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さてネタが余ってきてるので季節感のあるネタを先にアップするという事で紅葉の話なんかを先にアップしたので、今日掲載するネタの中には2か月も前のものも含まれてるんですが、まあ順番に・・・・今日はですね、紅葉狩り、菊まつりなんかで度々訪れた弥彦の、紅葉・菊以外のお話でして。。。まあ通常であれば菊まつり、紅葉狩りの話題の後に差し込むネタなんですが、めちゃくちゃ溜まってるのでまとめて掲載という事で。。。。弥彦はですね越後一宮弥彦神社があるところで、県内でも観光資源が多い街でしてね、まあ小さな村なんですがそれなりに観光資源があるのでどことも合併せずに生き残ってる村でして。。。。越後一宮弥彦神社の門前町として栄え、この門前町に弥彦温泉という温泉がありましてね。。。。まあ弥彦の温泉は以前紹介したこともあるんですが、まあ今回はここにある足湯から紹介していきましょう。。。。まずですね、弥彦神社のすぐ前にですね「みのや」という温泉旅館がありましてね、この脇に足湯がありまして無料で利用できます、みのやの足湯は以前にも紹介したことがあったと思うのですが、だいぶ前のことでしばらく利用はしてないですね。まあ弥彦神社から一番近いのがこの足湯だと思います。でそこからですね門前町を少し歩くと三笠屋という饅頭屋がありましてね、この店で最近話題になってるのがですね。饅頭じゃなくて団子でして・・・・どんな団子かというとですね中にカレーが入ったカレーだんご、団子の中にうずらの卵とカレーが入ってるんですよ。まあ団子や餅なんてものはですね、元がもち米、「米」ですから、基本的にご飯に合うものは餅や団子にも合うものでしてね。まあ皆様が餅をどんなふうに食うのかは知りませんが、飯の友は基本餅にもあるもので、納豆なんかも餅にも合うんですよ。まあこんな話をしてると先に進みませんので、今日はこの辺にして、もう少し進みましょう・・・・この店まで来たら曲がり角・・・なごみ茶屋っていうんですけれどね、このあたりでこういう出店をよく出してる坂田屋さんの店ですね、まあそんなに悪くはないです。で、ここを曲がって少し行くとですね、度々このブログでも紹介している。おもてなし広場がありまして、ここにも足湯と手湯があります、足湯はともかく手湯は珍しいですよね。でこのおもてなし広場の向かい側ヤホールの先にあるのが・・・・パンダ焼きの分水堂菓子舗でして・・・分水堂も何度も紹介してるんで気づいた人がいるかどうかは知りませんが、リニュアールして綺麗になったんです、店が綺麗になってからはまだ行ってないので、初めての紹介になります。この分水堂を過ぎるともうすぐゴール、弥彦駅です、越後一宮弥彦神社の最寄り駅なんで駅舎もそれっぽい感じでして。。。ローカル線「弥彦線」の終点でしてね、弥彦線以外は通ってないのでこの先はありません、弥彦線は弥彦が終点で、弥彦行きが上りになります。まあもっとも弥彦線終点まで乗るのは弥彦に用がある人だけで、多くの乗客はそれより前、越後線と交差する吉田でおりますので、吉田から先は大きく本数が減るんですけれどね・・・・まあそれでも初詣の時には臨時ダイヤが組まれ弥彦行きが増発されます。村自体は小さな村ですので。。。。で、実は今回の目的地もここでしてね。。。。みのやの足湯やおもてなし広場の足湯は入ったことありますし紹介したこともあるんですけれどね、この弥彦駅の前に新しい足湯ができましてね、来よう来ようと思いつつなかなか利用できなかったので。。。。湯のわって足湯ができましてね、まあ当然に屋根付きというか完全に壁で囲われた自立型の足湯ですね、冬場なんかはやっぱり囲われてないと寒いですからね。歩いていける弥彦駅から弥彦神社の間に3つの足湯がありましてね。。。。この湯のわは御覧の通り駅前でして・・・・すぐ向かいが駅でしてね・・・・温度もちょうどよく、下駄箱も完備されていて、足湯としてはよく整ってるんじゃあないですかね。一応ですね温泉成分分析表も撮ったんですが・・・・湯気とピンボケと映り込みで何が何やらさっぱりわかりませんね(笑)読めやしない。。。。さて、まあ今回の弥彦巡りの旅はここが終点なんですが・・・・おまけに一つ。。。。ここからですね車で帰る途中、大鳥居のあたりパレドール渡辺という洋菓子屋がありましてね、あ~駅が終点だけれど来るのは車ですので・・・田舎はですね、車社会なんですよ、電車じゃ不便なんです、田舎で車がないのは足がないのと同じ・・・・なんて言いますかケーキの形してないざる豆腐のようなチーズケーキで有名な店なんですけれどね、私のお勧めはこちらでしてね。。。。これ安くておいしいのですよ・・・・まあ弥彦神社~弥彦駅からはちょっと外れますけれどね、かつて日本一だった弥彦の大鳥居の前の店ですから、弥彦神社と無関係ではありませんね(笑)ちうことで今日は弥彦いろいろでした・・・ではまた・・・
2019年12月17日
