パン-成形 (白神酵母) 0
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以前に梅シロップを漬けた時に残りの青梅を冷凍庫に保存していた。保存し続けていた 、、(ヘタの下処理済みで)よしっ梅酒にしよう! と思い立ち。
2023.09.19
この時 と同じ、この本で今回は、初めてトライする「梅ピュレ」づくり。冷凍庫に保存してあった黄色い梅、190gだけどまあ約200gということで分量通りに作ってみよう〜3度、茹でこぼすんだよね(詳細は この本 のレシピを参照)やばっ‥冷凍して組織がもろくなっているのであろう、1回目の茹でこぼしで皮が破れ始めてしまった。これは、1回目の茹でこぼし終了後の梅の実を鍋に戻したところ2度目以降は、茹でこぼす時にザルにお湯ごとドバァーとやらないで丁寧に1粒ずつ網の杓子で取るようにしたよ‥はい3回終了お砂糖(きび砂糖とラカント)おぉーどろーんとしてきた煮詰めないようにとのことだったので、ささっと終わらせて瓶詰め。私はタネは除去せずそのまんまにしたヨーグルトにかけてちょっと味わってみる。甘くて美味しい〜梅シロップと違って酸っぱくないんだ・・・そして一夜明け。瓶の中身を再確認すると、冷えて粘度が増していた。作ったばかりは割とサラサラしたテクスチャーだったが粘度が増して、スプーンですくうとその形をキープするような感じ。いわゆる、ジャムっぽさ!(画像でどこまで伝わるかなあ)とにかくこれ美味しいのでまた作ろう!冷凍庫に梅、まだあるんだ(汗)
2023.09.12
梅の実、プヮンプヮン。蜜(‥でいいのかな? 煮汁?)も美味!!
2023.07.01
黄色い完熟梅で作る、「梅ダージリン」!参考図書:今井真実のときめく梅しごと [ 今井真実 ]もしくは、著者ご本人によるツイートを参照:「梅ダージリン」完熟梅200g水 200ml砂糖 120gお鍋に全部入れて弱め中火、煮たったら弱火で8分静かに煮ます。ダージリンティーバック3こ入れて、2分静かに煮て、タッパーで冷蔵庫保存。次の日から食べれます。皮が破れても大丈夫。アク抜き不要。ため息が出るほど美味。 pic.twitter.com/yIT3HSo7Kx— 今井真実 料理家 (@imaimamigohan) July 6, 2022 近所のスーパーでちょうどよく完熟梅を売っていたので作ってみることにした。1kg入りの梅だったのでレシピ分量の200gを2つの鍋で作ることに。1)・完熟梅200g・きび砂糖120g・水200g・手持ちのティーバッグ2袋2)・完熟梅200g・きび砂糖60g+ラカント60g・水200g・カフェインレスアールグレイ(生協で購入してるもの)2袋と、ちょっと変化をつけた2タイプで。(下画像左の鍋が2のラカント使用のもの)作り方は上掲ツイートに従って。出来上がり〜♪と思ったが、保存性を高めたく、それぞれの保存ポットに氷砂糖の中ぐらいのものを3つずつ入れておいてみたいや〜あっという間にできちゃって、すごくうれしい!!梅がらみのものって、梅酒でも梅シロップでも梅漬けでも早くできないかな〜♪ と思いながら、じっと我慢の日々を送ることが当たり前のように思っていた。でもこのレシピでは、作ってその場でできちゃう!一晩置けば食べられる(涙)余った黄梅(約600g分)はとりあえず冷凍庫へ(ヘタは処理済み)少ししたらまた作ろう。今度はこの冷凍梅で。なお、作った梅ダージリンは、一晩冷蔵庫に翌日に見てみると氷砂糖はもうすっかり溶けてなくなっていた。もっとたくさん入れておいても大丈夫かもね
2023.06.30
6月3日に仕込み始めた今年の梅シロップすっかり梅から水分が抜けて、シワシワ〜ウンウン♪ビンの底にはまだ砂糖が指1本分ぐらいの厚みで残っている。あと一息だなあ!
2023.06.26
下の方の、糖分に近いところにある梅の実は思いっきり脱水されて 小っちゃくなっているアップ!変化が目に見えると、毎日うれしいものだ
2023.06.13
この3〜4日ですっかり砂糖は溶け、梅の実から水分がジャバジャバ出てきているのが分かる。→ 漬け始め(2023/06/03)
2023.06.10
昨日 より、さらにきび砂糖の溶け具合が進んでいる♪中を覗くと、こんな感じ
2023.06.06
昨日はあまり変化がなかったのだが一気にきび砂糖が溶けてきた〜(つまり梅の実から水分が出て来始めた!)フタを開けて覗き込むように息を吸うと梅のサワヤカな自然の香りがほゎ〜っと漂ってくる♪ 幸せな瞬間
2023.06.05
先日洗ってヘタを取ってから冷凍庫へ入れておいた梅を、今日仕込んだ。梅シロップに。・梅 1kg、・きび砂糖(生協の)1kg
2023.06.03
生協から、梅が届いた!今年は、「紀州・吉野の青梅」というものを選んでみた。梅を漬けるの、何年ぶりかな?実は、1kgを1点注文したつもりがなぜかうっかり数量2となっていて、2kg来てしまった。まあいいや。まずは洗ってヘタを取ってから冷凍 っと!
