親友


俺は顔をあげて声を掛けてきたヤツの顔を見るとそこにはクラスメイトの紫芳 健(しおう たける)がいた。
俺は無視してまた本を読み始めた。
「何だよ!答えてくれたっていいだろ!」
紫芳は俺の本を取り上げた。
「何すんだよ・・・返せよ。」
「だって、芳(かおる)ちゃん俺と話そうとしないんだもん」
「誰が芳ちゃんだって!俺の名前は芳文(よしふみ)だ!」
「芳文って呼んでもいいのか?」
「勝手にすればいいだろ!」
紫芳はパッと笑った。
「紫芳いいかげん本返せ。」
「健!」
「・・・はっ?」
「健って呼ぶの!」
「イヤだ。」
「だったら芳ちゃんて呼ぶよっ」
俺はタメ息をついた。
「分ったよ。だから、本返せ。」
健はやっと本を返してくれた。
本を受け取って俺はまた本を読み始めた。
「なぁなぁ、芳文。こんな暑い中何で屋上なんかで本読んでいるんだ?それも立ち入り禁止の屋上で。」
俺は諦めて本を閉じた。
「ココなら静かに本を読めると思っていたんだよ。・・・さっきまで。」
健は苦笑した。
「でっでもさぁ、図書室だってあるじゃん。」
「うちの学校の図書室って4階にあるだろ。涼しいからって本を読むヤツ以外まで集まって来るからうるさいんだよ。特にお前らのメンツが一番うるさいんだよ。」
「ごめんなさい」
健はシュンッと下を向いた。
俺と健は無言状態になってしまった。
「・・・この本つまらないけど。」
「えっ?}
健はやっと顔を上げた。
「さっきおもしろいかって聞いてきただろう。」
「あぁうん・・・つまらないのに読んでるの?」
「最後まで読まないと気がすまないんだ。」
「・・・ふ~ん。」
また会話が途切れた。
「なぁ何で俺に話し掛けてきたきたんだ?いつもつるんでいるいるヤツラは?」
「河野(こうの)?アイツなら教室だと思うよ。俺さぁ芳文とダチになりたかったんだぁ。」
健は笑いながら言った。
「・・・何で?俺とダチになったて・・・俺あんま話さないからつまんないけど思うけど。それに、お前ダチ多いんだから俺とダチになる必要ないんじゃないか?」
「必要ないかどうかは俺が決める!俺は芳文が必要がと思ったんだ。だって運命感じない?俺の名前は紫芳健で芳文は紫(ゆかり)芳文なんて!」
「感じるわけないだろ!俺にはお前が必要となんかしてないし!さっさと河野達の所行けよっ。俺は一人が好きなんだよ。」
健はシュンッと下を向いてドアの方に歩いていったと思ったらいきなりこっちを向いた。
「俺諦めないから!」
それだけ言って飛び出して行った。
その日から健は毎日屋上に来た。
俺は健が来るたび寝たふりをしていた。
健は知ってか知らずか一人でずっと話続けていた。
健が屋上に通い続けて一週間が経った。
「紫。」
俺は顔を上げた。
「誰だ、お前?」
「クラスメイトの顔ぐらい覚えろよ。河野だよ」
「あぁ、健の前の席のヤツ。」
河野はうなづいた。
「で、何の用だ?」
「紫芳から伝言、来れないだってさ。」
「何で?」
「担任に呼ばれて今職員室。」
「ふ~ん。そんなこと伝言しなくてもよかったのに。用事それだけならさっさと教室戻れば、俺は寝るんだ。」
河野はタメ息をつきながら屋上を出て行った。
俺は熱いコンクリートの上に寝転がった・・・落ち着かない。