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いわむろや足湯に行ってきました。ただね・・・肝心の足湯の写真含めいくつか取り忘れがあるので古い写真が混じります。まあしょっぱなの写真がいきなり2年前の写真だったりしますが、何度か掲載してる施設だから良しとしましょう。クリスマスシーズンなので中はクリスマスっぽい感じに・・・すっかり年末ですね、クリスマスが終わればお正月・・・ということで。。。正月飾りも・・・このいわむろやは岩室温泉にある観光施設です。売店やちょっとしたイベントを行うスペース、軽食コーナーなどがあります。でここに目の前の「ゆもとや」から引湯した足湯があります。県内の足湯としてはかなり設備の整っている施設です。県内の足湯ではこの岩室温泉の「いわむろや」、月岡温泉の「湯足美」、それに長崎温泉の「酒呑童子の湯」が設備が整っていますね、特にこの「いわむろや」と「湯足美」はお勧めです。これも2年前の写真ね・・・今回は取り忘れたから。。。温泉なので成分表もあります、二年前の写真ですが・・・泉質はナトリクム・カルシウム-塩化物泉何時も泉質は○○・○○-○○泉というような書き方で書いていますがこれが正式な表記です、温泉は「特殊成分」-「陽イオン主成分」-「陰イオン主成分」と表記するもので特殊成分が2種類以上ある場合は「・」で結ぶ、陰イオン、陽イオンの副成分が一定以上ある場合も「・」で結び並列表記という決まりになっています。なのでこの温泉は特殊成分はなく、陰イオンの主成分がナトリウムイオン、副成分のカルシウムイオンが規定以上含まれているので並列表記、陽イオンの主成分が塩素イオン、規定値を超える副成分は無しなので、ナトリウム(陽イオン主成分)・カルシムム(陽イオン副成分)-塩化物(陰イオン主成分)泉と表記されるわけです、正しい正しい・・・まあ省略して元素記号でNa・Ca-Cl泉と表記することもありますが・・・元素記号で書くと化学の授業みたいになるのでここではだいたい、正式名称で表記しております、旧泉質名でもいいけれど分かりにくいから・・・旧泉質名だと「含塩化土類-食塩泉」ということになりますかね。ここでいう塩化土類というのは塩化カルシウムのことです。ね、今の表記の方が分かりやすいでしょう。なんか変な犬がいました・・・只今名前投票受付中だそうです・・・(すでに募集されて人気のあったものいくつかに絞られてる)あんまり可愛くない・・・これなら光君の方が可愛いね。。。最後一個だけおまけです。地元の地場産業センターが道の駅になりました・・・道の駅スタンプ押しにちょっと立ち寄り。。。それだけなので一個に日記にするほどのものでないので・・・道の駅になるためにはいくつかの規定があり、その一つに24時間自由に使えるトイレがあることというのがありましてね、この地場産業センターは道の駅になるにあたって野外トイレを作り24時間使えるようにしたのでした。これで晴れて道の駅の条件を満たし道の駅になったわけです。今日は岩室温泉の足湯「いわむろや」のお話し・・・ではまた・・・
2016年12月23日
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なんだか久しぶりの日記になりましたが、前回の予告通り今日は昨年のお話・・・岩室温泉のいわむろやです・・・岩室温泉近くの観光施設ですが・・・ここには無料の足湯があります、お隣りのゆもとやからお湯をいただいているそうです、きちんと室内になっていて更衣室まであります、湯の温度も高めで、近隣の足湯としてはもっとも設備の整った足湯の一つでしょう。我が家の湯めぐりには「足湯」は含まれておりませんが、月岡温泉の「湯足美」など足湯もいくつか紹介していますね、まあ足湯は番外編ということで。。。さてこの岩室屋の近くには・・・ジェラート屋さんがあります、ジェラテリア「レガーロ」です。県内のジェラート屋では「レガーロ」と「ソリッソ」のジェラートが美味しいのですが、この「レガーロ」は結構有名なので時期には非常~~~に混みます・・・駐車場に入るだけで一苦労です・・・で、やっと車をとめても大行列。。。面倒くさいので夏にはあまり来ません・・・「ソリッソ」も混むけれど「レガーロ」ほどじゃあない。。。ここにはなぜか山羊と羊がいます。。。さすがに冬は渋滞はしていませんがそれでも店内には何組かのお客さんが並んでいます・・・真冬にジェラート食うもの好きは我が家だけでなかったか。。。さすがに時期外れなので種類は少なめです。。。ど定番のミルク・・・まあこれが不味いジェラート屋は話にならないね・・・ミルクはジェラートの命だから。。。このレガーロは牧場(フジタファーム)も経営しているのでミルクはそこのミルクです、新鮮な生乳を低温殺菌した牛乳です。これは何だったっけ・・・嫁が食ってたやつ。。。キャラメルかな?。。。レガーロには専門のバリスタがおりますので、本格的なイタリアンコーヒーも有名なのですが。。。