2023.06.01
6月24日に漬けはじめた、生協レシピの「干さない梅漬け」前回7/22にガラス瓶に移し替えてから、なんとなく眺めながら過ごし、食べる機会を見失って、そのまま2ヶ月も経っていた。今日ついに食してみた!2ヶ月前の写真と見比べると色が、より〈前回〉緑っぽさ → 〈今回〉茶色っぽさ と変化していることに気づく。これが前回 2ヶ月前の時の。少し青々していたんだね. ↓さて。中身を食べるには、まず重石の塩袋をどけなきゃ、なんだけど、塩袋、そのままスポッとは抜けず。瓶の径より口の径の方が狭くなっているため、引っかかっちゃうの(塩が、完全に固まっているわけではないけどギュギュっと押されて微妙に固まっているのね、)したがって、塩をスプーンである程度掘り出して、ようやく塩入りポリ袋をビンから取り出した。そしてやっと梅とご対面!一粒取り出して・・食べてみる。うん、しょっぱ酸っぱい!ちゃんと梅干しの味だ! すごいな!印象としては、普通の梅干しに比べると、皮が、ややしっかりしている印象かな。これって、やっぱり干していないことによるのかなあ?どうなんだろうな。普通の梅干しでも皮がしっかり目のものもあるから一概には言えないとは思うけど。しかし、市販の梅干しって「なんでこんなに少しでこんなに高いの〜」っていつも思っていたんだけど、これでもう、そんなことを思わずに た〜っぷりと梅干し食べられるな(笑)なにしろこのビン1本分あるんだもんなあ!もちろん塩分気にするから、そんなに大量にしょっちゅうは食べないけれど〜来年まで1年は優にもつだろう。そしてまた来年の初夏には同じように作ろう、このお手軽な「干さない梅漬け」。
2021.10.22
6月24日に漬けはじめた、生協レシピの「干さない梅漬け」7月22日、本日の状況などなど (前回:7/12)さてさてホーローのポット(というのかな?)で漬け始めたけれど、この1ヶ月で分かったこと・・・それは中が見えない容器って、私、だめだわ!! (笑)なんかこう、漬けてる実感が乏しいし毎日眺めて待つ楽しみも感じられないし。なんなら、存在を忘れてしまいそうにすら なる!(これまで梅酒も梅シロップもいつも透明なガラス容器で漬けていたし、ね‥)というわけでガラスの保存瓶に詰め替えることに。現状は、こんなかんじ。ウメの実の上に、重石としてビニール袋入りのお塩。お塩の袋をどけると、こんなかんじ。(梅の上にポリ袋1枚を敷き、その上に重石を置いていた。) よし! この右側のガラス瓶に移すよ 移し替え、完了!この分量なら、やりようによっては、最初の段階からこのビンで漬けられたかもしれないな?漬け始めはもう少し量がかさばるので、微妙かなあ??もう重石は必要ないんだろうなあ〜 と思いつつ、念のため(?) と、塩袋を乗っける(今回も梅と塩袋の間にはポリ袋1枚かませて.)塩袋を入れても、ちゃんと蓋が閉まったねこれでいつでも自分の視界の中にこの梅漬けがある状態になったわけだ。やっぱり、見えるのと見えないのとじゃあテンションがぜんぜん違うよ(笑)よかったよかった〜
2021.07.22
6/24に漬け始めた梅。4日目の様子は → こちらいままで梅シロップや梅酒は何度も漬けてきていたがしょっぱいタイプの漬物は初めてだったので、漬け始めて3〜4日の間は結構緊張していた。失敗・・・しない・・・よねえ?? と。で、まあ大丈夫そうだ! と思ったら、いきなり気が緩んだ。もう、漬け始めて3週間以上が経ってしまった!もうすっかりシャバシャバになっている。初めて、梅の上下を返してみる。前にも書いたけど、これ本当に梅の甘〜〜い甘〜〜い いい匂い。黄色い梅って本当に青梅と違うんだなあ。そして水分をちょっとなめてみると、驚くほどしょっぱ〜〜い!!(だから腐敗しないんだね?)
2021.07.12
24日に漬け始めた梅。3日目の昨日は → こちらかなり、水分でひたひたに。変化が見られるのって、うれしいな。
2021.06.27
昨日漬け始めた梅。2日目の昨日は → こちらさて今日は・・? と、重石の塩袋を取り除いて、のぞいてみる。おっ! さらに かさが減って、水分がヒタヒタと出始めている〜! わーい(笑)梅たちの上面がすっかりホーロー容器の下の方まで下がっているので、ラップでは足りなくなった。アイラップをかぶせて、梅の上面にピタッとつけて・・お塩の重石を乗っけてフタ。
2021.06.26
昨日漬け始めた梅。1日経って、おそるおそるのぞいてみると・・・けっこう、かさが減ってる〜! わーい!昨日の状態 ← ・・・ → 今日! ホーロー容器の白い内壁が見える範囲が、すごい増えている。
2021.06.25
