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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・アディオス


アフリカの楽器と欧州の音楽から
発展したキューバの音楽、ソン
サルサやマンボなど踊れるキューバの音楽の元になり
1950年代に最盛期を迎えたそうですが

キューバにも黒人奴隷や差別の歴史があり
クラブも人種で分かれていたそうですが
黒人労働者の為の会員制クラブ
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ、BVSC
そういったところで50年代にソンを演奏していた
ミュージシャンとライ・クーダーが作ったアルバム
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブがヒット
99年、ドキュメンタリー映画も作られ
それから18年
BVSCのアディオス・ツアーを追った映画です

99年の映画を見ておらず、知っている曲も
チャン・チャンの一曲だけですが、良かったです
歌手のイブライムは12歳で母親を亡くし学校をやめ
150キロの砂糖袋を運ぶ仕事していたそうですが
歌手になってもチャンスに恵まれず
靴磨きをして暮らしていたり
ギタリストのコンパイは90歳になってからの活躍で
ほとんど引退したようなミュージシャンを
集めて作ったバンドがBVSCですが

キューバの何を知っている?

映画の冒頭、そんな話が出てきたり
おじいさんが奴隷でお母さんが白人のオマーラ

苦悩の歌なのに

そう話すシーンもあって

キューバ革命などがあって
1961年、アメリカとの国交断絶で世界が絶たれ
ショービジネスの中心地
アメリカと行き来できなくなったり
『くぐりぬけてきた』歴史があるわけですが
音楽の良さもさることながら、その良さで
人気が出て世界的なミュージシャンになって

CDというのは丸くてデッキに入れて…

他で感想を書いたタイトル、そうしましたが
当時BVSCのアルバムを買った人
もうCDの時代ではないので
そんなことから話されていましたが
メンバーの人生だけでなく彼らを受け入れた
世の中も、いい影響を受けた面もあって

丁寧に歴史などが説明されていて
情報が多くて一度には、追いきれない面も
あるかもですが、とてもいいドキュメンタリーです
興味がある方は気軽に見てみてください
  21・5・28・FRI-6・1・TUE

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