家が散らかっているのに逃避してる・・・
小学生の息子やその友達に、同じレベルで怒ったり、はり合ったり・・・
料理もどんどん手抜きになってる様な・・・
・・・
そんな自分を感じると
昔の出来事を思い出す。
あれは学生時代。
美術館の子供向けワークショップにスタッフとして参加していました。
参加しているのは近隣の小学生のお子様たち。
東京のけっこうな都会の子供たち。
小学生5~6人がグループを作って、
そこに学生がひとりリーダーとして入り、
数日かけて、かなり立派な工作物を作り上げるのでした。
大変だったけど、充実感のある貴重な経験でした。
私、今でも大人げなさには自信ありますが
当時はもう、精神年齢小学生か!?ってほどの幼稚っぷり。
自分では一生懸命やってたつもりが、
男子相手に怒ったり怒鳴ったり、言葉づかいも小学生男子状態だったり・・・
そんな様子を
となりの班から眺めていた小1女子Nちゃん
(みんなが一生懸命作っていても、気が向かなければ一切手伝わなかった、それはそれは自由な女子でした)
組み立てあげられた段ボールの上から私を見降ろし
「ねえねえ」
と話しかけてきました。
時間が無くて、各班リーダーがテンパリ気味の中、
ゆったりとヒマを持て余している風の
その姿はとても可愛らしく
「ん?なあに?」
と、笑顔で答えた私でした。
すると、文字通り上から目線で
こう言い放ちました。
「ずいぶんガサツね
・・・
・・・・・
!
何だと!?このガキ~!!!
…とは、その時思わず、
あまりにも核心をつきすぎたお言葉に
あっけにとられてしまったものでした。
言い終わるとNちゃんはくるっときびすを返し
どこかへ行ってしまいました。
私この時はまだ、小1なんて、てんで子供だって思ってたから、
唖然
その後何年経とうとも、
小1女子から無邪気に投げつけられたこの言葉
事あるごとに思い出す
「ずいぶんガサツね」
ガサツね
ガサツね
ガサツ…
ガサ・・・
当たってるからね!
あと、女子は小1でも油断してはならないと、学習したよ。
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