生協で黄色い梅1kgを買った!久々に梅しごと する!!今まで「青梅」で梅酒や梅シロップを作ってきたが今回初めて、「黄色い梅」で、梅干し ならぬ「干さない梅漬け」を作ってみることに。この作り方で:https://daidokolog.pal-system.co.jp/recipe/10029干さない梅漬け|だいどこログ[生協パルシステムのレシピサイト]*今回使うもの。(手前の紙は梅についてきた通常の梅干し作り方書で、今回は使わない.)手持ちのホーロー内面を焼酎でササっとふいたあと、焼酎をまぶした梅の実・塩・氷砂糖を入れていく。はい 入れ終わり。レシピに従い、ラップで上面をぴっちり覆う。レシピに従い、手持ちの食塩をポリ袋に移して重石として使用。そっかー。塩のようなものを重石として使うことで上面の梅の凸凹にも入り込んで、全体に均一に力がかかりやすいのね!なるほどお塩のポリ袋を閉じたあと、ちょうどよさそうな器があったのでさらに乗っけて、まあまあ重さのある人造クリスタル?を3つ乗っけて。まだなんとなく心許なくて、手持ちのお砂糖を上から乗っけて。仕込み完了。約1ヶ月で完成とのこと。これから楽しみ♪楽しみでありながら、梅酒や梅シロップではない しょっぱい梅漬けは初めてなのでちょっとドキドキ!うまく漬かりますように。ちなみに、今回初めて取り扱ってみた「黄色い梅」はびっくりするほど、すごく甘くていい匂いがする〜プラムとか、そういうのを想起させる。青梅が より熟したものが、黄色い梅・・・なんだっけ?(合ってる?)熟して芳醇な果実らしさを増しているのかな。
2021.06.24
4日前の 9日に漬込んだ 梅シロップ。まる4日経過状態。 →まる2日経過状態 →まる1日経過状態昨日の記録をサボってたら・・・一気にドロドロにー!黒糖がすっかり溶けて、サラサラしたものはもうどこにも見当たらない。速いな〜♪♪梅から出た水分で黒砂糖がドロドロの水状になったことで梅の実がプカプカと浮かぶような感じになって、水面に顔を出している。やはり、このまま放っとくと顔を出した部分にカビ生えそうだよな〜。ということで、ヘラを使ってかき混ぜてみた! ドロドロドロ〜黒砂糖が溶けてるとは言え、すごく重い液体。きちんとは混ぜられなかったけど、まあいっか‥。混ぜた結果の状態。少し、梅の上下が返された感じがするので良しとしよう。一方、梅酵母起こしのほうはまったく変化なし!思いつきで砂糖(三温糖)を小さじ1ほど加えてみた。どうかな・・?それにしてもたった4日で ここまで変わるなんて!6月9日 → 今日(6月13日) →
2016.06.13
おととい 漬け込んだ梅シロップ、まる2日経過状態。 → 昨日:まる1日経過状態今日はドロドロ部分がどんどん広がって、キュッと詰め込んであった梅が黒砂糖とともにホロホロとくずれて来てる感じ。その結果、てっぺん近くや瓶の壁付近の梅が顔を出してしまっている部分もあったのでそこに、漬込み時に残った黒砂糖をパラパラ〜とふりかけて梅を隠しておいた。カビが生えたりするとヤだからね‥。早く、すっかり黒糖が溶けて梅の実がもぐってくれないかな〜♪
2016.06.11
昨日漬けこんだウメシロップ。まる1日経過で、黒砂糖の下の方がもうドロドロと溶けてきてる〜一方梅酵母起こしトライの瓶は、動きなし* 昨日の状態 *↓
2016.06.10
昨日からのつづき。昨日冷凍庫へ入れておいた 梅を取り出し・・・さっそく、黒砂糖と一緒につけこみに。黒糖(富澤商店の粉状玉糖)と交互に瓶に入れて行く。ひたすら入れる。口までいっぱい!黒砂糖は2kg(2袋分)使う気でいたけど、約1.3kgぐらい使った時点でこんなに一杯になっちゃった。梅の実も4つほど余ったので、試しに梅酵母起こしてみることに。フォークでポツポツと穴をあけてから、小さじ1の三温糖を加えて。 漬け込み終わった、黒糖梅シロップと、梅酵母。そろって記念写真!------------今年の材料・生協の 和歌山県産「紀州・吉野の青梅」2kg・富澤商店の「粉状玉糖」2kg富澤商店の「玉糖」は、厳密な意味での「黒糖」ではないけれど、れっきとした黒砂糖なのだ。(場合によっては 玉糖=「赤糖」、と説明されて売られているのも見かける。)------------ 黒糖 ・ 赤糖 ・ 玉糖梅シロップ
2016.06.09
梅の季節がやってきた!2年ぶり(前回:2014年)の、梅シロップ仕込み。去年は忙殺されてたのかな。やらなかったなあ。生協から昨日届いた青梅を、今日は水洗い & アイスピックでヘタを取る作業 & 冷凍庫へ。今年の材料・生協の 和歌山県産「紀州・吉野の青梅」2kg・富澤商店の「粉状玉糖」2kg 2kg分のウメを冷凍庫の隙間に全て入れ込むべく、4つのビニール袋に分けて。いざ、冷凍庫へ〜。(つづく)* * *ちなみに・・・最近、眼が悪くて悪くて‥2年前には平気で出来た、「アイスピックで梅の実のヘタをほじくり出す」作業が、もう骨が折れて骨が折れて!!悲しくなるー。眼が見えないって、本当に不便。これからどんどん、出来る事が減っていくんだなあ。もっとよく見えるうちに、もっといろいろとやっておけばよかった。、、、、、* * *梅酒に最適!福井県三方梅青梅【剣先】L〜2L・お試し 2K箱【送料無料-0621】福井県黄金梅木成り完熟【新平太夫梅】 タップリ5KB級品ちょっと訳・傷あり【無選果】【送料無料】
2016.06.08
