2004.11.04
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今日~も今日~とて~♪ 行か~ず後家~♪(挨拶)


というわけで友達以上恋人未満の続編的な小説の断片の一部をUPできるまでに作れました。
とりあえず現在テキストファイルで容量42KBまで書けました。
文字に変換しても何文字だか分かりません…。かなり書きました。
まぁ…そりゃあ3時間とかぶっ続けで書いていればそりゃあそれぐらいいきますよね。

というわけで冒頭だけ。OPあたりまで。
そのあとはもう全部完成してから記載します。完成予定ではとりあえずは150KB分まで。
かなり頑張っています。まぁ…文章構成的に『小説』とは言えませんが…。
ま、それでも好きなんだからしょうがない。

ですのでクリアしていないと多少ネタバレの部分もありますのでお気をつけくださいm(_ _)m
では……。ま、知らない人でも多少キャラの名前とか知っていれば分かるようになっています。
でもできるだけ知っている人だけお楽しみください。あまりいろんな人に読まれるといろいろと…(苦笑)。
自信ないだけなんですけどね。


*******************************************************

俺はここでの生活が幸せだった。

はっきりいって都会に比べたら欲しいものなどは効率よく手に入らなかったりしたけれど、
それでも俺はここの村で暮らしていくのに嫌になったことは一度も無かった。
村の人々もいい人……いや、嫌な奴もいるけど暖かい人たちばかりだ。
だから俺はこの村で生きていこうと決めたんだ。

あの場所で…アイツと……。


第一話:……芋が好き




まだ自分の部屋で寝ていた翔平の携帯の特殊なボイスが響き渡る。
うるさい…今何時だ?昨日、みかんちゃんの遊び相手をしてて寝たのが遅いんだよ…。
もう少しぐらい寝かせてくれ…。
だがそう言っている間もひたすらなり続ける携帯の着信音。
体内時計ではまだ6~7時な気がしている。


「 ああ~!!もうっ!うるさい!! 」

ピッ。
俺は我慢できずに携帯をとった。
やはりまだ空は少し霧がかった感じの色をしていた。早朝だという証だ。

「 はいはい…どなたですか?今何時だと思っ…… 」

俺は多少携帯電話の方にどなりかける。
そのとき、受話器の向こうから嫌な声が聞こえた。

「 へぇ~…ふぅ~ん… 」

もうなんども馴染みある声。だが、俺にとっては聞き飽きることの無い声。
だけどこのときは違った。着信先から一番聞きたくない声が聞こえたのだ。

「 この芽衣子様が美味しそ~な朝食を作ってあげたから起こしてあげようと思ったというのに、その行為をそんな態度で受ける気かね? 」

俺は衝動的にベッドから飛び起きていた。
なぜか携帯電話を首にセットしながら芽衣子が喋っている間にもう着替えを開始しているほどだ。
長袖に左腕を通してはい完了。準備が整うと同時に俺は携帯に語りかけた。

「 芽衣子………。お前、こんな時間から何を… 」

時計を確認してみる。なんというか俺の体内時計は少しずれているのか、
なんと時計の針は午前5:37分を示していた。もうりっぱなおじいさん起きである。
そんな早い時間に芽衣子から電話があったのだ。同じ家の中なのに…。
そう。俺は芽衣子が住んでいるの家に居候している。大きな家ではないが、2階建てでかなりいい感じな間取りになっている。
だが決して魅力的な2人暮らしというわけではない。
家族構成は芽衣子の妹である「橘みかん」ちゃん。そしてその両親である「橘誠一郎」さんと「橘つぐみ」さん。
そして……先ほどの電話の声の主である「橘芽衣子」。本名――――「鳳仙」。
今から約数百年前に生きていた竜神寺の巫女。とある思うところから不老不死の力を授かり、現代に現存する。
それしか俺は聞いていないからそれ以上のことを何も知らないし、でも知ろうとはしない。
別に鳳仙に……いや、芽衣子にどんなことがあっても俺にとってそれは重要ではない。
やっと『友達以上恋人未満』から『恋人同士』になれたんだ。俺は今の生活が幸せだし、それを崩したくない。ならいいじゃないか。
だから芽衣子にどんなことがあっても俺は芽衣子と一緒にいることを決めた。
と、俺が少しカッコイイことを考えているなぁ~と思っていたら…