飲んだことがないので美味しいかどうかは分からない。こっちはストロベリー・・・ちなみにアイスクリームとジェラートの違いは・・・ジェラートはアイスクリームよりも空気の含有量が少なく、乳脂肪分も少ない、実はアイスクリームよりも比較的低カロリーなんですね。。。分類的にはアイスクリームではなくアイスミルクに分類されますアイスクリームは乳脂肪分が8%以上、乳固形分15%以上のものが分類されます、ジェラートの乳脂肪分はだいたい4%~8%ほどですので通常はアイスクリームには分類されません、アイスミルクは乳脂肪分3%以上、乳固形分10%以上のものが分類されますのでだいたいここに分類されます。ちなみに乳固形分3%以上のものはラクトアイスに分類され、ここまでが乳製品としてアイスクリーム類に分類されます、でそれに含まれないもの、かき氷なんかはそうなりますかね・・・これが氷菓に分類されます、これを分類上難しく記載すると・・・「糖液若しくはこれに他食品を混和した液体を凍結したもの又は食用氷を粉砕し、これに糖液若しくは他食品を混和し再凍結したもので、凍結状のまま食用に供するもの」こうなります・・・まあつまりはジュースを凍らせるか、砕いた氷にシロップをかけたものは氷菓ですよと言いたいのでしょうが、まあよくもまあこう小難しく記載できたもので・・・今日は岩室温泉足湯「いわむろや」とジェラテリア「レガーロ」のお話・・・以前ジェラートの時期は混雑しない秋だと記載しましたが・・・さすがに12月は時期ではありませんね、ジェラート食うには寒すぎるようです・・・ではまた・・・不定期に拍車がかかって皆様のブログへの訪問も滞っておりますが、一応直近2話の日記にコメントいただいているブロ友さんのブログから優先的に訪問してまいりますね・・・日常的に交流のあるブロ友さん優先ということでご理解ください。。。あとは更新情報の古い方から順番ね・・・短いコメばかりですみませんね。。。溜まってくると訪問記載だけでも結構な時間をとられてしまいまして。。。まあ溜めるのが悪いといわれるとそれまでなのですが、溜まっちゃったものは仕方がない。。。
2015年01月08日
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なんか定番になりつつある岩室温泉の足湯「いわむろや」です・・・今回はついでに寄っただけ・・・イベントホールはデイサービスセンターのお年寄りたちが作った作品が展示されてました・・・まあいろいろと・・・ここのお総菜が意外と安くておいしい・・・ちょっと気になっている商品があります・・・【すぐに使える割引クーポン(4種類)・最大1万円割引(4/30 23:59迄)&4千円以上送料無料!(4/30 ...価格:91,800円(税込、送料込)これ・・・小川キャンパル「リサービア3」・・・小川お得意の底面PVCです・・・四面メッシュで通気性も抜群、フレーム自立のスイベルジョイント・・・ザ・小川な機能ですね~・・・、欲しい・・・けど高い。。。はいはい、分かんないのね・・・簡単に言うと耐候性に優れたテントです。。。。[ スノーピーク ならflagshipshopのニッチで!]スノーピーク ランドブリーズ・リビングシェル“...価格:83,790円(税込、送料込)リビングシェルが買える・・・この値段だとちょっと悩みますね~・・・今日はいわむろやのお話・・・ではまた・・・
2014年04月01日
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一応温泉の話になるのかな?。。。岩室温泉「いわむろや」に行きました。これは岩室温泉「ゆもとや」の向かいにある観光施設です、全身浴のできる浴槽はありません。施設内にはお土産物が並び、様々な企画が行われています。この日の企画は・・・Nゲージ・・・鉄道模型にはあまり詳しくないので、通り一遍等のお話だけです・・・Nゲージは鉄道模型の一つでスケールは1/150、鉄道模型としてはよく見かけるものではないでしょうかね・・・ほかにももっと大きなHOゲージ(1/87)、もっと小さなZゲージ(1/220)、とっても大きなOゲージ(1/45)などいろいろなサイズのものがあります。マニアの多い世界ですので、好きな人のこだわりは。。。興味のないものには理解不能・・・まあ趣味の世界なんてそんなもので。。。私の趣味の「温泉」と「キャンプ」も興味のない人には理解不能なことでしょう・・・詳しくないものはボロが出るのでこれで終わり。。。本題に入りましょう・・・この施設、全身浴はできませんが、足湯があります、室内で、更衣室まである本格的なものです。こういうゆっくり入れるところは意外に少ないですので・・・野外に屋根だけとか軒下とか。。。