この前 アップしてから、梅シロップは糖の部分が日に日にサラサラになっていき、とてもいい感じだった。溶け残った玉糖が少しずつ減って行く以外は見た目にはあんまり変化がなく、特に写真を撮ることも忘れていた・・・が!この2〜3日、突然、ブクブクと発酵しはじめてしまった。あんまり順調なので油断して、ここ最近は瓶を振ったりするのをサボってたせいかなあ・・・後悔。とりあえず、これ以上発酵しませんように。ちなみに、ビンの底には、まだ玉糖の層がが1cmほど溶けずに残っている。> 2014/06/28 仕込み> 2014/06/30 漬け始め> 2014/07/01 漬け始めて まる1日経過> 2014/07/02 漬け始めて まる2日経過> 2014/07/03 漬け始めて まる3日経過> 2014/07/05 漬け始めて まる5日経過→ このあと、梅シロップ酵母でパン焼き にトライ・2014/08/04 やり始め〜元種仕込み・2014/08/06 元種仕込み・2014/08/07 ライ麦パンを焼く
2014.08.03
ウン、ずいぶんとビチャビチャな感じになってきた。溶けた糖もだんだんと流動性が出てきて、瓶をゆすったり傾けたりして梅の実を多少動かす事ができるようになった。> 2014/06/28 仕込み> 2014/06/30 漬け始め> 2014/07/01 漬け始めて まる1日経過> 2014/07/02 漬け始めて まる2日経過> 2014/07/03 漬け始めて まる3日経過漬け始めた時の状態↓に比べると、随分とかさが減ったなあ!! たったの5日で。
2014.07.05
玉糖の一番上のほうまで、湿ってきた。順調・・・かな?よくみるとまだまだ、ボロボロとしたカタマリ状態で、溶けてはいないけど。> 2014/06/28 仕込み> 2014/06/30 漬け始め> 2014/07/01 漬け始めて まる1日経過> 2014/07/02 漬け始めて まる2日経過*今年は私は少し出遅れて、スーパーでかろうじて売れ残ってた梅(しかも黄色く熟し始めたの)を購入したけど、まだまだ青梅も手に入るんだなあ。青森の生産者さんのウメ↓【送料無料】7月1日から出荷開始。カリッカリのもぎたて青梅を産地直送いたします♪自家製梅酒...価格:1,490円(税込、送料込)来年からは、スーパーでアセって買っちゃったりせずに、ネットから取り寄せることにしよう!
2014.07.03
水位が上がってきた♪水位というか・・・かなり上の方まで、お砂糖がドロドロに溶けてきてる。うれしいな。梅エキス、出ろ出ろー!> 2014/06/28 仕込み> 2014/06/30 漬け始め> 2014/07/01 漬け始めて まる1日経過
2014.07.02
下の方だけ、じんわりとお砂糖が溶けて来ている。> 2014/06/28 仕込み> 2014/06/30 漬け始め
2014.07.01
2日前に下準備しておいた梅。ようやく今日続きをできた。凍ったものを、冷凍庫から取り出し。(写真の左側の2袋)凍ったままの梅の実を富澤商店の「粉状玉糖」と交互にガラスビンへ。はいできあがり〜実は最後に梅の実が少し糖から顔を出してしまった。なので、用意した玉糖1kgのほかに、日常的に使っている玉糖の予備を、上からさらさら〜とかけて、梅の実をかくしてあげた。カビが生えたりして失敗したらヤだもんね。さてさて青梅じゃない、熟し始めちゃったウメでの始めての梅シロップ、うまくいくといいなあ〜自家製梅酒づくりに♪レトロ感がかわいい梅びんです!《日本製》復刻梅びん4リットル(4000ml)...価格:2,398円(税込、送料別)【 梅酒作りにも便利な密封びん! セラーメイト 取手付密封びん | 楽天 】CELLARMATE セラーメ...価格:1,614円(税込、送料別)
2014.06.30
今年も梅酒か梅シロップ仕込もうと思ってたのに・・スーパーの梅コーナーは縮小して、もうほんのちょっとしか売ってなくなっちゃった。かろうじて手に入れたのは、もう青梅でなく熟し始めたもの・・。びっくりしたのは、梅って熟し始めると、ものすごく甘くていいにおいがするんだねえ!青梅とは全然別物だなあ。これでうまく漬かるだろうか。。今年は梅シロップのみにチャレンジすることにした。とりあえず洗って、アイスピックでヘタを取り、乾かして、そして冷凍庫へ。一晩以上冷凍したら、また次の工程へ・・*今年の材料*・熟し始めちゃったウメ1kg・富澤商店の「粉状玉糖」1kg・480円>> 始めて梅酒・梅シロップをやったのは 2007/06/07*>> このあと、2014年の梅シロップ経過まとめ> 2014/06/30 漬け始め> 2014/07/01 漬け始めて まる1日経過> 2014/07/02 漬け始めて まる2日経過> 2014/07/03 漬け始めて まる3日経過> 2014/07/05 漬け始めて まる5日経過【楽天ブックスならいつでも送料無料】おうちで梅しごと [ ベターホーム協会 ]価格:514円(税込、送料込)梅の香さわやか無添加 梅シロップ 500ml 1本 静岡 土産価格:1,200円(税込、送料別)梅シロップ(梅ジュース)お徳用 1本 【10P02jun13】【RCP】価格:1,188円(税込、送料別)
2014.06.28
6/2に漬け始めた梅酒。先月末 にはついに梅の実が全部沈んでいたのだった。今日もかきまぜ。でもまだ少し黒糖が底に残ってるかんじだなあ。ふと思い立って、飲んでみることにした!もう3ヶ月も経つし、そろそろいいよね?・・・・・すっぱい〜!!!すっぱくて、苦みがある。まだこれ、漬かりが浅いってことかー。年月を経た梅酒は、まろやかで口当たりがやさしいもんね。まさにこれは、その対極にある(笑) 若すぎるー* * *> 漬け始め:2013/6/2 > 1日経過: 2013/6/3 > 3日経過: 2013/6/3 > 8日経過:2013/6/10 > 12日経過:2013/6/14 > 24日経過:2013/6/26 > 27日経過:2013/6/29 > 約1ヶ月半経過:2013/7/15> 約2ヶ月弱経過:2013/7/27> 約2ヶ月半経過:2013/8/14> 約3ヶ月経過:2013/8/17
