亀レスその3
前回の写真の↑の位置に白バイがいたのですが、
スクーター追尾を始めたので、まさに白バイが待ち伏せしているのはここ!!
という写真を撮ることができませんでした。
ですが、ついに隠れている場所を確認できたのでした。
この場所は、関内方面から走ってきた車両には
全く見えないところです。
再びデジカメのスイッチを入れつつ、
撮影をしてみました。
上の写真が関内方面から撮ったものです。
左にそれていく車線が上り坂になっています。
上り坂の先が下り坂になっていまして、
更に先に進むとまた合流するのです。
↑白バイの隠れていた位置より撮影
白バイは上の写真のように、坂の上から
取り締まり対象が来るのを待っています。
もちろん本来であれば違反を防止すべきでありながら、
そんなことはしません。
そして取り締まり対象のスクーターが通ると
いきなり取り締まるというわけです。
繰り返しになりますが、ここは流れが60キロです。
そんなところを30キロで走ったら
煽られまくり♪
すぐ横を斜めに引っ掛けるように
抜いていく車ばかりです。
トラックなんかにそんなことを
されたときはもう し・あ・わ・せ♪
一瞬であの世へ旅立てるぞ!!
そんな素敵な気分を味わえます。
ちょっとスピードを上げて流れに乗り、
車間距離を十分に保つと
そんな楽しいことは味わえません。
後ろの車も車間距離を保ってくれ、
全然抜いてきません。
あ・ん・ぜ・ん です!!
か・わ・り・に!
ウゥ~!!!
「そこの車両、止まりなさぁぁ~い!!」
お巡りさんと午後のひと時のデートを楽しめます♪
ウゼェ~!!!!
大体ここはストレートだ!
事故が起こる場所じゃぁ無い!!
もっと危険なところで取り締まりをしろ!
あんたたち警官がやってることは交通事故防止の役に立たないどころか危険増長なんだ。
ふざけるな!!
こんなこと(通達違反も気にせず危険性や迷惑性に関係なく取り締まること)を
している警察が駐禁の取り締まりを民間委託する。
果たして正当な運用がされると思えますか?
さらに駐禁について触れましょう。
これなんかはまさにお金儲けのために行っている
典型例と・・・
つづく