、屋根もないこともありますしね~温泉は向かいの「ゆもとや」から引いているようです、温度も高くなかなか良い足湯です、ここまで設備が整った足湯は県内でも少ないのではないでしょうかね・・・温泉街でよく見かける足湯・・・足だけ浸して効果があるのかと思われるかもしれませんが、足は第二の心臓と言われ、足の筋肉の収縮は血液を送るポンプの働きをしてます、足には太い血管が通り、足を温めることによって温められた血液は全身を巡り、体全体を温めます。全身浴よりも体にかかる負担が少なく、血行を促進します、また、運動不足による発汗機能の低下は手足の先、体の末端ほど低下しやすく、足を温める足湯は発汗機能の低下を補う働きもあり、体質の改善にもつながります、足湯や手湯のような体の一部分をつける入浴法を部分浴といいます。冷え性の方は手足の先程ほど血行不良になりやすいので、足湯や手湯は冷え性にも有効です。手湯や足湯は男女別ということはないので夫婦や恋人が一緒に入れるというのも利点でしょうか・・・あれ?門松・・・、実は最近行ったわけではなくて・・・年始はネタがたくさんあるのに書いてる暇はないんですよもの。。。まあでも正月の日記はこれで終わりだね・・・今日は岩室温泉足湯「いわむろや」のお話・・・この光君の写真は・・・去年です。。。遊ばれておりますな。。。ではまた・・・
2014年01月25日
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今日は前回のジェラートの前のお話です、まあ月岡と言えば温泉ですね・・・月岡行ってそのまま帰ってくるのもね~、今回は温泉に行く予定はないので何の準備もありません・・・ということで足湯です、月岡の温泉街の「湯足美」、ここの足湯は大変良くできています、駐車場もあるので車の留場所も大丈夫、舞台まで完備した屋根付きの足湯です、月岡温泉は間もなく開湯100年・・・よくエメラルドグリーンの湯などと表現されますが、ちょっと緑色がかっているのが分かりますかね・・・温泉の湯というのも結構日によって温度などに変化がであるもので、この日の湯はえらく熱い・・・心なしか色も濃いような気がしますね・・・泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物泉です、日本有数の硫黄濃度を誇る温泉ですが、アルカリ性の月岡温泉は白濁はしません、日によって若干白濁することもありますが・・・色は薄緑色、典型的な美肌泉です。薀蓄はこちら・・・月岡温泉は私のブログでたびたび登場しておりますし、この湯足美も何度か日記にしておりますので・・・それに今日は他に書きたいこともありますので・・・っと言うことで足湯の話はここまでね・・・間もなくお盆休みに入りますね、年中夏休みの引退定年退職組のブロ友さんは別としてサラリーマンの方、サラリーマンのご主人をお持ちの主婦の方は行楽シーズン突入ですね、我が家もキャンプの計画が決まりました・・・今年の夏キャンプは・・・「蔵王坊平国営キャンプ場」に行こうかなと・・・山形県でもトップクラスの広さのキャンプ場で、個人の予約は不要(数百張のテントが張れるため一杯になることはまずないため・・・)料金も安いようですので・・・欠点は・・・トイレ以外電気がない、基本単なる山・・・ということである程度装備がしっかりしていない初心者にはちと不便かもしれませんね(掲載情報上は)まあ我が家は明かりには特に問題はないし、水場も少ないようですが水タンクもあるし・・・まあトイレは綺麗なようなので問題はないかな・・・当然シャワーやお風呂もありませんが、どうせ温泉に行くしね・・・蔵王の温泉と言えば蔵王温泉・・・山形の白布温泉・福島の高湯温泉と共に奥羽三高湯の一つに数えられております、泉質は酸性含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉旧泉質名でいうと含硫化水素酸性明礬緑礬泉こっちの方が分かりやすいかな?なに?どっちも分かりにくい・・・、あ~さいですか・・・酸性度が高いので有名な温泉で全国有数の強酸性温泉です楽しみですね~ちなみに息子と嫁はお釜が楽しみのようですが・・・まあ私はお釜より温泉ですな・・・特にこのような火山性の酸性泉は新潟にはあまりありませんからね・・・まあざっくりとした計画ですが・・・今日は月岡温泉足湯「湯足美」のお話と、夏キャンプの計画のお話でした、ではまた・・・
2013年08月04日