2013.09.17
6/2に漬け始めた梅酒。この前は、半月ぐらい前の8/14 に 実が半々ぐらいに沈んでした。そして今日!ついについに ウメが全て沈んでいた! わーい!瓶底の様子。まだまだ黒糖は沈殿中。今日もかきまぜておいた。* * *> 漬け始め: 2013/6/2 > 1日経過: 2013/6/3 > 3日経過: 2013/6/3 > 8日経過:2013/6/10 > 12日経過:2013/6/14 > 24日経過:2013/6/26 > 27日経過:2013/6/29 > 約1ヶ月半経過:2013/7/15> 約2ヶ月弱経過:2013/7/27> 約2ヶ月半経過:2013/8/14
2013.08.27
6/2に漬け始めた梅酒。この前は、ちょうど1ヶ月前の7/27 に 実が沈み始めたのをアップしていた。本日の状態は、浮いてる実・沈んでる実が半々ぐらい。瓶底の様子。まだまだ黒糖は沈殿中。今日もかきまぜておいた。かき混ぜ後* * *> 漬け始め: 2013/6/2 > 1日経過: 2013/6/3 > 3日経過: 2013/6/3 > 8日経過:2013/6/10 > 12日経過:2013/6/14 > 24日経過:2013/6/26 > 27日経過:2013/6/29 > 約1ヶ月半経過:2013/7/15> 約2ヶ月弱経過:2013/7/27
2013.08.14
6/2に漬け始めた梅酒。この前は、7/15 に 様子をアップしていた。今日、ふと見ると!ウメの味が、いくつか沈んでいた! わーい。ほらね!目に見えて、状態が進んでいるのが分かるとうれしいな。(でもまだビン底に黒糖が溶けずに少し沈殿している・・・)焼酎だけで作る梅酒と違って黒糖を入れたため、もともと液体に色がついていて、「段々と褐色になって梅酒が出来てくる」というような手応えを、あんまり感じられていなかったのだ。梅の実が沈み始めたのがいつなのかは不明。今日なのかもしれないし、1週間前なのかも知れない。なぜなら、ふだんはこうして↓布をかぶせているから。別に直射日光が当たるような場所に置いてあるわけではないのだけれど、まあ一応、暗い場所に安置、というようなつもりで、このようにしている。* * *> 漬け始め: 2013/6/2 > 1日経過: 2013/6/3 > 3日経過: 2013/6/3 > 8日経過:2013/6/10 > 12日経過:2013/6/14 > 24日経過:2013/6/26 > 27日経過:2013/6/29 > 約1ヶ月半経過:2013/7/15
2013.07.27
6/2に漬け始めた梅酒。この前は、先月末の6/29に 様子をアップしていた。その後、あまり変化はなかったがふと見ると、ウメの実にシワがより始めたような気がしないでもない。いいね〜。瓶の底には相変わらず黒糖がたまっているので、またかき混ぜてみた。今日はこの前と異なり、じゃりじゃりっとした感触がなく、底からスルーっとかき混ぜられた。沈殿している黒糖も、少しずつ溶けて減るとともに柔らかくなってきているんだね。かき混ぜ前(左) ・ かき混ぜ後(右) 上からのぞきこむかき混ぜ前(左) ・ かき混ぜ後(右) * * *> 漬け始め: 2013/6/2 > 1日経過: 2013/6/3 > 3日経過: 2013/6/3 > 8日経過:2013/6/10 > 12日経過:2013/6/14 > 24日経過:2013/6/26 > 27日経過:2013/6/29
2013.07.15
6/2に漬け始めた梅酒。3日前にも状態をアップしたけれど、ほとんど変わりばえがしない。相変わらず、下の方に溶けない黒糖がたまっているので、そろそろまたかき混ぜてみた。まず、かき混ぜてない今日の状態。そして、かき混ぜた後。お玉のようなものを突っ込んで、ぐるぐる、そして底のほうから液体の上下を返すように混ぜる。混ぜた時の感触は、やはり、ビン底に溜まった黒糖が、じゃりじゃりっと砂のように硬めな感じ。すっごく重くて沈んでるんだねえ。ちなみに、ビンの中をかき混ぜたのはこの時以来の2度目だけど、日頃から常に、ビンをゆすったりは、している。 いや、ゆするというよりは、クルクルっと回して止めて、その慣性で中味を少し動かす、みたいな感じで。(そのぐらいじゃ、ビン底の黒糖はたいしてビクともしない)* * *> 漬け始め: 2013/6/2 > 1日経過: 2013/6/3 > 3日経過: 2013/6/3 > 8日経過:2013/6/10 > 12日経過:2013/6/14 > 24日経過:2013/6/26
2013.06.29