俺につきまとう
「お前」がうっとおしくて
ムカツク

でも

離れてから気が付いた
静かすぎて眠れねぇや・・・

俺は教室に戻った。
健は河野達と話をしていた。
健は俺に気が付くと駆け寄ってきた。
「わりぃ。担任に呼ばれて・・・。」
俺は健を無視して自分の席についた。
健は折れの後をついてきた。
「怒っているの?」
「別に、約束していたわけじゃないし久々に静かに本読めたしお前もぅ俺につきまとうな。」
「何だよ!そんなに怒んなくていいだろ!」
「別に怒っているわけない。だいたいお前には河野がいるだろ。それに俺は一人が好きなんだ。」
俺は本を読み始めた。
健は諦めて河野達の元に行った。
久々に一人で静かに本を読めるというのに何故か意識が本しいかない。
俺は本を読むフリをして横目で健の様子をチラリと見た。
健は河野達と楽しそうに話しをしていた。
・・・まるで俺の事なんて忘れたかのように。
俺と健がケンカして数日が経った。
俺は教室で本を読んでいると机の前に誰かだ立った。
俺は顔を上げた。
「何だ、河野か。」
「悪かったな紫芳じゃなくて。」
「別に健とは何でもないし。」
「ふぅ~ん。」
河野は俺の席の前に座った。
「お前さぁどうにかなんねぇ?」
「何が?」
俺は本を閉じた。
「人を寄せ付けないそのオーラー。」
「はぁ?・・・そんなの俺の勝手だろう。それに俺は一人が好きなんだ。」
「変わったなぁ」
「・・・はっ?」
「中学の時から変わったと思ってさぁ。」
「・・・お前知っているのか!」
俺は勢いよくイスから立ち上がった。
「覚えていないのか。そうだよなぁ、クラスメイトの名前もろくに覚えていないヤツだもんなぁ。」
「悪かったな。」
「やけに素直じゃん。その調子で紫芳にも素直になれよ。」
河野は立ち上がり俺の肩をポンッと叩いた。
俺は河野の腕を掴んだ。
「ちょっと待て。何でお前が折れの中学の時の事知っているんだ?」
「・・・あぁ。」
河野は笑った。
「悔しいから自分で思い出してみろ。」
俺は何も言わず下を向いた。
「芳文。」
俺は声のする方を向くとそこには健がいた。
「話があるんだ。」
健はそう言うと俺の腕を掴んで屋上に連れ出した。
「芳文・・・あなさぁごめん!」
健はいきなり頭を下げた。
「今回のこと俺も悪いとこあった。でも、芳文も悪いとこあった!」
俺は思わず笑ってしまった。
何がおかしいのかよく分らなかったけど止まらなかった。
「俺も悪かったよ・・・ごめん。」
「芳文?」
「すまなかった。」
その後健も笑った。