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久しぶりに月岡の足湯「湯足美」に行ってまいりました、無料で利用できる足湯としては県内屈指であろと思います。泉質もさることながら設備も非常に整っています、屋付の館内にはこのような舞台が作られ、時間が合えば足湯に浸かりながら芸姑の舞を見ることもできます、広さもありゆったりとしたつくり・・・湯は月岡の湯を利用しています、月岡の湯は全国屈指の硫黄泉でその硫黄濃度は万座温泉に次ぐ第2位であるそうです、弱アルカリ性のため白濁はせず淡い緑色の湯で、美肌泉として知られる名湯です。写真では分かりにくいですが薄緑に濁っているのが分かりますでしょうか?・・・1年数か月ぶりに月岡の湯につかり(足だけね・・・)、一つ心配に思うことが・・・年々硫黄臭・硫黄濃度が低下している気がするのです・・・以前の月岡温泉は温泉街に入るとぷーんと硫黄泉特有の臭いが漂ってきたものですが、かすかに硫黄の臭いはするものの、そんなに強烈な硫黄臭はしない・・・県内屈指の硫黄泉であることは否定するものではありませんが、成分表を見る限り、全国2位の硫黄濃度を誇るとは思えない分量です。。。硫化水素イオン・有利硫化水素併せて30mgそこそこ・・・、硫黄泉の基準は2mg以上ですので濃い硫黄泉であることに違いはないですが、日本一の硫黄濃度を誇る万座温泉では硫黄分200mgを超えるところもあります、もちろん使用している源泉で差は出るでしょうが、あまりに差がありすぎる、以前の月岡温泉はそれでも硫黄分70~80mgほどあったような気がするのですが・・・温泉は限りある資源、泉質が変化することはままある、これは仕方のないことではありますが、県内では珍しい良質の硫黄泉、このまま硫黄分が低下を続けるのは何とも惜しいことでありますね・・・濃い硫黄濃度で名を馳せた温泉だけに・・・さて、ここで一度月岡温泉の歴史について紐解いてみましょう、月岡温泉は大正4年に開湯した温泉で、当時日本は石油の需要が急激に高まり、各地で石油切削が試みられました、月岡もその一つで石油切削のためにボーリングしたところから石油ではなく湯が沸きだしたのがこの温泉の始まり・・・切削業者は落胆して引き上げましたが、湧き出た湯に湯小屋を作り利用したのが月岡温泉の始まりで、当初は炊事道具を持ち込んで自炊する湯治場的な温泉でした。第二次大戦後大手資本が流入し全国トップ100に入るような巨大ホテルと開湯当時の湯治場的なホテルが混在する農村の温泉として発展していきました。濃いアルカリ性の硫黄泉で特に美肌効果に優れるとされ磐梯熱海温泉、いわき湯本温泉とともに「磐越三美人湯」に数えられる名湯としてその名は広まっていきました。これは各旅館に源泉を配湯する配湯小屋・・・月岡温泉は2015年に開湯100周年を迎えます、越後を代表するエメラルドグリーンの名湯・・・う~ん、何とかならんものですかね~・・・そうそう・・・ここにも桜が咲いておりましたよ・・・入り口前には・・・チューリップも・・・今日の新潟は雨・・・(月岡温泉に行った時の天気ね・・・)さて帰り道に・・・月岡わくわくファームによりました・・・まあおやつタイムということで・・・米希舎の塩大福を・・・一応・・・名物の一つです・・・米希舎は餅菓子のお店ですので、大福や団子なんかが美味しいですね、時期のフルーツを使った大福もあります、今の時期なら苺でしょうか?・・・まあ今回は定番の塩大福ということで・・・他にも何軒か・・・レストランやらパン屋やら入っておりますが・・・ご飯時でもないし光君もいますので・・・食事はしませんよ。こちらは産直品の販売所・・・ここのジェラートも美味しいのですが今日は新潟は寒くてね・・・とてもじゃないけれどアイスなんか食べれませんね~ジェラート屋の前はストーブ炊いておりましたよ・・・今日は月岡温泉のお話・・・光君は・・・相変わらず帰り道はグータラしておりますよ・・・ではまた・・・
2013年04月29日
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さてさて、弥彦神社のお話が続いておりますが今日も弥彦のお話・・・今日は神社からちょっと離れてみましょう・・・弥彦神社周辺は観光地、神社の前にはお土産物屋に飲食店が並んでします。弥彦は温泉地でもありますので、温泉旅館も数軒・・・これはそのうちの一つ「みのや」です・・・日帰り温泉専門の我が家ですのでこんなところには泊まりません、車で30分ほどの所ですので泊まる必要もないですしね~「みのや」に立ち寄ったのは・・・無料の足湯を利用するため・・・「みのや」の足湯は・・・弥彦湯神社温泉の源泉を利用しております、泉質は単純泉・・・、これといった特徴のない温泉というのが私の評価・・・音頭も適温ですし、雰囲気も悪くないですので、弥彦神社参拝のついでによるには良いかと思います。まあこれを目当てに来るほどのものではないですね・・・最近シリーズ化してきたマンホールの蓋・・・弥彦山に桜・競輪にロープウェイ・・・弥彦らしいと言えば弥彦らしいですね、弥彦神社の隣には弥彦競輪がありますので・・・駐車場は神社と一緒なので競輪開催日には駐車場が混む・・・私は競輪はやったことがないのですが、競輪にはラインというものがあって、これを知らないと勝てないのだそうです、まあチームのようなものですね、前を走る役のものがいて、後ろから差し込まれるのを防ぐ役のものがいる、70kmを超えるスピードではしっている競輪は風の抵抗も大きく先頭は体力の消耗も激しいのですね、その分自分でレース展開を作れるという利点もあるようですが、こういったものが分かっていないと勝てない遊びのようですね。