6/2に漬け始めた梅酒。この前かき混ぜてみてから約2週間近く経つけど、ほとんど変わりばえがしない。ので、この間、写真も撮ってなかった。今日の状態。あ、でも、←この前のこれと良く良く見比べると、少しウメがしぼんできた感じもする、かなあ・・・?* * *> 漬け始め: 2013/6/2 > 1日経過: 2013/6/3 > 3日経過: 2013/6/3 > 8日経過:2013/6/10 > 12日経過:2013/6/14
2013.06.26
さてさて 6/2に漬け始めた梅酒。今日でまる12日経過した。今日の状態上からのぞくとこんな感じ。ここ数日、あまり見た目に変化を感じない。どうやら、梅の実より下は どろんと濃い黒糖の溶けた水分(アルコール)、梅の実より上は あまり糖分がまざっていない水分(アルコール)。それらを、梅の実が「壁」のようになって仕切っているような状況っぽい?!そこで、漬け始めてから初めて、かき混ぜてみることにした。レードルを突っ込んで、ぐるぐるぐる〜かき混ぜ後 ↓全体的に、どろーんとした! 濁った!レードルで実際に混ぜてみると、瓶の底には、溶け残りの黒糖や氷砂糖の破片がずっしりと沈んでいた。きっと瓶底付近のアルコールには、もう飽和状態まで糖が溶けて、それ以上溶け出せない状態になってたんだろうな。混ぜたことで、これまで梅の実による「壁」より上部にあった、澄んだ水分(糖分があまり混じってないから軽い)が無くなり、全体的に糖分がより均一になったことで、梅の実がぷかんと浮いた。上からのぞくとこんな感じ。混ぜる前の写真と比べると、梅が水面に顔を出すように浮かび、より青っぽい色そのものが見えるのがハッキリ分かる。またこれでしばらく様子を見よう♪> 漬け始め: 2013/6/2 > 1日経過: 2013/6/3 > 3日経過: 2013/6/3 > 8日経過:2013/6/10
2013.06.14
6/2に漬け始めた今年の黒糖梅酒、今日でまる8日が経過。うーん、驚くほどに、見た目の変化なし。> 漬け始め:2013/6/2 > 1日経過:2013/6/3 > 3日経過:2013/6/3
2013.06.10
6/2に漬け始めた梅酒、これでまる3日経過した。今日の状態。中蓋を開けてみると、少し梅酒っぽいにおいがしてきた〜♪見た目は、1日経過時とあまり変わらないなあ。下の方に黒糖が沈んでるかんじ。> 漬け始め:2013/6/2 > 1日経過:2013/6/3
2013.06.05
昨日漬け始めた 黒糖梅酒、まる1日経って、今日はこんな感じになっていた。すっかり色が変わっちゃった〜どろーんとした、黒糖色。もう氷砂糖の姿も、1日でもう見当たらなくなってる。今回使った氷砂糖が小粒だったせいもあるのかな。*> 漬け始め:2013/6/2(昨日)*元祖黒糖仕込みの無添加梅酒本坊酒造公式通販【蔵元直送】梅酒『星舎蔵無添加 黒糖梅酒』 14%...【送料無料】泡盛で仕込んだ『請福梅酒』12度/720ml×2本ギフトボックスセット【請福酒造 石垣産 石垣島産
2013.06.03
4年ぶりに梅酒を漬けたよ!じゃーん!それとともに、当blogのカテゴリに「梅しごと」を新設して、梅酒と梅シロップ関連のポストを集めてみました。さて、今年のメモ。*今年の材料一覧*南高梅1kgホワイトリカー1.8リットル氷砂糖300g黒糖300g黒糖も使用してみたのが、今年の特徴!その分、氷砂糖を300gに。・南高梅は 中ぐらいの粒の大きさ 1kg ¥720・氷砂糖 スーパーで購入の1kg ¥399・ホワイトリカーもスーパーにて「宝 果実酒の季節35度」¥1,298・黒糖は「波照間島産 黒砂糖 300g」 を使用前に漬けた時は、氷砂糖1キロ使ってたんだね〜。甘いわけだ!(生協の作り方にそう書いてあったんだよ〜!)今年の氷砂糖は、こういう小さいチップ型。今までは、もっと大きくて不揃いなゴツゴツした流氷みたいな(?)のしか見たことなかったので、こういうの初めて。この氷砂糖と、水洗いして、アイスピックでへたを取った梅と黒糖をびんに入れていく・・(左写真)そして最後に焼酎をそそぐ。(右) 瓶をのぞくと、こんな感じ〜黒糖、どう出るかな? たのしみ。
2013.06.02
これ 黒糖の梅シロップ去年の梅の季節に梅酒とともに漬けたものだ2009/06/03 ‥仕込み2009/06/05 ‥漬けて3日目2009/06/10 ‥漬けて1週間最近暑くなりだしてからこれの存在を思い出しケフィアやヨーグルトにかけて毎日のように食べていた。もうほとんど なくなりかけ。体にいいウメだから、ということで薬のつもりで食べてたけど、薬のつもりじゃなくても食べたいぐらい、コクのある甘さでおいしいの~しかし白状すると、存在を思い出すまでは、なかば放置状態だったそれは去年漬け始めて1~2ヶ月経ったころだったか、ひたひたに溶けた糖もなんとなく落ち着いてきたぐらいの段階で、だいたい出来上がりだな♪と思ってちょっと味見をしてみたら‥黒糖のこってり甘いはずの液体の中に梅のすっぱさが主張していてどうにもこうにも変な味!!!到底好きになれる味ではなかった。うへーーー!!やっぱり、酸っぱいもの苦手な私は、すっぱいのはイヤだ(笑)その時の衝撃以来、「黒糖と梅なんて、組み合わせなきゃよかった‥ 黒糖も勿体ないし、ウメも勿体なかったよ!!」‥等と反省&後悔して、このビンを見るのも嫌だった(笑)で、最近になって思い出し、暑さでどうにもこうにも体が不調なので梅の力にでも頼ろうかと思い、再度おそるおそる味見をしてみたら・・・・あのとき感じた、変な酸味が 無い!なぜかまろやか~に落ち着いていた。理由は分からないけど、これ本当。1年寝かせたことがよかったんだろうか?!かくして、黒糖梅シロップは晴れて私によって消費されることになったのであった。。去年の漬け始めの様子こんなことなら、今年も漬けとけばよかった~~~