何でケンカしたの?
気が付くと忘れていた
でも素直になれない

「ごめん」

たった一言なのに
イジはってみたりした

でも気が付いた
       イ
隣に「お前」が存在ないと寂しいかも


次の日からまたいつもどおり屋上に健は来ると思っていた。
でも、健は屋上には来なかった。
俺はしかたなく教室に戻ったがしかし、健は教室にもいなかった。
「河野、健来てないのか?」
「あぁまだ来てないけど。そんなことより紫、担任キレてるぞ。試験でイイ点取っても授業出てないと意味がないと。俺にまで愚痴言うようになってきだんだからな」
河野は呆れながら言ってきた。
「あぁ悪いな。で、健はどうしたんだ?」
「ハラこわしたんだってさ。夜中にスイカ2/1とジュース1㍑一人で飲み食いしたらしいぞ。」
「・・・あいつは子供か?」
「見舞いでも行ってやれば?」
「そうだな。」
俺は自分の席に行き鞄を持ってまた河野の元に行った。
「行ってくる。」
「ちょっとまて!」
河野は俺の鞄を掴んだ。
「何だ?」
「授業を受けてから行け!紫芳も怒るぞ。」
俺は少し考えてみた。
「そうか、じゃぁたまには真面目に授業をうけるか。」
河野はほっとタメ息をついた。
俺は午前のつまらない授業を3時間も受け、お昼休みに河野と屋上に行った。
「芳文。」
ドアの方を向くとそこには健がいた。
「健?ハラの調子はもういいのか?」
「ハラ?」
健は怪訝な顔で俺達二人を見た。
「夜中にスイカとジュース食いまくってハラ壊したんだろ?」
「はぁ?誰がそんな事言ったんだよ!俺は風邪をひいて病院に行ってきたんだよ!で、誰がそんなウソ言ったんだ?」
「河野だよ。」
俺はあっさりと言った犯人を白状すると健は河野を睨みつけた。
河野は俺に小声でバカと言い、その後健に必死に謝っていた。
つまらない事に健はすぐに河野のことを許してしまった。
「でも、夏風邪は馬鹿しかひかないって本当だったんだなぁ」
河野は健の頭を叩きながらしみじみと言った。
「馬鹿ってなんだよ!」
健は河野に殴りかかったが軽くかわされた。
「おぉっと。そろそろ午後の授業が始る俺は一足先に教室に戻るな。お前らも授業でろよ」
河野は屋上から出て行った。
「病上がりなのにこんなとこにいていいのか?」
「バリバリOK!」
健はアスファルトに寝転がった。
「あっちぃ。もうすぐ10月なのになぁ。」
「そうだなぁ。」
俺も健の横に寝転がった。
「もうすぐ体育祭だなぁ・・・面倒。」
「お前もあんな行事サボれば。」
「芳文サボる気なのか?」
「あぁ俺は体力派より頭脳派だから。
「ふ~ん。」
健は手を空に向けてマッスグに伸ばした。
「天国まで届くかなぁ?」
「はぁ?・・・ムリに決まってるだろ。」
「そうかなぁ?」
健は笑いながら立ち上がったが、いきなり俺の体の上に倒れこんできた。
「いってぇな、何やってんだよ!」
俺は起き上がり健は叩いてみたが、健は何も反論してこない。
体もピクリとも動かない。
俺は焦って健の頬を叩いてみたが何も反応は返ってこない。
健の顔はいつのまにか青褪めていた。
「健!」
俺は健の名前を呼んでみたしかし返事は返ってくることはなかった。
救急車で運ばれた健は意識を戻すことなく死んだ。
俺は何が何だか分らなかった。
健の両親は俺が無理させたのだと思ったららしく俺は葬式に出席することは許されなかった。
俺は今日も健の来ない屋上にいる。
ギギィ
「健?」
「のわけないだろ。」
「河野か。」
河野は俺の隣に座った。
「俺さぁ今陸上部に所属しているんだ。だから、当然中学の時も陸上やっていたんだ。」
俺は河野を見た。
「だから知っていたのか。」
俺は中学まで陸上部で走り高跳びをやっていた。
「あいつ俺の応援に来ててお前の飛ぶ姿何度か見ているんだよ。
いつのまにかあいつ俺の応援じゃなくてお前の飛ぶ姿を見るために大会に来るようになったんだ。」
「ふ~ん」
俺はそう言うことしか出来なかった。
「あいつお前と同じ高校になってすごく喜んでいた。近くでお前の飛ぶ姿が見れるって。でも、お前は陸上部に入らなかった。あいつその理由知りたくて友達になるって言い出したんだ。でも中々聞けなかったみたいだな。」
河野は立ち上がって俺を見た。
「なぁ紫・・・何でやめたんだ?」
俺はアスファルトに横になって空を見た。
雲一つない空、心地よい風が吹き抜けてゆく。
「俺は、最初ココに来る気はなかった。特待で陸上の有名な高校に合格が決まっていたからこれからは陸上生活だと浮かれていたからかなぁ・・・俺は事故にあった。別に日常生活に差し支えはなかった、けど走り高飛びは前のように飛ぶことが出来なくなった。当然合格は取り消し友達からは哀れみの目で見られて・・・逃げたかった。だから俺の事知ってるようなヤツがいないような陸上無名校を選んだはずだったのに、・・・知ってるヤツがいるとは。」
俺は苦笑した。
「そうだったのか。」
河野は空に手を伸ばした。
「天国に届くかなぁ・・・。」
俺は河野を見た。
健が最後に言った言葉
「口癖だったんだよ・・・あいつの。」
「そうか。」
「そろそろ授業が始めから行くな、お前も受けろよ。担任そのうち胃潰瘍になりそうだから。」
「あぁ」
俺は適当に返事をした。
河野はドアの方に歩いて行った。
「あぁ、そうだ。」
河野は俺の方に振り向いた。
「お前陸上部の見学にだけでもこいよ。ココは無名校だから成績伸ばすことよりも楽しくっていうのがモットーだから気楽にできるからな。気軽やりにこいよ。」
「あぁ今度な」
河野は笑った。
「歓迎してやるから。あっあと紫芳の親があの時はごめんなさい、線香あげに来て下さいだってさぁ」
「分った。」
話をしている間に予鈴が鳴った。
「急がないと!次体育だ。」
「今日は体育祭の練習だったな、頑張れよ。」
「お前も出るんだよ。」
「今日は・・・明日からは出るよ。」
河野はタメ息をついた。
「ハラ痛でいいか?」
「あぁ・・・ありがとな。」
河野はニッと笑って教室に向った。
一人になって空に向って手を伸ばした。
涙が込み上げてきた。
健が死んだ事は今だに信じることはできない。
明日になったら『死んだなんて冗談だよ。』なんて言ったりして
明日になったらまた俺の傍にいるんじゃないかって信じたい。