競馬より番狂わせは少ないようですよ~こちらは弥彦の大鳥居近くの洋菓子屋さん「パ・レ・ドール渡辺」・・・名物はチーズケーキ、ここのチーズケーキは見た目はケーキの形をしていません、見た目は「ざる豆腐」です、チーズケーキは一人分では売っていないので、我が家の定番はこれを使った「デニッシュコロネ」クロワッサン生地の中にチーズケーキが入ったものでこれが美味しい・・・今回もそれを狙ってきたのですが・・・人気のチーズケーキを使ったものですので売り切れ・・・、残念・・・う~ん・・・デニッシュコロネなら1個百数十円で買えるのですが、ケーキとなると、ちょっとしたショートケーキでも300円~400円・・・小腹がすいて車の中で食べるおやつにしてはちょっと高い・・・迷った結果・・・1個170円の「しゅーろーる」に決定・・・デニッシュコロネより高いけどデニッシュコロネの方が美味しいですね・・・ざ~んねん・・・今日の日記は弥彦色々・・・ではまた・・・
2012年10月03日
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まだ月岡のお話が続きます、今日は足湯と温泉街のお話・・・月岡温泉は硫化水素イオン濃度が日本一高い温泉と紹介しましたが、前回月岡温泉「ほうずきの里」と紹介した時にブロ友さんから、硫黄泉で酸欠で死んだ人っているの?、という質問が来ました。何とネタになりそうなよい質問でしょう!!、遅ればせながらご説明しましょう。答えはYESです、ここ近年にはないようですが、過去の事故を紹介・・・ 1989年 鹿児島県新湯温泉で脱衣所で硫化水素中毒、2名が死亡 1987年 秋田県玉川温泉で源泉の見学に来ていた観光客4名が硫化水素中毒、内1名が死亡 1985年 富山県地獄谷温泉の湯溜りで硫化水素中毒事故、1名が死亡 1983年 福島県高湯温泉の旅館小屋湯で硫化水素中毒により溺死 1976年 同じく福島県高湯温泉の旅館小屋湯で硫化水素中毒により溺死硫黄泉は名湯と言われる温泉も多い泉質ですが、注意を怠るととても危険なんですね、硫黄泉と言いながらすべて「硫化水素中毒」となっていますが、みなさんあの卵が腐ったような硫黄泉独特の臭い、硫黄の臭いだと思っていませんか?硫黄は無臭、臭いはしません、あの独特の臭いは硫黄イオンから変化した硫化水素の臭いです、温泉に溶け込んだ硫黄イオンは電子の可逆反応によって硫黄イオン→硫化水素イオン→硫化水素と変化します可逆反応なので逆もあり・・・。この中で硫化水素中毒を引き起こすのは硫化水素、泉質表記では遊離硫化水素(H2S)ですねそしてこれが硫黄泉独特の卵が腐ったようなにおいの元です火山性ガスにも含まれる硫化水素は猛毒、日本産業衛生学会における許容濃度5ppm、50を超えると器官を刺激し結膜炎になる危険があります、100を超えると臭覚がマヒし、200を超えると1時間ほどで急性中毒、600を超えると1時間で死亡、1000を超えると即死の危険があります(通常の温泉はこんな濃度はないからね・・・)硫黄泉には入りたいけど中毒死はイヤ・・・、まあそんなに怖がる必要はありません、今は硫黄泉は硫化水素事故対策として硫化水素が滞留しない構造にすることが義務付けられています、硫化水素は空気より重く下に滞留します、そのため硫黄泉は地面より低い窪地に浴槽を作ることは禁止されています、硫化水素濃度の管理も細かく義務付けられています、過去の硫化水素事故は露天風呂でも起きています、窪地で硫化水素が滞留するような地形は野外でも危険なの・・・、なのでさっきの構造は露天風呂にも義務付けられていますよ~皆さんは火山性ガスが噴き出しているようなところに温泉探しに行かないようにね。危険ですよ~、それでは月岡の温泉街をちょっとご紹介しましょう、ここは温泉街にある足湯「湯足美」です、今は冬なので舞台は閉まっていましたが、ここでは足湯に入りながら舞台での出し物を見学できます、しかも無料です。これなら換気の面でも問題ありませんね、月岡温泉は硫化水素イオン(HS-)の濃度が日本一、さっきお話したから分かりますね、硫黄イオンから電子の可逆反応による変化の真ん中の状態、硫化水素がイオンの状態で水に溶け込んでいる量が日本一ということですね、過去にこの温泉に来て「硫黄の臭いがしな~い」、「しかも白く濁ってもいな~い」とスネて帰った高齢者のおじい様がいましたが・・・遊離硫化水素濃度の高い温泉というわけではないですからね、ここより遊離硫化水素濃度の多い温泉は国内にたくさん・・・こればっかりは好き好きだからね~、私はどっちでも良いけどね・・・ここは普段の入り口ですが冬は別の入り口になっているようです、寒いからね・・・これが冬場用の入り口・・・こんな感じで幕で囲ってありましたが・・・換気は大丈夫なのかな?、まあ大丈夫なのでしょう?これは源泉を各旅館に分ける分湯小屋、足湯の目の前にありますよ~これが月岡の温泉街です、まあ田舎の温泉ですね。別の通りをもう1枚・・・ーこれがバス停・・・、近くに駅はないからね・・・ついでだから観光地図も掲載しようかな・・・ハイこれね・・・、見えるかな?・・・光君も温泉街を散歩・・・、光君にはちょっと臭いかな?・・・今日は月岡温泉と硫化水素中毒のお話・・・おまけ動画は・・・カーペンターズ・・・これはみんな知ってますね。ではまた・・・