2010.08.10
(→前回・6/3)梅酒。あんまり大きな変化はない。あえて言えば氷砂糖がさらに減ったことぐらい。前回→ こちらは梅シロップ。液体部分がぐっと増えた。上の方には、もう乾いたお砂糖部分はない。前回→ そしてひとつ目についたのは、泡が出てきていること。ビンを上からのぞいてみる。 梅シロップの作り方で、たまに「発酵して泡立ってくるのを防ぐためにお酢も入れましょう」とか書いてあるのを見たことがあるのを思い出した。とするとこれは発酵し始めているのだろうか?おととしはこんなことにならなかったけど・・?→ 以前の日記を見返してみる と、どうやら一昨年は冷蔵庫に保存していたようだ発酵すると、何が困るんだろ? 何が起こるんだろ?もしかしてアルコールが発生するとか。もしくは自家製天然酵母「梅酵母」ができるとか。・・・? 梅シゴト一覧 は 当blog内 ‘ そのほかの手作り食べ物いろいろ’カテゴリ**おととしの、ウメがらみの経過** 梅が届く & 一部を冷凍 ・・・ 6/7 のブログ 梅酒&梅シロップ漬け始め ・・・ 6/8 のブログ 漬けて3日目 ・・・ 6/10 のブログ 梅シロップをソーダにして味わう ・・・ 7/16 のブログ 梅シロップの実を取り出す直前の様子 ・・・ 8/2のブログ 梅シロップで梅ジャムづくり ・・・ 8/5のブログ 梅酒を蔵出し♪ 味わう ・・・ 9/14 のブログ 漬かったばかりの梅酒雑感 & ビン全体像 ・・・ 9/15 のブログ
2009.06.10
3日に漬け込んだ 、ウメ。まずは梅酒。ウメが浮き上がってきている。氷砂糖も一気に少なくなっている(=溶けている)。既に褐色なのは、梅の色が出ているのではなくブランデーで漬けているから。( cf blog 6/3 )漬け始めから茶色かった → こちらは梅シロップ2種。右のは「花見糖」という三温糖みたいなもので。左のは黒糖で(+上の方は花見糖を足してある)。( cf blog 6/3 )ウメからの水分で、やはりお砂糖がずいぶんと溶けてきている。水分によって砂糖がどろーんとなり、そのために一部、梅が頭を出しているところがあった。カビが生えたりするといけないので上からお砂糖の残りを足して、うずめておいた‥
2009.06.05
昨日下処理しといた梅を漬け込んだ。ブランデーベースの梅酒は最初っから茶色いんだ~ブランデーなんだから当たり前だけど、なんかびっくり‥ホワイトリカーベースの梅酒の漬け始め(おととし 6/8)→これだと、いつ梅の色が出始めたとかハッキリは分からないな‥ (別に何の支障もないけど )梅シロップの方は、去年と同様、1kg分が1瓶に入りきらず、2つの瓶に分けた。ふと思い立って、2瓶目は黒糖を使ってみた。=写真左のビン最近「黒糖梅酒」とかいうCMを見たことがある。梅酒が大丈夫なら、シロップもOKでしょ、という独自判断により決行(笑)手持ちの黒糖の量では梅の頭が少し顔を出してしまったので花見糖を上から少し足してあげた。さてどうなりますことやら・・黒糖梅酒*とろける黒糖梅酒(チョーヤ)無添加国産梅100%使用アペリティフの梅酒って多いけど、これは!...
2009.06.03
今年は、梅をやることにした。おととし以来だ。● 今年の材料・梅の実 1kg×2・サントリーブランデー 果実の酒用 1800cc・花見糖というお砂糖1kg・氷砂糖1kg● 今年漬ける内容梅酒‥定番のホワイトリカーではなく、ブランデーで漬けてみることにした。ホワイトリカーで漬けてもブランデーで漬けても、どっちも「梅酒」らしい。ちゃんと果実酒用ブランデーというのがあるのだ!梅シロップ‥おととしはハチミツでやってみたが、今年は三温糖みたいなやつで。● 仕込み洗って、楊枝でへたをとる。おととしに体験済みだから気安いものだ。しかし今年の梅はへたがとりずらかった‥楊枝の先が負けてへたってしまうので、途中からアイスピックを使って取ったよ(笑)‥時間も遅かったので、今日はここまで。梅酒用はざるに入れて一晩しっかり乾かして、明日漬けようと思う。梅シロップ用はビニールに入れて冷凍なのだ**おととしの、ウメがらみの経過** 梅が届く & 一部を冷凍 ・・・ 6/7 のブログ 梅酒&梅シロップ漬け始め ・・・ 6/8 のブログ 漬けて3日目 ・・・ 6/10 のブログ 梅シロップをソーダにして味わう ・・・ 7/16 のブログ 梅シロップの実を取り出す直前の様子 ・・・ 8/2のブログ 梅シロップで梅ジャムづくり ・・・ 8/5のブログ 梅酒を蔵出し♪ 味わう ・・・ 9/14 のブログ 漬かったばかりの梅酒雑感 & ビン全体像 ・・・ 9/15 のブログ
2009.06.02
