ジョセフ・ウィリアムズ(TOTO)の曲ですが
愛にあふれた世界でなくても
新しいことを始めるチャンスはいつもある
そんな内容のようですが
曲はいろんな人が提供されていますが
リンゴが歌うと、人柄か聞くとなんだかほっとして
   21・10・29・FRI
・ロバート・ジョンソン
クロスロード・ブルース(1936年)

エリック・クラプトンやキース・リチャーズが
影響を受けたブルースマン
十字路で悪魔に魂を売ってギター技術を得た
というクロスロード伝説の持ち主で
27歳でなくなったその死因さえ諸説あって
やっぱり悪魔に魂を持ちさられたんだと
言われるような、実在した伝説のブルースマン

ギターもうまいですが、心を引っかくような歌で

暗闇の十字路で、膝を折る男が見えるような曲
   2016・4・11・MON
B

・・Bob Dylan
・・Every Grain of Sand
  アルバム、Shot of Love収録(1981年8月12日発売)



23年4月の来日公演でも演奏されましたが
何かで聞いたEvery Grain of Sandが良くて

Every Grain of Sand、一粒一粒の砂
悩みの中で砂の一粒一粒の中にも
何かを見たのでしょうか
とてもきれいな曲で、時々聞く曲で
   24・10・7・MON
☆カバーソング

・・あ行
・I want you
Burma Orchestra Saing waing
From Another World to Bob Dylan

発音はバーマ・オーケストラ・サイン・ワイン、かな
ボブ・ディランのカバーだそうです
21年4月3日にミャンマーの音楽を特集していて
その中にあったものです
ボブ・ディランのカバー・コンピュレーション
アルバムに収録されています
明るく素朴な感じで良かったです

マニアックな曲を紹介する
聞ける人が限られてしまうのはどうかなと思ったのですが
動画サイトでも聞く事が出来ます

アルバムの収録曲、風に吹かれても
さわりだけ聞いてみたのですが
エキゾチックというか、民族的というか
欧米の曲の感じとは雰囲気が違っていて

日本の洋楽のカバーも、こんな風にアジアチックに
他の国の人のには聞こえるのかなと思ったのですが

With God on our side、Lhamo Dukpa
同じコンピュレーションに収録されたこちらは
ブータンのゾンカ語のカバーだそうです
いろんなカバーがあって面白いですね
   21・5・18・THU
・・は行
・Heart of Gold、Jonny Cash

ボブ・ディランの本を読んでいると時々
ジョニー・キャッシュのことが書かれていて
アウトローなイメージのある
大御所ミュージシャンですが
恥ずかしながら勉強不足で
かろうじてフォルサム・プリズン・ブルーズの
タイトルが思い浮かぶぐらいで

ハート・オブ・ゴールド

代表曲を聞いてみよう
そう思って検索で出てきた曲です
オリジナルは72年、ニール・ヤングのヒット曲で
黄金の心を探す鉱夫だと、歌われる曲ですが
晩年に録音されたその曲は
何とも言えない味わい深さがあって

ギターソロはレッド・ホット・チリペッパーズの
ジョン・フルシアンテ
2003年、なくなった後、発売された
アウトテイク集のUnearthedに収録されているそうです
   23・7・21・FRI

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