泪が止まらなくて
止まらなくて・・・

泪が枯れるまで
泣こう

笑われたってかまわない
だから・・・
戻ってきて俺を見て笑えよ


放課後になって俺は健の家に行った。
健の母は俺を快く家に入れてくれた。
俺は線香をあげるとリビングに通された。
健母はコーヒーいれてきますねっと行ってキッチンの方に行った。
リビングのあちらこちらに健の写真が飾ってあった。
健母はコーヒーを俺の前に置いて向いのソファーに座った。
「この間はごめんなさいね。興奮してしまってあなたがあの子と最後に話たと思うとやっぱり悔しくってどうして自分じゃないのかってヤツあたりしていたの。ごめんなさい。」
「いいえ。そんな謝らないでください。」
「そうだわ、形見に何かあの子の物持っていって。」
そう言うと健母は立ち上がり俺を健の部屋に連れて行った。
「どうぞ」
健の部屋は深い青に統一されており以外に片付いていた。
「片付いているでしょ。」
「えっあっはい。」
「私が片付けているわけじゃないのよ・・・あの子自分の物触れるの嫌いだったから。」
「そうなんですか。」
「写真好きだったんですか?」
「あぁ・・・そうねぇよく撮っていたわ。」
健の部屋の壁にはスナップ写真が貼ってあった。
「空・・・。」
空を写した写真が真っ白な壁を青に染めていた。
俺は写真を一枚一枚見ていった。
「・・・俺?」
空の写真の中に何故か俺の写真が貼ってあった。
「あの子、あなたに憧れていたから・・・もっとあるわよ、写真。」
健母は机から3冊ほどのファイルを取り出してきた。
開くとそこには俺の大会記録や俺の記事が載っている雑誌の切り抜きがキレイに収まっていた。
「よく集めたものですね。・・・俺の知らない記事まである。」
「あの子あなたに迷惑かけなかった?」
俺は健母を見て首を横に振った。
「そう・・・あの子、高校に入ってからの口癖は何で芳文は飛ばないんだろう、あいつだったらスポーツ特待で陸上の有名な所行けたはずなのにっていつも私に言ってきたの。」
「そうなんですか。」
俺は思わず下を向いてしまった。
「私、あなたがどうして陸上をやめたのか知っていたの、でもあの子に教える事が出来なかった。あの子が元気になれたのはあなたのおかげなの。あなたの飛ぶ瞬間を見てからあの子は変わった。よく笑ってすこしずつだったけど体調がよくなってきていた。検査のため入院した日、あなたが事故にあったという記事を見ました。あの子に知らせようかどうか迷って検査の結果が良かったら知らせようと思っていたのでも、勇気が出なかった。知ったらあの子はどうなってしまうのか・・・不安で知らせる事ができなかったの。」
健母は涙目になりながら言った。
「健聞かなかったですよ」
「そうなんですか。」
「そろそろ遅いので帰ります」
俺はこの場にいることが辛くて帰ると言った。
「そう・・・じゃぁ、このファイルと後日記を持っていってあなたが持っている方があの子が喜ぶわ。」
俺はそれを受け取り家に帰った。
夜になって俺はファイルと日記帳を読み始めた。
中学一年の時から始っているファイルと日記帳には自分のことより俺のことばかり書いてあった。
健は俺が出た最初の大会からズッと見ていた。
記事と日記をかさねて読んでいく中学三年の時俺が事故にあって2日目の日記健は俺が事故にあったのを知っていた。
看護婦さんの弟が陸上やってる人で教えてくれたらしい、その日から4月の入学式まで日記は止まっていた。
4月の日記からは陸上のことは何一つかかれていなかった。
俺がいつどこで何をしていたと日記というより調査書のかんじだ。
9月の日記俺と友達になった。俺と話した内容などがことこまかに書かれていた。
9月下旬、風邪をひいて病院へ行って遅刻してきた日の3日前その日は日記はかかれていなかった。2日の日記最近発作の回数が多い、不安、恐いと書かれていた。
あんなに笑っていたのにこんなことを思っていたなんて俺は一度も気が付いてやれなかった。前日の日記そこには芳文なら天国に届くかな?
高く飛んで・・・飛んで・・・またいつか飛んでほしい忘れないでほしい。
と書かれていた。
俺の目から涙がこぼれおちた。
声を殺して泣いた。
次の日俺は河野と一緒に陸上部に行った。
一年ぶりぐらいに飛んだ。
バーが落ちそして俺もマットの上にバフッと落ちた。
手を伸ばす。
「天国まで届いたかな?」
俺は笑った。
河野は失敗したからおかしくなったと思って必死に励ましてきたそんな様子が余計笑えた。
久々に大声で笑えた。


「お前」のこと親友だって思っていいのか?
うぬぼれていいのか?
「お前」もうぬぼけろ。

「親友」~終~           

あとがき・・・?
えぇとどうだったでしょうか?
なんか男同士の友情って少し憧れるものがありませんか?
私には男友達がいるのですがなんかいいなぁってかんじちゃいます。
私の幼馴染君もいるのですがねぇ
ついでに私の幼馴染君は陸上部そして私は水泳部でした。
冬が合同練習しましたね。雪が降っても練習があってきつかったです。
昔は幼馴染君と仲が悪かったのですが月日が解決してくれたのか今は仲がいいですかな?
そうそう、親友で出てきた行為で大会の記録記事をとっておく。
みなさんやりませんか?
私はちゃんと記事・写真とっといてあります。
みんな嫌がるのですよねぇ。
思い出になるのに・・・。

スポーツ特待同じ部活だったY君はどうしているやら
この間ネットで彼の名前を詮索したら彼の試合結果が出てきたり写真が・・・。
頑張っているのですな。

まぁそんなことで感想、大会記事取っているいる人(笑)コメントください。
雑言でもいいので掲示板に何か一言かいていってください。
では、また会う日まで・・・。
















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