犬夜叉第１話
犬夜叉「なんだ、かごめか？」
かごめ「なんだじゃないよ、すごく探したんだよ。」
犬夜叉「で、俺に何か用事でもあるのか？」
かごめ「それは、前から気になってたんだけど、犬夜叉って私のことどう思ってるの？」
犬夜叉「どうって？普通だぞ。」
かごめ「そうじゃなくて、私のこと好きなの？」
犬夜叉「ああ、好きだぜ。」
かごめ「・・・。」
物音 「カサッ、カサカサ。」
犬夜叉「誰だ？でてこい」
？？？「私だ犬夜叉。」
犬夜叉「スト－カ－か？」
？？？「私だって言っているんだけど・・・。」
かごめ「犬夜叉どうしたの？」
犬夜叉「来るな、かごめ。俺達をスト－カ－してるやつがいるんだ。」
かごめ「えっ、うそ。やだな－。どこのだれなのかな？」
？？？「だからわたしだ－。」
犬夜叉「だから、スト－カ－なんだろう。」
かごめ「名前言ってくれないとわかんないんだけど。」
犬夜叉「そうだよな・・。」
桔梗 「わたしだ、桔梗だ。」
犬夜叉「あっそう。」
かごめ「そうなんだ。」
桔梗 「あっそうじゃないだろ－。人をスト－カ－扱いしたんだから、ゴメンくらい、言え－－－。」
犬夜叉第二話に続く。
つまらない小説ですいません。
© Rakuten Group, Inc.