「 お前は……バカか?先ほどの私の言葉をもう忘れたのか? 」

いや…俺が聞きたいのはそんなことではなく…。

「 それはわかってるってば。ただこんな朝早くから朝ごはん作って俺を起こして何がしたいんだということを俺はだな… 」

するといきなり電話先の音信が途絶える。
あれ……?ここは強烈なツッコミが来る場所じゃないか?なんだかこれじゃあ…。
すると少しの…だけど自分で感じた時間としては長い間を経て芽衣子が語りかけてきた。

「 翔平は…私の朝ごはん食べるの…嫌か……? 」
「 …………へ? 」

まさかそんな言葉が電話先から聞こえてくるとは思わず、俺はアホっぽい声を上げてしまった。
いや、芽衣子に騙されることは以前にもあった。出会ってから2日目でもたしか人を思わせぶりなセリフを吐いて
「冗談だ」
の一言で全てを片付けたことさえある。でも付き合い始めてからもう1ヶ月経つが、これは初めてだった。
芽衣子は付き合い始めてから俺に冗談、ウソは殆ど言わなくなった。それがどんな軽いことでもだ。
で、こっちが冗談やウソの軽いモノをついても芽衣子はかなり怒ってしまう。そのたびに芽衣子の部屋に行って……。
まぁ…そんなところだ。
で、その芽衣子が今、俺の対応に対して物凄く予想外なことをしている。
えと…俺はどうすれば?

「 …………… 」

電話先は未だ沈黙状態を保っている。

「 あの……その……芽衣子? 」
「 …………… 」

まずい。この沈黙は苦手だ。とくに相手が芽衣子の場合が。
俺はもう芽衣子を悲しませないと決めたんだ。それはもう芽衣子と共にこの村で暮らしていくのを決めたときから。
その芽衣子が悲しむのはダメだ。しかもそれが俺原因なら。

「 め…芽衣子っ!その、俺は! 」

そのとき。俺の部屋のドアが思いっきり開いた。
無論、下の階へ行こうとドアの前に立っていた俺は当然のように……。

「 た~らっら~たっら~♪ワシ参上!! 」

その声と同時に俺の後頭部を強打した。

ドガッ!!

おいおい…俺、大丈夫なのか?これ。なんだかこの世のものとは思えないような鈍い音がしたような…。
というか上がってくるなら携帯わざわざかけっぱなしの必要はないんじゃないか?
もちろん、ドアが突然開いたのはどこぞの電波がそうしたのではない。俺の後方2m以内にいるアイツしかいないだろう。
予想どおり、ドアを太陽のような笑みで思いっきり開けたのはエプロン姿の芽衣子だった。

「 …………ん?翔平?……どこだ?部屋にいないのか? 」
「 お前の………下だ… 」
「 え………? 」

芽衣子は自分の真下を見て少し後ずさった。
芽衣子…俺の足踏んでるって…。俺の顔も青ざめているが、芽衣子の顔も青ざめているように見える。
「ように」というのはもう俺の意識がもたないってことだ。あ~…なんかボーッとする…。
芽衣子が少し焦っているようだが、俺にはもうその声も聞こえない。
あれ…?これってもしかして本格的にヤバいか?なんだかもう……。意識が…。

そして俺は俺に直接攻撃をかましてくれたドアを睨むようにして……意識が途切れた…。

オープニング

*******************************************************

以上ここまでです。この続きの第一話は近いうちにUPしますので。
友恋をクリアした人は楽しんでいただけると嬉しいです。
まぁ…上記のネタではほとんど何がなんだか分からないと思いますけどね(苦笑)。


*今日の速瀬 水月の戯言*

『アニメ』

舞―HiME。いつも言いますけどなんか舞―HiMEやるたびに久しぶりな感じがします…。

『ゲーム』

今日、ゲームとアニメの順番が逆なような気がしてならない…。

『マンガ』

近頃読んでません…。というかだんだんマガジンのRAVEが面白くなってきましたw
ジークやっぱりかっこいいです。

『一言』

あ~。また続き書こう。マジで続き物は楽しい。
いろいろな人が続きモノを書いているのでそれで面白そうだったのでやっただけですけどね(パクリ)。
友恋はあまり…というか書いた人ネットでも探せなかったのでいい感じかと思い決定。
Fateとか月姫はありきたりですし…SHUFFLE!、LikeLifeはだんだん増えてきましたし…。
ま、楽しませてもらいますよ。





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Last updated  2004.11.04 23:45:00
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