梅を漬ける時に、青梅にくっついてきた取説をここにアップしとこー.なくさないうちに。きっと来年か再来年に思い立ってまた梅を漬ける時に「前のはどうしたっけー?」って なるんだからね。(ゴロゴロとした梅と一緒にビニール袋に入れて届けられたから、すっごいシワクチャなんだけど・・)(クリックで拡大画像に.) **いままでの、ウメがらみの経過** 梅が届く & 一部を冷凍 ・・・ 6/7 のブログ 梅酒&梅シロップ漬け始め ・・・ 6/8 のブログ 漬けて3日目 ・・・ 6/10 のブログ 梅シロップをソーダにして味わう ・・・ 7/16 のブログ 梅シロップの実を取り出す直前の様子 ・・・ 8/2のブログ 梅シロップで梅ジャムづくり ・・・ 8/5のブログ 梅酒を蔵出し♪ 味わう ・・・ 9/14 のブログ 漬かったばかりの梅酒雑感 & ビン全体像 ・・・ 9/15 のブログ
2007.09.19
おととい漬け始めた 梅酒と梅シロップの今日の様子・・■梅酒■早くも、かなりの氷砂糖が溶けて来ている。8割がた溶けたって感じ?下の方に解け残りの残骸があるだけだ。梅の実はみんなプカプカ浮いている。アップ~おとといはきれいなグリーンだったのにすっかりしなびた色になっちゃった ■梅シロップ■こちらも、まる2日にして かなりの変化。・梅シロップ(はちみつ);左の四角いビンこちらも梅酒同様、梅の実が浮き上がって来た。と同時に、はちみつの濃度(固さ)が、ゆるんできた。当初ははちみつが固くて、混ぜることなど全く不可能だったが今は、ゆっくりだけど上からスプーンの背で押すようにすると混ぜることができる。写真で見て気づいた、、当初まんまるだった梅が、楕円にしなびた感じになって体積が減って来ている感じ・・・?つまり梅の中の水分がはちみつの方へと出て行っているんだな、きっと おとといの「まだ真ん丸な、しなびてない頃のウメ」↓・梅シロップ(三温糖):右の円筒形のビンたったの2日で、びっくりするほど「どろ~ん」と三温糖が解けてきたおかげでこちらも混ぜて上下の梅を交代させることができるようになった。ハイ 今日の梅シロップ達のアップ~> 「梅酒」で検索(飲みものとして) > 「梅酒」で検索(漬けて使用する材料として) *材料さがすなら 梅酒を探すなら
2007.06.10
昨日 に引き続き、ウメちゃん作業の記録。まず・・・昨日は梅シロップ用に冷凍する1kgしか いじれなかったから残りの、梅酒用の1kgを洗ってヘタを取り、シロップ用以上に念入りに、念入りに、水分を取る!生協の資料を見ながら、青梅→氷砂糖→青梅→氷砂糖と重ねてビンへ入れる。実は、梅酒用の頑丈なガラス瓶にホワイトリカー1800ccが予め入れられている便利なモノが生協で販売されていて、それを調達した。なので、ホワイトリカーが既に入っている中にポチャーン、ポチャーン、ポチャーン・・と梅と氷砂糖を入れて行く。入れ終わり。ありゃ。梅酒作り作業終わり。あっけなかった~ハイ、仕込んだところ、こんな感じ~ウレシイので、アップも~ こんな感じ~氷砂糖がキラキラきれいだよ~そして次に。昨日冷凍庫に入れといたウメちゃんを取り出して、梅シロップ作りへ。生協の資料では「花見糖」というベージュ褐色のお砂糖を使う方法と、ハチミツを使う方法の2つが紹介されていた。私は何とな~く、好きなハチミツでやってみることに。グレードの良さそうな? ハチミツ・・・せっかくだからこれも生協で揃えた..いつもハナマサで買ってる激安のとは違うよ~ 上品な味がしそう~!以前、自家製天然酵母づくりに使っていたガラス瓶を使用して、仕込み開始。ハチミツをちょっと→凍った青梅→ハチミツを梅全体にかけるようにたら~りと→凍った青梅→ハチミツ→・・・を、繰り返す。うむ~ 意外とウメの側面になかなかハチミツが回ってくれなかったり結構苦戦しながらなんとかビンの口までいっぱいに入れる。・・・と、ハチミツは全部使ったのに、ウメが10粒余りあまっちゃった!急遽、家に買い置きのあった三温糖を使って、ハチミツの空き瓶につけ込むことに。(このおかげでハチミツのビンにまだ微妙に付着してたハチミツの残りを、ビンを洗わずにそのまま利用できて、ちょっと得した(笑)ここまでくると、かなり気持ちが慣れて来て、ちょっとテキトー。(笑まぁ、なんとか全部のウメを仕込めたので良いとしよう。梅シロップのビン2つ。左が ハチミツ漬け。右が 急遽行った三温糖漬け。またまたアップ~左のはちみつ漬けのほうは、下の方を見ると、ウメが微妙に浮いて来てしまっている。そのせいでか、ビンの口に近い方のウメはハチミツ液から出ちゃってる。しばらくしたらかき回して沈めなきゃいけないんだな。これら梅シロップのビンたちは、生協の資料に忠実に、冷蔵庫へ保管した。一方、梅酒のビンはでかすぎて入らないので、手ぬぐいにつつんだものをビニールの手提げに入れて我が家で一番冷暗な場所・・・玄関のカウンターっていうのかな、その一角に鎮座。だって他に場所がないんだもーん。。*ともあれ、初めての梅漬け作業、無事終了~思ったほどタイヘンではなく、ちょっとホッとしている。あとはこれからが楽しみだ♪> 「梅酒」で検索(飲みものとして) > 「梅酒」で検索(漬けて使用する材料として) 「梅シロップ」で検索 >> 「はちみつ」で検索 >> 「氷砂糖」で検索 >>*材料さがすなら 梅酒を探すなら
2007.06.08
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