2012年03月22日
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さてさて・・・たまには真面目なネタでも書くかな・・・今回のサブタイトルは「キリ番の顛末と今後のキリ番のあり方」昨日の日記、紅ズワイ蟹の大きな魅力の一つをあえて記載しませんでした、それは、紅ズワイ蟹はとても安いということです、小ぶりの蟹なら数百円、形の良い大きなものでも1000円前後で買えます。書かなかったのは安蟹という先入観を持たせないため、(ズワイ蟹と紅ズワイ蟹両方送ったのですよ・・・)でも、余計な心配でしたね、実は途中トラブルがありまして・・・、送った蟹、食べきれないから息子さんに一部あげてしまったと・・・これは困ったひょっとしてズワイ蟹は食べれずじまいか?と思ってネタバラシ・・・、紅ズワイ蟹が安蟹であるとわかった後でも、正当な評価をしていただけたようで、いらぬ心配でしたね・・・今回は冷凍の蟹しか食ったことがない、茹でたズワイ蟹が食いたいという悠愛さんの希望もあり、ズワイ蟹も送りましたが、私が送りたかった蟹は紅ズワイ蟹の方でして・・・紅ズワイ蟹の特徴は昨日ブログに記載した通りですが、水分が多い分冷凍すると水っぽくなり、産地以外ではあまり好まれない蟹ですね。けれど鮮度の高い茹でたての紅ズワイ蟹はとても美味しいのですよ・・・私のブログは日常付き合っている方々にはほぼお伝えしていません、なので私のブロ友さんは全てこのブログで知り合った方です、で、改めてブロ友さんというものについて考えてみましょう、実際に会ったことのある方は一人もいません、本名を知ったのも今回が初めてです。年も離れていれば、性別もそれぞれ、今住んでいるところも出身地もバラバラです。しかし私にとってブロ友さんは大切な友人の一人です、今回のキリ番は賞品の希望をもらい回答のあった方には私の考えたプレゼントを指定させていただきました。これは私が友に物を送るなら何を送るか考えたかったから・・・ブロ友の一人ぷらんさんの賞品を途中日本酒から梅酒に変更しました、これは普段日本酒は飲まないというぷらんさんのお話を思い出したのと、夫婦仲のよさそうなぷらんさん、夫婦仲良く酒を飲むのもよかろうと思ったからです、梅酒は女性にも好まれますからね・・・。酒好きの方は酒しか思い浮かびませんでしたけどね~(笑)悠々愛々さんの賞品に紅ズワイ蟹を追加したのも一緒、普段新潟の人間が食べている蟹も食べてほしかったのです。私がキリ番の賞品を選んだ基準は遠方の友に送るなら何を選ぶのかです、東京に出た友が「どうしても蟹が食いたいから送ってくれ」と言ったら、私は紅ズワイ蟹を送るでしょう、酒は・・・、皆で酒を持ち寄って飲む時の酒、一人で飲む時よりもちょっと良い、けれど高級過ぎない酒、「この酒美味いな~」と談笑できる酒、そんな酒を選んだつもりです。しかし今回はイベント性を高めすぎましたね、この点は私も大いに反省するところです、で、次回以降のキリ番は、あえてご案内はしないかもしれません(気分屋の私の事その時になってみないとわかりませんけどね)たまたまキリ番メールがブロ友さんだった時に限り、何か送ることにしようと思っています。ちなみに、ズワイ蟹は今回で最後です、高いもの送られるともらう方も気を使って大変でしょ、私はかまわないけどね~(嘘です、私が困ります、笑)紅ズワイ蟹ならありですね、何しろ安いから・・・残りを使って、寺泊アメヤ横町の後に行ったところをご紹介しましょう・・・道の駅 国上です。お昼ご飯は・・・天ぷらそば・・・、夜が蟹だから昼は軽めにね・・・よく見るとかまぼこにトキの模様が・・・この道の駅の大きな魅力は・・・足湯があること・・・分水出身の鬼、酒呑童子にちなんで酒呑童子の湯・・・屋根付きでいいんだけど最近どうもぬるいような気が・・・出来たばかりのころはもっと温度高かったよな~、と思う今日この頃です・・・ま、温泉も限りある資源、仕方ねいのかね~、まだ続きがあるけれど長くなったのでこの辺で・・・続きはまた今度ね。酒呑童子は・・・酒飲まされて寝込んでいるときに首を刎ねられたんですって、鬼の怪力も寝込んでしまってはね・・・皆さんも飲みすぎには注意しましょう。今日はキリ番とブロ友さんのお話ちなみに次のキリ番は77777番ですではまた・・・
2012年03月12日
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だんだんとテーマ「今日のお出かけ~」と使うのもおこがましい状況になってまいりましたが・・・先週の日曜日のお話・・・いわむろや足湯に行ってきました・・・泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉(だったかな?)ごめんなさいあやふやです・・・岩室の源泉であることは間違いないはず・・・何度か紹介している施設ですが、今回泉質確認したら微妙に違ってたような・・・地元の観光案内施設も兼ねていますので・・・食べ物や地元の特産品も発売しています・・・新潟らしいのを一つ・・・笹団子・・・はい、知ってる人・・・、知らない、あ、そう・・・団子です・・・・こっちはバームクーヘンの切端、これで200円、安いでしょ~味は切端でも変わらないしね、この日のイベントは・・・キルト展です、クリスマスキルトが多いかな?こんなのね・・・私のブログは温泉・キャンプ・観光のレポートという形式をとっています、時々の脱線はありますけどね、なので写真枚数が多い、フォト蔵利用し始めて間もないのですが、すでに180枚以上・・・あっという間ですね~では最後に光君・・・動くと撮れないからじっとしててね・・・ちっともいうことを聞かない・・・なぜか妻が撮るとおとなしい・・・なめとんか!!未知との遭遇・・・なんだこりゃ・・・以前のイベントの稲藁で作ったカタツムリですね。いわむろやは・・・岩室温泉ゆもとやの向かいです、さんざんネタにさせていただいたので最後に宣伝・・・ではまた・・・
2011年12月17日
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いわむろや足湯に行ってきましたここは岩室温泉にある観光施設、その一角に足湯も併設されています、めっきり寒くなり、足が冷えるようになってきましたので・・・頭痛持ちの私は、血行が悪いと頭痛が、ひどくなると吐き気も併発・・・今年はどうも稲藁に縁があるようで、ここでも稲藁アートやってました・・・はざ干しも・・・ここではアグリークラフトという稲を使った作品も展示されていました(ここは室内展示場もあるので・・・)、四季折々のイベントに合わせた稲を使ったクラフト作品ですね左上から、「雛祭り」「端午の節句」「クリスマス」「ハロウィン」「お正月」「バレンタインデー」ですね。色んなアートがあるものですね~足湯につかる前に・・・腹ごしらえ・・・肉巻きおにぎりと・・・もち豚メンチカツ・・・ここのお総菜意外と美味しいんですよね~足湯の入り口は・・・こちら・・・温度もちょうどよく、いいお湯でしたね~一応泉質は・・・ナトリウム・カルシウム-塩化物泉、掛け流しです、観光施設の片隅にあるので屋根もあり、良いのですが、若干混むのが難点ですかね~足湯としては結構好きな施設ですね。でもってここでも産地の特産品を・・・岩室の日本酒といえば、宝山酒造の宝山ですが、ちょうど良いのが無かったので・・・新潟市西区の酒に・・・、まあ岩室も新潟市ですからね~越路吹雪 吟醸酒です。高野酒造の日本酒です、新潟市西区の酒蔵ですね。いつも産地の特産品と言って日本酒ばかり紹介していますが、ちゃ~んと産直野菜や地元のお菓子なども販売しています、日本酒しか売ってないわけではありませんよ~今日は足湯のお話でした・・・ではまた・・・
2011年10月02日
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冬場は雪が多くて遠くには行きたくない、日帰り温泉は先週行ったし、う~ん、行くとこないな、ということでいわむろや足湯に行ってきました、足湯ですので、日帰り温泉ではありません、変わらないか・・・で、行く途中で、とある駅に雪だるまがいっぱいあるということだったので寄ってきました北三条駅です、こんな感じです、おまけにもう一枚、なんでも駅長さんが作ってるとか、入口にこんな張り紙がなんじゃこりゃ~、ハハハ寄り道終了、で、本題、いわむろや足湯です外観はこんなです、売店などもあります、足湯の入り口はこの建物の端、こんな感じです中はこんなです、結構あったまりました、たまには足湯もいいですね~、と言いながら今月2度目(2週間前に酒天童子の足湯に行きました)次は食べ物の紹介、ここは「肉巻きおにぎり」がおいしい3個500円です、微妙な値段ですがまあ美味しいからいい、着いたのが4時近かったので一部処分価格になってたので、おこわも買ってみました通常は1パック300円なんですが、処分価格150円、思わず2個買ってしまいました「舞茸くるみおこわ」と「茸おこわ」、どちらも美味しい、他に醤油おこわもありました、こんなのもちょっとわかりずらいですが、「バームクーヘンの切れ端」です、一袋200円、切れ端なので安い、なんだかおなか一杯に、おやつ食べに行ったみたいになりました、今回は、駄々をこねるので光君も連れて行きました、で、やっぱりここも路面ツルツル、何度も滑って転んでましたが元気いっぱいでした。おやつもらいすぎて帰りの車で吐いちゃった。
2011年01月30日
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